2018/05/21 のログ
■エイブラ > 「なんとかできますか?
こんなにも快楽に弱い貴女が…ふふ、力を欲するなんて経験な
シスターにあるまじき発言ですね?子宮までたっぷりと犯して
私の種をたっぷりとあげますよ。孕ませてあげられれば一番な
んですが…私に良く似た子供が出来そうですしね。異種族同士
でも、確実に孕ませるようなものがあればいいんですが…なるほ
ど、痛い愛撫が気持ちいい、と。ふふ、言葉にならないくらい
気持ちいいですか?」
(子宮口をノックし、そこを貫いては肉棒を限界まで押し込ん
でアナルを犯す触腕と同時に、交互にと突き上げていきぼこっ
ぼこっとお腹を膨らませて。アナルを犯す触腕を何度も大きく
抜き差しをすればイイ反応をするシスターに、更に奥まで埋め
て、一度溜めをつくってから引き抜いて)
「イって全身が敏感ですか。それなら何度でも私のでイってい
いですから、イって下さいね?ふふ、痛いのがイイならこれは
お仕置きにならないですね」
(背中に赤い痕がついて、肌が裂けそうなほどに何度も何度も
鞭打って、乳首に突き刺した触腕の先端を抜き差しして徐々に
奥まで入れて粘液を直接大きな乳房の内側に塗ろうとして)
「んっ、いいですよ、私も出しますからね…イって…ふふ、そん
なはしたない恰好をして…くぅっ、出ますよ、ラヴゥチン!
たっぷり…受け取って下さいっ!!」
(大きな絶頂を迎えたシスターの子宮へと、遠慮なく先ほどよ
りも多いくらいの精液を勢いよくどぷっどぷっと注ぎ込んで
いって。ぽっこりと孕んだかのようにお腹が膨れるまで注いで
から、膣から肉棒、アナルから触腕を抜き、アナルを肉棒で、
膣を触手で犯していこうとする)
■ラヴゥチン > 「ひっにゃっにゃんとかするんでひゅっくぁっはぁ、あぁぁっ、そ、うれひゅぅ」
なんとか質問に答えようとしているのはわかるがだんだんと聴き取れなくなってくる。
お腹の中をすっかりめちゃくちゃにされて、交互に違う快楽が襲ってくる状況。
もう抵抗する気は完全に起きず、ただひたすらに快楽を貪り続けたいという気持ちが大きくなっていく。
鞭うたれて赤くなった肌もあっという間にもとに再生されていく。再生能力はすさまじく少し血が出てもあっという間に血が止まり元の肌に戻るのだ。
乳首もそれは同じで奥まで入るにはいる。元に戻るので多少の無茶も聞くという事である。
「あっあっつぃあっついです」
お腹がぼこぼこと膨らんでいく。自分のお腹が大きくなるのを感じてお腹を庇うような体勢になっていく。
「ひっあっあんっ、な、なんですか」
再生能力で括約筋が戻りきる前に肉棒がアナルに挿入される。再生途中なのか暑く、ぎゅうぎゅうと締め付けて肉棒を離そうとしない。
膣は絶頂したばかり。絶頂したての膣は奥へ奥へと入ってきたものを送り込もうとする動きになり、触腕を飲みこんでいく。
■エイブラ > 「ふふ、本当に素敵なシスターですね。
本当に孕ませてみたくなりますよ、神に仕える身である貴女を
ね。それにしても、凄まじい再生能力ですね…直ぐに元に戻って
しまうとは…」
(ためしに、と背中を力を強く込めて数発ほど叩いて大きな裂
傷が出来るくらいにし、どれほどで回復するのかと観察しよう
として。更に耳穴に入れてかき回す触腕も、更に奥まで入れて
見ようと伸ばして。乳首も抜く間に再生している感触に、更に
奥まで突き刺しては抜いてを繰り返して)
「私の精液、熱くて気持ちいいでしょう…?ふふ、お腹が膨らん
でまるで孕んでるみたいですね…んっ!!凄い締め付けてきて
気持ちいいですよ、ラヴゥチンのお尻」
(再生途中のアナルに締め付けられればそれに逆らうように強
引に突き入れて奥まで埋め込んで、勢いよく大きく抜き差しを
繰り返す。子宮へと貫いていこうとする触腕は奥へ送り込む動
きに乗り、子宮まで到達すれば子宮の中に精液を塗りこむ動き
をして。膣壁や膣襞に吸盤で吸い付きながら、抜き差しを繰り
返して)
■ラヴゥチン > 「ひゃぐっあぐぅっ!」
背中に大きな裂傷が出来る。そんな刺激ですら今のラヴゥチンにとっては痛みであるとともに快楽である。
ごちゅごちゅと3回腰を振っている間にどこに傷があったのかわからなくなるぐらいの再生能力である。再生中ももちろん痛みはあるのだが……今のラヴゥチンには関係がなかった。
乳首の更に奥まで突き入れられる。乳腺がごりごりと開発されていく。何か胸からこみ上げてくるような感覚がほんの少し怖かった。
耳の中に入られると流石に動けなくなる。少しでも何か変な所に入ったら大変なので暴れられなくなるものの、体は勝手にびくんびくんと動いてしまう。
「は、はぃ。暑くてきもちいいですっふぅ、うぅぅ、くそぅ」
強烈な快楽に流されていく。それをなんとか気合いで口だけはと何か言おうと思ったが何も出てこない。
子宮の中で何かが動き回り精液を塗っているのがわかる。すごくいやなのだがその悔しさと悲しさでまた絶頂する。
■エイブラ > 「流石にここはこれ以上は危ないですかね?
ふふ、それにしてもこれだけ痛くしても、痛めつけるようにし
ても気持ち善がってくれて嬉しいですね…?」
(背中の裂傷も3秒で消えてしまうと分かれば驚いて、耳穴の
奥は流石に危ないと分かれば抜いていき、大丈夫なところを
擦って刺激をして。そして乳首の奥へ刺した触腕で中をぐりぐ
りとかき回して開発し、粘液を塗りこみ注ぎ込んで。びくんび
くんと動くシスターのアナルの奥まで肉棒を叩きつけ、子宮の
中を掻きまわしていく)
「熱くて気持ちいいなら、お尻へも出しますからね…おっと、ま
たイキましたね…ふむ、これではどうでしょうかね?」
(呟けば背中を鞭打っていた触腕をシスターの口元に這わして
いき、口内に入れて喉奥までたっぷりと埋め込んで大きく抜き
差しを繰り返して。ストロークを大きくすることで窒息はしな
いように気を付けて。膣、アナル、左右の乳首、耳穴、喉と肉
棒と触腕をフルに使ってシスターの身体を犯していく)
■ラヴゥチン > 「ひゃ、ひゃひっ。はぁ、はぁっはぁぁっ」
頭の中がどんどん真っ白になっていく。
いま、何されても気持ちいいしか感じないぐらいになってしまっている。
乳腺を開発されてぽたりぽたりと母乳でもない血でもない……母乳のできそこないのようなものが胸からじわりと漏れ始める。その感覚も気持ちい。
再生中のアナルはエイブラの肉棒の形で一度再生が止まってしまい、文字通り肉棒の形を覚えてしまっている。
ボルチオアクメを何度も何度も決めている状態で子宮を更に弄られていきっぱなしの状態から降りてこられず、その状態でまた新たな絶頂が生まれるという体験をしてしまう。
「おっごっんっんぐっんちゅ」
お口の中という新しい快感。口の中にいれられてしまうと声も絶頂も我慢できなくなってしまう。
大きな声が木霊し、絶頂するがままに潮吹き絶頂を何度もして足元を汚していく。
■エイブラ > 「ふふ、魔族なのに神に仕えて
敬虔なシスターとして振る舞っていても、一皮むけばこんなに
も淫らでいやらしい…素敵ですよ、シスターラヴゥチン」
(揶揄するように囁きながら、乳房の中を掻きまわし、じわり
と漏れ始めたものを触腕で感じれば楽しそうに更に出させよう
と乳房を搾るように揉んで。アナルがきつく咥えこんでいるの
を気持ち良さそうに突いて抜いて、と大きな動きで貫いて。
子宮の中を触腕で満たして吸い付きかき回し、ぼこっとまるで
臨月のようになるまで膨らませて。イキっぱなしになったシス
ターに満足そうにしながら、口の中を犯して潮を何度も噴いて
達するシスターを味わって)
「んぅっ、そろそろ出しますよ…これで最後ですから、たっぷり
と味わって下さいね、ラブゥチン…っ!」
(渾身の力を込めてアナル深くまで突き入れ、今までと遜色な
い量の精液を注ぎこんで満たして。そして肉棒を引き抜きなが
ら、全ての触腕をシスターの身体の中から一気にずるずるずる
っと引き抜いていく)
■ラヴゥチン > 「はぁはぁ、う、うるさっひっぃ!!」
臨月の様にボコりと膨らんだお腹。
身体が揺らされるたびに乳首からは何かわからないものがぼたぼたとあふれ出て、お腹が苦しく力を入れると精液が溢れそうになる。
そのくるしさでまた絶頂仕掛けるという1つの動きで体全てに関係してしまうという何しても絶頂状態になってしまっている。
「は、はひっあっあぁっあぁぁぁぁ!?」
アナルの奥深くたっぷりの精液がどくどくと注がれていく。
パンパンだったお腹が更にパンパンになっていく。
限界以上に膨らんだお腹、そこから穴に入っていたものがすべて引き抜かれると噴水の如く入れられたものがどくどくとすごい勢いででていく。
その間、気絶することが出来ないぐらいに何度も何度も隙無く何度も何度も絶頂して、最終的にはがに股で倒れ込んでしまった。
辺りには生臭い匂いとその液体の中で倒れ込んだラヴゥチンの姿だけ。
■エイブラ > 「おやおや、身体は快楽に負けていると
いうのに心はまだ折れていないのですね。心の方も再生能力が
高いんでしょうか…というのは失礼ですか。それだけ貴女の信仰
心と意志が固い、ということでしょう。そこは敬服致します」
(言いながらもシスターを犯す腰の動きはやまず、何をされて
も絶頂してしまっている姿に嬉しそうに楽しそうに犯し続けて
いて)
「ふぅ…ふふ、随分と出してしまいましたね…それに、ラヴゥチ
ンも何度もイってくれたみたいで…どうでしたか?心はともかく
身体は満足するほどにイけましたか?ラヴゥチン」
(がに股姿で液体の中に倒れ込んだシスターの余りな姿に身体
を抱えて、ベンチへと腰掛けては脱がせたシスター服を体を隠
すように上からかけて)
「お約束でしたので、今日はここまでにしましょう。ああ、そ
うだ。質問したいのですが…気持ち良かったですか?また今の
快楽を味わいたいと思うくらい、気持ち良かったでしょうか?」
(質問には答える、嘘はつかない、その誓いを立てているシス
ターへとそう尋ね。どう答えるだろうかと愉しそうに瞳を見つ
める)
■ラヴゥチン > ぐったりと倒れ伏しているシスター。普通の人間であればこのまま朝まで気絶だっただろう。
しかし、ラヴゥチンの体力はすでに回復しつつある。
ベンチに座らされた状態で目を開く。
「……悔しいですがとっても気持ちよかったです。ですが、今の快楽をもう一度味わいたいかというと違います……次はもっと気持ちよくしてくださると嬉しいというのが本音ですよ」
魔族も対話が出来るのならきっと分かり合える。
それをモットーに生きているラヴゥチン。眼の光が戻ってきている。
魔族には魔族の人間には人間の付き合い方をしていかなくてはいけないなと新たな境地を切り開きつつあった。
■エイブラ > 「もう普通に話せるくらいに回復されましたか。
本当に驚きの回復力ですね。気持ち良かったのなら何よりで
す。おや、それはそれは…ふふ、言って下さいますね。それでは
次に貴女と…ラヴゥチンとするときは今回以上に気持ち良くして
嬉しいと喜んで頂けるように頑張らせて頂きますね。教会の
中まで送りましょうか?」
(言えばそっと顔を寄せて、唇へと甘くキスを落とそうとす
る。そして回復しつつある相手なら大丈夫だろうとは思いなが
らも気を遣う)
ご案内:「貧民街・教会(過激描写注意)」からラヴゥチンさんが去りました。
ご案内:「貧民街・教会(過激描写注意)」からエイブラさんが去りました。
ご案内:「◆遺跡内(過激描写注意)」に縷々さんが現れました。
■縷々 > 先日の依頼は。色々有ったが、まぁ終わった。
ただ、それでは少々、目標金額に及ばない。ちょっとした贅沢をしたい、その目安には。
「でもなァー…面白くないんだよなァ…」
ひゅ、と。鉈を振り、刃を濡らした血を払いつつ。溜息。
残念ながら仕事が見つからず、やむなく、「何処其処の遺跡に潜って、なんちゃら言う薬草を採ってきて下さい」という仕事を取った。
一応、野性の獣やら、遺跡に潜む魔物やら、得体の知れない化け物やら。
ごまんと存在する危険地帯。
が、少女にとっては。………人を斬りたい、殺したい、少女にとっては。
こうして野生動物を倒しても、気分的には食肉解体。
義務感でしか行えない行為に退屈し、心の底から溜息を吐いて、遺跡の奥へと目を向けた。
目的のブツを見付けるまでに。ちょっとでも、面白い事が起きないかしらん。