2018/05/20 のログ
ご案内:「貧民街・教会(過激描写注意)」にラヴゥチンさんが現れました。
■ラヴゥチン > 深夜の教会というのは静かでどこか恐ろしいものを感じる場所である。神々しいというのは恐ろしいという事でもあるという事なのだろうか。
シスター服姿の背の高い女性が1人、ホーリーシンボルに向かって祈っていた。
昼もあくせく働いて、夜もこうして働いている。他の人からは休めともちろん言われるのだが眠れないならこうして働こうと思いここにいる。
3/4が魔族で1/4しか人間でないラヴゥチンはたまに夜こうして疲れもしないし眠れもしないことがある。
「ふぅ」
集中して祈りを捧げて少し一休みである。祈っている間は色んな事を忘れられる。まさに神から助けられているような感覚で心地よいのだが祈りが終わってしまうと色んな事を思ってしまう。
魔族と人間のハーフである母は懺悔室で『いつかこの子は自分の手に負えなくなる。私より魔族の血を引いているのだから』といって教会に預けたのだそうだ。
恨んでもなければ、感謝もしていないが母がどんな人であったのか、父はどんな人なのか少し知りたいと思っている。
「いけないですね」
シスターがこんなことではいけないと思い顔を振る。
誰がくるかわからないけれど開けてしまった以上は来るもの拒まず。とお仕事モードになった。
ご案内:「貧民街・教会(過激描写注意)」にエイブラさんが現れました。
■エイブラ > 「おや?こんな時間だというのに明かりが
ついていますね…教会、ですか。別段、教会だから気分が悪く
なるとか体調を崩すようなことはないですし、行ってみましょ
うか」
(たまたま通りかかった貧民街の教会、深夜であるにも関わら
ず明かりが漏れていることに気付いて。魔族ではあるけれど別
に教会が苦手と言う訳でもないので訪ねてみることにする)
「こんばんは、こんな時間に申し訳ないですが、何方かいらっ
しゃいますか?宜しければ懺悔と寄付でもと思ったのですが」
(慈善家という訳でもないけれど、最近はちょっとした慈善活
動をしてみるのも一興と。教会の扉をあけながら金貨を数枚、
小分けにして入れておいたものを取り出しながら声をかけてみる)
■ラヴゥチン > 教会の扉が開いた音に反応して立ち上がり振り返る。
「こんばんは、ようこそおいでくださいました」
かつかつと足音をさせ、まだ火の灯っていない蝋燭に火をつけながら人影に近づいていく。
瓶底眼鏡をかけていてもわかるぐらいの飛び切りの笑顔で来客を出迎える。
「寄付大変うれしいです。よろしければお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
懺悔に関わることであれば名乗らなくても大丈夫ですよ」
寄付と懺悔。
シスターは懺悔を聞き、一緒に苦しみを分かち合い、神に許してもらえるように一緒に祈る。そんな仕事もある。もちろんラヴゥチンにとっても大事な仕事で、好きな仕事の一つだ。
「ベンチに座りますか?」
沢山あるうちのベンチで一番近い所を勧める。
■エイブラ > 「はい、改めましてこんばんは。
この時間に明かりがついていたので驚きました、シスターがい
らっしゃったんですね?」
(声をかけてくる瓶底眼鏡のシスター、近づいて行けば分かる
シスター服でも隠し切れていないスタイルの良さにも驚きなが
ら名前をと、言われれば少し考え込み)
「いえ、別に名乗っても大丈夫ですので。エイブラと申しま
す、宜しければシスターのお名前をお聞きしても宜しいでしょ
うか?そうですね、座って話した方がいいでしょうし」
(寄付として金貨が10枚程度入った袋を渡して、ベンチにと勧
められれば頷いてシスターの後ろからベンチへと歩いていこう
とし、無防備にシスターがこちらに背を向けたなら、後ろから
抱きつこうとする)
■ラヴゥチン > 「はい、少し眠れなくて開けていたんです」
貧民地区に執事服は少し珍しいなと思いながらも教会にはいろんな人が来るものだと思い1人で納得する。
そしてなんとなくやはり胸や体に視線がさまよっているのが読み取れてしまって少し恥ずかしいというかほんの少しだけでも細く見えるように斜めに構える。
「エイブラさんですね。申し遅れました。私はラヴゥチン。シスターラヴゥチンです。よろしくおねがいします」
金貨の入った小袋を受け取り大事に握る。ポケットに入れず後でまとめておくところに入れてしまうまで手に持っていることにした。
ベンチに座る為、背を向けて歩き出す。
「きゃあ!?」
突然抱き付かれて悲鳴をあげる。
抱き付いた感触は確かに柔らかいのだが、布できっちり固めていることがわかる程度には想像していた柔らかさとは違うかもしれない。
「何をするんですかっ」
とても女性とは思えないほどの怪力でエイブラのハグを振りほどこうとするだろう。
■エイブラ > 「眠れなくてですか。
それで開けておくにはこの辺りは余り治安が宜しくないですし
気を付けられた方がいいと思いますよ?ありがとうございま
す、ラヴゥチンさんですね。こちらこそ宜しくお願いします」
(そして背を向けたシスター、後ろから抱きつけば思った柔ら
かさとは違うものの、思った以上の怪力に驚きながらもこちら
も力なら負けないとばかりに抱きしめて)
「夜遅くに男と女が揃っていてすることというと分かりませんで
しょうか?それと…少しお尋ねしたいのですが、どうして魔族の
方が教会にいらっしゃるんでしょうか?私がいうのもなんですが
余り似つかわしくないと思うんですけれどね…?」
(同じ魔族同士、気配が普通の人間と違うと感じていたシスター
に。後ろから抱きつき至近距離へとくれば確信して耳元に唇を寄
せて囁き、脇腹から触腕を4本ほど生やしていって、シスター服
の中へと入りこませて足に絡みつかせて撫でるように這わしてい
こうとする)
■ラヴゥチン > 力を加減したつもりはないのに全く振りほどけない。
そこでようやくこの男が魔族だという事に気が付いた。
「力強いですね……くっ魔族でも男は男。思考回路は変わらないですかっ
それと私はっクォーターですっちょっと人間なんですよっくっふぅ」
囁き声を振り払うがごとく力を入れてみるが、手が増えたことにより体の自由が更に効かなくなりどんどん動けなくなっていく。
シスター服の中に入ればわかるだろう。どうやら布をきつくきつく体に巻き付けているらしい。
サラシでしっかり潰してこのボリュームを誇っているシスターの身体はきっととったらもっとすごくなるというのは想像に難くない。
サラシの上からでも少しくすぐったいらしく手足を少しでも暴れさせようともがき、頭が近ければ頭突きでもかましてやろうと必死である。
瓶底眼鏡で目は隠れてほとんど見えないはずなのに明らかににらんでいることが伝わる気迫だ。
■エイブラ > 「そうですね、私が何の魔族か分かればそれ
がどうしてか、というのは分かると思いますのでたっぷりと教
えて差し上げますよ?クォーターというと魔族分が薄いという
ことでしょうか?それにしては随分と魔族としての気配が濃い
感じがするのですが」
(触腕をシスターの身体へと這いずり回せていき、さらしで潰
しているのに気付けばそのサラシを解いてしまおうとして。更
に脚を撫でる触腕はそのまま秘部とアナルをその先でぐりぐり
と下着の上から刺激していこうとする)
「このサラシの下の膨らみは随分と大きそうですね?ふふ、そ
んなに睨まなくてもいいでしょう?それに…いいんですか?私
に魔族の血が入っているとばらした訳ですし…明日には王都中に
広まるかも知れないですよ?貴女のこと…そうしたらこの教会
は無事で済むでしょうか…?」
(王都の貧民地区とはいえ魔族がいる教会、そんなことが広ま
ればどうなるか。そう囁きながらシスターを抑え込む腕も触腕
へと変えていき、先端を伸ばしてシスターの口元を撫でていこ
うとする)
■ラヴゥチン > 「逆です。魔族の血の方が濃いんですよ……1/4しか人間じゃないです」
目の前にいるのは純粋な魔族だろう。
自分とは違う純粋な魔族。1/4しか人間が入っていないのにこの力量差になってしまうのかと軽く絶望を感じながら諦めずに力を入れる。
ぶつんっ。
サラシをほどこうとするとよほどきつくサラシを巻いていたのか少し緩めただけでシスター服が揺れぴっちぴちになってしまうほどの胸がまろびでてくる。
足への……アナルと秘部の刺激には少しでも内股になり抗おうとしたが無駄に終わる。
下着の上から刺激されただけで体がびくんと反応する。アナルはきゅっと窄むのがわかるかもしれない。
「………わかりました。確かに私の出生の秘密を知っているのは限られた極一部の人ですし、魔族をよく思っていない人がこの国には多い事も理解しています」
少しだけあきらめたように体の力を抜いていく。
口元を撫でる触手。なるほどどうやら軟体動物の類のものらしいというのはなんとなくわかった。
「離してもらっても結構ですよ。ここであなたが全力で暴れられても私は困ったことになってしまいますから……」
悔しそうな顔を浮かべる。口元に来たこの触手にでも噛みついてやろうかと思い、かちかちと歯を鳴らすことしかできない。
■エイブラ > 「なるほど、そうなのですね。
道理でただの人間にしては力が強いと思いました。おっと、凄
いですね、サラシを解いたらシスター服がぴっちぴちになって
しまうとは…」
(サラシを解けば服がぴっちぴちになるほどのボリュームの胸
を触腕を絡ませて搾るように揉んで、乳首を触腕の先端で突い
て感触を楽しむ。秘部とアナルを撫でればそれだけで反応す
るのを感じ、下着の中へと触腕を潜りこませぬるぬるとぬめ
る粘液を滴らせて秘部とアナルを濡らしていこうとし)
「おや、思ったよりも素直ですね?もっと抵抗するかと思いま
したが…理解が早いようで何よりです。それでは、最初のご提案
通りベンチに座りましょうか。ただし、シスターはベンチに座
るのでなく私のこれに奉仕をして貰いましょう」
(口元を撫でて歯を鳴らすシスターの口の中に触腕を一度入れ
て抜いて、シスターから離れて。ベンチへと腰に据わればズボ
ンから肉棒を出して晒してこれ、と指差す)
■ラヴゥチン > 「気にしているのであまり言わないでくれるとありがたいんですけれど……んっきゅっくふっんんっ」
シスター服という狭い場所で大きな胸が揺れている。絞るように揉まれれば乳首があっという間に勃起し位置がわかるようになるだろう。
尖った乳首は程よい弾力でつつくたびにひしゃげては元に戻るを繰り返す。
ねとねとの触腕でアナルや秘部を直接触られると腰を浮かせるように背伸びをしてしまう。クリトリスが勃起し、触腕の動きに合わせて包皮が剥けたり戻ったりを繰り返す。鋭敏な触手ならわかるかもしれないがラヴゥチンには処女膜がしっかりと残っていることがわかるだろう。
「んぶっけほっえほっ、はぁ、はぁ、ここにあるものの大切さとあなたの強さから鑑みた結果ですよ。悔しいですがすべてを守り切る自信はありませんから」
たった数日とはいえこの教会にいたのだ。ホーリーシンボルはここのでなくても自分にとっては神様と同等の存在だ。壊させるわけにはいかない。
口の中に入ってしまったねとねとを少しでも外に出そうとしながら奉仕しろと言われたものを見る。
「やりかたほとんどわからないですから、あまり期待しないでくださいよ」
と言いながら膝をついてエイブラの股座に顔を寄せていく。
すんすんと匂いを嗅いでからそっと肉棒に舌を這わせていく。
亀頭が気持ちいいという事とうらすじやらかりくびもしっかりやるということぐらいしかフェラの知識は知らない。
思い切りかみついてやろうかと一瞬思ったけれどぴちゃぴちゃと音をたてながら奉仕を続けていく。
■エイブラ > 「ああ、それは申し訳ありませんでした。
しかし、サラシであそこまできつく押しつぶすとかなり苦しい
でしょう?おやおや、随分と敏感ですね、あっという間に乳首
が硬くなって…クリトリスも大きくなりましたよ?体がそれだけ
敏感なのに処女、と言うのはアンバランスですね…処女を奪わず
に調教したんでしょうか?」
(ベンチへと腰掛けて触れていたシスターの身体の違和感に首
を傾げて。口に入れればえずくシスターに小さく笑って。期待
するな、と言って始める奉仕に確かに余り上手ではないなと感
じつつもしっかりと肉棒は勃起して、シスターの咥内を圧迫し
ていく)
「確かに余り上手ではないですね…ですが気持ちいいところを
知らない訳でもないみたいですし、したことはあるみたいです
ね?もっと舌を使って全体を舐めたり、唇全体で扱くように顔
を上下するといいですよ?」
(やり方をある程度教えて、再びシスターの身体へと触腕をの
ばして。スカートを捲りあげて下着を脱がし、下肢を露わにし
て秘部とアナルを再び粘液を塗る様に擦って。尖ったクリトリ
スを先端でつついて転がし、絡ませて扱き上げる。大きな乳房
へも触腕を絡みつかせて搾る様に揉んで吸盤で吸い付き、乳首
も吸盤で吸い付きながら、扱くようにしていく)
■ラヴゥチン > 「……私にあまり質問しないでください……
えぇ、とても苦しいですが機動性の為、男性の視線を避けるためにやっているんです。
処女膜が再生するんです……もう何度か処女膜は失っています……んちゅ、れる」
どんな相手でも嘘をつかず、質問されたことにはしっかりと答える。そんな制約を持っているのでたとえ魔族相手でも質問された事にはしっかりと答えてしまう。
質問に答えた後に、キャンディを舐めるように肉棒を舐めていく。
「何度かあります。毒を吸い出してくれと言われてやったらそういう事のお手伝いをさせられていたんですよ
……んちゅぅちゅぅぅ」
言われたとおり舌全体を使って舐めたり、唇をすぼめてじゅっぷじゅっぷと音を鳴らしながら扱いていく。
目は上目遣いにエイブラを悔しそうににらみつけたままである。
その表情が一変する。
秘部とアナル、さらにはクリトリスと乳首を扱かれて大きく目を見開いた。
大きな胸が面白いように形をグニャグニャと変えていく。
アナルと秘部からはエイブラが出した粘液以外の粘性の強い液体が漏れ始めていることに気が付けるだろう。
「ぷぁっあっあぁっ」
フェラどころではなくなってしまう。絶頂だけはするまいと思っていたのだ。
絶頂を我慢するためにしっかりと歯を食いしばらなければならない。
一度、肉棒から口を離して悔しそうな顔をしながら歯を食いしばりエイブラをにらみつける。
■エイブラ > 「答えたくないなら、別に答えなくても
いいんですよ?確かにその胸は凄く視線を誘うでしょうね。そ
れはまた不便なことですね…いつも処女喪失の痛みを感じること
になるということでしょう?毒を吸い出してくれ、というその
毒が精液だった、ということでしょうか。それだとあれこれと
理屈をつけて身体を許してしまったこともなんどかるのではな
いですか?」
(シスターの舌に気持ち良さそうに腰を揺らしながら、毒だし
と騙されてフェラをされるなら本番もしていそうだと尋ねて。
こちらの指示通りに奉仕するシスターの頭をよしよしと言うよ
うに撫でつつ、睨んでくるのを見ればにっこりと微笑み返して)
「おやおや、随分と敏感ですね…ふふ、もう入れて欲しかったり
しますか?おまんこが濡れてきてますよ…?」
(陰核を強く吸盤で吸い立てながら転がして扱いて、濡れだし
た膣を浅く貫いては抜いて、アナルも浅く埋めては抜いてを繰
り返して。感触の良さを楽しみながら乳房を揉み、形を変える
ように乱暴に捏ねて膨らみを粘液まみれにしていって)
「おや、まだ辞めていいとは追ってないですよ?最後までして
下さいね、シスター…する、と言っておいてしないなんて駄目
ですよ?」
(歯を食いしばって睨むシスターへ、まだ人間のままだった腕
を触腕に変え、腹部へと伸ばせばおへそへと先端を入れていき
ぐりぐりとそこを刺激していこうとする)
■ラヴゥチン > 「そういうわけにはいかないんです。神に誓ったことですからね……んちゅ、ちゅぅ
そうですよ。何かの拍子にこういうことになれば処女の喪失の痛みを毎回味わいます。ふぅ、んっふぅ……
えぇ、毒だと言ったのが精液だったんです……そういうこともありましたね」
再び律儀に質問に答えながら肉棒に奉仕していく。
といっても自分の身体を弄られながらの奉仕である。絶頂しない様に気を付けながら必死で我慢し、お口での奉仕。我慢する時に口を閉じる癖のあるラヴゥチンにとっては辛い状況である。
「い、いれてほしくはないので大丈夫です……ふぎゅっひぃっひぃっ」
クリトリスを吸われれば腰が吸われた方へ引き寄せられるように腰を落としていく。
アナルでは擬似的な排泄感を何度も何度も味あわされて額には脂汗がびっしょりと浮かんでいる。
胸は乱暴に揉まれ白い乳房には赤い跡とねとねとした粘液が光って見える。不思議なことにこれだけ乱暴に揉まれているのに陰部はしっかりと濡れて今でも蜜をたらしているという事だろう。
「わ、わかってます。わかってますよ……あ、あむぐぅっうぅぅっ!?」
口を開けて亀頭を口に咥えたところで、臍の中という触れられ慣れていないところをぐりぐりと刺激されて思わずバランスが崩れて、一気に喉の奥まで肉棒を咥え込んでしまう。目を白黒させながら抜くこともできずパニック状態だ。
■エイブラ > 「ふむ?神さまに誓ったというのは、質問には
全部答えるということですか?なら、答えるふりして嘘をつけ
ばいいでしょう?…それはそれはご愁傷様としか。ふふ、まぁ
何度も経験済み、というならこの敏感さも分かりますね」
(肉棒に奉仕するシスター、拙いながらも寧ろその拙さが興奮
素材になって更に肉棒は膨れ上がっていって。入れて欲しくな
いというシスターに楽しげに笑う)
「本当に入れて欲しくないんですか?随分と蜜を垂らしていて
気持ち良さそうですが…」
(クリトリスを吸いながら扱き、引っ張って。割れ目を触腕で
何度もなぞり粘液を塗りつけて、浅い挿入を繰り返して蜜を
掻き出してくちゅくちゅと音をさせようと。アナルもまた粘液
を塗りつけながら浅い挿入を繰り返して刺激を繰り返す)
「おっぱいを使ってのパイズリ、というのもアリですが…おや
どうしました?いきなりそんなに奥まで咥えて…そんなにされ
たら出てしまいますよ…ほら、こんな風に…んっ!!」
(おへそをぐりぐりと刺激すれば奥まで咥えこんだシスターの
喉奥を遠慮なく腰を動かして突き上げていき、まるでそこを膣
に見立てて抉っていって。頭に手を置いて逃げられないように
しながら、口内を蹂躙し、ぴったりと喉奥に先端を当ててど
ぷっどぷっとどろどろの濃厚な熱い精液を注いでいこうとする)
■ラヴゥチン > 「……質問に嘘偽りなく答える。そういう誓いを立てたんです」
苦々し気に応えながら、快楽に耐え続ける。
少しでも気を抜いたら絶頂しかねないぐらいに高まっている。正直口の中すら危ういのだ。
「い、入れてほしくない……です。入れたらいっちゃいます。いきたくないですから」
クリトリスが伸ばされる。自分でも感じたことないほど伸びているクリトリス。
くちゅりくちゅりと音が鳴れば耳を犯されている気分になって気分が高まってきてしまう。
思考がとろけてくる。これはいけないと自ら肌をつねって我慢をする。
「んぐぉっおおぉっんぉぉっっっ」
息ができない、苦しい。しかしそれすらも感じてしまい明らかに蜜がたくさん分泌されているのがわかるだろう。
喉の奥になにかあつい生臭いものが絡みついてくる。吐き出すこともできず、鼻の方に逆流しない様にただひたすら精液を飲み干していくしかなかった。
■エイブラ > 「質問には必ず答える、しかも嘘偽りなく
ですか?シスターというのはそこまで厳格な誓いを立てないと
いけないものでしたでしょうか?」
(不思議そうに首を傾げながら、処女膜を破らない程度に少し
深くまで粘液と蜜の混ざったもので濡れた触腕を押し込んで。
アナルへも同じ程度に埋めて抜き差しを繰り返す)
「入れたらイクから入れて欲しくないし、イキたくない。嘘を
つけないなら、それは本当と言うことでしょうか」
(おへそをぐりぐりとそこから身体の中へと入りこんでいきそ
うなほど抉り、乳首を取れそうなほどに引っ張って。肌を抓っ
て我慢しているのを見れば楽しそうに見つめて)
「へぇ、ここまでされても感じてしまうんですね?頑張って全
部飲んで下さいね、鼻から逆流させたりしないように」
(どくどくと遠慮なく精液を咥内へと注ぎ込み、飲むのが追い
付かないほど出して。頑張って飲み干しているシスターに出し
尽くせばようやくそこで肉棒を口から抜く)
■ラヴゥチン > (祈りの言葉なく祈りをささげるための方法として私がとりいれているだけです。きゅっくふっあんっ)
喉に絡みつく精液や肉棒のせいでしゃべれないが心の中ではこんなことを言っている。
処女膜の抵抗や膣の締め付けがほんの少し触腕に伝わるだろうか。
アナルも同じぐらい挿入すればゴリゴリと膣とアナルの間で触碗がこすれ合い、激しい快感を産んでいく。
(あ、あなたにいかされたくないんです)
必死に抵抗するもお臍が痛くなるほど抉られ、我慢の仕方がわからず脂汗が更に滲んでくる。
乳首は面白いほど引っ張られ伸びてもなおラヴゥチンに快感を与え続けている。
つねっていなければ本当に絶頂していたかもしれない。身体が火照りこのつねりさえも快楽に変わりつつあることにラヴゥチンは気が付いていないようであるが……体の反応を内側から見ているエイブラならわかるかもしれない。
「ごきゅっんぎゅっぶっんっごぅ」
飲めなくなってきた量は頬に貯めるようにしていく。ほっぺを膨らませながらもなんとか少しずつでも飲み干していく。
お腹が心なしか膨らんだ気がする。お臍を弄られていて吐き出してしまいそうなのを我慢しながらももう一度エイブラをにらみつける。
「はっはぁっはぁっ……ま、まだ、まんぞくしませんか」
■エイブラ > 「ああ、咥えさせたままでは喋れませんか。
ふふ、これは失礼をしました。それにしても神に真摯に仕える
敬虔なシスターが魔族の肉棒に奉仕を一生懸命している、とい
うのもなかないい光景ですね」
(膣とアナルを触腕で同時に擦り、交互に擦りと刺激を繰り返
し、処女膜を感じればまだそこは貫かないで。脂汗をかきなが
ら奉仕するシスターを眺めながら、痛みさえも快楽に変わりつ
つあるらしい様子に楽しそうに笑みを浮かべて)
「まるでリスのようですね…もちろん、まだまだ満足しないです
よ?次はそうですね…裸になって、ベンチに手をついてこちらに
お尻を突き出すポーズを取ってくれますか?」
(睨みつけてくる相手に楽しげに笑って、ベンチから立ち上が
ればシスター服を脱ぎ、自分から恥ずかしいポーズを取るよう
にと指示をする)
■ラヴゥチン > 「かはっあっはぁっ……ふぅ、ふぅ」
歯を食いしばりアナルと膣から与えられる断続的な快楽に耐えている。
つねっていた場所は痣になっていたがそれが一瞬で消える。
そのおかげで同じところもう一度つねり痛みでなんとか耐えきっていた。
「けほ、わかりました。ひとつ約束してください……朝、朝までに私を解放していただけるとありがたいです。ここに人が来ますからね」
シスター服に手をかける。
上を脱ぎ去ると大きな胸がぶるんと出てくるだろう。その胸は重力に負けておらず、先ほどまで引っ張られて伸びていたことが嘘のような乳首もわらわになる。
下を脱ぐと整えられた陰毛とかなり肉付きの良いお尻が見えてくる。魔族ゆえのこのスタイルなのか人間の血なのかはわからないが男を誘う体であるのは間違いない。
「……あ、う、いえっ。なんでもないです。こ、こう、ですか?」
言われたとおりベンチに手を付いてお尻を突き出すポーズをとる。
無防備な背中、その背中のうなじや耳が面白いぐらい真っ赤になっているのがみえるだろうか。
教会のベンチは当然、座った時にお祈りする神様の方に向けるように設置してあるのだ。
ラヴゥチンは神に全裸のお尻を見せつけているような格好を恥ずかしがっているのである。
■エイブラ > 「分かりました、流石に夜明けまで
は…シスターが魅力的ですし頑張れそうな気はしますが、約束
しましょう。朝までに解放する、と。凄いですね、それだけ大
きいと少しは垂れてしまいそうなものですが…ふふ、下の方も
肉付きが良くて、本当に男を誘惑する身体をしてますね?魔
族の血のなせるわざでしょうか」
(裸になっていくシスターの身体を眺めてそんな感想をいい、
ベンチへと手をついてお尻を突き出すポーズを取れば近づいて
いって処女状態のシスターの膣口へと先端を宛がう)
「それでは、痛いと思いますからなるべく力を抜いて下さい。
それにしても、真っ赤になって…ああ、神さまに裸になってお尻
を向けて見せつけてるから恥ずかしいんでしょうか?」
(後ろを振り返り、教会を見ればシスターに尋ねて。それから
ゆっくりと腰を進めて膣内に肉棒を埋め込んでいき、処女膜を
貫いて奥まで入れて。触腕もまたシスターの身体中を粘液まみ
れにするように撫で回し、アナルへとあてがえば、ずぶずぶと
奥までねじ込んで限界まで挿入して。別の触腕を耳元へ這わし
ては耳の穴に入れていき、ねちゃねちゃと音をさせて耳かきす
るように抜き差しをしていく)
■ラヴゥチン > 「もっと戦闘面に魔族の血がでてほしかったです」
あくまで強気で冷静にと思っていても顔は自分でもわかるほど熱い。絶対に赤くなっていることがわかる。
くちゅりと自分の股間に何かがあてがわれるのを感じる。
よりにもよって神前でこんなことをさせられるとは思っておらず、悔しさが再びこみあげてくる。
「そ、そうですよ。せめて逆にしてほしいぐらいなんですが……あっあぁっ……ひっまっまってっあっあっ」
ぷちぷちぷちと処女膜が破れる音がする。すでに先ほどの乱暴な愛撫で子宮が下に降りてきていたらしくすぐに子宮口に亀頭がぶつかることであろう。
アナルも力を込めていたのだがそれもあっさり突破されてアナルで飲みこんでいく。
耳の穴の反応は非常に大きかった。甘い声で泣き、耳のそばでねちゃねちゃと聞こえる度に膣とアナルがきゅっとしまり、体全体が痙攣しているのだ。
「ひっあがっあっ」
宣言していたとおり、挿入されるとあっというまに絶頂に達してしまった。
悔しそうに歯を向きながら絶頂する。一度絶頂するとダムが決壊したかのように何度も何度も絶頂する。絶頂地獄が始まる。
■エイブラ > 「そうしたら、貴女は守るべき
敬虔な信者まで傷つけてしまうことを恐れてしまうことになる
のではないですか?大きすぎる力は時として簡単に他者を傷つ
け、脅威になりますからね…んっ、くぅぅっ…はぁ、流石に処女
だけあっていい締め付けですね?それにしても、この当たって
いるのは子宮ですか?随分と先ほどまでの愛撫で感じてくれて
いたんですね?」
(処女膜を破り、子宮口が先端に当たるのを感じてぐりっと
強く突いては子宮口を突破しようとして。アナルの奥の奥ま
で触腕を伸ばして突き入れ、大きく挿入して大きく引き抜いて
いき、吸盤でごりごりと腸壁を削りあげるようにする)
「おやおや、耳が性感帯でしたか?凄く締め付けてきて…イイ
声でないてくれますね、シスターは…んっ!もうイきましたか?
いや、イキっぱなしですか…魔族の血、というのは淫魔かも知
れませんね…神に仕える身でありながらそんなに淫らで…お仕置
きを、罰を与えてあげましょう」
(楽しげに言いながら激しく子宮の奥まで貫くように打ち込
み、限界まで肉棒を太くしてぎちぎちと膣口をきしませて。
イきっぱなしのシスターに罰と称して、鞭のように触腕をしな
らせて背中を叩いていって。突くたびに揺れる乳房へと触腕を
伸ばし、乳首の先端へと触腕の先端を尖らせて突き刺すように
して抜き差しをする)
■ラヴゥチン > 「そこはっなんとか、はぁ、はぁ、します……ち、ちからがほしいですよ。くぅっ
そうですっ子宮ですっあ、あんまりしげきしないでくださいっ。
痛い愛撫でしたがとっても気持ちよくて感じてましたっっはっあぁっおひっひゃっひゃめっひょれっひぃっ」
子宮口がのっくされるたびに体が跳ね上がる。
子宮口もどんどんほぐれていって飲みこんでしまうまで時間の問題だろう。
ラヴゥチンを苦しめているのはお尻の感触である長い長い擬似的な排泄による快感は脳を刺激し体をぶるっと震わせる。本来なら痛みを伴うのかもしれないがラヴゥチンにとっては快楽だけである。
「いま、全身が敏感すぎるんですっは、はい、いってしまったので全身が敏感すぎてっいきっぱなしになってへっっひぅ」
ぼくんっ
子宮口が決壊し、亀頭が中にまで入り込んでくる。
ぴしぃんぴしぃんっ
背中に赤い筋が浮かんでくる。叩かれるたびに潮を吹いて気持ちよさそうな声をあげる。
ちくりっ
乳首の先端に何かが突き刺さる。動くたびに更に深く突き刺さり、それがさらなる快感をよんでいた。
「ほっあっおぉぉっおひっいくっいくいくいくいくいくぅぅっ」
姿勢が自然と踏ん張れるようにがに股になっていく。
そのまま今日で一番大きな絶頂を迎える。