2018/05/16 のログ
ご案内:「とある貴族邸地下室(過激描写注意)」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「とある貴族邸地下室(過激描写注意)」にレアナ・サランサさんが現れました。
アシュトン > (とある貴族邸宅の地下。
所有者は、相応の権力と金を持っているが、黒い噂の絶えない人物――裏の仕事では、贔屓にさせてもらっている。
傲慢ではあるが目的のためには糸目も付けず、金払いもいいので、有り難い限りだ。
石造りの地下室は暗く、立てられたろうそくの明かりは黒塗りのカベに吸収されていく。
そんな陰湿な場所の中心で、四肢を拘束され、両足をM字に開かれた分娩の体勢で据えられている少女が一人。
腰を僅かに上げた体勢は、お尻さえも丸見えになってしまう形である。衣服も全てはぎ取られ、顔つきの割に大きく育った胸も、隠せる場所がない。
そのお腹は歳不相応に丸々となっており、臨月なのも傍目から見て分かる状態。
丁度いいタイミングで出産が起こるよう、調節した陣痛剤を投与されており、苦しさも既に相当なモノだろう)

『既に準備が整ったと聞いて驚いたぞ、流石に仕事が早いな』
「お陰さまで。そろそろ時間になります」

(入り口から現れるのは、バスローブを見に纏った――丸々と、醜く太ったハゲ頭の男。歳も相応と言った所だ。
この男が、今回の雇い主。ぎらついて、粘ついた視線が少女へと注がれていく)

『ほう、サランサの小娘じゃないか。気に入らん侯爵だったから、施した裏工作が功を奏して没落したと聞いたが……巡り廻ってこうなるとはな、まったく愉快だ』

(どうやら、知った間柄らしい。加えて、彼女の家が没落した敵の一人、でもあるようだ。
愉快げに、楽しそうに。突き出した腹を揺らしながら、笑い声が地下室に響いていて。
その興奮を指し示すかのように、反り上がり始めた極太い杭。雌を抉る為に植えこまれた複数の球体が浮かび上がると、その醜さに拍車をかけていた。
――さすがに雇い主に対して言わないが、まさしく種付け豚といった所だ
顔を黒い布で隠した使用人がそそくさと準備を進めてゆけば、四方壁から、ごく小さい光が覗く。
記録用の魔術装置である。相当金を掛けている様で、この薄暗い部屋の中でも、少女の姿を鮮明に記録していた)

レアナ・サランサ > (遺跡の祭壇で犯され、身籠った状態で移動し街まで連れて来られ、正気を失い唯々諾々と男の言うままについてきていた少女…しかし、それが貴族の邸宅に近づくつれ過去を思い出して脚は重くなり、時々止まって…それでも連れて来られてしまった貴族邸の地下室。
もう、きっとどうにもならないのだと、諦めの境地で衣服を剥がされ、四肢を拘束され…M字型に脚を開かれることにも何も感慨も感情もなくされるがままで…ただ、陣痛の激しい痛みに脂汗を流しながら呻いていた)

「痛い…痛いぃ…助けて、お願い…痛いの…苦しい…もう何でもするから助けて…痛いのから解放して…お願い…」

(長く続く痛みに嗚咽を零し、助けてと懇願をしていた少女…しかし、聞こえてきた声、そして台詞に目をかっと開けば入ってきた醜い男に刺すような視線を向ける)

「あなたはっ…やっぱり貴方がお父様を…私の家をっ!あぐぅっ!はぁっ…許さない…絶対、ゆるさな…いたぃっ…!
お腹が壊れちゃう…破裂しちゃう…助けて…お願い、苦しい…ひぐぅっ…」

(視線だけで人が殺せるなら殺してしまいそうな眼差しも、激しい陣痛の波に襲われて弱音へ変わる。
痛い、憎い、苦しい、許さない、負の感情が心を駆け回り、身体の痛みが憎しみを増して…自分がこんな目にあっているのは、あの醜い男のせいだと憎しみはどんどん募り。
それでも、お腹の中の子は母体の感情とは関係なく、広い世界に出ていこうと、産道を通り始める。
記録されているなんて露知らず、その痛みに少女は仰け反り、赤ん坊の頭が見え始めて……)

アシュトン > (遺跡での事があってから日も浅い分、それほど深くの調教は施せなかったが。
むしろコレぐらいの方が、依頼主の嗜虐心を満たすには、
これから子が現れるであろう膣穴さえも、無残な見世物にされてしまった状態で。痛みを訴える口調から、時も近づいていると分かるところだ)

「人生初めての出産なんだ、お腹の中の赤子をそう邪険にしてやるなよ。
ま、何せよすぐに出てくるさ」

(元気にお腹の中も蹴ったりしているのだろうか。
膨れたお腹を掌でゆっくりと撫で上げてやれば、依頼主はその姿も楽しげに眺めている)

『随分と生きが良いな、レアナ・サランサよ。親父は確か死んだのだったな、いい気味だ。
……そう言えば、妹も一人いたな。生きているのであれば、摘み取るには良い年頃だと記憶しているが』

(ニタリと、嬲るように歪んだ笑みが醜い貴族の顔に浮かぶ。
レアナから顔をコチラへと向ければ、分かるな?とでも言いたげな視線を送ってきて)

『妹も捕らえる事が出来れば、更に報酬を弾もう。手段は問わん』
「分かりました、少々とお時間を貰うと思いますが」

(出産を間近にした姉の目の前で、妹もまた犯され穢される算段が立てられてゆく。
もっとも、今回捕まえたのはたまたまだ。狙いの人物がその辺をヒョッコリ歩いている訳もなく。
そう簡単な事では、なさそうだが
そんな想像でさえ、依頼主の興奮をさらに掻き立てているのであろうか)

『くくく、そうら頭が見えてきたぞ。
どんな赤子が生まれるか、愉しみだろう?』

(顔を黒い布で隠した従者らしき者達が、てきぱきと動き出産の状態を整えてゆく。
動きに無駄が無くて慣れている――のは、同じような事が、既に何度も行われている為か)

レアナ・サランサ > (妊娠し、お腹が膨らんでもこの冒険者の男に犯され続け、ぐったりした肉人形のように犯され続けた日々。
自我も意識もなくなっていた少女が、憎い仇を前にまた意志を取り戻して…それが良い事なのか、悪い事なのか…寧ろ意志をなくしたままが良かったのかも知れないことを少女はまだ気づいていない)

「ひぐっ!痛い、ひっ…あぁっ…くぅっ…初めての出産なんて…したくなかったわよ…貴方の子供なんて、産みたくなんか…ひっ、痛いっ…いたいぃっ!汚らしい手で、触らないでっ」

(お腹を撫でられても嫌悪感しかない、激しい痛みに耐えながら男と貴族を憎むことで正気を保とうとして。
徐々に赤子は産み落とされようとしている…)

「そうよっ、お父様はあんたのせいで…なっ!?何を馬鹿なこと言ってるのっ!?妹にまで…この、悪魔、ケダモノ、人でなしっ!人の皮を被った化け物ぉっ…ひぎゃぁぁぁぁっ!痛いっ!痛い、痛いいたい、いたいぃぃぃ、あぁぁぁっ!やぁ、だめぇ、もう…あがぁぁぁぁっ!!」

(男への罵詈雑言、思わず身体に力が入り、その瞬間、赤子はこの世に生を受ける。その産声は甲高い、メェェェェェェェッという、おおよそ人間の赤子が上げる声ではなくて。
てきぱきと準備をしていた従者たちも思わずその手を止めるだろうか…産まれた子は見た目は人間だった。
ただ、その瞳は人間のソレではなくまるで山羊のような瞳をした瞳で。
…産まれたてだというのに、もう母乳を求めるように拘束された母親の身体を上り、乳首に吸い付き母乳を吸い始める……)

アシュトン > 「なぁに、まだ一人目さ。二人三人となれば、時期に慣れるよ。
一応俺が父親なんだぜ?コレぐらいさせてくれてもいいじゃないか」

(喉元で小さな笑い声をあげれば、肩を揺らし。
出産を速めるかのように、膨らんだお腹を軽くと押してやる)

『どれだけ無残に死んだか、この目で見てやりたかったぞ。
妹も、貴様と同じところにすぐ落としてやるからな。姉妹仲よく、ボテ腹晒す日が楽しみだ。
おぉ、もう出るな。それ、ひりだせ。感動のご対面だ』

(依頼主のはしゃぐ声が響く中、ずるりとあらわれてくる子の姿。
姿形も整っており、問題はないかと、思った矢先であった――)

『……貴様の親戚に、羊か山羊でも居たのか?』
「少なくとも心当たりはないかと。他の女に産ませた事もありますが、普通でしたので。
恐らくは、先にお話ししていた祭壇の影響かと」

(手慣れた従者たちでも、驚きに目を見開き動きを止めるような、その状況。
ヒトの見た目をしているが、恐らくと、中身はもっと別のナニカなのだろう。
にも関わらず、我が子の事でありながらこの男は観察するような視線と。依頼主は、これはこれで面白いとばかりの視線を注ぎ込んでいる)

『くっくっく、愛らしい子が生まれたぞ。
直ぐに這って母親の乳を求めるとは、随分と健康そうじゃないか。良かったなぁ』

(おぞましさが先だつような光景、ではあるが。
依頼主といえば少女の耳元へと顔を近づけ。たっぷりと邪悪な意図を含んだ声で語りかける。
従者達は、少々と、うろたえているようでもあり。子には触れず、乳を吸わせるままにした状態で。
へその緒の止血や切断、胎盤の除去、広がった膣穴のケア等。ひとまず、レアナに対しての処置を中心にしているらしい)

レアナ・サランサ > 「産みたくなんてっ、ないっ!慣れたくなんて、ないわっ!
父親なんて…どの口…がっ…あぐっ…名前も名乗らないくせ…にっ!!許さないっ!妹に手を出したら、絶対に殺して…出さなくても殺してやるっ!」

(膨らんだお腹を押され仰け反る様に顎をあげて、妹も、と言う貴族に憎しみと怒り、殺意を猛烈に含んだ目で見つめ。
産まれた子の尋常ではない産声に怖気を覚えながら、自分はいったい、何を産んでしまったのだろうか、怖れを覚えて)

「あぁぁっ!!な、なに…なんなの…?私は何を…ひっ、嘘…もう吸い付いて…赤ちゃんってこんな直ぐにおっぱい吸うのっ!?」

(自分の乳首に夢中で吸い付き、母乳を飲む赤子。
産声こそ尋常ではなかった赤子だが、その姿に無条件で母親としての情が湧いてしまいそうになり…憎い男の子供に何を、と首を振る)

「はぁっ…あぐっ…うるさいっ!殺してやる、あんたもあんたも、絶対に殺してやるんだから…ごほっ…いつか絶対、殺してやるっ!!」

(耳元へ顔を近づけてくる男、からからに乾いた咥内から何とか唾を集めて吐きかけようとそれを飛ばし。
てきぱきと処置を施されていけば驚くべき速さで出血は止まり、子宮もお腹も元に戻っていき…まるで今まで妊娠し、出産していたのが嘘のように少女の身体は妊娠前に戻っていく…)

アシュトン > 「調教するにも不便だからな、追々と教えてやるさ」
『まったく、酷い父親もいたモノだ、なぁ?
母親も確か美しかったと、記憶しているのだがな。長兄は……いらぬな、豚の餌にでもしてやろうか』

(どこまで達成できるかは分からぬが、まぁ、嬲るという意味で言って楽しんでいるのだろう。
普通に考えれば、出産後の回復にはある程度時間がかかる筈であり。
それを目の当たりにした従者は、少女を言葉で嬲っている主人ではなく、此方へと耳打ちをする)

「これも、祭壇の力なのだろうな。
効率的に雄の種を手に入れ、次の妊娠をするために。傷付いたり伸びたりした膣や子宮を、回復させているんだろう」
『ほう、ならば好都合ではないか』

(レアナに対して濁った悪意を吐き出していた依頼主が、此方の言葉を聞いていたのか唐突にと返事をすれば。
埋め込んだ凹凸を浮かび上がらせていた怒張を手に取って、股倉の方へと近づいてゆく)

『第一子誕生記念に、二人目も今から仕込んでやろうではないか。
そヤツは……何時もの場所に連れて行け。産湯は適当で構わぬ』

(あふれ出る乳を呑みこみ、赤子がある程度と満足した頃合いだろうか。
従者の一人が恐る恐ると近づいて、布で包み、生まれたての赤ん坊を連れてゆこうとする。
無事に、抵抗が無く連れてゆければ良いのだが。処遇の方は、後で考えよう。
そうこうとしている間にも、依頼主は出産直後の少女と交尾を行うべく、醜い怒張を割れ目へと擦りつけていた)

レアナ・サランサ > 「調教なんて、誰がっ…あんたも私が殺してやるっ!
醜い豚が私の家族のことを語るな!醜悪な肉の塊の癖に、人間ぶらないでっ!!」

(乳首に赤子を吸い付かせたまま、男二人の会話に激昂しがくがくと身体を揺らして拘束を力づくで解こうとして…しかし、非力な女の力では壊すどころかゆるめることも出来ないで)

「ちょっと、何よ、何をする気…いやぁっ!辞めて!赤ちゃんを産んだばっかりなのよ!?
何を考えて…ひっ、辞めてっ!あんたに犯されるくらいなら、それこそ豚にでも犯されて豚の子を孕んだ方がましよっ!
離れて、こないで、そんな汚らしいもの擦りつけないでっ!」

(じたばたと、身体を捩り腰を揺らし、どうにか醜い男の醜い男性器から逃れようとする。
身体の上で揺らされた赤子は乳を満足するまで吸い、暴れる母、そして母に何かしようとしている男をその感情の読めない瞳で見つめる。
しかし、まだ産まれたてで力のないソレは、連れて行かれるがままにその部屋を出ていく…)

アシュトン > 「次はたっぷりと快楽を刻み付けて、自分から種をねだる雌に変えてやるからな」
『その豚に赤子をひり出す所を見られ、今から犯されようとしている貴様は、一体何なのだろうな。
雌豚以下の、孕み袋ではないか』

(幾ら叫び暴れようとも、まな板の上に載せられた魚よりも、なお虚しい抵抗でしかない。
ただただ、四肢を拘束する存在が、食い込んでゆくだけだ。
今この状況を甘んじて受け入れるしか、その選択しか与えられる事はない)

『心配する必要はない、まるで処女の様に綺麗な形に戻っておるよ。これなら、ワシのモノを受け入れるに十分だろう。
くっくっく、なるほど。それは面白い。ならば次は本物の豚に犯させてみるとしよう。
人間であれだったのだ、動物相手でどんな子が生まれるか楽しみではないか』

(赤子の方といえば、これといった問題も起きずにつれて行かれたようだ。
依頼主の身の安全を考えれば、この場から離すのは妥当な方策だと言える。
ごつごつと、雌を悦ばせるための――いや、壊す為の細工が施された、野太い杭が。
親や家族の仇である人物の肉竿が、少女の羊水の残滓垂れる割れ目を押し開き。
依頼主の喉から『フヒィ』とマヌケな声が漏れると、入り口から奥まで一気に貫いて。
ゴリゴリと膣肉を抉るかのように、腰を打ち付ける律動がしょっぱなから行われて
子宮をがつがつと、獣のように叩き伏せられる)

『おぉ、いい具合だ。たまらぬ。
ほれ、ぼうっと立っているだけではつまらぬだろう? 貴様も楽しめ』

(膣内の感触に夢中となりながら、こちらにも声が掛けられて。
軽くと頭を下げれば、少女の頭側に移動する間に、金具を外す音が響き。
レアナの唇に指を当てれば咥内へと捻じ込むようにして、強引に広げさせ。
そして、その可憐な唇に初めて触れるのは、そそり立った雄のイチモツである。
少しと前に処女を奪ったそれが、屹立し、見せつけられ、押し付けられる)

レアナ・サランサ > 「ならないっ!そんな牝になんて私はならないわっ!
ひっ!?うるさいうるさいっ!絶対に、絶対に許さないんだから!
絶対に殺してやる…殺してやるっ!ばらばらにして豚の餌にしてやるんだから…ひぃっ!」

(男の男性器しか受け入れていない膣、貴族のごつごつした異形の男性に擦られ腰を揺らして逃げようとして。
それはある種、腰を振って誘っているように見えてしまう行為なのに少女は気付かず。
豚に犯させる、と本気の声で言われれば顔を真っ青にしてしまう)

「このケダモノっ!化け物、あんたなんて人間じゃないっ!
化け物よ、豚の化け物っ!ひっ、いやっ、辞めて、入れないでっ!
あんたのなんか欲しくない、産みたくなんてないっ!
ひぎっ、ひぐぅっ…いやぁっ、辞めて、やめてぇっ!」

(憎い親の仇に犯され好き放題に子宮を叩かれ、情けなさと悔しさで涙が溢れてしまう。
泣きながら、憎い男が身体の上で腰を振りたるんだ肉が揺れる様に、そして母乳を滲ませる大きくなった乳房が揺れるのに、自分が犯されていることを実感しただただ悔しさで涙を流して…)

「なにっ…んぐぅっ!?いやっ、そんなもの…おしつけないでっ!
この変態っ!気持ち悪い、臭い、離してっ!」

(唇を指で割られねじ込まれる指、噛み付いてやりたくても遠慮なく突き上げて身体を揺らす男に邪魔されてうまく噛めない。
そして唇に男性器が押し付けられれば顔を反らしてそれから逃げる)

アシュトン > 『選択権も拒否権も、人としての尊厳も無い事を、ワシのイチモツで教えてやるわ。
その反抗的な口が、何時媚びる言葉を吐き出すか今から楽しみだわい
はっはっは、そんなに豚が恋しいのなら、二三匹でも産んで豚の妻にでもなるがいい』

(誘うように揺れる腰を手が取れば、拒絶の声さえも愉しみのスパイスとして。
更なる汚辱の決断を叩きつけながら、膣内へと深く突き入れられる、仇の杭。
異形の凹凸は、動くたびに膣壁を削り。女の性感帯を痛い程に擦ってゆく)

『豚の化け物に犯されて、貴様の中は嬉しそうにしておるぞ?
今すぐにでも、子種が欲しいと訴えておるようだなぁ
くくっ、乳も生意気に育ちおって』

(そう、彼女が幾ら泣き叫ぼうとも。力の残滓が宿った子宮は、孕むための袋としての機能を、最大限に発揮し始める筈だ。
孕むための雌である事を自覚させるように、子宮口をグリグリと抉りながら。
依頼主は母乳の滲む乳房を両手で鷲掴みにすると、まるで絞るかのように力を加え。膨らみの形を歪めて)

「いや、ファーストキスを体験させてやろうと、思って、なっ!」

(逸らす顔を、男の腕力が強引に向きなおさせる。
指を使い喉奥までも覗けるように開かれた咥内へと、雄の臭い漂わせる肉竿が挿入されてゆき。
敢えてその瞬間を目に刻ませるかのように、ゆっくりと挿入してゆけば。
唇へと男の股倉が密着し。垂れ下がった睾丸袋が、鼻づらを叩いて。
深々と差し入れられた怒張が喉を圧迫して嗚咽感を与えながら、道具か何かを使って扱くかのように、往復し。
下からも、上からも。男根に貫かれ串刺し状態で。抵抗も許さず、劣情が叩きつけられていく)

レアナ・サランサ > 「うるさいっ!うるさいっ!殺してやるっ!絶対絶対、殺してやるんだからっ!
誰が豚なんて産むもんですか、妻になんてならないっ!
あんたの妻になんて、絶対にならないんだからっ!
ひぐっ!いやぁっ、こすれてるっ、気持ち悪いっ!
中で動いてこすれてぇっ、気持ち悪いっ!気持ち悪いっ!
誰が嬉しそうになんてしてるもんですかっ!
ひぃっ、いやぁっ!痛いっ!このっ、畜生っ!こんな、こんなのってないっ!」

(異形の男性器を押し出そうと膣は無自覚に締め付け押し返してしまう、性感帯を擦られてしまえば男性器を受け入れることだけは男によって仕込まれた膣は無自覚に愛液を出し始めて。
大きく膨らんだ乳房を搾る手に勢いよく母乳を噴きだし、ゆがめられるままに柔らかく形を変えて。
子宮の中では次の子供を孕む為に卵子がスタンバイし、精子の到着をいまかいまかと待ちかまえ…)

「何がファーストキスっ…んぐぅっ!ひぐっ!?何を…んむぅっ!!」

(大きく開かされた咥内、男性器が入りこみ始めて目を見開いて拒絶するように顔を左右に振って。
押し出そうと、口の外に出そうと舌で唇で歯で押し返せばそれは男にとって、逆に快楽になるだろうか。
まるで膣を犯すように往復する男性器に喉奥を突かれれば吐きそうになり、嗚咽の声も封じられて。
しかし、それはそれで良かったのかも知れない、もう少しで異形の男性器に貫かれ擦られる膣は、性感帯を刺激され続けた結果、望まぬ快楽を少女の身体に興し初めていたのだから…)

アシュトン > 『年頃の娘が、口を開けば殺す殺す。親の教育が悪かったんだろうなぁ。
小生意気なのも良いが、うるさくてかなわぬぞ?』
「申し訳ありません、その点につきましてはしっかりと教育いたしますので」

(男二人のやりとりは、少女の殺意どこ吹く風であった。
依頼主といえば、抵抗として行われる締め付けに、むしろより強くと快楽を得ているらしく。
動き激しく腰を叩きつけ、白い肌を染めると。滲み始めた蜜がかき混ぜられ、淫猥な音が微かに覗きはじめ。
花弁を無残にめくり上げながら、大きな睾丸の中で、精が溜め込まれていく)

「おやおや、豚の親玉に犯されて感じ――おっと失礼。
気持ちよくなり始めてるみたいだな」
『……今のは聞かなかった事にしてやろう』

(うっかりと漏れ出た本音を呑みこんでから、そんな声を掛ける。
ブラフ、ではない。
この男とて、伊達でこのような仕事を受けている訳ではないのだ。相応に経験もあれば、女の状態を確かめるすべもある。
滲み出し始めた快楽の欠片を目ざとく探り当てれば、少女が否定したいであろう現実を、突きつける
歯に力を籠めようとも、指で固定してしまえば立てる事は難しく。それでもなおと抵抗する動きは、むしろ男根を刺激する要因にしかならず。
嗚咽に揺れる喉奥の感触さえも、肉杭を悦ばせていて。滲んだ先走りが、唾液と混ざってゆく)

『おっ、おっ、いくぞ、出る。
ワシの子種で孕め、レアナ・サランサ!!』

(バチュンと、依頼主が強く腰を叩きつければ。膨れた体の全体重をかけてのしかかり。
より強く乳を噴出させるよう、両手いっぱいに絞り上げ。
子宮口へと切っ先を押し付けた状態で、無慈悲に、精液が迸る。
黄ばむ程に粘っこく、生臭い粘液が。先ほど出産を終えたばかりの子宮へと、ドクドクと熱の塊として注ぎ込まれ。
子宮へとこびり付いて、満たして。
大量の精子は、準備万端となった卵子を見つけると。むしゃぶりつくように取り囲んで行って――
それに合わせて、喉奥でも精が弾ける。
勢いよく胃へと注ぎ込まれてゆく白濁液。怒張をヒクつかせながらゆっくりと引き抜いてゆくと、咥内にも吐き出して。
緩い律動が、まるで味をこびり付かせるように、舌へと塗り付けてゆく)

レアナ・サランサ > 「んぐぅっ!んぐぐ!んぐんんんんー!」

(口を男性器で埋められくぐもった声しかあげることが出来ず、両親を馬鹿にする言葉に悔し涙を滲ませ零す。
貴族の動きがますます激しくなり奥を突き上げられ、異形の男性器に性感帯を擦られ続ければ蜜は溢れ、滴り始めまるで膣を守るように洪水のように流れては男性器のすべりを良くして奥へ誘い込んでいく…)

「んぐぅっ!んっ、んぅっ!?んんっ、んぅーっ!」

(気持ち良くなり初めてなんていない、憎い親の敵に犯されてそんな風になる訳がない、なのに身体は熱い、擦られるところから変な感覚が走る。
突き上げられる度に身体がびくっびくっと跳ねて、息が荒くなる。
男に犯されている間は意思も自我もない肉人形だった少女、しかし親の仇に出会い意志を自我を取り戻したことによって身体の感覚も戻ってしまっていた。
その為に性感帯を的確に擦ってくる貴族の動きに身体は反応してしまう、それが悔しくて情けなくて、心の中はばらばらに千切れて壊れてしまいそうで。
それでもなお、不幸なことに正気を保ってしまっているのはその憎い仇への深い憎悪、憤怒の感情によるもので)

「んぐぅっ!んぐぁぅぅぅ!!」

(孕め、といいのしかかる貴族に目を思わず閉じてしまう。
搾られる乳房は噴水のように勢いよく母乳を噴きだして。
出産を終えた子宮の中へと精子が入りこんで卵子にまとわりついていけば、卵子はその中から一番いい精子を選んで受精し、子宮のベッドに着床してしまう。
同時に注ぎこまれた男の精液、飲むことなんて出来ず、生臭いそれを咥内にためて唇の端からだらだら零し、引き抜かれれせき込みながら吐き出して。
舌へと塗りつける男性器に精液の味を覚えこまされるように、舌はその味を否応もなく覚えてしまう。
そして、少女のお腹はもう膨らみ始めていき、もう少し待てば立派な臨月状態になるだろう。
そしてそれを見た少女は憎い仇の貴族に孕まされたことに深い絶望に苛まれ、ぼろぼろと滂沱のごとく涙を零していく…)

アシュトン > 『中が随分と濡れて来ておるぞ。
無理やりされてこうなるとは、淫乱の才能があるようだ。
それとも、ワシに孕まされるのが嬉しくて待ち切れぬのかな?』

(少女の口は肉竿で塞がれており。反論できる状態でなければ、言われたい放題だ。
ただ、傍目に見ればそれも否定しきれない程に。蜜が流出初めており。
泡立てば、淫らに結合部から零れ落ちてゆく。
依頼主も、女を犯すには手慣れたモノで。反応する部分を機敏に捉えると、肉竿の凹凸を使い執拗に責めたて始め。
憎悪と憤怒の隙間に、快楽をねじ込んでゆく)

『っぉう……はぁ……良い具合だったぞ。
ほう、もう腹が膨らみ始めておるな。なるほど、これは間違いなく、ワシの子種で孕んだ子だな』
「残さず、呑みこむんだ」

(ドクドクと脈動に合わせて、流し込まれてゆく憎い男の精液。
準備の整っていた卵子へと、静止の一つがずるりと入りこむと、受精を果たしてしまい。
それは成長を待つばかり、という訳ではなく。本来の何倍ほどの速度なのだろうか。
成長し始めた胎児によって、腹は既に膨らんできている。出産まではそう遠くはないと思えるほどに。
咥内へとたっぷりと精液を含ませてやれば、ゆっくりと引き抜いて。
口から吐き出す姿を見ると――鼻をつまんで、暫く口元を掌で抑えてやろう。呼吸を阻害して、残りは呑みこむしか選択肢がなくなるように
膣穴をふさいだまとなっている肉杭は、精力をたたえたまま子宮口にぴったりと栓をして。
胎児の成長による変化を、直接楽しんでいるようだ)

レアナ・サランサ > 「むぐぅっ!んぐぅぅぅ!!」

(首を左右にいやいや、と振ろうにも男の男性器を咥えさせられていてはそれもかなわず、仇の言うとおりに身体が、膣が気持ちいいと信号を送ってきているのに涙が次から次へと溢れ、わが身の情けなさにそれはとまらない。
仇の巧みな腰使いに身体を揺らされていき、子宮へ射精され受精して、少女の瞳は再び色を失い始めていく。
仇に犯された、仇によって初めて気持ちいいと感じてしまった、なにより仇の子供を身ごもってしまった。
憤怒も憎悪も、心の奥底で燻りながらも、その事実は少女の心を壊すには十分すぎて…)

「んぐっ…んぐっ…んっ…はぁっ…あぁ…あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

(膨らみ続けるお腹、受精した卵子は急激に分裂を繰り返し成長し、赤子になっていく。
それを感じながら咥内に残された精液を、口を塞がれれば抵抗することなく飲んでしまい…男性器を埋め込まれたまま、膨らんでいくお腹は言いようのない感触を仇へと伝えていく。
そして、とうとう限界まで腹部が膨れ上がれば、出産が始まって…)

アシュトン > 『仕込み甲斐の有りそうな雌を拾ったモノだ。
貴様の手腕に期待しておくとしよう』
「えぇ、お任せください」

(彼女の心中をまるで無視して、二人の間で話が進んでゆく。
理由はともあれ、快楽の存在を感じ取ってしまったのであれ。その芽を次は大きく膨らませてゆくとしよう。
敢えてつかっていなかったが、媚薬を含めた調教を施してゆくのもいいだろう。
咥内から完全に抜き出された怒張は、唾液と精液に濡れていて。
それを頬へと擦りつければ、可憐な顔を汚していく)

『っ、ん……? これはもしや頭の感触か?
早いモノだな、もう出産か。これは本当に、孕み袋だな』

(収めたままの杭、その先端に別の感触が当たると。依頼主は探るかのように腰を動かして。
妊娠出産が早くなる程度、だと考えていたが。祭壇を離れても、ここまで強く力が残るものか。
むしろ、最初の時よりも効力が上がっているらしい。
膣内を探る腰の動きは出産をより刺激するかのように。赤子が出てくるのに合わせて、楔もゆっくりと引き抜かれていく)

『第二子出産の瞬間だ。
ワシと貴様の子が生まれるのを、祝福しようではないか』

(そして、頭が出る頃合いに合わせ。
ずるりと、竿が少女の胎内から抜け落ちた)

レアナ・サランサ > 「あう…ぁ…ぅ…あー…あ…ぁ…?」

(声は聞こえている、けれどそれはもうただの音としか聞こえていなくて内容は理解できない。
ただ孕まされたことに、憎い仇に、父親の仇に、家族をまだ狙うと言っている仇に犯された、孕まされた。
その衝撃は男に犯され孕まされたときよりも何倍も上回り、少女は呻き声を上げることしかできないで。
頬に精液と唾液が塗られても、ぴくりとも反応せずに呻くだけ…)

「うぁぁ…うぅ…うー…あぁ…う…うぁう…あぅ…うぁ…あぅ…あぅ…」

(赤子が出ようとしている、さっきは死ぬほど痛かったのに、今は全然痛くない。
違和感を感じながら、膣から男性器が抜かれていくのを感じ、そして障害物のなくなった赤子がとうとうこの世に生まれてくる。
もちろん、その産声は、メェェェェェェェェェェェと甲高い山羊のもので。
その赤子もまた、茫然自失としている母親に胸元に這い上がっていき、乳首に吸い付きチューチューと母乳を吸い出す。
そして出産を終えた少女の腹部は急速に元に戻り、緩んだ膣も子宮も元の状態へと戻ってしまう。
まるで妊娠も出産も幻であったかのよう…ただ、それが現実であることは、少女の母乳を美味しそうに吸う山羊の瞳をした赤子が証明して…)