2018/02/14 のログ
■レフェーリア > ふらつく足取りの中で不意に呼び止められる声と、それ以上に警鐘を鳴らす筈だった感覚が足の動きを止める。
自分と同じかそれ以上に落ちてしまったかの様な雰囲気を前に、仮に同性の姿を保っている身であっても、自然と体は疼く。
「あ、あぁ……魔族の国に、行かないとならないんです…どう、しても……」
言葉はあまりにも唐突に聞こえるが、視線は相手の身体をじっと見据えていて、杖を持ったまま余裕も無く見えるだろうか。
それ以上に母乳をたっぷり吸い込んだローブは次第にずり下がっていき、豊満な谷間を僅かに見せつつあった。
「でも…どうしても、我慢出来なくて…私で良ければ、貴方、が…満たして……」
ジャスミンの花を模した下腹部の淫紋、危険な欲求を意味するままに、
身重の身体と本能は、如何にもな相手であっても構わず求めてしまった。
■ボアナ > 「魔族の国……? 目的も知れないけれど、貴女みたいな美味しそうな体じゃ。
とても無事では済みそうにないわよ? 分かるかしら、ねぇ」
布地がずり下がり、それだけで滴るようなローブ。その裏に隠される肢体に嫌でも下腹部は疼き、
獣じみた欲がのたくるように勃起となって鎌首を持ち上げながら。歩み脚。呼び止め、街道の淵に立てば、
「良いわ。満たすというより……私としても良質なものが採れそうだもの。貴女?」
何を目的としているか、明確にもしないまま。求められるというよりも据え膳のように
その谷間をもにゅりと鷲掴み。引き寄せるように傍らへと引き倒して。剥ぎ取るようなローブのした
まろび出る牝肉を、贄として生え落ちた魔女勃起の餌食として。その滴る母乳を魔力の糧としてか見ておらず――
始まる牝贄の宴を予感させていた。
■レフェーリア > 「ああ…ありがと、う、ございます…ぅ…っ……」
強引に身体を寄せられながらローブを剥ぎ取られる中で、孕んだ裸体が晒される。
張り出た腹部に合わせて丸みを帯び膨れた尻肉と、母乳が滲み出るカウベルの淫紋が先端に刻まれた乳房、
淫紋が疼く通りに下腹部は何もせずとも多量の愛蜜に満ち溢れて、相手の様な存在にこうされる事を、
本能的な意味合いで望んでいたのかもしれなかった。倒される身体は仰向けに転がされ、
自然と両足を開いた楽な姿勢を取ってすらもいる。
「出来るのならば、極力お力になります、から…ぁ……」
身篭った身であってもその雰囲気に何を求められているのか分かっている風に、
裸体を晒したまま相手を見上げ言葉を告げる。
■ボアナ > 「くふふ、……匂いでそれとなく分かってはいたけれど、やっぱりそうね? 肉がとっても柔らかそうだと思ったわ?
私も抑えられそうにもないわ、ねぇ・・・v」
カウベルの淫紋をこりこりと指で弄び扱き立てて、母乳を塗り付ければ。いきりたった魔女勃起。
その魔性の本性を晒すように。見上げ自身を見つめて股を開く牝。当然のように押し当てられる黒ずんだ亀頭が
しっとりと濡れそぼる秘裂を広げるように体重事ぐぷっぐっぽりと挿入され。滲む魔力変異していくように
周囲に纏った血なまぐさい魔力が混じって。交合のうちにその身を変異させようとしていく。
一挙に高いカリ首から膣襞を分けて、孕んだ膣奥をどぢゅっと小突き上げ。覆いかぶさる様はまさに貪る形でいて――
■レフェーリア > 遠慮無く乳房を弄り立てられてはその度に母乳が溢れて相手の指先を汚す。
全てを曝け出した淫らな格好の前に差し出されたのは、女性の姿から突き出ている…立派な雄の勃起で。
「あ、あぁっ…――ッ!?」
妊婦であっても何も躊躇いの無い挿入が深く綻んだ膣内に向かって突き進み、抜き差しされて中を掻き混ぜられていく。
卑猥な音に激しく濃厚な快楽と相手の竿越しに伝わる魔力もまた身体の熱を高めるには十分過ぎる程。
相手にもまた愛液越しに濃厚な、複数の魔と欲望から取り込んだ甘く濃厚な魔力を伝え返してやる。
嬌声を何度も浴びせながら、頑なな子宮口と裏腹に次第に産道は甘い締め付けから着実に開発が進む。
従順な本能のまま身重な身体を何一つとして抵抗せずにたっぷりと喘ぎ悶え、そして快楽に溺れていく。
■ボアナ > 肉音同士が弾けて混ざり合うような交合。飛沫と愛液をとろみをつけて引き抜き、執拗に抜き差しが繰り返され。
カリ首が幾筋もの膣襞を引き、入れ込み、また勢いよく密着したかと思えばその分だけ魔力を吸うように、
「ふっv っっv ―――v 想像以上じゃ、なぃっv」
上機嫌で腰を振りたくる姿。だんだんと口元がだらしなく快楽に酔うように。身重の体にも関わらず
重ねて孕ませる気としか思えない肉杭の打ち込みが続いて。快楽を、そして母体としての役割を果たさせようと
ちゅぶっちゅぶっと解し。一本の産道として膣洞を用意してやり射精が近づいてせり上がる魔女の玉袋がびだっびだんっと打ち据えられていき―――
■レフェーリア > 激しい交わりは全身の柔肉を激しく揺さぶり辺りに卑猥な音と飛沫を撒き散らして行く程に。
同時に続けられる相手と自身との魔力の交換に浮ついた身体は淫らな顔のまま何度も喘ぎを漏らす。
「ひ、ひっ――流れ込んで、っ……」
夢中になってしまったらしい相手の腰使いと玉袋が肉を叩く音、そして上質な魔力も流し込まれ続ける。
やがて膣肉の締め付けもきつ過ぎるものではない緩み解れた具合を返しながら、ぞく、と身体の奥が蠢いた。
「あっ、ぎ、ぐ、ぁ―っ――!?」
魔族の子が良質な魔力に惹き付けられた様に、突然に始まった予兆は止まらない。
下腹部のジャスミンが彩る最中に、子宮口からごぼごぼと音を立てて羊水が流れ落ち、当然の様に出産が相手に犯されながら始まってしまった。
■ボアナ > 荒い呼吸を重ねながら全身汗だくになり。一挙に上り詰めるように喘ぎ声を漏らす牝へ、一際大きく魔女の深腰が叩きつけられて。
「あ、っっは。今。そうね? でも止められない、わ?」
言葉だけでも謝罪を述べながら、飛沫を飛ばしてより深く絶頂を味わおうとせり上がった肉玉がばるんっと一際弾めば、
びゅっっぶっぢゅっりゅぅぅううぶっぶりゅっちゅぶぅぅううーーーーっっv
外側からも聞こえて分かってしまう程の濁流。射精音を吐き散らしながら。産道としての役割を果たし始める羊水と混ざり。
余韻を楽しむように散々に振りたくられる。降り切ってくっぱりと解れ口を開く子宮口へ執拗に亀頭が埋まり。
出産途中でも続けられる交合。やがて長い長い射精が終わると同時に満足したのか。良質な魔力を母乳から吸いしゃぶって
じゅっっぼ、っv と引き抜かれる頃には。魔力と母乳の贄として目を付けられたハイエナのような野犬が嗅ぎ付け。
交尾、魔族の子の出産という無防備すぎる姿を取り囲んでおり――。
■レフェーリア > 「っぉ、ぉおぉ――――っ…!?」
盛大な身体をこれでもかと貪られ、内側から開いた子宮口を何度も貫かれてしまいながらの、
女性である相手の股座に生えた雄の剛直による猛烈な種付けに、強烈な魔力諸共流し込まれ、
それを求めていたかの様に、開いた子宮口が内側から抉じ開けられ、精液を注ぎ続けている剛直の間近で受け止める存在。
子宮を満たして重ねて孕ませようとしている子種を強引に取り込みながら、母乳を貪られる刺激に蠢く内側から早く出たがっている様に。
音を立てて引き抜かれる剛直と同時に、精液が殆ど残っていない愛液と羊水の匂いが際立つ内側から、膨らみが着実に下っては、
「あ、あぁぁぁぁぁっ!?で、ひ…あぁぁ……」
頭が出たのが早いか、立派な赤子…魔を孕んでいる証の様に、自らの両手で膣肉を押し広げて強引に這い出て産み落とされる。
刷り込まれた様に魔女たる相手を前にしても泣き喚かず、自らの臍の緒を噛み千切ってしまってから、母体を他所にローブに包まり眠り始めた。
ある意味では雌として、母としての存在を信頼している様に。
「あはぁぁ…あ……ぁ……」
恍惚の表情を浮かべながら、近くを取り囲む野犬に気付き、当然余韻に浸る身体は未だに動けないか、
動こうともせずに、汗濡れの惚けた顔立ちで仰向け寝のまま雌の香りを撒き散らし続ける。
■ボアナ > 「ふ、っぅー……んふv どうやら色々招いてしまったみたいね……? 悪いけれど、私は役割を果たしたようだから
あとはこの子たちと愉しんであげたら、どうかしら?」
身勝手な感想を述べながらずるりと引き抜かれた剛直。くっぽりと開いたままの産道。産まれてすぐに意思を持ち
母体の後は、栄養のみが必要と見える魔族の赤子を細めで見つつ。保護しようとも思わずにいて、
周囲の野犬も赤子の柔肉よりも魔力と母乳を垂らし。美味しそうに露を垂らす無防備な牝のそれ。
母体としても極上の贄に目をつけたらしく、出産と快楽の余韻に浸るその股座へ
イボと射精の返しのついた獣の生殖期。雄として荒々しすぎる獣の勃起が跨るようにして、
出産直後の蕩けた肉穴にじゅぶっりと根本深くまで差しいれられ。周囲に集る野犬は両乳房を甘噛みするように
ちゃぼむっちゃぼっと舐め回ししゃぶり倒し始め。当然肉穴が一つで足りるはずもなく――
■レフェーリア > 「ふっ、ふぅぅ、ぐうぅぅぅ……っ!」
赤子が寝入ってしまった中、魔女からの祝福を受けた直後に現れた野犬たちによって、身体を貪られる。
彼女よりも凶悪にも見える獣の勃起が一気に突き入れられ、乳房の先端からは母乳が溢れて獣達の喉を潤す。
完全に開いたままの産道だったが新たな雄が割り込んでくると分かっている様に元通りに縮み襞を絡ませる。
足りない肉孔を強引にせがまれるままに、いつしかすっきりとした腹部に獣と同じく四つん這いの格好になっては、
野犬達に挟まれてその膣肉だけでなく尻孔、そして口元にも勃起を捻じ込まれ激しく犯され抜いている。
左右からも乳房の先端を咥え逃さない犬達によって好き放題に母乳を絞り取られ、豊潤な魔力と味わいをたっぷりと伝え、欲望の糧となる。
「くぁ、うぁぁぁぁ――っ……!」
そして弾けた放出を受け止め、飲み干し、味わう牝の快楽に酔い痴れて、野犬達に文字通りの意味で輪姦されつくす。
体位を換え、数え切れない程に達し、時には一度で二匹分の勃起を一つの穴に受け止め。
獣の匂いが根付いたのは、その身体の表面だけではないかもしれない。
■ボアナ > 群がる野犬が腰を振りたくり、魔力の祝福と生殖力の増幅を受けた雄の群れ。勃起に群がられ、同じように四つん這いで
ただただ生殖を強制され、受け入れることしか出来なくなっていく牝の母体。孕んだ直後の良質な母乳が啜られ。
人間の牡のように途中で絶えることもなく。魔力と味わいに味を占めた獣による輪姦は、より自身の強固な精によって、
優秀な牝とのつがいを果たそうと肉音が弾け続ける。獣同士の交わりのように後背位からばかりでなく、
魔力の影響なのか前後、上下に挟み込むように学習した契りが生殖ばかりでなく肉欲をぶつけて味わうように。
外と言わず内と言わずこぶつきの牡の勃起から吐き出される精子は、種の壁を越えて、牝の卵巣。本能を暴力的に刺激し、
魔力で増幅された生殖能力は遂に牝そのもの征服。陥落を意味するように、何週目かの交わりで受精を果たし着床を促してしまう――
けれどそれにとうの牡達が気付くはずもなく。本当の意味での体力が尽きることは芳醇で良質な母乳のせいでまだまだ遠く。。
■レフェーリア > 永遠かと思える程に続く犬との交わりで次第に動きが変化して、一際嬌声が艶めいた物へ。
的確に性感帯を吸い上げより多くの母乳にありつける貪り方と、魔力によって急激に歪に成長したしるしでもあり…
時間も経てば元通りになってしまう犬との快楽を受け止める内に、その精液すら魔力が混ざり合った物、
種族の差すらも乗り越え、出産直後の母体を新たな母にせしめんと強靭な精子が泳いだ末。
つぷ、と完全に結び付いてしまったと本能で知りながらも、その時には快楽に溺れきって。
続けられる交わりに雌犬めいた鳴き声を放ちつつ、犬達が満足するまでの情事は行われ。
ローブに包んだ赤子を抱えていつその場から去って行ったのかは、彼女と野良犬達のみが知る。
ご案内:「街道(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。
ご案内:「街道(過激描写注意)」からボアナさんが去りました。