2018/01/22 のログ
ローパー > ぼこん、ぼこん、とソフトボールくらいに肥大した卵がお尻から排出されて、腸がひっくり返るくらいにかき回された穴を、見てと懇願するチュチュの願いどおりにねっとりと視姦して。

「いっぱい出したね…でも、もっと気持ちよくなりたいんだ…じゃあ、もっともっっと壊してあ・げ・る」

チュチュを仰向けに寝転がらせると、既に尋常じゃないサイズにまで成長した肉棒が天井に向かってそそり立ち、膀胱の中はパンパンになるほど疑似精液が作られていて。

「まずはこっちに補充…あとこっちにもあげる」
そういうと二本の触手が膣内とアナルにねじ込まれて、再び卵が流し込まれていく。今度は2つ合わせて50個以上…これでチュチュのお腹はさっき以上にメリメリと膨らみ始めて。

「さて、最後はお待ちかねのおちんちんだよ。これでチュチュを完全に私のものにしてあげる…。」

くちゅくちゅとチュチュの愛液で濡れた手でクリトリスを擦り上げて、ガチガチに固くなったらその上に跨って、股間を押し付けていく。

「もし射精しちゃったら、チュチュは全部精液になって外に出ちゃうよ。そして私の玩具になって、イキ続けるの。だから…必死で我慢してね」

悪魔めいた笑顔を向けると、そのまま勢い良く腰を沈める。
膣内は人間とは異なりヤスリのようなイボのついた粘液の貯まる膣内で、射精をさせるのに特化した搾精機。
そして絶頂してしまえば両穴の卵まで飛び出して、チュチュの理性を完全に破壊にかかるだろう。そして精液とともに抜け落ちていくチュチュという存在の代わりに、獣の如き性欲と快楽だけで埋め尽くされていく。

チュチュ > (少女が自ら産み落とした卵と、それに塗れた粘液の海の上に、仰向けにさせられて。死刑宣告にも似た言葉は「チュチュ」という存在したいを消す意味。ダランと弛緩した四肢、幼いままの肢体に反して、その股間に這えた肥大した淫核は少女の前腕ほどもあった)

「もっとぉ……もっとぉ……こわぁれるのぉ……こわれるのぉ、しあわ、せぇ……く、はぁぁっ、まんこぉ……まんこと、けつまんこぉ、じゅぶじゅぶ、いっぱぁい……苗床、うれしい、からぁ……」

(秘所と菊座に触手がねじ込まれ、ボコ、ボクと再度卵を生み出していく。その度に絶頂に戦慄き、笑んだ口の端から唾液が零れ落ちて。しっかりと脳に刷り込まれた「幸福」を口にして)

「おちんちぃん、チュチュのおちんちん、こわれる、のぉ……んぁっ、んぁぁぁっ、あ、はぁっ……」

(今までに未経験であった疑似男性器への刺激。擦り上げられただけで失神してしまいそうな快感、その腰、秘所粘膜が先端に触れて)

「ちゅちゅ、チュチュゥ……きもちいだけになるぅ……きもちいだけになってぇ、うれしいだけになるぅ……んぁんぁぁぁ、んぁぁぁぁ、あーーーっっ!」

(腰が沈められる。絞り上げるような脈動を見せる膣の動きに大きく喘ぐ。少女は喘ぎ狂い―――7秒も射精を我慢できたのは褒められるべきか。びゅぅぅぅ、と膀胱に溜め込まれた疑似精液が放たれて)

「あはぁ……ぁーー……ぁー……ぁ、ぁ、んぁ、ぁ、ぁー……」

(大きく喘ぐことはなった。ボゴリ、ボゴリ。二孔に埋め込まれた卵がまた産み落とされていく。まるで壊れたホースのように、吸い取られるように射精が続く。罅割れた核から、少女を作り上げたあらゆる快楽を相手に伝えながら。長い長い射精と出産の果てに「チュチュ」という少女は存在しなくなった。そこに居た―――あったのは、人の形をした淫らな肉の塊だった)

ローパー > 「んっ、ふぅぅっ、はっぁ…美味しい…この生命を吸い取る感じ、最高…」

恍惚な笑みを浮かべてから、魔力を自身に還元し、そしてチュチュを創っていた核を己の中に再創造する。

今以上の異常な快楽、性癖、そして加虐性、純粋無垢な人間の子ではなく、人を襲い、魔力を奪い、成長する眷属として生まれ変わらせるように。

「さぁ、チュチュ…今新しい命をあげるね」

口からべろん、と何かを吐き出すと、どす黒い魔力を込めた石が手の中に収まる。それをチュチュの額に押し付けると、ずぶずぶと音を立てて頭のなかに入り込み、そして根を張っていく。
どす黒い魔力が全身に染み渡り、体を変質させていく。

「おはよう、チュチュ。気分はどう?」

固くなったまま戻らない肉棒を膣内で咥え込んだまま、チュチュを見下ろすようにして問うた。

チュチュ > (空になった肉の器。少女を少女たら示したものを全て奪われ、代わりに与えられるのは。漆黒のそれが相手の口の中から現れ、少女の額に当てられる。核、であった部分に置き換わったそれが、少女の脳に、魂に根を張った。そして――――)

「ぁ、ぁっ……あ、はぁっ……チュチュねぇ……ぜぇんぶぜぇんぶ、壊すのぉ……ぜぇんぶ壊したらぁ……チュチュも壊れてぇ……気持ちいいのになるのぉ……壊してぇ壊れてぇ……ぜぇんぶ。チュチュ、しあわせぇ、とってもとぉても、しあわせぇ……」

(白かった瞳、その動向だけが闇色に染まっていた。チュチュ、という名の個体、その一つは、眷属となり。主の欲すままに
襲い壊し、壊れ狂うことを繰り返す存在に生まれ変わった)

ローパー > 「ふふ、いい子ねチュチュ…それじゃ、一緒に壊しに行こっか。その前に…お誕生日プレゼント。あげるね」

新たな眷属の誕生に笑みを浮かべると、チュチュに向かって魔力を流す。それは劇薬のように全身に染み渡り、すべての穴が優しく長い絶頂をしはじめて、尿も精液も排泄物も垂れ流しになり、並の人間ならイキ狂ってしまうような快楽。

「ほーら、イっちゃえ、イっちゃえ・・・生まれ変わった初めての絶頂、心に刻んじゃえ」

ローパーは丸一日チュチュで遊んだ後、人間を探しに二人で街へと繰り出していくだろう…。

ご案内:「苗床部屋(過激描写注意)」からチュチュさんが去りました。
ご案内:「苗床部屋(過激描写注意)」からローパーさんが去りました。