【名前】 チュチュ(苗字は知らず) 【年齢】 10歳(と自覚している)
【容姿】 身長126cm 体重22kg 病的なまでに白い肌、銀の髪は肩甲骨の下ほどまで。 瞳は薄いコバルトブルー、瞳孔は白。やや垂れ目。 唇の色も薄め。 体に前後、左右の凹凸はほとんど見られず細い、けれど幼き者特有の 柔らかな肌触りを持つ。 【服装・装飾】 季節を問わず袖のない白のワンピース。 下着は布地の大きな綿の白下着のみ。 装飾などはなし
【設定】 様々な場所に不意に現れる少女。 一人、余り表情も変えず佇んでいることも多いが 誰かに話しかけられ、姿を消す場面が散見される。 そしてまたふと姿を現す。
その正体は、とある魔術師が戯れに作成した一種のホムンクルス。 その核として用いられたのが「あらゆる種族の女性達から取得したあらゆる淫欲、快楽」である。 少女はその核が齎す命令(本能に近い)に忠実に従い、自らも淫欲、快楽を求める。
既に魔術師は失踪(生死不明)しているが、少女が集積した「淫欲・快楽」は自動的に「魔造炉」に送られ、仮に少女がその果てで死亡したとしても、別の個体が生成され、記憶も引き継ぐ。 それは少女が他者によって性奴隷や性玩具、性人形と化し、新たな遭遇が叶わないとなった場合も同様である(ある種のパラレル)
【性格】 基本的に無口であり、自分から話しかけることはない。 自分のことを問われてもあまり答えない(誕生してからの記憶しかないため) 但し、快楽を与えられれば与えられるほど、それに溺れれば溺れるほど自ら求める。 基本的に自制心や倫理観に乏しく、快楽による発狂や自我喪失すら悦びに感じる。 ●界隈で過ごし、他者と触れ合ったため多少会話は成り立つようになった……かもしれない。
【此方の正体について】 此方が人間でないこと、此方の「核」のこと 気づいてくださっても、気づかずに「普通の少女」として扱っていただいても 気づいたうえで知らん顔をするなどされても一向に構いません。
【PLより】 長文嗜好となります。お相手様次第ですがロール時は600〜1000字が主体。10分前後となります。(ソロ時は別) 基本的には先入りの予定ですが、若しかしたら後入りとしてお邪魔するかもしれません。 解放されない展開・エンドも好みですが、その場合「別個体」が新たに出現することをお許しいただければと思います。 そういった意味ではパラレル扱いになるかもしれません。 魔術師の知り合いであった、等の一方的な既知は構いません。
アブノーマルな行為も大好物ですが、もし可能ならば囁きにて確認いただければと思います。
【遭遇録】 〇アリッサ……「お友達……なった……」 〇セイン・ディバン……「気持ちいい……お外でしてくれたお姉ちゃん……」 〇セラ……「お部屋の中で、いっぱい気持ちいい……してくれたお姉ちゃん」 〇チューベローズ……甘い甘い、いい匂いで気持ちいい……また遊んでくれるかな……? |
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