2017/12/01 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場(過激描写注意)」にマルティナさんが現れました。
マルティナ > 優しいご主人様の庇護の元いつまでも甘えていられないと一念発起し、武者修行と称して旅立ち一週間程。
文字通り裸一貫の旅立ちであったが、今は何とか荷運びの仕事にありつき奴隷や水夫に混じって重荷を運んでいた。
魔力で強化された身体能力は高く、屈強な男たちと比べても仕事の成果は高い。
風貌のせいで色々ありはしたが仕事が出来るのでこうして使って貰えている。
今日もいち早くノルマを終わらせると現場責任者の元へ報告に。

「た、担当場所の作業終了しました!あ、あの、おしっこ、していいですか?」

事情を知っている現場責任者は唐突なお願いに軽く頷いて答える。
最初は面食らっていたが事情を説明して、誰かに許可されないと排泄が出来ないという事を理解してもらった。
今日も無事に許可が貰えて、マルティナは海に向かって巨大な男根を構える。
勢い良く尿が噴き出すが、排泄は簡単には済まない。
尿道内も敏感に調教された体では排尿の刺激で勃起してしまうのだ。
排尿を始めるとすぐに巨根は勃起してしまい、尿が辺りに飛び散らないよう頑張って抑えなくてはいけなくなる。
しかも性感を刺激されるが解消はされていないので、排尿が終わった後も勃起が中々収まらない。
このまますぐには宿に戻れず、勃起が収まるまで人目を避けて倉庫の影へ。

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場(過激描写注意)」にトルルさんが現れました。
トルル > マルティナを追って、ワンピースの少女もまた倉庫の影へと歩み入ってくる。
もとは船着き場に集まる荷物からめぼしいアイテムをこっそり物色しようとダイラスに来たトルル。
しかし荷物の積み下ろしの人夫に混じる全裸でふたなりの人物の存在に心を奪われ、ずっと物陰から観察していたのだった。

「……こ、こんにちわ、おねーさんっ。……お、お仕事はもうおしまいなのかな?」

足音静かに近づき、声をかける。その声はどこか上ずって、震えて聞こえる。
とても表を歩く装いとはいえない、はしたないマルティナの姿を見て、笑いをこらえているかのよう。
好奇の目でまじまじと彼女を見つめる。頬はうっすらと桃に染まり、息遣いも荒い。
嘲笑の中に興奮の色も見て取れる。

マルティナ > 物陰でじっと自分の勃起を見ていると、思わずしゃぶりついてセルフフェラで解消したくなる衝動に駆られる。
以前は強要されて嫌々やらされた行為だから忌避感があるはずだったが、性欲に焦らされると自ら求めてしまいたくなる。
少し舌を伸ばせばしゃぶりつける位置にある自分の亀頭。
熱に浮かされたような顔でそれを見つめるマルティナだが、当然そんな調子では勃起が収まる事もない。
そうしていると突然声をかけられ、慌てて顔を上げる。
声の主は、少女のようだ。
こんな風体であるので物珍しさで近づいてくる者は多い。
この少女も、散々見飽きた好奇の視線を向けてきている。
裸の上に勃起したままで恥ずかしくはあるが、なるべく毅然として向き合う。

「ええ、今日の荷運びはここまでです。何か私に御用ですか?」

澄ました口調を取り繕うが、顔と耳が赤い。
そもそも勃起した全裸姿では何をしていようと滑稽に映るかもしれないのだが。

トルル > 近づいて改めて見てみれば、目の前の少女の股間には華奢な身体に似合わぬ凶悪な肉棒が。
しかも浅ましいことに、自ら舌を伸ばし、セルフフェラに至ろうかという体勢。
ぞくぞく、とトルルの背筋に興奮の戦慄が走る。丈の短いワンピの裾から伸びる白い足が、すっと薄桃色に染まる。

「……う、うん。おねーさんに御用。さっき見かけたときから、ボク、心奪われっぱなしで……フフッ。
 海に向かっておしっこするところも見てたんだよぉ。ドバドバって大量に出して、出すほどにちんぽも大きくなっていって。
 こんな大きくて立派でステキなちんぽ、ボク、はじめて見たから……あぁ……近くで見るとほんとうにおっきい……♥」

一言ことばを紡ぐごとに、トルルの顔は恍惚に蕩け、声もうっとりと甘くなり、否応にも興奮の兆候を見せつける。
地べたに座り込むマルティナの傍に寄ると、そっとしゃがみ込み、顔を近づけた。
マルティナの頬や唇、そして傍にまで伸びた亀頭にも吐息がかかるほどの距離。

「ボク、トルルっていうの。よろしくね。
 ……ねぇ、おねーさん。ちんぽ、さわっていい?」

トルルは名乗り、問いかけ、その返答を待たずに両手を肉棒の中腹へと伸ばそうとする。
触れれば、いや触れずとも掌が数センチまで近づいただけで、トルルの高めの体温がペニスの表面に感じ取れるだろう。

マルティナ > 絡んでくるのはいつもこういう輩なのだ。
こんな格好だから少し迫れば簡単に股を開くとでも思っているのだろう。
今日こそは毅然とした態度で追い返してやると意気込むマルティナ。

「っ……!い、いいでしょう。触るだけですからね?」

だが意気込んでいる間、マルティナが拒否を答える前に手を伸ばす少女。
その指に扱かれたらどんな快感が得られるか、つい想像してしまった。
誘惑にあっさりと負けてつい了承を口走ってしまった。

トルル > 「わぁい♥ やったー♥」

投げやりな口調なれど、許可を出す声を聞けば、トルルはニッコリと目を細め、無邪気な微笑と嬉しげな声で笑った。
そして改めて、白く華奢な両手でマルティナの怒張をむんずと握り込んだ。

「……っはぁ……かたぁい♥ あつい♥ こんなでっかいちんぽっ、みたことなぁい……♥」

そのまま輪を描くように人差し指同士と親指同士をくっつけ、トルルなりの力で締め上げながらゆっくりと扱き立てる。
ペニスの感触を堪能するようなゆっくりとした指遣い。
そうやって5往復ほど愛撫したのち、トルルはマルティナにさらに身体を寄せる。
掌だけでなく下腕さえもマルティナの竿に絡め、まるで肉棒を抱擁するかのよう。
自ずと接近したトルルの頭、薄桃色に染まった柔らかな頬が亀頭に触れ、すりすりと愛玩するように擦過する。
しなやかで細く、蒸し暑いような熱を帯びたトルルの両腕が、蛇のように螺旋を描いてペニスに絡み、面で刺激を与える。
……肘から手首の間、長く真っ直ぐな骨が通っているはずの部位さえもがぐにゃりと曲がっているように見える。

「……ねぇ、おねーさん、お外なのにどうしてこんなに大きくしちゃったのぉ?
 お仕事仲間に、いいオトコでもいたの? それとも、おしっこするだけでこうなっちゃうの?」

亀頭から頬は離さず、上目遣いに視線を向け、にやけ顔で問いかける。
トルルと名乗った少女の瞳はどこか人工的に鮮やかな桃色。うっとりと細まり、爛れた色欲を湛えている。

マルティナ > 「っふぉ!おぉ……」

しっとりとした少女の指が触れると、その瞬間背筋に電流が走ったかのような感覚に見舞われ仰け反る。
叫びそうになる口を両手で押さえ、暫しの間少女の望むように肉棒を弄らせる。
数回扱かれただけで先走りが止めどなく流れ出していて、肉棒全体をてらてらと濡らしていく。
頬ずりされた時はそのまま果ててしまいそうになったが、何とか堪えた。

「そ、それは……。うぐっ……!さ、触るだけだと、言ったでしょう……!」

思わず普通に答えてしまいそうになったが、当然のように浴びせられる恥ずかしい質問を何とか残っている理性で突っぱねる。
ああそれにしても、喋られる度に亀頭に触れた頬が僅かに振動して、頬と言わずその中にすべてぶち込みたくなってしまう。
段々とそんな誘惑に思考が流されそうになるが、声をあげて否定する。

「さ、さあ。もういいでしょう?触るだけの約束です」

言葉だけなら突っぱねているが、実際には口だけである。
尚も好きに触らせたまま引き剥がそうともしない。
本心ではこのまま続けられる事を望んでいるのだが、その本心を見ないフリしているにすぎないのだった。

トルル > 「え? 何言ってるのぉ? ボク、触る以上のことはしてないよぉ?」

痴情に蕩けていたトルルの顔が、ふと真顔にもどる。キョトンと瞳を丸くして、口だけの抵抗を紡ぐ痴女を見上げる。
手を絡め、抱きつき、頬ずりしてはいるが、あくまでも触って撫でているだけだったのだから。
そして、人夫として働くマルティナの力でならいくらでも引き剥がせるであろうところ、口以外で抵抗の素振りを見せないのならば。
トルルもまた、自ずから身を引くようなことはしない。
まだ序の口、この魅力的なふたなり女性の全身を味わい尽くせていない。

「ほんとはぁ、おねーさんのステキなちんぽ、こんなふうに抱っこしてコシコシするだけじゃ、やーなの。
 お口に咥えて、べろぉべろぉって全部味がなくなるまで舐めて、喉の奥まで呑み込んで、びゅーってしてほしいの。
 竿の、お外の味だけじゃなくて、中の味……尿道の中に溜まったこってりしたちんぽ出汁も楽しみたいしぃ……。
 お尻も、腋も、足の指の間も、人間の味が濃いところぜーんぶ味わいたいんだよぉ?
 でも、おねーさんが触るだけっていうから、今は触るだけ……さびしいなぁ、ボク」

亀頭に暖かな頬を強く押し付けながら、ぷぅ、と空気を頬に貯め、膨れてみせる。
そして手持ち無沙汰とばかりに、竿に絡めたままの手を伸ばし、マルティナのふたなり睾丸をこちょこちょとくすぐったり。

「おねーさんもぉ、触るだけじゃ、嫌でしょ? もっと粘っこいとこで、おちんちん気持ちよくなりたいよね?
 こんなに大きくしたままじゃ、帰れないよね?」

無遠慮にさらに身体を寄せ、薄手のワンピに包まれた胸さえも竿に押し付ける。
慎ましやかな柔らかさが、絡みつく腕の間を縫ってマルティナの竿へ伝わる。
ぞわぞわ、と腕や身体を震わせ、切なくなるような刺激を竿と睾丸にもたらす。射精には至らないように加減している。

マルティナ > 「う、うぐ……。仕方、ないですね……。
そこまで言うのでしたら……」

今回はあくまでも求められたから仕方なく応じるだけ。
決して快感に負けた訳じゃない。
自己欺瞞を見ないふり。

「わ、私のおちんぽを飲み込んで、精液を飲みたいんですね?
い、いいでしょう協力してあげます」

立ち上がり、亀頭をトルルの口元へなすりつける。
体面上はトルルの求めに応じて協力してあげるだけ。
自分から求めた訳じゃない。
……本当は一刻も早く、射精寸前で焦らされた肉棒を扱いて存分に射精したいのだが。

トルル > 目の前でマルティナが立ち上がれば、竿に絡みついていた両腕はするすると解けていく。
それでも鈴口は頬に擦り付けられたままなので、逃げる意図はないことをトルルは聡く察する。
……まぁ、よほど巧く躱されないかぎり、彼女が逃げようとしても食い止める自信はあったけれど。

「ん♥ うんうん、精液びゅー以外にも色々したいけど、おねーさんがまず精液出したいなら、ボクもそれでいいよ♪
 ちんぽ……んふっ、かわいいおねーさんの極悪ちんぽ……♥ すごい匂いなのに、こんなに押し付けてくるとか、ひどぉい…♪
 咥えていいの……? フフッ、じゃあボク、咥えちゃうねぇ……んあ……あーーーむぅ……♥」

パンパンに張った、腕と見紛うほどの太さと長さのペニス。
口元に押し付けられるその熱さと硬さとぬめりをトルルはしばし堪能したのち、マルティナの急かしを受け入れ、唇を開いた。
まだ幼さの残るトルルの口腔ではとても咥え込めそうにない太さだが、トルルに躊躇は見られない。
息苦しさと恍惚の混じったうめき声を上げながら、1cm、2cmと熱い口腔に咥えこんで行くが……。

「………っふううううううう♥」

突如、トルルの両腕がマルティナの腰に回され、彼女の華奢な臀部を締め上げた。
ごぼぼ、と泥が沸き立つような生々しい水音を上げながら、マルティナの肉棒は一気呵成にトルルの顎を貫いた。
頬を伸ばし、顎が限界以上に開き切り、30cmのマルティナのペニスは根元まで唇に収まりきってしまう。
トルルの首筋までもが目に見えて膨らみ、中に硬く太い芯が貫き通されていることを物語る。
竿を、亀頭をみっちりと包む粘膜はまるで無数の舌のように襞が波打ち、ねっとりと粘っこく絡みついてくる。

「……ふぐっ♥ ほぐっ♥ んぐうううううっ♥ ふんっ、っごおおおおおお、ほっ♥」

そのまま、トルルは腰に抱きついた腕に力を込め、離し、激しく速いストロークでディープフェラを始めた。
10cm以上抜き放ち、すぐまた根元まで呑み込む。そのたびに、接合部から夥しい量の唾液が溢れ、睾丸を濡らす。
人体の限界を越えて太い肉棒を咥えこんでいるにも関わらず、トルルに苦痛にあえぐ様子はない。
それどころか、濁った瞳で見上げる視線には濃厚な色情さえもみてとれる。

マルティナ > ただ射精させるだけじゃなく一体何をさせるつもりなのか。
期待に胸が高鳴りながらも既に我慢しきれなくなった怒張をトルルに咥えさせた。
少女の体躯、きっと口の中も狭くて先端を飲み込めるかどうかというところだろう。
そう思っていたのだが、期待と予想を裏切り一気に根本まで飲み込まれてしまった。

「ほぉぉぉ!?」

一瞬何が起きたか分からず、思わず間抜けな声が漏れてしまう。
ただ飲み込まれただけでなく、ストローク、それも十分な余裕を持ってそれを行っている。
少女の口の中に何度も肉棒が出入りする卑猥な音を聞きながら、マルティナの我慢は限界に。

「ひゅごっ!おおお!!も、もうっ、だめぇ!ああ出る出る出ちゃいますよぉ!!」

トルルの頭を抱え込むマルティナ。
そして肉棒の根本まで咥えさせると、いよいよそこで精を放つ。
その射精量は常人の比ではない。
異常な量の精液で、まともな人間ならこんなものを喉に出されれば窒息してしまいかねないものだ。
だが今のマルティナではそこまで思慮が回らず、ただ欲望のまま少女の喉奥へと精液を吐き出し続ける。