2017/11/13 のログ
ご案内:「無名遺跡近辺(過激描写注意)」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 「はぁッ…や、あ、あぁぁ――ッ」

狂おしいまでの衝動が溢れるまま、治療師として働いていた火照った身体をくねらせる。
重たく両胸の先端に吊り下げられた、家畜の為に作られた筈の鐘は豊満な膨らみを動きに合わせて揺らし、
同時に獣の発情を促す淫猥な重たい音をからん、からんと奏でている。

元の主人から離れ、茨で括られた首元、淫らさの象徴のジャスミンは刻まれた下腹部の奥底を火照らせている様。
溺れる様に向かった先は何が飛び出すかも分からない遺跡の近くで、硬質な木に股座の割れ目を擦りつけ、獣の様に粘液を塗りつける。
この近くに満たしてくれる相手が居るのだろうか。からん、からんとカウベルを胸で響かせて、細かに蠢く淫肉をざらついた木に押し付けていて。

ご案内:「無名遺跡近辺(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。