2017/11/04 のログ
アルテミア > 言葉にもじもじとしてちらちらと上目遣いに見上げる様子をやさしく見つめる。
耳への刺激が止めとなったのか、恥ずかしそうに告げられた言葉をくすくすと笑い、ゆっくりと動く姿を目で追って。
はぁと小さく溜息を吐き、覚悟を決めたのか、下着を脱いで路地で一糸纏わぬ生まれたままの姿になるのを優しく見つめて。

「言ってるでしょ、私の前では我慢しなくても良いと。
 どんなクロエちゃんでも可愛がってあげるし、嫌いになったりもしないと。
 それに意地悪なのもよく解っている筈よね?」

甘い汗と蜜の匂いを周囲に広げながら木のコンテナにつかれた手、軽く腰を折って尻を突き出し、左手で割り開いて見せつけてくるとまた微笑んで。
耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうに正直に告げられた言葉、もう堪らないと腰をくねらせ全身で強請られるとくすくすと笑い、ひくひくと淫らに蠢く、見せつけられた尻孔にトンと人差し指を置いて。
ここをそんなに虐めて欲しいのねと尋ねるようにぐりぐりと指の腹を押し付け捏ね回し、指先を離すとクンクンと匂いを嗅ぐ姿を見せつけ羞恥を煽って。

「クロエちゃんの期待には応えないといけないわ。
 まずはたっぷりと飲ませてあげる。」

くすっと笑い、空間から取り出すのは何の変哲もないカテーテル、先に尻孔に片方を捻じ込んでたらんと尻尾のように垂らし軽く揺らして楽しむ。
逆の橋を掴み、もう分ったとニヤッと妖しい笑みを浮かべ、股間に顔を寄せチュッと尿道口に口付け、ぺろぺろと舌先で何度か舐めて銀糸を引いて離し、ゆっくりとカテーテルを捻じ込んでいく。
暴行まで達して黄金色の憔悴がカテーテルの中を迸り始め、次の準備をと空間から浣腸器をいくつも取り出す。
10ミリリットルの小型の物からリットルサイズの患畜用まで様々なサイズを揃え、どれを使って欲しいとにこっと微笑む。
選んだものは使ってあげるとだけ囁き、最終的にはリットルサイズを使う事も、どれだけの量を飲ませるかも、何度行うかも告げず、どれにするのとセルフ温泉浣腸の流れを見つめて。

クロエ > 優しいまなざしに、少女も緩やかに胸襟を晒す。
凝り固まっていた思いをほぐしながら、全裸の肢体を見せつけて。
彼女の言葉に促されるままに、我慢をしないという言葉に従って。

「ん、うれしい、な。そう言ってくれる人、あんまりいない、し。
 むぅ……ん、ぅうっ、お、お尻、かいじゃ、や、ぁあっ♪」

如何に身だしなみを気を付けている少女でも、不浄の穴はケアしきれない。
排泄の残り香すらありそうな場所を嗅がれるのは、強烈な羞恥を伴った。
そんな穴に突き立てられるのは細いカテーテル。管が奥に入り込むと、もう一方の端は尿道へ。
鋭い痛みと快楽の混ざった感覚に体が跳ねそうになって、緩やかに黄色の液体が管を伝って流れていく。
腹圧のおかげか、尿は逆流することなく徐々に尻穴へと飲み込まれていき、暖かさが腹部に広がって。

「お、おしっこ、浣腸してるの、ん、ふぁっ――は、ふぅっ♪
 お、おっきいのじゃなくて、いいよ?その、久しぶり、だからっ♪」

徐々に腹部のぬくもりが広がって、尿意が収まっていく。
やがて膀胱の中身全てを腹に収めてしまった少女は、ひくひくと穴をうごめかせながら、次の責め苦を待っていた。

アルテミア > 言葉に安心したのか、嬉しそうに告げられた言葉、全裸の肢体を恥ずかしそうに見せつけられるとくすっと笑って。
促されるようにゆっくりと尻を突き出し、尻孔を自ら見せつけてくる様子に、そうよ私の前ではそれで良いのよと優しく撫でて。

「可愛らしいと思ったクロエちゃんには変わりないから、真面目でも、エッチでも。
 大丈夫よ、気になるなら臭わないようにする事も出来るわよ。」

尻孔を軽く穿った指先の匂いを嗅がれるのは、羞恥に駆られるのか、気になるのか、耳まで真っ赤にして告げられた言葉をくすっと笑う。
耳元でどうするのと甘く囁き、カテーテルで尻孔と尿道を繋ぎ、ゆっくりとセルフ温泉浣腸を施す。
びくっと体が跳ねるのを必死で耐えつつ、ゆっくりとカテーテルを流れていく黄金色の小水。
次第に痛みよりも暖かみや快楽が伴い始めたのか、うっとりとした表情を浮かべているのを見るとくすっと笑い、浣腸器を用意する。

「久しぶりだから、大きいので一気に飲まされるよりも、何度も飲まされる方が良いのね、クロエちゃんは。
 それでは、私の手でたっぷりと飲ませてあげるから、頑張りなさいよ。」

カテーテルに流れる物が無くなったのを見ると摘まみ、一息で引っ張り抜く。
次の責め苦を待ち望むようにひくひくと蠢く尻孔を見つめると羞恥を煽るように囁き、ずぶと嘴を咥えさせ浣腸を始める。
200ミリリットルの浣腸器で軽くお腹が膨らむまで媚薬浣腸を行い、中指を栓代わりに捻じ込み、話しながらその辺を散歩しましょうと提案すると同時に歩き出す。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区(過激描写注意)」からクロエさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区(過激描写注意)」からアルテミアさんが去りました。