2017/09/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 路地裏(過激描写注意)」にクロエさんが現れました。
クロエ > 夏の暑さも和らぐ初秋、少女は何時も通り職務についていた。
騎士としての装いを纏い、薄暗い裏路地に軍靴の音を響かせて。
何か騒ぎでもあれば駆けつける気だが、今のところはその様子も見られない。
平和なものだ、と安堵しながら、また一つ路地を曲がる。
目の前に見えてきたのは、ひっそりと寂れた公園跡で。

「……ふぅ、とりあえず、一休みでもしようかな……?」

まだ使える状態のベンチを見かけると、休憩がてら腰を掛ける。
静まり返った公園に、僅かな表通りの喧騒が響いてくる。
どこか別世界じみた感覚を味わいながら、ほんの少しの休息を味わっていた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 路地裏(過激描写注意)」にローパーさんが現れました。
ローパー > 公園のベンチの下でひっそりと息を潜めていた触手生物

同属と雌の気配を敏感に察知すると、雌しべのような中核を担う触手を伸ばして電磁波のような指令を送る。

すると衣類を形成している触手がぴくんっと反応して、クロエの体をこね回すようにうごめいた。
粘液をまぶし、乳首と淫核を根元からしごき、穴という穴をかきまわしながら広げて雌のにおいを分泌させていく。

さらに足を広げさせ手を押さえつければ、まるで痴女のような振る舞いと姿格好になっていくだろう

クロエ > 秋風がそよいで肌をくすぐり、涼しさを残して去っていく。
見上げれば月も綺麗で、こんな夜が毎日続けば、としんみり浸って。
そろそろ仕事に戻ろうかと思い、腰を上げようとした瞬間――。

「んひぃいっ!?い、いきなり、な、ぁ、ひぅうぅっ♪」

鎧の内側に着せられていた触手服が蠢き、少女の突起を絞る。
さらに股座の穴という穴に潜り込んで、ぐちゅりとかき回される。
強烈な快楽に困惑していたのも束の間、触手服が徐々に全身を覆うように伸びると首から下の手首足首までを包み込む。
そして、それらは少女の体をより強い力で強引に動かして、足を左右に広げていく。
一方の腕は挙げられぬほどの力で押さえつけられて、ベンチに縛り付けられてしまったかのような体勢に。

「な、ぁっ――うごけ、なっ……やめ、ぁ、ぁあっ!?」

困惑の声をあげながらも、少女の力ではどうにもならない。
腰を前に突き出すような姿勢は、淫靡な娼婦のようだった。

ローパー > ローパーはゆっくりとベンチの板を砕き、クロエの下半身が下から丸見えになるような穴を作った。

そして鎧の隙間を通って触手を伸ばすと菊座にずぷっと突き刺す。
触手服の小さな触手とは異なる、太く硬い異質の触手。

それは腸内をかき回しながら螺旋を描き、アナルを完全に蓋すると、腸内の排泄物に目をつけて。
そして触手の口を広げると排泄物を音を立てて吸いだした。

無理やり排泄させられるような感覚とともに排泄物が食われて触手がどんどんと太くなっていく。
さらに触手服は淫核や膣内を小さな針のような牙でつっつき、雌としての本能を刺激させていく。

クロエ > 親玉であろう触手が、下側からベンチに絡みつき、板を圧潰する。
そして、スカートのようなドレスアーマーに入り込み、触手服越しに尻穴を貫いた。
ぞりゅん、と中を渦巻く様な螺旋を描きつつ進むそれは、少女の肉穴を完全に塞ぐと、ずじゅ、ずじゅ、と吸引が始まって。

「へひっ、ぃ、ぁ、ぁあっ、なに、してっ――お腹の中、吸われ、ひ、ぃいいっ♪」

ずりゅぅ、と引きずり出されるのは、健康的な硬さの長大な一本だ。
健啖家であるが故に量の多いそれは、触手をたっぷりと満たして肥えさせていく。
同時にちくちくとした刺激で覚醒させられるのは、子宮と膣壁。
雌の本能を司る部位を強引に起こされながら、強制的に排泄させられる刺激で幾度も腰を震わせる。
甘い声と共に悶え、股座には蜜を湿潤に零しながら、少女の性癖を触手に伝えてしまうことになる。

ローパー > 大量の糞便を体内にいれ、魔力や残りカスの栄養とそれ以外に分離させると、ゆっくりと消化していく。
そして得た魔力を使ってクロエの体内から魔力を流していった。
元はクロエの魔力、そして体外ではなく体内からの攻撃となればそう簡単には防ぐことはできない、最悪の精神魔法。
今、ローパーがもっとも求めていることを確実に実行するために、クロエの精神を塗りつぶしていく。
淫らに、淫乱に、痴女に、ビッチに。
雄を求め、男を求め、精を求めるように。

そして術をかけながら触手は穴という穴に入り込み、快楽を練りこんでいく。
クロエが絶頂し意識が弱まるように、性的な刺激を繰り返していく。

クロエ > 排泄時に受ける快楽は、魔力の吸引による虚脱を絶頂によるものと勘違いさせる。
その結果、少女は無防備に、自分の魔力によって練り上げられた魔術を注ぎ込まれていく。
外敵に魔力であれば反応したであろう障壁も、自分自身の魔力であればすり抜けるのも容易で。
急激に意識を塗りつぶされて、塗り替えられていく感覚に体が震えて、そして。

「ひ、いや、ぁ、ぁあっ、ボクの中に、入ってこないでっ――あ、ひぁ、ぉぉおおっ♪
 や、らぁっ、ボク、が、ボクじゃなくなって――えひっ、ぃぃいいっ……♪」

理性と本能がぐちゃぐちゃに混ざり合い、蕩けた状態で固定される。
その間にも絶頂が続いて、徐々に理性と精神の防備も弱まって。
舌を突き出し悶絶しながら、徐々に行われていく精神の書き換えをただ受け入れる。
貞淑であろうとする精神と淫蕩な肢体の狭間で混じり合った思考は変質し、職種の望む形に添うように作り替えられていく。
羞恥と抵抗を感じながらも、体が雄を求めてしまう――貞淑かつ淫蕩な雌騎士へと、肉体は変わらず精神だけが生まれ変わって。

ローパー > 少女の魔力を用いてるとはいえ、回復されればいつかは、もしくはすぐにでも術が解けてしまう可能性がある、そう考えた触手生物はさらに悪魔的な処置を施して少女を追い詰めていく。

それは絶頂時に魔力を変換させ、膀胱、胃、腸に物質化させる呪いだ。難しい仕組みではなく、そうさせるようにクロエの意思を変えていく。
これでクロエは無意識に絶頂時に魔力を物質化させてしまうことになるだろう。

そしてアナルに入っている触手が勢いよく引き抜かれると、代わりに膣内に入っている触手がボコンと音を立てて子宮の中をせり上げるように突き抜ける。
おなかを内側から殴られるような刺激が走り、そして細い触手が子宮の中から伸びるとクロエの卵管を突き進み、その先の卵巣へと絡み付いていく。

クロエにはもう痛みは感じず、呪いによる快楽と書き換えられていく心の変調による恐怖と快楽のみ。
そして、子宮の中の触手がボコっと膨らみ始めた。
クロエはあれを受け入れちゃいけない、あれを受け入れたら終わっちゃうような恐怖感を本能で覚えるだろうが、同時に受け入れたい欲求まで昂ぶっていく。
せめぎあう欲求の中、ついに卵巣に熱い熱源のようなものが放たれ、卵巣にしみこんでいく。

クロエが快楽に屈すれば、卑猥なおねだりとともに心の隅まで塗りつぶされ、そして受け入れてしまうだろう。卵巣に宿るのは触手の卵の生殖機能。
そして精を受けて卵を育てる喜びを理解すると同時に、絶頂が止まらなくなる。
主人である触手の肉棒が体内に入っているため、体は媚び、精神は喜んで、イキ狂う。
イキ狂うたびに魔力は物質化され、放尿、排便、嘔吐となってあふれていく。そして精神は弱まりなおさら支配を受け続けて

クロエ > 体内に入り込んだ魔力は、少女の精神を蝕むだけでなく内臓の変質すら行い始める。
膀胱に、胃に、腸に、それぞれ魔族のものであろう文字の羅列が光とともに刻まれると、そのまま表面に固着して消えていく。
それは単純に、魔力を物質に変える術式。本来は錬金術等で素材を作り出すためのもの。
ただし、生成される品物は、膀胱が小水、腸が糞便、そして胃は時間が戻るように先の食事を作り出すこととなる。
トリガーは絶頂――今の少女には酷く簡単なものだ。

「ふぐっ、う、ぁあつ、おにゃ、かっ、あつ、いぃいいっ――にゃに、してっ♪
 ふぎっ!?し、ぎゅうっ、こじあけ、りゃれてっ――いぁ、ぁ、ぁあぁあっ!?」

もとより淫魔の物に改造されていた大ぶりな卵巣に、触手が幾重も絡みつく。
同時に焦熱のような刺激とともに、卵巣へと何かがしみこんでいく。
焼き印を押しあてられるような熱と、同時に理性をかきむしるような快楽。
それに腰を跳ねさせ、幾度も突き出しながら雄による蹂躙と触手の繁殖を新しく本能に刻み込まれる。
恐怖感すら徐々に塗りつぶされて、そして。

「へひっ、ぃ、ぁ、ぁあっ♪ぼ、くっ、いっちゃ、うっ♪しょ、くしゅ様に、アクメ、刻まれちゃうぅううっ♪」

理性の最後の欠片まで塗りつぶされると、少女は触手を主と認めてしまう。
同時にあふれ出た絶頂は一瞬で少女の呪印を起動させ、胃が、膀胱が、腸が、膨大な魔力によって一瞬で限界まで満たされていく。
そして始まるのは、大規模な吐瀉と排泄だった。尿道からは滝のような小水が止まらずにあふれて、口からはただ夕食だったパンがぐずぐずに溶けた物があふれ出る。
そして尻穴からは先ほどと同様の健康的な汚濁が、一本のままで延々ひりだされていく。
腸の長さをそのまま汚濁に変えたようなそれは、触手に大量の魔力と栄養を与えて、さらなる成長を促すだろう。
最早少女は完全な苗床であり、栄養となる糞便を製造するだけの肉へと変えられつつあった。