2017/06/27 のログ
ご案内：「貧民地区 街路 （過激描写注意）」にアルテミアさんが現れました。
ご案内：「貧民地区 街路 （過激描写注意）」にクロエさんが現れました。
■クロエ > 「お、にゃかっ、ぎゅるぎゅるしてっ♪いたいけど、きもちよく、てっ――♪」
何を言ってるかもわからないほどに蕩けている少女は、ひくひくと震えている。
口を使っての懸命な奉仕は、未だに拙いもの。ちゅぷ、くちゅ、とはしたない音を響かせながら、根元までを咥え込む。
熱い肉棒はより硬くなり、視線の先の彼女は自信と同じように蕩けた表情。
嗜虐か被虐か、その違いはあれども感じている官能は一緒。
甘い悦楽に浸りながら、喉奥を犯され続ける。
彼女の言葉にはうなずくと、ドプリと吐き出された精液を懸命に嚥下し始める。
同時に発せられる許可――勝手に尻穴が緩み開くと奥から怒涛のように汚れたミルクがあふれ出す。
「んごっ、ん、ぉおおっ♪んふっ、んむぅううっ♪――ん、ぐぅっ♪」
多量のミルクを吐き出し、絶頂しながらの飲精。
量が多すぎて鼻からも口の端からも零してしまいながら、放心状態で身を預けることとなる。
■アルテミア > 「どっちがよ・・・・・どっちも良かったのね。
頑張って飲んでいたわね、偉かったわよ。」
拙くとも心の篭った丹念な奉仕、はしたない音を響かせながら根元まで飲み込もうとしてまだ余る。
口内で一段と熱く硬くなり、腰を振って喉奥まで突き上げる。
甘い悦楽に浸り、蕩けた笑みを浮かべているところで頭を押さえ、勢い良く熱く粘つく精を口内にたっぷりと放って。
必死になって嚥下しながら、なおも口内を犯す精液は次第に口の端や鼻からも零れだした所で許した許可。
尻孔が勝手に緩んで開き、僅かに鮮紅色の腸内を見せたかと思うとたっぷりと溜まっていたミルクを勢いよく放たれる。
腸内でたっぷりと撹拌されていたのか、茶色く汚れたミルクが吐き出されるばかり、開放感と望んでいた物が与えられた喜びからか絶頂する様子をくすっと笑って。
「もう綺麗になったかしら、クロエちゃん？」
量が多すぎる事もあってか、飲みきれなかった事には何も言わず、全てを放ち切って放心した忘我な様子の耳元に囁くと姫抱きで抱えて。
臭いの篭った場所からゆっくりと離れながら、決めるのは貴女よとにっこりと微笑み見つめ、匂いの届かなくなったところで下ろして。
早く決めないと勝手に決めちゃうわよと、柔らかく蕩けた尻穴を指先で貫き捏ね始める、時間がたつにつれ一本、また一本と指を増やし急かして。
■クロエ > 「ぷふぁ、は、ふぁ……いっぱぁい……♪」
多量の精液を飲み込んだ少女は、それだけでも満足げだ。
茶色く汚れたミルクが後ろにはあふれており、路地の通行を妨げてしまいそうな雰囲気。
すべて吐き出し終わると、ぷぴゅ、ぷす、とはしたなく放屁して見せて。
「おにゃか、もう、きれいになったよぅ……？ん、ふぁっ――は、ぅんっ♪」
差し込まれる指。左右に広げられると柔軟に広がる柔らかい穴は、すっかりとろけて奥の赤を覗かせる。
肉棒を差し込むのであれば、極上の悦楽を与える圧搾が、彼女に襲い掛かるだろう。
それこそ、性器になることを前提としたかのような肉穴は、正しく天性の才能のようなものだった。
■アルテミア > 「すっかり犯して欲しそうね、良いわよ」
地面にたっぷりと溢れている大量の汚れたミルク、はしたなく放屁して全てを吐き出したと知らせる様子をくすくすと笑う。
通行の妨げになりそうな雰囲気を見ていながら、気にした様子はなく抱き上げて歩き出す。
少し開けたところで下ろし尻穴を貫く指先、二本に増やして左右に広げると上がる甘い声、柔軟に広がり鮮紅色の腸内を覗かせる蕩けた穴の様子をくすくすと笑って。
さらに指を増やし、腸内を掻き混ぜ具合を見ていると感じる極上の圧搾、もう準備は十分に整っているようねと返ってきた答えに微笑み、優しく撫でて。
「熱くて、きつく締め付けてきて、気持ち良いわよ、クロエちゃんのお尻の穴」
尻穴を犯していた指先を引き抜き、ペロッと腸液と淫蜜に塗れた指先を舐って抱え上げる。
駅弁の体勢にゆっくりと降ろしていき、尻孔に肉棒の先端を宛がうと力を抜き、自重で一息に根元まで咥え込ませる。
太く硬く熱い肉棒を咥え込んで上がる声、極上以上の性器と言っても良い肉穴の感触を味わい、激しく突き上げる。
ギリギリまで引き抜いたところで角度を変え、腸壁を削るかのように勢い良く根元まで咥え込ませる。
同時に首筋や乳房にも口付けを落とし、強く吸っては赤い花を幾つも咲かせ、固く尖る乳首を甘噛みしては押し潰し、貪り合って。
■クロエ > 「は、ひゅっ、犯してっ♪ボクの、おしりっ――♪」
箍の外れている少女は、普段ならば口にしないような言葉で誘う。
肉穴は柔らかく開きながらも締め付けは強く、きちきちと彼女の指を締め上げた。
全体をねっとりと締め付ける肉穴が開き、そして彼女の肉棒が入り込む。
ずぶん、と全体重を尻穴だけで支えながら、少女は一瞬で絶頂を迎える。
「へひゅっ、ひっ、ぁ、ぉおっ♪おにゃ、かっ、奥までっ、来た、来たのぉっ♪
どちゅ、どちゅって、奥まで、抉られて、突かれてっ――んぃいいっ♪
きもちいの、いっぱいで、ボク、ボクぅっ、い、ぐっ、いくぅううっ♪」
何度も何度も絶頂を繰り返しながら、より強い快楽に身をゆだねる。
首筋に、乳房に、無数のキスマークを刻まれながら、少女はより高みへと導かれるのだ。
それこそが幸せで、それこそがすべてで。少女はただひたすら、蕩けて鳴く雌だった。