2017/06/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 路地裏(過激描写注意)」にクロエさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 路地裏(過激描写注意)」からクロエさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にアルテミアさんが現れました。
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ご案内:「貧民地区 街路(過激描写注意)」にクロエさんが現れました。
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アルテミア > 覗き見る者が居るのか居ないのかは知らないが、ゆっくりと可愛がって引き出した痴態、被虐性癖、それと共に愛情たっぷりに弄び開発する性感、悩まし気に身体を揺らしまるで求めるような様をくすっと笑って。

「本当に可愛いわね、クロエちゃんは。
 そんなに私に弄られるのが嬉しいなんて。」

やっている事は、それまで犯してきた男達と大差ないのかもしれないが、そこに篭っている心の違いが少女の反応を変えているのだろうか、腸液を舐める姿を見せつけると真っ赤になって目を伏せ恥ずかしがる様子を可愛いと微笑み、菊孔に口付ける。
更なる囁きには、耳まで真っ赤にして言わないでといった様子を見せ、蕩けた瞳で頷くのを見るとやっぱり可愛いとチュッと頬に口付けて。
腸内にたっぷりと溜まったミルクは本来なら既に菊孔を決壊させているはずだが、尻肉の淫紋がそれを許さずに少女を徹底的に嬲り続ける。
それを恨む事無く、鼻先に突き付けた肉棒に自ら鼻を押し当て、匂いを嗅ぎながら上目遣いで告げられた言葉ににっこりと微笑み、優しく撫でて。

「口に欲しいのね、良いわよ、頑張りなさい。」

細やかに告げられた望みにチュッと唇を重ね、耳元に甘く囁く。
いいように使われたいと思っている事にはそれとなく気が付いているが、それよりも先にどんな風に奉仕をしてくれるのだろうと暖かく柔らかい唇に亀頭を宛がい、鈴口から溢れる先走りをしっかりと塗りたくって。

クロエ > 人の気配はあるような気がするが、しかし出てくる様子はない。
少女が晒す痴態は、全裸であるが故に騎士とは思われないもの。
蕩け切った表情も普段とは大違いで、同一存在とはなかなか思えないことだろう。

「んふっ、ぁ、ふぁっ♪アルテミアぁっ――♪」

快楽が爆ぜて、もはや何もかもが真っ白になる。
ミルクによる腹痛と、それを封じる刻印。
本来ならば吐き出していたはずの液体は、しかし一滴も漏れ出ない。
鼻先を押し当て、肉棒をほしがる少女は、さっそくあてがわれたそれに口づけをして、先を含む。
ちゅむ、ちゅぷ、と苦みのある先走りをなめながら、拙い奉仕が始まった。
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅむ、とリップノイズを響かせながら、濃密な雄の匂いに酔う。
彼女特有の女の匂いと肉棒から放たれる雄の匂い。
その両方を同時に味わいながら、少女は喉奥までゆっくりと、肉棒を通していく。
ちょっとばかし餌付きそうになるが、そこは我慢しながら。

アルテミア > 「どうしたの、クロエちゃん?」

快楽に顔を蕩かせ、ミルクによる腹痛に身悶える、相反する姿、淫紋がそれから解放する事を許さず、ゆっくりと菊孔が開き始めても漏れ出る事はない。
肉棒を求める上目遣いを優しく見つめ、唇に宛がったとたんに口付け咥え込む姿をあらあらと笑って。
経験が殆どないのだろうか、僅かに濡れた音色を響かせながらのつたない奉仕、精一杯に努力している様子が見てとれれば、何も言わずに受けている。
だんだんとリズムが良くなり、滑らかに響き渡るリップノイズ、それらに合わせて熱と硬さと雄の匂いが増し始める肉棒、酔ったように表情が一段と蕩ける様子を眺めている。
鼻を鳴らして雌の匂いと雄の匂いをたっぷりと吸い込んで昂っているのか、喉奥まで使って肉棒に奉仕する姿に軽く腰を振り、餌付くのを我慢しているのを崩そうとして。

「熱くて、柔らかく蕩けて、とても気持ちが良いわよ、クロエちゃんの口の中。
 だからたっぷりと汚してあげる、どんな事があっても最後まで飲むのよ。」

熱く固く屹立した肉棒、そろそろ良いかしらとにやりといやらしい笑みを浮かべ、妖しく囁く。
直後に頭を押さえて喉奥に向かって勢いよく放たれる粘つく熱い精、同時に淫紋の力を解放して排泄も促す。
噎せ返っても頭を押さえつけるのは止めようとはせず、嚥下するよりも口内に気持ち良く放つ精の方が量が多いのか、口の端や鼻から零れてくるとあらあらと笑い、苦しむ直前でやっと手を放して開放する。