2017/06/06 のログ
ご案内:「貧民地区 街路 (過激描写注意)」にアルテミアさんが現れました。
アルテミア > “人待ち待機中”
ご案内:「貧民地区 街路 (過激描写注意)」にクロエさんが現れました。
クロエ > 彼女が余裕でいてくれるから、遠慮なく甘えられる。
向ける愛情の深さは、しかし彼女なら受け入れてくれると思えるのだ。
好きだからこそ、焦ってしまう。手の中から逃げてしまうと思い込んで、少女は必死に、懸命になる。

「ん、ぅっ――エルフと鬼神の、証っ……♪んひっ、ぅ、ぁあっ♪
 ふぁ――は、ぃっ♪ボクはっ、見捨てられるまで、アルテミアのもの……♪」

紋章を刻み込まれると、恋慕も異存も高まって。
下腹部に刻まれた紋章は、陰核の少し上にアクセントのように鎮座する。
秘所の肉を割り開かれれば、蕩け落ちるのは透き通った甘露だ。

「あぅ……頑張るよぅ?だから――ぅ、んっ♪その、前は、もうない、けどっ……。
 お尻は、あげる、ね?いっぱい、かき回されて、いっぱいお漏らししてっ♪
 蕩けたぐずぐずの穴を目いっぱいに犯してほしいのっ……♪」

彼女の言葉に頷いた少女は、淫蕩に乱れながら肉穴を差し出す。
嫌いにならない。そんな言葉に守られながら。

「んふっ、んっ、んぅうっ♪そんな、ことでいいのっ♪
 は、ひゅっ、刻んでっ、刻んでぇっ♪ボクの、お尻、にぃいっ♪」

次いで刻まれるのは、菊の花を十字に鎖で縛るかのような刻印。
尻肉に小さく、しかし確かに、彼女による排泄管理の証明が焼き付いた。
その瞬間に、奪い取られるのは尻穴の自由。開けようとしても、開かないのだ。
息んでも踏ん張っても、彼女の許可がなければ、二度と排泄を行えない。
そんな、いびつな調教を受けながら、しかし少女はうれしそうに微笑んだ。

「は、ひゅっ、くるひっ……お、にゃかっ、ぎゅるぎゅる、してっ♪」

ずっしりと注ぎ込まれた薬液は、大きな酒瓶を三本ほどという多量。
胃の腑にすら戻ってきてしまいそうな感覚を味わいながら、四つん這いで彼女の後を追う。
何せ、腹が重くて立ち上がれないのだから、こうしてよたよたと犬のように歩くしかない。
一つ幸運なことは、少女が騎士の証明となるような衣装を何も身に着けていないこと。
彼女にひかれるままに、ぽてぽてと、寂れた街並みを散歩させられながら、強烈な排泄欲求に悶絶し、脂汗を滴らせることとなる。。

アルテミア > 余裕なのはそうさせてくれる相手だから、素直で正直に求められるから、落ち着いてゆっくりと正体を明かしていける、その辺りもあるのだろう。
幼くとも濃く深い愛情を隠さずに向けてくればにっこりと微笑み、優しく受け入れてさらに先を引き出す様に応える。
必死に賢明な姿を見せてくる相手を逃がす事も、その前から姿を消す事も考えられないのだが、そう望んでいるかのように感じるとくすっと笑い、その望みに乗るかのような姿を見せて。

「そうよ、エルフと鬼神は私の自身の血、それを紋様として刻んだのだからクロエちゃんは私のものよ。
 それもこんなところに刻んでくれるなんて、見捨てられやしないじゃないの」

つるつるの恥丘に小さく刻み込んだのは、己の血筋を表す紋様、エルフと言うには凶悪な、鬼神と言うには優しげな、不思議さが顔を合わせたようなもの。
くぱぁと割り開いた秘所の肉、鮮紅色に蕩けた穴から蕩け落ちる淫蜜をペロッと舐めて口付け、ずずずと音を響かせ啜って嚥下する。
さらに正直に告げられた言葉、更なる願望にはにっこりと微笑み、そんな事は気にしなくても良いのと優しく撫でて。

「言ってるでしょ、別に気にしていないのよ、大事なのはクロエちゃんのその心よ。
 望み通り、いっぱいと掻き混ぜて楽しんであげる。
 その前に綺麗にするためにたっぷりとお漏らしさせ、出来上がった蕩けた穴を心行くまでたっぷりと犯してあげるわよ」

淫蕩に乱れ、たっぷりと蕩けた笑顔を向けての言葉、差し出された肉穴にちゅうっと口付ける、言った言葉それは絶対に守るわよと。
次いで尾骶骨の少し上、谷間に渡ろうといったあたりだろうか、ゆっくりと刻み始める紋様、菊の花をしっかりと縛り付けて封じる刻印。
見た目そのまま、菊の穴を封じて勝手に開放出来ないようにする力。
とはいえ指で開く事も楽しむ事も出来るのだが、唯一息んでも踏ん張っても許可なしに排泄出来なくして管理をする歪んだ力、いつそれを知る事になるのかしらと嬉しそうに微笑む少女に優しい笑みを向ける。

「ええ、お尻に刻んであげたのだし、もう少し我慢しましょうね。
 クロエちゃんから言い出したのでしょう、我慢しないと意味が無いのだから、泣いても止めないでと。
 それに、そのぎゅるぎゅるしてるのも堪らなく良いのでしょ」

大きな酒瓶を三本ほども飲み込ませ、妊婦の様に腹を膨らませたまま四つん這いで付いてくる。
立ち上がれず、動くのも一苦労なのはよく分かるから急がせず、優しく撫でながら一緒に進んでいく。
艶やかに肌を染め、苦しげに呻きつつも喜ぶ全裸の少女とそれを従える女、何とも淫靡な二人が歩くのはさびれた町並みで人の気配はない。
もしこれが普通の街中であれば一体どのような事になっているかは言うまでもないことだが、今の少女ならそれすらも受け入れそうよねとくすっと笑い優しく撫でる。
だんだんと歩みが鈍ってきて脂汗を滴らせ、荒い呼吸を吐きながら告げた言葉をからかうように返すが、本当にそろそろ限界そうよねと思うとその場で抱え上げる。
M字開脚で子供におしっこをさせる体勢、通りの真ん中となるところでもう意味は分かるでしょうとにこっと微笑み、見つめているだけで。

クロエ > 彼女とともに向かう先、そこがどこであろうと、今の少女は妄信的だった。
それが仮に大通りの中心であっても、今の少女にはステージにしか思えない。
あとあと正気に戻った後で大きな後悔を抱くことになるのだろうが、今感じている充足感には代えがたいのだ。

下腹部に刻まれた文様も、後背――尾てい骨のあたりに刻まれた紋章も。
その両方が、彼女によって刻まれたものであると思うとより一層愛おしい。
慕い続ける限りは見捨てないでくれる。そんな彼女だからこそ、少女は全てを捧げるのだ。
先ほど初対面だったのに、すでに少女は恋する乙女。目の前の彼女だけを信じて、従うような従僕だ。
割り開かれた肉の奥から零す蜜も、濃密な白濁に変わっていく
それは、少女の興奮度合いが増したことを示していた。

「は、ひゅっ♪う、んっ――かき回して、とろけさせてっ♪
 ボクの全部、あげる、からっ――はひゅぅうっ♪」

失われた排泄は、しかし自分で指を差し込み、左右で広げれば辛うじて行うことができる。
それは、彼女がもてあそぶためであると同時に、少女がどうしても会いに行けないときに、無理やり排泄を行う非常線なのだろう。
とはいえ、それでもいきんで出せない分、掻き出すという屈辱的な行為を行う羽目になるのは別だ。

「ん、ぅっ……お、にゃか、ぎゅるぎゅるしてつらい、かもっ……
 ふ、ぐぅうっ♪く、ひっ……うんちっ、したいのに、きもちいのっ……♪」

ぐるぐるごろごろ。どう見ても尋常じゃない腹痛だ。
十分も後を追って歩けば、少女はおぼつかない足取りになるほどで
限界と思われた少女は、抱き上げられ、子供が小水を致す時の様になる。
微笑みで悟るのは、排泄の許可が出たということ。少しいきめば、湿っぽい放屁が漏れ出て。

「は、ぅっ♪それ、じゃっ……クロエ、の、初めてのお漏らし、見てて、ね?」

そう前置きすると、息を吸い、全力で腹に力を込めた。
同時に、勢いよく茶色く汚れた水が漏れ出て、汚らしい音を掻き立てる。
一度決壊したそれは滝のようにあふれ出て、街路をドロドロに汚し、饐えた臭いをまき散らした。
その間、少女はといえば、蕩け切った獣のような喘ぎ声とともに絶頂を続け、びくりと震える。
汚水が出きった後で吐き出され始めるのは、腹に秘められた泥濘だ。
健啖家ゆえに溜め込まれた汚泥が、湿った音とともに石畳に降り積もり、汚穢の山を作り出す。
そうして、数分の長い長い排泄を終えた頃には、ぐったりと疲れ果てた少女が身を委ねるだけとなる。
排泄で解されてしまった肉穴は、すっかり開いたままになり、しばしの間は締まりを忘れてしまったかのようだった

アルテミア > 向かう先、その詳しい事は何も考えていない。
別に人を集める気もなく、今はまだ見せて楽しもうとも思ってはいない、だからこそ貧民街とはいえ寂れた通りで二人の散歩を楽しんでいる。
少なくとも全裸で散歩を続けたという後悔を抱かせたとしても、人前で等と言った後悔を抱かせないためでもあり、時折優しく撫で、良い子ねと頬笑んで。

初対面で合った少女が、優しさを見せただけですぐにここまで絆され、全てを捧げてくる。
今まで少女の身に降りかかった出来事は、そこまで酷い事だったのだろうかと感じさせ、邪な思いを含んでいるがそれ以上に愛しさを感じる。
それがその身に紋様を刻ませるに至らせ見捨てない約束の証にした、少なくとも一つは。
もう一つはそれまでの相手とさして変わらぬような呪いにも似た紋様であり、少女の思いに付け込んだものでもある。
割り開いてじっくりと鑑賞している肉の奥から溢れる淫蜜を味わえば、どんどんと雌の香りと味が増し、白濁に濁っていく事で感じ入っているのもよく分かるとかりっと淫核を甘噛みして。

「ええ、クロエちゃんの全てを頂くわよ。
 クロエちゃんの初めての相手は私なのね」

処女と言う意味ではなく、心から全て捧げる事を指して告げるとにっこりと微笑む、心が一番大切だと言ってきた事を証明するように。
一方的に排泄は奪ったものの、会えない時の事を考えて非常線は張っておく、自分の指で拡げて穿り出す、何とも屈辱的で非道な行為だが、何も出来ないよりかは遥かにましだろうと。
前もってしばらく会えない事が分かっていれば、それを伝えて見せた態度で一時的に許しておくはするが、それも出来なかった時のための手段なのだから、別に怒りはしないだろうと後から打ち明けてはおくのだが。

「ぎゅるぎゅるするのはつらく、全てを出したいのに気持ちが良いなんてやっぱり変態よね、クロエちゃん。
 そんなクロエちゃんは可愛いのだけどね。」

正直に告げられるとくすっと笑い、からかうように告げるが、蔑むような気配はなく正直な思いで。
しばらく歩いて覚束無い足取りになると子供におしっこをさせる体勢に抱え上げる。
無邪気な子供とは違い、少女の年でされるには恥ずかしい態勢、しかも今は全裸で肌も艶やかに染めた淫らな姿、他に見る者がいないとはいえ、淫靡で誘っているようにも見えるか。
そんな様子を微笑んで見つめていると悟ったのか、もじもじと恥ずかしそうな様子を見せた後に漏れ出た包皮をくすくすと笑い、真っ赤になりながら告げられた言葉にこくりと頷く。

「すぐに次が待っているけれど、良いわしばらくの休息も必要よね」

頷きに許可が下りたと分かったのか、腕の中で大きく息を吸う姿、続いて息むのを見れば排泄の自由を渡す。
とたんに勢いよく弧を描いて放たれる茶色く汚れた液体、響き渡る汚らしい音だけでも見ていない者にも容易に想像を掻き立てるだろうか。
勢いはとどまるに至らず、街路は茶に染まって汚れ、鼻に付く臭いもまき散らされていく。
そんな状態で腕の中の少女は蕩け切った様子を見せ、艶やかな声で喘ぎ続け、潮を噴いて絶頂し、腕の中で跳ね続ける。
くすくすと笑いながらそんな様子を見守り、時にはチュッと首筋や頬に口付けて楽しみ、だんだんと液体が軟便状に変化し、ついには混ざり切らなかった汚物が放り出されるのを観察して。
大食らいなのか、考えていた以上に汚穢の山が足元に出来上がるのを見、この身体のどこにそんなに溜め込んでいたのかしらとくすっと笑って。
排泄で解れきった肉穴をぽっかり口開いたまま、腕の中で身を委ねているのを見ると、丁寧に肉穴を拭い綺麗にして抱えたまま場所を移動する。

「どうだったのかしら、見られながらの初めてのお漏らしの感想は?
 それでは二度目よ、今度はこれを使うから、一緒に握るのよ」

腕の中で安らかな息をたてている間に準備したのはエネマシリンジ、ぽっかりと肉穴が口開いていたのを良い事に管を潜り込ませ、今ではしっかりと咥え込んでいるか。
管の反対側はたっぷりとミルクの溜まったバケツに沈み、重ねた手で握りあっているバルーンを潰すとどうなるのかは容易に想像が付き、バケツの中のミルクの量も一回目よりも大量で。
ぱちぱちと目を瞬かせ、意識を取り戻した耳元に甘く囁き、ゆっくりとバルーンを握る手に力を込め腸内にミルクを流し込んでいく、自分の手でしていると意識させ、一回目以上に飲み込むまでは許さず、その後は少女の様子を見て限界ぎりぎりまで。

クロエ > 貧民街ゆえに誰にも出会うことがなく、汚物が道を塞いでいても性質の悪い悪戯で済まされる。
この変態的な散歩もそろそろ終盤に差し掛かるが、未だに少女をなぶる彼女の手が緩むことはない。
無残にこじ開けられて、犯された尻穴が彼女の手で優しくかき回されて生まれ変わる。
陰核を甘噛みされてしまうと、むき出しのそこはコリコリとした弾力で、目の前が真っ白に染まった。

「へひゅぅ♪んぃ、ぁ、ぁあっ♪そ、れひゅっ♪初めては、あるてみあ、だからぁっ♪」

もはや呂律すらうまく回らない。それでも誓いだけは確かに。
少女は屈辱的な思いをしても、彼女に対してぷんすかと少し怒るだけで済んでしまう。
それが、彼女に抱いた恋慕の末なのだろう。

「は、ひゅっ、きもちい、れすっ……♪ぎゅるぎゅるで、びゅぅってするのっ♪」

どこか幼児対抗したかのような言葉遣いは、粗相の衝撃によるものか。
抱き上げられての排泄に幼い頃を思い出したせいかもしれない。
吐き出した汚濁の量は途方もなく、少女の中にこれほど詰まっていたとはと驚嘆させるもの。
その全てを零してすっきりした少女は、尻に差し込まれる管の刺激で、微睡から覚醒する。
そして握らされるのは球体。何やらポンプのような働きをするらしい。
目の前に映るバケツは、正しく巨大。これをすべて飲み込んだらと思うと、背筋を甘い余韻が抜ける。
じゅぶ、じゅぶ、と押すたびに入ってくる液体を感じながら。

「いっしょ、にっ――ん、ふっ、ぁ、ぁあっ♪つめたいのが、はいってぇっ♪」

冷たいミルクが徐々に入り込む。先ほどよりも多い量で。
普段から多量の食事で拡張されている少女の腸は、四リットルをどうにか飲み切る。
しかしこれ以上となると腹圧で入り込まず、無理に入れれば逆流による吐瀉すらしてしまうだろう。
パンパンに膨れ切った腹を抱えた少女は、辛さに涙すらこぼしながらも、甘い快楽に沈んでいた。