2017/06/02 のログ
ご案内:「貧民地区 街路 (過激描写注意)」にアルテミアさんが現れました。
■アルテミア > “人待ち待機中”
ご案内:「貧民地区 街路 (過激描写注意)」にクロエさんが現れました。
■アルテミア > 言葉のままに並び立つ二つの自分を認め、ゆっくりと昇華して見せる素直な態度、心の赴くまま感情のままに従い、暴走と言ってもおかしくない強烈な好意と恋慕を微笑んで受け入れる。
それらがすべて人に見せるのが初めての事だとは知らぬまま、可愛い娘と優しく撫で、頬に口付けて。
惚れた腫れたは初めてではないとはいえ、ここまで素直に浸るような娘は久しぶりでくすっと笑い、欲望混じりの愛情でもただ一方的な欲望をぶつけるのではなく、自分好みに導こうと告げず、心に思って。
「染めるだけで良いの?
クロエちゃんが望むのなら、いつでも私のものだって誰の目からも分かる様にしてあげるわよ。
クロエちゃんは自由に望んで良いのよ、それをどうするかは私が決めるのだから。」
猪突猛進で心の中に踏み込もうと構えずに真っ直ぐ向けてくる思いの全て、くすくすと笑いながら優しく撫でていると浮かべる何処か欲望が感じられる童女の笑み、あらあらと微苦笑するが可愛いわねと頬擦りして。
被虐の性癖を持っているのは、リングの一件で気が付いているが、言い出すまでは己の内に抱えさせておこうとリングの事には触れないままでいる。
剃毛してつるつるにした赤子の秘所を触れながら火照っているのに気が付き、やっぱりねとにやっと怪しい笑みを浮かべて。
「そうね、勉強は必要だとは思うわよ、頑張りなさい。
幼い頃だからはっきりとは覚えてないのね。
でもどうしたの?そんなに嬉しそうな声で繰り返しているし、クロエちゃんのお尻の穴が私の指を何度も痛いぐらいに締め付けてきてるわよ。」
自問自答するように呟かれた言葉、思い浮かべた事を素直に言いなさいとばかりに訊ねる。
菊孔が何度もいやらしく求めるように指を締め付けてくるのを感じ、耳元で甘く羞恥を誘う様に囁き可愛いのねと付け足して。
「そうね、お腹の中をたっぷりと綺麗にしましょうね。
我慢した方が良いのは確かだけど、だからといって無理をする必要はないわよ。
限界だと思ったら素直に言えば良いから。」
耳まで真っ赤にして落ち着きなく興奮しているのが見て取れ、荒い呼吸と共に告げられた願望、そうよねとこくりと頷いて告げる。
くにゅくにゅと腸内を掻き混ぜ、軽く爪を立てて腸壁を掻くと上げる甘い声、羞恥を残したまま、甘えるように巧みに肉穴で指を締め付けてくるとくすっと笑い、そうよ、その調子よと囁いて。
「クロエちゃんはお尻を掘られて、お腹の中を搔き回されて喜ぶなんて変態ね。
本当に良いの?音を立てないってこういう事よ、変態クロエちゃんは我慢出来るの?」
ゆっくりと解れ始めた肉穴、丁寧に拡張し開発し、男殺しの片鱗を見せ始めた所で告げられた言葉、指を搾り取ろうとする尻穴から引き抜き、腸液の銀糸が伸びるのを眺めながら、甘く訊ねて。
貪欲に交わしてくる口付け、求められる事に目元を嬉しそうに歪め、唇を離す。伸びた銀糸に向けられた名残惜しそうな視線、指先で断ち切って柔らかくぷっくりとした唇に触れ、何度かなぞって。
「言ったでしょ、クロエちゃんの望む様にして良いと。
大は小を兼ねるというでしょう、それとも小さいのでたっぷりと入れられた方が良いのかしら?
これはグリセリン溶液よ、クロエちゃんが使って欲しい物があるのかしら?
そんなに何度も言わなくても、ずっと見せてもらっているわよ。」
胸当てを外したのを皮切りにゆっくりと脱ぎ始める姿、ストリップと言うにはほど遠いが、それはこれからゆっくりと出来るようになっていけば良い。
今は自分から脱ぐ、それが大事であり、興奮を加速させ、肌を羞恥で艶やかに染めながら、疼きつつ全てを脱ぎ捨てた姿、言ってもないのに四つん這いになるのを見ると背にチュッと口付け、ペロッと舐めて。
尻を若干とはいえ、自ら突き上げて見せられる、くすみの無い桜色の極上の肉穴と成り得る綻び始めた尻穴、チュッと口付けペロッと舐めて。
「良いわよ、クロエちゃんのお腹の中、たっぷりと綺麗にしてあげる。
泣いてもう嫌だと言ったとしても止めずに何度も何度も徹底的にね。
私がさせるのだから、見ないはずがないでしょ。
クロエちゃんの方から浣腸を求めてくるほど好きにさせてあげるわよ。」
被虐欲求のままに告げられた言葉、そうよそれがいやらしい誘いなのよと撫でて褒め、答えていく。
リットルサイズの家畜用の浣腸器、本来初めてなら100㏄もあれば十分ともいえるのだが、わざとに大きな物を見せる。
腸内に流し込む量は調整するが、初めてでは恐怖が先にたつかもねと脅しつつ、菊孔に浣腸器の嘴を宛がい、くいっと捻じ込むとゆっくりと溶液を流し込んでいく。
様子を見ながら限界ぎりぎりまでをゆっくりと時間をかけ、言ったとおりに涙を零しても止めず、妊婦と見紛うほどにお腹が膨らんだところできゅぽんと嘴を抜き、指先を菊孔に充てると一息に捻じ込む、栓代わりに。
■クロエ > 少女自身でもどうにもならない持て余した感情の行き先は、全て彼女への求愛に代わる。
身を寄せ、擦りつき、刺激を求めて、愛撫と接吻に身を委ね、賛美に酔い痴れ浸るのだ。
きっと、余裕を崩さない彼女の方が、自分よりも何倍も経験豊富なのだろう。
追いつかなければ、置いて行かれる。そんな焦りすら感じながら、少女はただ、彼女の望みを叶える自分に変わろうとする。
それが自分の望みでもあり、欲望でもあるのだから――。
「ふぇっ、う、んっ♪いいよ、ボクの体に、消えないアルテミアの印を頂戴?
どう在っても絶対に消せない、取り返すのつかない、傷が、欲しいなってっ♪」
愛する大好きな彼女の手で、壊されて堕とされたい。騎士に有るまじき雌として、這い上がれぬ烙印を刻まれたい。
被虐性癖に焦がれる少女は、彼女の手で自分の今までを台無しにされても構わないと思うほどに心酔しきっている。
無毛の秘所も蜜に潤んで、左右に割ればとろりと銀の糸が零れ落ちるほどだった。
「んっ、勉強も、いっぱい頑張るよぅ……んぅ、ぁ、はっ、ぁ、うぁ、ぁあっ♪
お、ひりっ、きもち、よくてっ♪広げられるの、変なの、苦しい、のにぃっ♪」
指を引っ掛けられる刺激に、少女は甘く蕩けた声を漏らす。
肉穴はきつきつと締め付けるが、しかしそれでも若干痛いと思う程度。
肉棒を差し込んだならばきっと気持ちいいだろうと想像できる魔性の穴だ。
囁きに身悶えし、震えながら、彼女の言葉に従って、少女は初めての欲望を口にする。
「んっ……いっぱい、綺麗にする♪あの、ね?その……今から、してほしいこと言うけど、嫌いにならないでね?
あの、えっと……は、恥ずかしい、けど……アルテミアの、前で……お漏らし、したいの。
我慢できなくなって、泣きながら、全部全部お漏らししちゃって、惨めな気分になってっ♪
だけど、許してもらえなくて、また注がれてっ、綺麗に、なるまで……な、なっても、アルテミアが許してくれるまで、されたいのっ♪
んぅっ……へ、変態に、されたいからっ……お願い、しますっ」
くにゅ、くにゅ、つぽ、つぽ、と肉穴を穿られながら、少女は願望を吐露する。
彼女に導かれて、欲望を煽られて、ようやく見出した答え。普通の少女なら羞恥と絶望で満たされてしまうような経験がしたいという、一種の破滅願望に似たもの。
しかし、彼女はきっと少女を見捨てずに、絶望の淵で優しく受け止めてくれると知っている。
だから、少女は遠慮することなく願い、彼女に自由を委ねてしまう。
愛されたいと思いながら、同時に意地悪されたいとも願ってしまう。
恋人として大切にされながら、性奴隷のようにぞんざいに扱われたい。
優しい言葉で褒められたいし、酷い言葉で詰られたい。人としての尊厳すらささげたい。
少女の騎士としての献身の裏側にあるのは、相手の全てを自分に注いでほしいという強欲。
それを示すかのように、締め付けていた尻穴が、引き抜かれる指を名残惜しそうに離す。
その間に伝う銀色の糸は、少女の未練を表すかのようだった。
「は、ひゅっ……それなら、お腹、いっぱいになるまで注いで、ほしいな。
ボクがどんなに泣いても、嫌って言っても、だめって言っても、止めないで、欲しいの。
本当にダメな時は、無言で必死に首を振るから。きっと、言葉にできる余裕ないだろうし」
ボーダーラインを決めて、あとはただ待つ。四つん這いで、自らの意志で不浄の穴を見せて。
舐められると恥ずかしさで顔から火が出そうになるが、同時に嬉しくて知りを突き上げて。
「んっ……ボクのお尻が閉じるの忘れて、ボクの頭がおトイレのことしか考えられなくなるまで……♪
どう、しよ……想像しただけで、ドキドキして、クラクラしてっ……♪」
酩酊に近い眩暈を感じながら、冷たい嘴を受け入れる。
注がれる薬液は、最初こそ何でもないものの、その内に苦しさが増していく。
少女はそもそも健啖家故、一日にしても、腹の中身も同じ年頃の娘から比べれば、数倍の量を秘めている。
強烈な圧迫感に震えながら一本を飲み干すと、指をきゅぅ、と銜え込みながら、舌を突き出して耐える。
脂汗がにじみ、腹部が鳴動しはじめ、徐々に熱さと痛みが腹を満たし、便意が逼迫する。
しかし、まだ涙も見せず、弱音も吐かず、むしろ密かに楽しむ余裕すら残しながら、彼女の指を締め付ける。
ここからどれだけの我慢ができるか、と思いながら。