2016/11/04 のログ
ご案内:「何処かの路地裏」にハナビさんが現れました。
ハナビ > 鼻歌交じりに路地裏を歩く少女
危険な道でも、それは一般人にとっての話。
襲われたところで大半の相手は一蹴できてしまうし、動きが身軽すぎて捉えることができない。
スタスタと路地裏を歩きながら今日の遊び相手を探していた

ハナビ > 「あ、お腹空いたな…ちょっと御飯食べよっと」

もぐもぐお弁当を取り出して適当な場所に腰掛けて食事へ…

ご案内:「」にハナビさんが現れました。
ご案内:「」にハナビさんが現れました。
ハナビ > 「ふぅ…そろそろいこうかな」

活動を再開し、てくてくと路地裏を歩く

ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にセイン=ディバンさんが現れました。
セイン=ディバン > 「あぁ……疲れた。ハラヘッタ……」

フラフラと歩く男。目の焦点は微妙に定まらず。足取りは見事に頼りない。

「……あぁあぁあぁ~……」

いよいよ情けない声を上げ、男は路地裏に倒れこむ。
懐をごそごそまさぐるも、出てくるのは武器や探索道具のみ。
金貨も持ってはいるが、今現在では何の役にも立たない。

「だ、だれか……食い物プリ~ズ……」

ダンジョン探索を終え、家路に着いた矢先の不幸。
携帯食料を紛失・盗難し、腹ペコでもはや活力切れ。
男の声はか細く路地裏に響いた。

ハナビ > 「…ん?」
ふと見れば行き倒れそうな男の人。しかしお弁当はさっき食べてしまった。

どうしたものかと思考を重ねてから、そういえば保存食はまだあったと思い、男に近づく。

「お腹空いてるの? それじゃこれあげるよ」

乾パンと水、それとピーナツの蜂蜜漬けとベーコンの燻製といったところ

セイン=ディバン > 「……」

こひゅーこひゅー。掠れる息。ぎゅるるるるぅ。盛大なハラの音。
そこにかけられた声に、かろうじて男は目をうっすらと開け。

「……!! さ、サンキューお嬢ちゃん!! いただきまー!!」

ガバッ、と飛び起き、少女の差し出す保存食を奪うように貰い、『いただきます』の最後の『す』を言い切らぬうちにそれを貪る。
ガツガツガツガツ。ゴックン。ガブガブ。すさまじい勢い。
そんな食いっぷりだが、少女へと手を伸ばし、袋を差し出す。
男なりの礼のつもりなのだろう。中には大量の金貨が入っている。

ハナビ > 「おぉ、ずいぶん食べたね…ん?」

猛スピードで食事を済ませる姿を目を丸くして眺めていたら、差し出された袋。中には硬貨だろうか随分と入っているように見えるが。

「…いや、いらないよ。お金は有り余ってるし」

正直お金には困っていない。
むしろ今困ってるのは暇つぶしの相手だ。
…ただ問題があり、こいつの暇潰しは度を越しているということだ。
たまには男の人を女の子みたいに喘がせるのも楽しいかなぁ とか 不穏な事を考えながらセインを見下ろしていた…危険が危ない。

セイン=ディバン > 「げふ~。ごっつぁん!! いや~、助かったよお嬢ちゃん!!
 食料落とすわ、通りすがりの妖精に最後の保存食イタズラで隠されるわで腹ペコでさぁ!!」

暴風雨のような勢いで食事を終えた男は、少女に手を合わせ礼を言うとニッカリ笑いそう言う。

「こんなときに限って酒場とかも軒並み満席とか休日なんだもんなぁ。
……あら、そうなのか。むむむ、でも命の恩人には礼をしないとなぁ。
なにか、お嬢ちゃん困ってること無い?」

金銭の受け取りを断られ、男は眉を八の字に曲げる。
男的には本当に命の恩人なワケなので、なんとかお礼をしたいらしい。
そこで男は少女の視線の意味には気づかず、そんな風にたずねる。

ハナビ > 「それなら路地裏じゃなくて表通りの宿に行けばよかったのに…って満員だったんだ」

よっぽど切羽詰まってたんだな解釈すると、ふむと青年を一瞥し、

「困ってることと言えば、暇だから相手が欲しいくらいかな。一度大人の男の人を女の子みたいに泣かせてみたいって思ってたし」

にひっと笑いながらじっと男の視線を見つめる。
逃げるなら今のうちだよ、とでも言わんとばかりに。

セイン=ディバン > 「まぁ、運がなかったってこったな。でもお嬢ちゃんに助けてもらえたから結果ラッキーさね」

空腹で死ぬ冒険者、というのも珍しくはないが。
男は楽天的にそう笑うと、少女を見て首をかしげる。

「……んお? おぉ。それってエロいお誘い? それならむしろ大歓迎なんだけど?
 フフフ。食べるつもりが食べられちゃいました、なんてことになっても知らないぜ? ……って、おや」

相手の言葉に、むしろ歓迎だと挑発的な返事。そこで男が鼻を二、三度鳴らし相手を伺う。

「……キミ。人外なのは見た目で気づいてたけど。相当強いね。
 ウチの妻とかみたいな、バキバキの超越者の臭いがする」

スッ、と細まる男の目。声にはいつの間にやら真面目な色が浮かんでいた。

ハナビ > 「ふふ、いいの?今日は手加減できないかもよ?」

小さく笑いながら男に手を伸ばす。近づけばそのまま路地裏のさらに路地、誰も来ないようなところまで連れて行き。

「…妻? へぇ貴方の奥さんって強いんだ。ボクも一応強いよ レヴィと遊べるくらいには」
レヴィとは魔王レヴィアタンのこと。愛称で呼んでることから少なくとも魔王級と同格なのは伝わるだろう 意外と魔王の友達や知り合いは多かった

セイン=ディバン > 「アッハッハ。いいよん? てか、暇つぶしがキミの望みなら、俺は礼としてこの身体を差し出さないとね」

相手の笑いにも、呵呵大笑という様子を崩さない男。そのまま連れられるがまま。奥の奥へと少女と共に歩んでいく。

「あー。妻は強いね。ガチでヤヴァイ級。……レヴィ?
 ん~? どっかで聞いたかなぁその名前。
 ……あぁ、ウチの妻ってのは一応魔王様でね?」

説明と考え事をしながら、奥へとたどり着くと、そこに転がっていた木箱へと男は腰掛ける。

「さて、じゃあお好きにどうぞ? 攻めたい? 攻められたい?」

臆した様子のないまま、男は両手を広げる。

ハナビ > 「レヴィも魔王だよ レヴィアタンって言うの。後リュウセンも魔王って言ってたなぁ…」

指折り数えつつ 意外と魔王って多いなぁと思いながら腰掛けた男を見下ろす。

「どっちかというと攻めたいかな。それじゃ早速」

両手を広げる相手に身体を近づけて、胸に手を当てて弄りながら股間部に手を伸ばして服の上から愛撫していく

セイン=ディバン > 「……なるほど、やっぱりそうか。音が似てるからもしかして、と思ったけど。
 てか、キミ。顔広いんだなぁ……えっと」

相手ののほほん、とした様子に苦笑しながら、かなりの猛者だということを心に留めておく。
そうして相手の名を呼ぼうとするが、まだ自己紹介もしていないことに気づき言葉を切る。

「おっほ……大胆。……ん。じゃあしやすいようにしますかね」

言葉短く。宣言すると同時に触れてくる相手の大胆さに興奮しつつ。内心嬉しくないわけではないので、男もスルスルと軽装鎧などを外し、軽い衣服だけの姿になる。
触れられて間もないというのに、男の股間は既に張り詰め、その大きさを誇示している。

ハナビ > 「ハナビだよ。ハナビ。お兄さんは?」

顔を近づけて吐息を吹きかけつつ、脱いでいく相手の服に手を添えたまま突起や逸物をさすり。

「お兄さんもノリノリだね…じゃあこっちはどう?」
背中に手を回して木から立たせるとズボンの中に手を滑り込ませて、臀部へと忍ばせ、菊座へ指を触れさせていく

セイン=ディバン > 「ハナビちゃん、ね。不思議な響きの名前だな……。
 俺はセイン=ディバン。お好きなように呼んでくれていいよ」

肌に感じる熱や吐息に、我を失いそうになるがそこは大人の男の余裕的な見栄で我慢。それでも愛撫を続けられれば時折「ふひっ」などと変な声が出てしまい。

「まぁ、そらハナビちゃんみたいな可愛い子とデキるんならノリノリにもならぁな。
……ん? 何をする……あひゃほわぁ!?」

相手の言葉と様子に、何かを感じ取るも。逃げる前にその敏感な部分に触れられ、すさまじい悲鳴を上げる男。

「ちょ、そ、そっちは経験無いんだけどぉ? ……いやまぁ、ご希望なら身を任せますけど」

苦笑いしつつも、抵抗はしない男。案外義理堅いのか。礼として差し出した以上は基本的には逆らわないつもりのよう。

ハナビ > 「言ったでしょ 男の人を女の子みたいに泣かせたいって。大丈夫、できるだけ痛くしないから」

上着をめくって胸を露出させると乳首をチロチロと舐めながら、艶かしく指が排泄穴を撫で回していく。
その動きは慣れたもので時折指先に唾液をつけて少しずつほぐしながら、男性に与えるべき快楽ではないものを押し付けていく

セイン=ディバン > 「う、うぅ~む……わかった。やさしくしてくれぃ……」

相手の言葉になんとも珍妙な顔になりながらも、そうつぶやき力を抜く。
胸への愛撫のおかげか、ある程度緊張は解れるものの、それでも菊座を触れられればそのたびに肩に力が入ってしまい。

「……今度から、女の子にこういうことするときは相手の反応をしっかりうかがおう」

そんなことを心に刻みつつ。そのまま抵抗せずにいたが、なにぶん手持ち無沙汰なので男も相手の胸へと手を延ばそうとしてみる。

ハナビ > 「まぁ本当はもっと嫌がる人を癖になるまでするのが好きなんだけど、せっかくだし遊ばせて貰うね」

本人を前にしてなんぞか言いつつ、指と舌の動きは艶かしさを増していく。
同時に膨よかな胸に手が触れられればぶるっと身震いして。

「んっ、なぁにボクに触りたいの? しょうがないなぁ」

スリスリと身体を押し付けながら、指をゆっくりと深く腸内に沈めていく

セイン=ディバン > 「サラッと恐ろしいこと言わないで。この歳で目覚めたくないですし」

割と怯えた様子でそう言いつつも抵抗はせず。少女のテクニックに、少し感嘆しているのか、すっかり警戒心も無くしている。
そのまま触れた胸の感触に、思わず鼻の穴が膨らむ。

「お、おぉぉ。久しぶりの女のオッパイやー。やっぱいいなぁ……。
 って、はおおおおぉぉぉ!?」

その胸の感触に感動していたのもつかの間。侵入する指の感触に絶叫。痛くはなく。不快感も思ったほどではないが。
何か。何か落ち着かない感覚の波に襲われる男であった。

ハナビ > 「だって壊したり壊れたりするのが好きなんだもん」

物理的にも、精神的にも。
だから激しく攻めるし攻められたい。死の一歩手前まで、むしろ死んでもいいとすら思えるくらい求める衝動がある。
今はそこまでではないが徐々に瞳にヤバい雰囲気が宿っていく

「お尻嫌? ボクを満足させてくれるなら、君がボクにしてくれてもいいよ?」

クスクスと笑いながら腸内をゆっくりとこね回してなじませて行く

セイン=ディバン > 「……しょ、正直でよろしいと思います」

思わぬ言葉に、汗を流しながらなんとかそう言う。
目の前の少女の存在力、そして戦闘能力と自分の差を改めて実感する。

「……満足させてあげたくはあるけどね。やっぱ慣れないわぁ……。
 ちなみに、ハナビちゃんはお尻いじられるの好きなの?」

胸を揉みながら、ゆっくり開発されていく体内の感触に、うむむ、と呻く。
そのまま相手へと質問。もしも相手がそういうのを望むなら、既に限界まで膨れ上がった肉槍を、少女のアナルへと入れることも考えつつ。

ハナビ > 「うん好きだよ おっきいのでされるのもいいし、お尻からお口まで貫かれた時は気絶しちゃいそうだったし、お腹突き破った時もあったなぁ…気持ちよかったよ」

ほわぁと恍惚の笑みを浮かべながら身体をすり寄せて行く。
狂気と悦楽が混じり興奮した様子で埋める指先の動きを早めて行く

セイン=ディバン > 「……なんか、うん。ゴメン。人間のソレと世界が違いすぎて」

頭を押さえるような仕草を見せる男。どうにも、自分の想像していた以上の世界で目の前の少女は生きていたらしく。

「うぅぅぅぅ。ゾワゾワするなぁ……。ってか、ハナビちゃん大胆だよなぁ。
 ……お尻されるのも慣れてきたけど。そろそろ、さ。俺も入れたいし。
 えっと。どうかな?」

ハナビ > 「もう、しょうがないなぁ…じゃあさせてあげる」

一度指を抜くと、先ほどまで男が座っていた木に手をついて背を向けて。

「好きにさせてあげるね さぁ、どうしてくれるのかな、セっちん」

からかうように言いながらお尻を突き出して尻尾を揺らしながら女性らしい魅力的な臀部を見せつける

セイン=ディバン > 「おぉ、言ってみるもんだなぁ……」

するり、と離れる感触。そして体勢が入れ替わり。
今度は男が少女の菊座へと指を這わせ。男はそこに躊躇なく舌を這わせた。

「ん……。ってかさ。本当に入れちゃっても大丈夫かな?
 俺の、結構おっきいよ?」

舌先でその蕾をほぐしながら、男は自分のモノを取り出す。
ご無沙汰だったからか、膨張するソレはいつも以上に大きくなっているようでもあり。

ハナビ > 「大丈夫だよ、おっきいって言ってもミノタウロスとかほどじゃないでしょ」

巨根を自認する男も両性もかなりの数を相手してきた。腕くらいなら平気で飲み込んでしまうくらい、身体は作り変わっている。

お尻を舐められて指で弄られながら甘い声を上げて身体は震わされて行く。

「ふふ、でも言うだけあっておっきいね…奥さんとかいっぱい可愛がって貰えていいね」

取り出された逸物を見ながらお尻を左右に振って誘って行く

ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からハナビさんが去りました。