2016/10/17 のログ
ハナビ > 「こら、お尻なんて上品な言葉使っちゃダメでしょ」

くすっと笑うと、パンパンに張ったお腹へ足を乗せ、僅かに体重をかける。ちょっとでも負荷がかかるだけで、相当な苦しさが少女を襲うだろうか。

「それと、そんなんじゃイケないんでしょ? 君はとーってもエッチでマゾなんだから 手伝ってあげる」
そう言うと、取り出すのは自身の毛。それに魔力を流し硬質化させると、乳首と陰核に真上から深く突き刺していく。長く太い注射を打たれるような異物感と鋭い痛みが走り、その後ジンジンと熱くなっていくのを感じるだろうか。

「さ、もう少しプレゼントしてあげる・・・えい」
さやわかな笑みを浮かべたあと、後頭部に数本。針を深く突き刺す。
それは頭蓋を突き抜け脳の神経にまで到達すると、少女のカラダが痙攣し、自由を奪われていくことだろうか。

「君みたいな変態さんんは、こういうふうにオナニーしなきゃ物足りないんだ、よ!」
針を操作して神経を操る。無理やり体を動かし、お尻をいじる手のコントロールを奪うと、指を全部ねじ込ませ、中で握りこぶしを作らせてから激しく出し入れさせる。
セルフアナルフィストを強制的にやらせながら、突起からは痛みと熱い快楽が、アナルからははちきれそうな痛みと苦しさ、そして快楽が襲いかかる。
さらに、腕を深くまでねじ込まれると腸内を埋める尻尾を掴ませた。

「ふふ、怖い? 大丈夫だよすぐ気持ちよくなるから・・・さ、自分で自分のお腹を犯してご覧 自分がどうなって、どう気持ちいいのか、声に出して実況してね」

掴んだままの手を激しく前後に動かさせる。
胃袋から直腸まで埋める長い尻尾は激しく前後に動き、何度も排泄と挿入を繰り返してお腹の中を全て削っていくように抽挿を繰り返すことだろう。
少女の意思では止めることができない手。たとえ糞便を漏らし、胃液を吐き出してもては止まらない。
手を止めてもらえるのは、イキ癖が完全に定着し、排泄はおろか嘔吐すら射精のような快楽を覚えるまでに調教されるまで、この状態が続くのである

サクヤ > いつの間にか寝かされていた少女は、腹に足をのせられて。
ぐぅ、と踏みつぶされるかのように押されると、強烈な圧迫感に目を白黒させた。
げぶぅ、と空気が戻されて、吐き出せない吐瀉が連続する。
陰核に、乳首に、そして次に後頭部に、とす、とす、とす、と針が刺さると、体の自由がなくなって。

「はひぇ、ぇ、ひえ、ぇぅ?――あぉっ、ぁ、ぁぉおおおっ♪おひゅっ、ぁ、ひぁ、ぁあっ♪」

自分の手が、尻穴に宛がわれ、ごりゅぅ、と中に入り込む。
そのまま奥に突き進み、限界ぎりぎりでしっぽの末端を握りしめた。
あとはそのまま、ぞりゅぞりゅぅぅうっ、と尻尾を抜き出し、そして今度は奥へ押し込み。
引き抜く度に抜けた空間の体液で丸薬が成長し、その分だけ尻尾が長くなって。
繰り返すと、尻穴から丸薬と同じ色の尻尾を徐々に長く放り出しながら、しかし引き出しと挿入を続けるようになる。

「へぎゅっ、ぇ、ぶっ、うぇ、げ、ぷっ……おにゃ、かっ、くるひ、くて、きもちよくて、あ、ぐ、ぅううっ♪
 じぇんぶ、ひきだしゃれて、うんち、きもちよくてぇっ♪おく、ぐぅっておして、げぼって、げぼって――うぶっ、ぇ、げぇっ……」

上と下から、丸薬尻尾と胃液を吐き出し、何度も何度もイき続けながら、やがて少女はぐったりと体力を使い果たして突っ伏して。
少女の尻の後ろには、育ち切った丸薬の尻尾がぐるぐると蜷局を巻いて、すぐそこの路地を一度往復できるくらいの長さが尻からぶら下がることになる。
最後、丸薬の根っこを引きずり出されてしまうなら、少女は頭の中まで真っ白にイって、気を失うことだろう。
その後、吐瀉も排泄も、その全てが気持ちよくなってしまい、性癖がこじれてしまったことは言うまでもなかった――。

ハナビ > 「あーあ 気絶しちゃったか それじゃ精液はお預けだね」

くすくすと笑いながら、でも頼ましませてもらったお礼に、丸薬の入った瓶を少女の枕元に置いていく。
そして頭に刺さったままの針をクチクチと動かして少女の深層心理に命令を刻んでおくことにした。

「一日一回、薬を飲んで、お口からお尻までゴシゴシオナニーすること。目標は手を使わずにイクことができるようになること。」

「こんなもんかな あとは・・・次に会った時に、遊んであげる」
くすっと笑うと、二本の肉棒を沈めるために、ゴシゴシと手で扱き、少女にシャワーのように浴びせていく。
荒い吐息とともに吐き出された精液は肉棒の匂いを凝縮したようなもので、その匂いで少女を包み込むだろう。

「二度と普通の生活に戻れないくらい・・・いじめてあげるから、また会おうね」

目が覚めた時が楽しみ、と笑みを浮かべながらその小屋を後にした

ご案内:「路地裏の小屋」からサクヤさんが去りました。
ご案内:「路地裏の小屋」からハナビさんが去りました。