2016/10/15 のログ
■淫魔リズリー > 「ふふ、それじゃ早速…貴女の穴という穴をおまんこにしてあげる。」
おまんこ 子宮 卵巣 アナル 尿道 精囊 臍 乳首 鼻 耳
文字どおり全ての穴に触手がねじ込まれていく。
膣内を貫き子宮を抜けて卵管を貫通して卵巣を直接犯す。精囊を犯す。乳首の中をかき回し、臍を貫いてお腹の中まで性感帯へ変わっていく。鼻と耳からは脳みそまでぐちゃぐっちゃにかき回されて再構成されていった。
「シズハはオナホール シズハは肉便器 シズハは性奴隷…シズハはおまんこになったの。貴女の名前はおまんこ…犯される事が存在意義…」
搔き回す速度が上がり魂全てがぐちゃぐちゃにかき回されていくような感じを覚えるだろうか。
「さぁせっかくだからピースサインでもしながら派手にイキなさい」
■シズハ > 【中断セーブ】
ご案内：「路地裏」から淫魔リズリーさんが去りました。
ご案内：「路地裏」からシズハさんが去りました。
ご案内：「性都市」にﾏﾘｱさんが現れました。
■ﾏﾘｱ > 「あぁ……我らが主、大淫魔様、今宵も民に快楽をお与えください……！」
男女が性行為に励む姿が描かれた建物の壁面、
性堂、と呼ばれる教会にも似たような建物の中、祭壇で祈りを捧げるひとりの若い女。
ﾄﾞﾚｽのように作られた軽鎧のような服装だが、その衣装は胸と女性器を露出した、あまりにも過激なﾃﾞｻﾞｲﾝ。
しかし、本人にとっては慣れた日常のこと。
祭壇を、性堂を後にし、月が昇り始めた空を眺める。
『性的快楽は主たる淫魔が人間に与えてくださった最高の喜び』を謳う教団の信者で作られた街だ、
そろそろ、家々から、路地裏から、果てはすぐ近くから、女性の喘ぎ声が聞こえてくる頃だろう。
心地よい風に美しい髪を靡かせ、今宵もそんな女性達の声に耳を傾けようと、街を一望できる丘へと足を向け。
（/此方、攻め受け両方可能です。また、ﾓﾌﾞなどの女性を使用した複数ﾌﾟﾚｲもできあｍすので、お気軽にお声かけくださいませ。