2016/10/14 のログ
ご案内:「路地裏」に淫魔リズリーさんが現れました。
ご案内:「路地裏」にシズハさんが現れました。
■淫魔リズリー > 「ふふ、負けるの嫌よねぇ?だから精一杯我慢しないとね」
必死に腰振りながら耐えるシズハの耳をさらに奥までなめ回し、臀部と秘所を責めていた手を離す。
代わりに影から触手を生み出して、アナルとおまんこを浅く焦らすように責め、精囊の裏側、前立腺をぐいぐいと押し込んでいく。
「でもわかってるんでしょう?我慢なんてできないってこと…だって貴女は『性奴隷のオナホ肉便器』だものねぇ。エッチなこと大好きだものねぇ」
耳の中で囁きながら責め立てる動きを僅かに強めていき、すぐに弱くしていく。
■シズハ > 「ひゃひっ、はひっ、はひぃ……♪」
もともと淫靡な身体に生まれ付いたシズハは、耳でさえも立派な性感帯となってしまっている。
理性がどんどんと揮発させられて、影からの触手に気づけば自分から尻たぶを開いてアナルとおまんこを晒して触手を迎え入れてしまった。
「できないっ、できないですぅぅ♪ ガマンむりなのっ、せーどれーのオナホ肉便器だからぁ♪」
触手も楽しませようとするかのように動きに合わせて腰をへこへこと振りたくりながら、
「ごしゅじんさまっ、シズハの負けですぅ、負けますからっ、イかせてぇ♪ 肉便器ちんぽからせーえきどぴゅどぴゅさせてぇ♪」
ついに敗北宣言をしてしまう。
■淫魔リズリー > 敗北を認め性の魔力に抗えなかった剣士をほくそ笑みながら優しく撫で、そして身体を離して結合を解く。
「可愛いわねシズハ…射精したくておちんぽがこんなにビンビン」
身体を離してから手を竿に伸ばしてネチャネチャと愛液をすりこんでいく。今にも爆発しそうなほど肉棒は猛るが、根元が押さえつけられてるように出そうで出ない感覚が襲いかかる。
「出したいでしょう?射精するためなら何でもしたくなるでしょう?…でもだぁめ ご主人様に攻撃しようとした悪い子にはお仕置きしなきゃ、ね?」
例え敗北を認めても、射精の許可は出さない。悪魔の微笑を浮かべながら、無数の大小の数珠がついた細長い触手を取り出し。
「シズハ…これで貴女のおちんぽをほじってあげる。擬似射精でアヘ顔を晒すマゾ女になるまでたっぷりと」
触手の先端を鈴口にあてがうと、そのままゆっくりと、シズハに陰茎の中をほじられてることをわからせるように掘り進んでいく。
少し進んでは戻り、また少し奥まで進んでから入り口へ戻す。ゆっくり、ゆっくり、射精を管理されてることを自覚させるように時間をかけて開発していく
■シズハ > 「あぅぅ、そんなぁぁ……。」
負けを認めてしまった、これで射精ができる……と呑気にも考えていたシズハは、女主人の無慈悲な宣告を耳にしてこの世の終わりのような顔をしてしまって。
「は、いぃ……。悪い子のシズハに、お仕置きしてください、ちんぽほじほじしてぇ……?」
射精封じのリングが食い込んで弾けそうなちんぽを足を開いてリズリーに晒す。
たらたらと溢れる先走りを潤滑油にゆっくりと影触手が尿道を擦り上げていくうちに、声も出せずにびくんびくんと痙攣していく。
もどかしいほどゆっくりゆっくりとちんぽの内側を遡られて、精液が物理的に押し返される倒錯的な被虐感に瞳の焦点が急速に失われていった。
■淫魔リズリー > 「ふふ、気持ちいい?おちんぽを犯されて気持ちいいの?」
ゆっくりと進む触手はやがて精囊までたどり着き、ミキサーのように回転してかき回し、射精欲を高めていく。
「シズハ、貴女はおちんぽをほじくられてイク変態さんになれたんだから、ちゃーんとイクことができるわよね? 今からもっと太くてイボイボのついた触手で貫いてあげるから、そしたら『タケモリ・シズハはおちんぽをほじくられてイク変態です』って叫びながらイキなさい。」
クスッと笑ってからそう告げると、宣言通りの触手が姿を出し、亀頭に触れると一気に根元までねじ込まれていく。
■シズハ > 「きもちいいいぃ……ちんぽのうちがわちゅこちゅこされるのきもちいい、ですぅ……♪」
もう痙攣とかそんなレベルではない。尿道パール触手の動きに合わせて腰を卑猥に振りたくり、緩んだ笑みを浮かべて自分から快楽を貪ってしまっている。
「イきますっ、イくぅっ♪ たっ、タケモリ・シズハはぁ、おちんぽをほじくられてイく変態です、マゾド変態ですぅぅっ♪」
快楽にふやけた頭でもご主人様の命令は絶対だ。
イボ触手がミヂミヂと音を立ててちんぽ穴を押し広げてあくまで射精はできない。その代りに潮を盛大にぱしゃぱしゃと飛び散らせて絶頂を貪りながら腰をくねらせてしまう。
■淫魔リズリー > 「ふふ…イッちゃったわね…ねぇシズハ、貴女の魂を捧げてくれるなら…『貴女をイクことしか考えられない下品で卑猥な肉奴隷』に改造してあげるんだけど…どうする?」
そっと頬を撫でながら犯され中の陰茎を扱き、乳首をつまんだり広げたりして愛撫を繰り返し
「安心して、死んだりはしないから…ただもっと弄られちゃうだけよ」
にこやかに告げながら、ゆっくりと身体を再び離して。
「やり方は簡単…大きな声で『シズハはリズリーに魂を捧げて下品で淫らな肉奴隷に相応しい身体に改造して貰います。』って言えばいいだけよ 」
■シズハ > 「ひっ♪ はひ、はひ、ひ、ひぃぃ……♪」
緩みきったトロ顔のまま、痙攣しながらリズリーの誘惑を聞く。聞くというか、理性が崩壊した頭に乳首とちんぽの快感と一緒に染み込ませられていく。
弄られ犯され続けるのは、まぎれもなく今シズハの望みであって、拒否するとか迷うとかいう選択肢はまったく頭の中で浮かんでこない。一秒も待たずに、震える唇を開いてしまった。
「しっ、シズハはぁ、リズリーさまに魂を捧げて、下品で、み、淫らな、肉奴隷にふさわしい身体に、改造してもらいますぅっ! もっと、もっとスケベにしてくださいぃぃ♪」