2016/10/13 のログ
■淫魔リズリー > 「…あら?」
ふと振り返れば何やら聞き馴染みのある声と顔。もっとも記憶に残ってるのはこんな凛々しい声ではなく快楽に完全敗北した間抜け顔と媚びた声だったが。
「貴女は確か…そうそう、射精大好きなオナホ娘のシズハちゃんだったわね」
くすくすとからかうように告げると小馬鹿にした笑みを浮かべて。
「よく正気に戻れたわね…でも、そのままでいたいなら、すぐに回れ右して帰った方がいいわよ?」
そう言って無防備なまま数歩近づいていく。
以前に出会った時にこっそり刻んで置いた後催眠…『私を攻撃しようとするときは武器はオチンポを使う』
という冗談半分で残しておいた催眠。さてシズハにはまだ残ってるだろうか?
■シズハ > 「ぅぐっ……!?」
リズリーの小馬鹿にした笑みとからかうような声。思わず反発したかったのだが、確かな記憶がない以上口がぱくぱく開いて閉じるくらいしかできない。
本人に記憶はほとんどなくともたった一回の射精のために尊厳のすべてを投げ捨てて懇願して隷属を誓ったのは事実である。
「帰るものか……貴様を討ち果たして醜態を返上するんだからな!」
帯に差していた刀を鞘ごと抜いて、放り捨てる。そのままもどかし気に帯を解いて着流しの前をはだけ……ギンギンに反り返ったちんぽの根元に手を添えて、まっすぐにリズリーに向ける。
本人はいたって真面目だ。
■淫魔リズリー > 「うふふ 怖い怖い…そんなので攻撃されたら困っちゃうわね」
真面目な顔してギンギンのチンポを取り出す姿に、思わず笑みが溢れてしまう。
「それじゃ勝負しましょうか…その前に準備をしなきゃ、ね?」
そう言うと手に取るのは魔性の刻印があるリング。それをシュッと投げるとチンポの根元にしっかりとハマり、射精を封じる。
「当然悪魔の討ち方は知ってるわね? 貴女が射精したいとおねだりする前に私をイカせたら貴女の勝ちよ」
まるでゲームみたいに無茶な事を告げても、催眠のかかってるシズハにはそれが普通のことだと思えてしまうだろう。
「ついでに…『シズハは気持ちよくなればなるほど少しずつ記憶を取り戻していく』っと」
チャチャっと軽い術式で暗示を追加すると、ナイトドレスを脱ぎ去り男女問わず魅了する淫魔の裸体をさらけ出し、足を開いて誘う
■シズハ > 「当たり前だ! ……んっ」
射精封じのリングがきゅっとちんぽの根元を締め付ける。今のシズハにとっては、ちょうど兜の紐を締めるようなノリだ。
セックスにおいて人間が……特にシズハのようなふたなりかつ性欲旺盛な人間が淫魔に勝利することなど不可能、この子供でも理解していることが今のシズハには理解できない、頭の中から完全に抜け落ちてしまっている。
事実、足を開いたリズリーの身体を見るだけで弄ってほしそうに乳首は硬く勃起してしまっているし、ちんぽもリングが食い込んで跳ねるほど勃起を激しくしてしまっている。
「すぐにイかせてやるからな、覚悟し……んっふ、んぁぁぁ…♪」
案の定……覆いかぶさって挿入する前、亀頭がリズリーのまんこの入り口に触れただけで、甘い声を漏らしてしまっている。
脳裏によみがえる、胸と捏ね回されただけで無様なガニ股踊りを披露してイかされた記憶。
■淫魔リズリー > 「ふふ、どうしたの?押し倒しておしまい…? 乳首もこんなに硬くして、オチンポからも先走りがダラダラ…」
耳元で囁きながら、シズハの痴態を事細かに説明していく。
しかし手は一切出さない。
腰を動かすこともしない。
ただ粘膜と粘液を触れ合わせたまま微動だにしないのである。
しかし淫魔の愛液は魔性の薬。亀頭が触れてるだけですぐに染み込んでいき、熱を持たせていくだろうか。
「ほらほら、にっくき淫魔のおまんこが直ぐ目の前にあるのよ…?そのまま思いっきりズドン、とね? ただ…『挿入したら腰が止まらなくなる』から気をつけてね」
■シズハ > 「ううう、うるさいっ……♪ ちんぽが、熱くてぇ……!」
既にその声に力がない。耳が敏感なシズハは、そう言葉にするのが精一杯で背筋をぞくぞくと甘ったるく震わせてしまっている。
リズリーの尻尾に尻穴を気持ちよく犯されてしまっている自分の姿が脳裏に浮かんで、表情も蕩けた。
「そ、そうだっ、思いっきりずどん、だぁ……虎穴に入らずんば、虎児を得ずぅぅんっ♪ なにこれっ、りずりーまんこ気持ちよすぎるぅぅっ♪ ちんぽが溶けるぅっ♪ 出せないの辛い、負ける、負けちゃうぅっ♪」
亀頭が接しているだけでちんぽ全体に熱が回るような愛液に、ちんぽ全体を漬ければ……ましてや、粘膜同士を強制的に擦り合わされればどうなるか。
二回りほども膨れ上がったように思えるちんぽがびくびくんっと震える。射精封じのリングがなければ一往復で5回は精液を搾り取られているだろう。
情けなくも甘ったるい悲鳴を上げながら、腰は暗示の力でへこっ、へこっと無様に動いてしまっている。
■淫魔リズリー > 「気持ちいいでしょう? そろそろ思い出してきたんじゃ無いの?肉便器ちゃん…」
手を伸ばし、頬から耳たぶへ指を這わせ、逆手はふくよかな臀部を撫でる。
それだけでも性感帯を撫でられるような快楽が全身に走っていくことだろう。
「思い出させてあげる…厭らしい貴女の本当の姿」
そう言うと指先をアナル、秘所、尿道にそれぞれ差し込み、ゆっくりとこね回す。もう片方の手は乳首につぷっと入り込み、乳腺を開きながら脂肪の中をかき回して、そして口元が耳へと近づくと長い舌を耳の中へ差し込み、チュルチュルと音を立てて舐めまわしていく
シズハのピストンは更に激しさを増し、肉棒だけじゃなく3穴まで自らのピストンで奥まで押し込まれることになるだろう
■シズハ > 「ぎもぢいひぃっ♪ ひぃっ、ひぃぃぃっ♪ 出せないぃっ♪ ちんぽしゃせーできないよぉぉ♪」
自分がちんぽでもってリズリーのまんこを犯していたはずが、いつの間にか全身の穴をリズリーに犯されている。
しかも、まだ腰が止まらないリズリーの暗示は生きているので、それらすべてを自分の力で犯させてしまっているのだ。
気持ちよくなりすぎてリズリーの……『ご主人様』の記憶を取り戻させられたシズハの穴はたとえそれがセックスの穴としてつくられたものではない乳腺や尿道に至るまで快楽を生み出すことを思い出してシズハ自信を追い詰めていく。
「耳もっ、耳も舐めないでぇ♪ ちんぽイけないの辛いのっおねだりしちゃうっ、しゃせーおねだりで負けちゃうぅっ♪」
■淫魔リズリー >
■淫魔リズリー > 【セーブ】
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