2016/08/29 のログ
ご案内:「八卦山・秘湯」にハナビさんが現れました。
■ハナビ > 「ふぅー、いいお湯・・・こういうのが山にあるのはいいよねぇ」
ゆったりと温泉に浸かる少女が一人。
水質をとろけるローションのような保湿成分のあるものに変えて、疲労回復や美容効果のある性質に変化させた温泉にカポーン、と使っている。
頭にタオルを乗せて岩に肘を乗せて足を組んでのんびりモード。
胸のふくらみは温泉の水面にぷかーっと浮いている。
ご案内:「八卦山・秘湯」にカナムさんが現れました。
■カナム > 「温かい…」
ブクブクお湯の中に沈みかけながらのんびり
今日も拷問のような修行を乗り切って身体のあちこちから悲鳴が聞こえる
温泉で疲労回復に望みをかけてお湯にぷかぷか
「んあぁぁ…身体に何か染み込んでくる感じがするね、ここ」
何で頭の上にタオルのしてるんだろ…なんて思いつつお姉ちゃんの方を見る
うん、やっぱりおっきいと浮くんだね昨日より一つ賢くなれたよ
■ハナビ > 「そういう温泉だからねぇ・・・」
かぽーん、とのんびりしながら目を細めて空を眺めている。
時折耳をピクピクと動かして周囲に気を配りつつ、残りの体は休ませていた。
「ここは魔力を流すと温泉の水質や性質を変えれるんだよ 今は疲労回復と美容効果にしているの お肌すべすべなほうがいいもんね」
■カナム > 「へぇー、て事はここのお湯って何にするのもお姉ちゃん次第って事?」
温泉に魔力を流して質を変えるとか正直分かんない
魔術師的な事はさっぱり
最近だと気の方がまだ詳しくなれたよ
「………」
じーっとピョコピョコ動いてる耳が目に入る
周りを警戒してるのかそこだけ忙しく動いてて…気になる
尻尾とか他の場所は触った事があってもそう言えば耳は触ってない
「ねぇお姉ちゃん、耳触っていい?」
人間正直が一番だよね
■ハナビ > 「今のところはね。ただボクより強い魔力で上書きされればそっちに支配権が行っちゃうから、周りには気を付けないといけないんだよ 前は温泉が全部濃厚媚薬と弱酸に変えられて、全身溶かされながら媚薬を流し込まれるっていう拷問されたんだから」
あー、懐かしいなぁ、と軽いノリで話す狐娘。そのあとは淫魔の魔力を全開放して上書きしかえした後に枯れるまで吸い殺したっけ、とまるで入ってきた虫に刺されたから叩いた、みたいな感じだ。
「・・・ん? 耳? まぁいいけど・・・・・・あまりエッチな触り方しちゃダメだよ 耳は敏感なんだから」
タオルを取って頭を露出させて、カナムのそばに近寄っていき。
■カナム > 「うえ、媚薬はともかく酸は痛そうでやだなぁ」
溶かされて媚薬って…やめとこ、グロイ光景に僕の綺麗な心が汚されそう
温泉で興奮しちゃうのも身体に悪いしね
魔力の書き換えなんて真似僕にはむーりー
「ふーん、ありがとお姉ちゃん」
エッチな触り方…一応心の隅に置いとく
身体も少し楽になったからちゃんと向かい合うみたいに座り直して
まだ濡れてなくてモフモフしてる耳に触ってみた
「おぉぉ、何かコリコリしてる
堅いけど柔らかくて…犬とかとはまた違うね?」
興味津々で撫でて揉んでグッと押してみたり
触り方の注意なんて忘れて両手で両耳を触りまくる
少し力も強めにしてみたり
■ハナビ > 「少しチリチリする程度だよ ボクらはただの人間と違って丈夫なんだから。そもそも普段使ってる石鹸だって弱酸で肌の表面を溶かして洗ってるんだよ」
ふふーん、とどこかで仕入れた知識をそのまま伝える少女。正しいかは不明であるし本人も確かめたわけではないがなぜか得意げに話すのであった。
「んっ・・・そりゃそうだよ ボクはワーフォクス。ワーウルフじゃないんだから・・・犬と狐は似て異なるのだよ」
時折顔を赤らめてんっ、と息を漏らしつつも触られること自体は嫌いじゃないようで気持ちよさそうに顔を緩める。
■カナム > 「その石鹸分かりやすい所に置いててよね?
てか名前書いててよ?」
何それ初めて聞いた
肌を溶かして洗うなんて僕は嫌だよ
「ワーフォ…狐かぁ、確かに犬とは違うね」
ワーフォクスなんて初めて聞いたな
でもワーウルフなんて居るからそりゃ居るのか
にしてもこの耳、ちょっと癖になって来た
もちろん耳の感触もいいんだけど
「あれ、大丈夫お姉ちゃん?顔赤いよ?」
お姉ちゃんの反応も可愛いくていい感じ
■ハナビ > 「いやいや、ボクの石鹸が特別なんじゃなくて全部そうだから!そういう仕組みだからねっ!?」
お風呂の中でずるっっとずっこけつつ、姿勢を直してふたたび耳をふにふにといじられる。
時折息を吐きつつぽーっとした表情を見せていて。
「ん、少しのぼせちゃったのかもね・・・あと、耳が、少し気持ちいいかも・・・ふっ、んっ・・・」
濁った温泉の中で下半身がもじっと動く。胸のふくらみも上の部分しか見えないが、徐々に性的な興奮を表しているのだろう。
吐息に熱がこもり出し、ちょっと強くつままれればピクン、と体をはねさせていた。
■カナム > 「えー嘘だぁ…」
思わずジト目
肌を溶かすなんて聞いたことないけど、と不信の目
「そっかぁ良かった。お姉ちゃんが気持ちいいなら僕嬉しいよ」
くにくに耳を弄るのは一旦止める
手を離してそのまままたまったり…はせずにお湯に浮いた胸にを掴む
「この前はマッサージしてもらっちゃったしさ、今日はお返しするよ」
指に吸い付くような感触が気持ちいい
優しく繊細になんてしない、強く乱暴に…自分がしたい様に楽しむ
段々と胸の先端が硬くなれば指先で挟んで刺激していく
■ハナビ > 「んっ・・・ひゃっ!? カナム・・・もう、したいならしたいって言えばいいのに・・・」
急に矛先が胸に変わり、大きな胸のふくらみが乱暴に揉まれるたびに形を変えていく。
乱暴に、好き勝手に揉まれる胸は痛みを伴いながらも快楽も流れていく。硬くなった乳首を指で挟まれて刺激されれば、指の間でさらに大きくいやらしく尖がり、しばらく揉みしだいていけばすっかりと発情した顔へと変化していて。
「はっ、ああっ、んんっ・・・はぁ、ぁ・・・・・・胸、じんじんする・・・・・・カナムゥ・・・あまり焦らさないでよぉ・・・」
じっと涙目の熱のこもった瞳で、カナムを横目に見つめていて。
■カナム > 「何の事かなー?」
こっちからいうのは何だか…恥ずかしいんだもん
段々体も発情してきたみたいで乳首も硬く、多分下も濡れてきてる
僕のアレももう結構我慢の限界っぽい
「焦らすって何が?僕分かんないなぁ」
わざとまだ焦らす
何をして欲しいのか、言わせたい
そんなこと考えると思わず悪い笑顔浮かべちゃう
■ハナビ > 「もう、意地悪なんだから・・・」
自分もそうだからこそ、その気持ちはよくわかる。
うぅ、と弟子に好きにされるのはちょっと癪だが、体は正直ですっかりとろけているのが自分で嫌というくらいわかっていた。
もじもじと少し躊躇下あと、上目遣いに見つめるようにして。
「体、火ついちゃったの・・・エッチなことしたい、カナム、ボクとセックスしてぇ・・・オマンコとろとろで我慢できないの・・・」
「」
■カナム > 「師匠に似たんだよ多分」
第二の師匠にね
上目づかいでこちらを見つめるハナビお姉ちゃん
いつもとは立場逆転で…たまらないくらい可愛くて
「嫌って言ったってやるよ、僕だって我慢できないから」
湯が浅い所に移動してもうバキバキに硬くなった肉棒を秘所へ当てる
お湯と愛液でヌルヌルになっている割れ目に擦るだけでゾクゾクと快感が背筋に入る
「最近ご無沙汰だったし、今日はとばすよ?」
少ないけど魔力を手に集めハナビの下腹部、淫紋に最大限魔力とついでに覚えたての気を流し込む
淫紋の効果が出てくるころに肉棒を一気に根元まで突き入れた
■ハナビ > 「うん、激しいの、好き・・・最近みんな優しいから、たまに激しいの欲しくなっちゃう」
足を開き秘所の割れ目を広げて雄を誘導する。浅く半透明な湯の中で、艶かしく動く体。
仰向けに近い格好で犯されるのを待っていたら、不意に来る下腹部への魔力。
「ひゃっ!!んんっ、ああっ!!お腹、熱いっ・・・きうひっ!んなあああっ!!」
淫紋によって最大限まで高められた感度は擦れるたびに軽い絶頂を引き起こし、ひだの1つ1つがクリトリスのように反応して、蚯蚓が蠢いていると形容されるような膣内が肉棒へ絡みつき、搾り取るように狭まって抽挿のたびに快楽を押し与えていく。
■カナム > 「変なの、お姉ちゃんって壊されるぐらい激しいのが良いのにね!」
膣肉が全て精を絡めとろうと動いてくる
一突きするだけで達してしまいそうになるがまだ抑え込む
まだまだ始まったばかりでそんなのは面白くない
「あ、はぁ…僕思ったんだけどさ、ここに魔力流し続けたらどうなるんだろうね?」
パン!と音が立つほど強く突き入れながら左手はまだ淫紋の上
魔力の放出はまだまだ終わらない、本当に魔力が尽きる限界まで淫紋の効力を上げ続ける
「溶けるぐらい気持ちよくしてよね、お姉ちゃん!」
空いた右手で顔を掴みこちらを向かせ無理やりキス
舌を絡め唾液を流し込む
キスを楽しんだ後は再び胸、片方の乳首を捻りもう片方は下と歯で味わう
硬くなった乳首をガリッと噛めば薄く血の味がするだろうか
■ハナビ > 「うん。そういうの好きぃ・・・気持ちいいときは、それだけ考えてればいいから・・・んっ、ふっ、ぅう・・・」
肉同士がグチュグチュと絡み合うたびに甘い吐息が漏れる。紋様は桃色の光を発して発情と感度上昇を常に与えていく。
さらにカナムが恐ろしいことを口にすれば、ドキッ、と心臓が高鳴り。
「そ、そんなに、魔力を注いだら、ボクの意識がトンじゃって、少しの間お人形さんみたいになっちゃうよ・・・っ!あっ、んんっ!」
このまま魔力を注げば、やがて紋様は脳にまで影響を及ぼし、魔力の主に支配されてどんな命令でも聞いてしまうことになるだろう。
普段なら抵抗して魔力を止めるが、今回はそれもいいと思ってるのか、抵抗するつもりはないようだ。
「んっ、んんっ・・・ちゅっ、んっ、はっ、ひゃ、ぐぅ!!」
とろけるようなキス、強い噛み付き、全てが快楽に変換されて膣内がぎゅううっと締まり、アナルもとろとろと開いていくことだろう。
■カナム > 「なら、意識とぶくらい気持ちよくしちゃうよ!」
お人形というのが気になるのでまだまだ魔力は止まらない
しかし自分の魔力量にも限界はある、完全に枯渇する寸前で魔力供給は止まった
「んうっ、まずは一発…目!!」
堪えてはいたがもう限界
口に広がる血の味で更に昂ったまま深く腰を突き入れ
溜まりに溜まった濃い精液を子宮の中に吐き出した
「はぁ、まだまだいけるよね」
答えも聞かず腰を振る
射精の直後でも硬さは変わらず、むしろ勢いをさらに増してピストンを続ける
ハナビの身体を一切気にせず力の限り抱きしめながら