2016/07/09 のログ
シズハ > 「ちんぽ、ちんぽすてきぃ……♪」
甘いちんぽの匂いを肺一杯吸い込んでしまえば、もうそれを自分のまたぐらにブチ込んでもらうことしか考えられない。
そうやって意識がリズリーに固定されてしまえば、もう異形の二股ちんぽでさえ股間の二穴をヒクつかせる要素にしかならなかった。

「はい、ごしゅじんさまぁ……っ♪ シズハのケツ穴とおまんこ、ご主人様のちんぽの形に躾けてください♪」
骨盤を精一杯広げてリズリーのちんぽ挿入に耐えようとする。
耐えられるわけがない。

「痛ぁっ♪ きもち、いた、ああ、きもちいたいですぅ♪ 痛いの気持ちいいっ♪ ぶちぶちされるの最高ですぅっ♪」
少しずつの挿入で丁寧に下半身の肉を破壊されてはリズリーのオナニー専用に作り変えられる恍惚。ごきん、ぼきんっと鈍い音を立てて歪んだ骨盤が限界を迎えて、その痛みも快感に変換されてしまっている。

淫魔リズリー > 「んっ、ふぅ…さ、そろそろ奥に入るわ、よ…っ!」
(骨がひずみ、肉が歪む音を乗り越えてようやく、肉棒が根元まで突き刺さる。下腹部は歪にふくらみ、ドゴッと音を立てて子宮と結腸まで貫かれたことを感じさせる。ミチミチと音を立てて締め付ける力は頼りなく、ただ扱くための器官へと変わっていき)
「ほらほら、アヘ顔が止まらないようにしてあげるっ…その綺麗なすまし顔を崩して、とっても下品な言葉で、イキ狂っちゃいなさい」
(奥の奥、結腸と子宮口を扱くように浅く前後にストロークを開始し、徐々に反動をつけて激しい肉のぶつかる音を響かせていく。シズハを下に落とし、体重をかけてパンパンッと何度も肉棒を押し込み、体内を削るように犯していく)
「ほらほら、イクでしょ? イキなさい。オチンポに降参しちゃいなさい。無様な敗北宣言、ちゃーんと聞いてあげるわ」

シズハ > 「ん゛おぉぅっ♪ シズハごわれぢゃうっ♪ トゲトゲちんぽでごわされりゅぅうっ♪ ほぉ゛うっ、んぶぅ゛っ♪」
武芸者として鍛えこまれた下半身がもたらす締め付けもどこへやら……ちんぽに生えたトゲと、何よりもちんぽ自体の大きすぎる質量でシズハの肉は引き裂かれて壊れて、力を持たないただの媚肉と化してしまう。

ずるずると手が壁を滑っていって、下に堕ち、土下座しながら貫かれるまんこと尻穴だけをリズリーに捧げるように掲げた無様な姿勢になってリズリーの目を楽しませた。

「イぎまちゅ、ごしゅじんさまのグロちんぽに、負けました、あっ♪ シズハみたいな変態は、ご主人様のオナホールになりますぅ♪ まんこも尻穴も全部ご主人様にささげまずがらぁ♪ 変態シズハを、おなほーるとして、飼って、飼ってくだざいっ、イく、イぐぅぅ゛っ♪」

淫魔リズリー > 「あーあ、すっかりオチンポに負けちゃったわね。トゲトゲにかきむしられて、イクたびに締め付けて余計に食い込んじゃってるわよ?」
(締め付ける肉穴を強引に開くようにグラインドし、かき回しながら突いて奥までほぐし、オナホールのように動かしながら自分本位の態勢で小刻みに犯し続ける)

「でも、ちょっと気に入らないわね…捧げるのはケツ穴とオマンコだけなの?」
(ぐい、と髪を掴んで頭を持ち上げさせこちらを向かせると、尻尾の先端が口のように広がり、シズハのメスチンポをばくん、と丸呑みにする。尻尾の中は男を吸い殺すための器官で、搾乳器のように吸いつきながら無数のイボと襞がトロットロの粘液を纏って肉棒を包み込み、吸い上げていく)
「わかった? 貴女のメスチンポも、胸も、尿道も…口も、全身捧げてもらうわ。今からイクたびに、~を捧げますって言ってそこでイクのよ ほら、まずはオマンコから」
(そう言って、秘所に入っている肉棒だけをグリッ、と動かし膣内をかき回しながら貫く。その後、時間差でアナルをかき回し、その後肉棒を激しく扱いて射精を促していく。そして、自身の影から触手のような細い何かを呼び出すと、それが乳首に絡みつきぎゅううっと絞り上げて、尿道に入り込みかき回し、口の中は指を突っ込まれて喉奥をくすぐるようにこすられていき、耳の中に舌が入り込んで頭の中を舐めまわすように水音が響いていく)

シズハ > 「負けまひたぁっ♪ ご主人様に負げるのきもちよすぎて勝てにゃいぃ゛♪ このちんぽないと生きてけないい゛い゛っ!!」
リズリーが動かしてちんぽの快楽を貪りやすいように、腰を掲げてぶちゅっぶちゅっと接合部から白く濁った本気汁を飛び散らせていってしまって。

「ごめんなひゃ、ごめんなひゃぁ゛♪ いうとおりにしまずがらぁっ♪ 捨てないでぇ♪ ごしゅじんさまに、おまんこを捧げますぅっ♪ ケツ穴も捧げるのぉ゛♪ んひぃ゛ぃぃっ♪」
子宮まで貫かれて揺らされて、ちんぽへの奉仕行動のようにかき回された二穴を順々に締め付けご奉仕していく。

「めすちんぽも、おしっこの穴もぉ゛っ♪ おくちも耳もあたまのなかまで、へぇ゛♪ シズハのからだはぜんぶご主人様のモノですぅっ♪」
極上すぎて地獄の快感に誘う尻尾穴に精液を為す術も吸われて、肥大化した乳首を締め上げられてぷしゅぅっと潮を吹いてしまう。
尿道を犯される初めての経験も、口と耳を通じて脳の中ごと犯される異常な体験で快感に転化してしまって全身を痙攣させたままアヘ顔をリズリーに晒してしまった。

淫魔リズリー > 「いい子いい子、シズハはいい子ね。さぁ、その可愛いアヘ顔、いっぱい見せてちょうだい」
(繋がったまま正常位に体の向きを変えると、覆いかぶさるようにしながら先ほどとは違う角度で両穴をえぐり、より馴染むように押し込んでいく)
「ほら、イクたびにどんどん淫乱になっていくわよ。どんどんどんどん……もう逆らえない。気持ちいいことで頭がいっぱい。おしっこの穴も、おっぱいも、耳の穴も、鼻の穴も、お口も、頭の中でさえ、オチンポのためにある。ほら、射精するたびに理性が溶け出しておバカになっていくわ。」
(射精のたびに、頭の中を吸い出されるような快楽が走り、頭の中が絶頂で置き換えられていく。一度達すれば止まらない、もう止められない)

シズハ > 「イぐぅっ♪ イぎましゅっまたイぐのほぉ゛っ♪」
ぐるりと眼球が裏返ったシズハの視界には何も見えていない。見えているのかもしれないが何が写っているのか脳が処理できていない。
そんなものよりご主人様が与えてくれる快楽を味わう方がよほど大事だ。

腰の骨格が破壊されたあとでオナホに適したいびつな再生を受けた足は開いたまま戻らなくなって、媚肉でリズリーのちんぽをしごく以外の役には立たないのではないかと思うほど。
リズリーの尻尾の中にどくどくと精液を吐き出すごとに、リズリーが見つめる顔から知性が失われていった。

「はひぇ、えひ、ぃひひっ♪ ちんぽ、ちんぽきもちっ、まんこぐちゅぐちゅちんぽぉ…♪」

淫魔リズリー > 「あはぁっ♡…美味しい…シズハの理性が溶けて入ってくる…ふふっ、でも奪いすぎちゃったかしら? 返してあげるわね」
(頬に手を当てて唇を重ねて舌を差し込む。そして耳の中にそっと触手を差込み、スーッと奥まで差し込むとグリッ、グリッと回転する。シズハの体が危険なくらい痙攣し、小水も撒き散らすであろうが、肝心の尿道はガッチリと封鎖されていて膀胱が激しく暴れるばかり。そして触手が引き抜かれれば理性がわずかに戻るだろう)
「ふふっ、シズハ…貴女に聞きたいことがあったの」
(理性を取り戻させ、そして攻めの手を緩める。先程のような絶頂の嵐は不意に止まることになり、優しい昇らせるような舌使いで、理性を別な意味でとろけさせていく)

「シズハ、貴女は体中全て、頭の中も、心も私に捧げたわよね…?」
確かめるように、全身の穴という穴をわずかに刺激し、イキたくてもイケない状態でキープしながら徹底的に焦らし)
「それなら、貴女の仲間のこと私に教えてくれるわよね?…そして一人ずつ、私に差し出すことも、嫌じゃないわよね?」
(にこり、と笑みを浮かべながらお預け、とばかりに全ての刺激が止まる。イク寸前まで追い詰めても、ここからさきは指先一つ、動かすことは許さない)

シズハ > 「ちんぽっちんぽっ、めすちんぽびゅるびゅる、ぇ、ひっ!?」
力の崩れた緩み切った笑みで性欲だけを垂れ流していた瞳がキスと同時にに見開かれて、意思とは無関係なところで電気信号を流されたカエルのように手足が激しく痙攣させられ……。

「っぷ、ぁ……はぁ、い♪ シズハは、心も身体も、全部ご主人様のモノになりましたぁ…♪」
指一本動かせずに、それでもせめてもご奉仕しようと膣穴や直腸がきゅ、きゅっと締まる。
ご主人様の言葉を聞いてようやく思い出す程度の存在になりはてた、仲間。

「ごしゅじんさまの言うとおりに、ささげますぅ♪」
焦らしなどしなくても、シズハのすべてはリズリーの想いのままのようで。

淫魔リズリー > 「ふふっ、いい子…なら、最後に貴女の魂を少し、貰うわ。魂が抜けそうになるまで…つまり、死ぬ手前までイかせてあげる。」
(それまで何回イクかしら、といたずらな笑みを浮かべてから、ひとりでに動く腸内と膣内の感触に甘い吐息を漏らし)

「それにこんなに締め付けてきて…でも、まだまだオナホとしての自覚が足りないわね」
(そっと指をシズハの耳の中に両側から差し入れると、ピン、と魔力の糸を張って頭の中を貫通させ、魔力と神経をつなぐ)
「いい、シズハ…まず、ここ…そして、ここと、ここ」
(指先を耳の中で曲げて、ぐりぐりと何かを操作するように押し込むと、頭の中で突如として快楽が弾ける。強制的な絶頂に追いやられ、全身が激しく痙攣しはじめるだろう。頭の中がイク、という快楽を徹底的に教え込むために、何度も連続で頭の中をいじり出し、体勢を入れ替えてシズハをお腹の上に来るように寝転がり)

「ほら、ここを動かすと射精が止まらなくなるの…そして、ここは腰が勝手に動くのよ。ほら、オナホなら自分で動いて気持ちよくさせなさい。」
(お腹の上で無理やり体を動かし、激しいスクワットのような動きをさせていく。腰が揺れるたびにアナルとおまんこはめくれあがり、尿道はイボのような玉がたくさんついた触手が入り込んでいて、上下に動くたびに激しく出入りしていく。それを眺めながら指先を操作し)
「シズハはイケばいくほど、感度があがっていくわ…何度も、何度でも、際限なく感度が上がっていく…もう止まらない、止められない…」

シズハ > 「ひゅぎっ♪ ひゃぐ、お、げ、ぅ゛……!!」
もとよりその糸に抗う手段も意思もなく、容易く頭を掌握されて恍惚と痙攣の中でリズリーの操り人形になっていく。

「は、お゛おぉっ♪ 直接イかされうっ♪ 負けオナホせっくすぅ♪」
まだちんぽは触手に飲み込まれたまま、搾乳機のように吸い付いてくる尻尾に絶え間なく精液を捧げてしまって。

「ぎもちっ♪ ぎもっお゛っぉっぉあ゛ぁ゛っぁ゛っ」
射精した快楽で絶頂して、リズリーの言葉通り感度が際限なく上がっていく。感度が上がって腰を僅かに動かした刺激でも絶頂するまで感度を上げられて、それでもリズリーの命令であるオナホご奉仕は止められない。
絶頂に次ぐ絶頂で半ば気絶していても、リズリーに操られるままぷしゃ、ぷしゃぁと潮を吹きながらガニ股で腰を上下させていた。

淫魔リズリー > 「ふふっ、これだけイキっぱなしならイケるかしらね…もうシズハは立派なオナホールね。私のトゲにも負けないくらい粘膜も慣れてきたし…イキ癖もしっかりついたものね。それじゃ…」
(体を操る魔力の糸を一度断ち切り、再び覆いかぶさる。正常位から行われる、激しい腰使い。今までのとは違う、手加減のないストローク)

「はっ、ぁっ、んんっ…出してあげる。わたしの真っ黒い魔力の込めた精液…貴女の、なかにっ…あっはっ…!」
(ぎゅっとシズハを抱きしめると同時に、肉棒がぐわっとふくらみ、その後噴水のように精液が両穴から射出され、子宮どころか卵管すら貫き、卵巣まで精液で浸して逆流した精液が結合部から溢れ出ていく。腸内で爆発した精液は一気に上り上がり、出口を求めて突き進む。口だけでなく、喉から鼻へ、鼻から頭の中へ、まさしく全身を精液で濡らしていき、支配の刻印ともいえる深い絶頂を与え続ける)

シズハ > 「おなほっ、オナホール、でぢゅ、ぅっ♪ は、ぉ゛っお、おおお゛ぁ゛っ!」
魔力の糸がなくなっても、シズハの身体がリズリーのモノであることは間違いない。
情け容赦ないストロークで子宮と結腸を殴打されても快楽が巡るばかりで……

「ぅ゛ご、ぉ゛ぼ、ば、あぢゅ、ぅ……♪」
壊れた四肢でもって必死でリズリーにしがみついてオナホ奉仕を続けながら、きゅうきゅうと絡みついて精液を搾り取ろうとする。
耳から、鼻から口から精液を垂れ流しにしながらも一生離れられなくなるような強烈な快楽を刻み込まれてオナホとしての最高の快楽に浸っていた。

淫魔リズリー > 「まだまだ、止まらないわよ…」
(膣内とアナルの隙間から、触手が入り込んでいき、奥へ奥へと進んでいく。そして、最初に弄って以来あまり手をつけてなかったいやらしい乳首へと指を運ぶと先端にぐっと爪を押し当てて)

「ここも性器に変えてあげる…もうオナホールというより肉便器ね。ほら、新しい穴よ」
(乳首にぐいっ、と指を差し込むと乳腺が広がり指を飲み込んでしまう。乳腺をほじるように指を出し入れしながら、徐々に深く、広げるように押し込んでいき、かき回していく)

シズハ > 「はお゛っ♪ お゛ほぁっ♪ とまらにゃ、とまら、な、あ゛ひぃ゛っ♪」
触手の侵入を阻むものはなにもない。まったく無抵抗な身体を、触手は易々と進んでいけるだろう。

「にくべんき、シズハ、肉便器になりましゅ、ぅ゛♪ ちんぽさまにおっぱい犯されます、胸セックスしますぅ♪」
リズリーの魔力が染み込みきった身体はそんな暴虐に対しても快感を感じてしまっている。
胸がそうおおきくない以上大きなモノをブチ込まれれば命の危機であるはずなのに、そんなものさえ被虐的な快感と化してしまっていた。
快感でのけぞるたびに、乳腺と脂肪組織が侵入者に奉仕するための性器に改造されて、指には母乳まで絡みついていく。

淫魔リズリー > 「えぇ、シズハは立派な肉便器…ううん、肉袋がいいかしら? まぁでも、セックスはまだしなくてもいいわよ」
(間の抜けたことを考えながら、両穴を塞いでいた肉棒を無理やり引き抜いていき、最後のいたずらに思い切りボゴッ!と腰を叩きつけてから腰を離す)
「どうせ、それどころじゃなくなるから…ほら、始まるわよ?」
(先程放った触手は精液の海を泳ぎ、左右の卵管へザクッ!と突き刺さり、卵巣を犯し始める。腸内へ潜り込んだそれは精液を吸ってどんどんと肥大化し、お腹をメリメリと盛り上げていきながら奥へ奥へと進んでいく。犯された場所など等に超え、結腸から直腸から全てを覆い尽くし、やがて胃袋を貫いて口まで伸びていく)

シズハ > 「はじま……? ふぎゅぅ゛っ♪」
リズリーのちんぽにすっかりなじんでしまった二穴はちんぽを抜かれてもなおぽっかりと粘膜の紅色を晒しながらヒクヒクと蠢いていて。

肉便器とはいうものの尋常な人間の構造をしていた身体が触手に改造されていく。
卵巣を触手に蹂躙されて下半身全体を痙攣させ、人間の消化器官など要らないとばかりに胃も腸も触手に侵蝕され尽していった。
空いてしまった二穴を無意識に慰めようとだらしなくガニ股になった足の間に手をやりながら自分の在り方そのものを侵食されて、被虐的な絶頂を味わっては痙攣している。

淫魔リズリー > 「あらあら、オナニーしちゃうなんて物足りないのかしら? それじゃ、スピードアップしましょ」
(ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ、子宮口と卵管が激しく犯され、その触手の太さも徐々に太さを増し、形を歪にして開発を繰り返す。どんなものでも身ごもれるようにし、そして常に性欲を持たすために、女性の聖域をたっぷりと汚していく)

「そうそう、言い忘れてたわ、私の名前はリズリー、貴女の主人の名前よ。さぁ、貴女のご主人様の名前を言ってごらんなさい?」
(くすくすと笑いながらからかう仕草は悪魔そのもの。そしてシズハがその名を呼ぼうとしたタイミングで、体内に収まっている触手が口まで飛び出し名を呼ぶのを邪魔する)

「あらあら、答えてくれないのかしら? 答えれないならお仕置きが必要かしらねぇ…?」
(触手は一気に下がって口を解放し、アナルを徹底的に逆流して開発する。そして再び名を呼ぼうとすれば口を塞ぎ、また戻り、激しく長いストロークでシズハの余裕を奪い去っていく 同時に子宮を犯す触手も、急に激しさを増して嘲笑うように妨害し)
「ねぇ、子宮が気持ちいいの? 卵巣まで犯されて、イキっぱなしなの? ケツ穴から口まで犯されて、気持ちいいの?」
(くすくすとからかいながら、ようやく口を解放し)

シズハ > 「そうですぅ……♪ ちんぽがたりな、ひっ♪ ちんぽ欲しい、繁殖、こづくりぃ……♪」
リズリーに植え付けられたいびつな性欲が、もはやこの肉袋の存在理由となってしまっていた。
お腹の中でぼこぼこと蠢く触手を腹の上から撫でながら、衝動が命ずるままに自分のちんぽもしごいてしまって。

「はい、ごしゅじんさま、りずりんぶぉ゛っ!?」
突然触手が喉から口までずるりと擦り上げて、当然リズリーのモノの口粘膜も性感帯で、腰をガクガク震わせて絶頂に達してしまう。
体内貫通した触手に体の内側をまるごと擦られて、そのたびにイってはご主人様の名前を言えずにお仕置きをくりかえされて、無様なアヘ顔を晒す。

「しきゅうっ♪ まんこも犯されて、奥までリズリーさまのモノになって気持ちいいですうっ♪ イきっぱなし、幸せ、ケツアクメもお口アクメも幸せです、ごしゅじんさま、リズリーさま大好きぃ♪」

淫魔リズリー > 「えぇ、可愛いわシズハ…それじゃ今日の仕上げをしましょうか」
(先端が螺旋を描く細長く硬い触手が乳首に、尿道に、あてがわれる。そしてブスッと差し込まれると同時に回転しながらほじるように3つの穴をかき回して前後にストロークを開始する 最初は浅く、徐々に深く)

「貴女のイき狂った姿がみたいの 無様で下品な貴女をね」
(耳の中に差し込まれる触手、鼓膜をすり抜け頭の中の快楽中枢を刺激し、感度を際限なく引き上げていく。そして腋から下腹部までツツーッと舌で舐め回していき)

「壊れちゃっても死んじゃってもいいわ あとで治してあげる…最高のシーンを見せてちょうだい?」
(卵巣を犯す触手は速度を速め、腸内も常に這いずり回り快楽に慣れさせない。そして再び、先程よりも刺が太く、逞しい肉棒を両穴につきつけて)
「さぁ、全身犯してあげる。イって、イって叫びまくりなさい。街の人に聞こえるように、堕ちたことを報告しなさい。そして、貴女の大切な仲間が居るなら、バイバイしましょうね」
(言い終わると同時に、ズゴッと鈍い音を立てて再び両穴に凶悪な肉棒が入り込む。そして今度は間髪入れずに開始される激しいストローク。それにあわせて触手も動きが激しさを増し、頭の中では気絶を許さずに快楽の限度を挙げられていく。

シズハ > 「はひぃっ♪ イぎまう゛、イぎぐるいまずぅ゛っ♪」
つい数時間前まではよがるどころか何かを入れるなど考えられなかった穴を抉られて、ぷしゃぁ、とまた潮を吹いてしまって。
腋の下のささやかな刺激でさえ、緩んだ笑みで腰をびくんっと引きつらせてしまう。

「ちんぽっ、ちんぽぎもぢいいですぅ゛ぅぅっ♪ シズハは、肉袋になりまひたぁっ♪ ちんぽ便器になりましたぁっ♪ ひゃぎぃっ♪ これからぁ゛、ちんぽに犯されて小づくりセックスだけするのっ、だから、さよならぁ゛♪」
躊躇いを感じるような理性はリズリーに喰い尽くされている。
逞しいちんぽに慣れたはずの二穴をまだ押し広げられて、冒険者をやめる宣言をしてしまって。

淫魔リズリー > 「ふふっ、それじゃシズハはしばらく一緒に居ましょう…貴女の仲間にも会いたいしね」
(性欲の塊と化したシズハを抱きながら、再び激しい射精を全身に放つ。このままほっておいてもいいのだが、調べられて足がつくのはめんどくさい。しばらくはこのまま連れてあるき、徐々に理性と戻しながらも快楽に逆らえないメスに仕立て上げて、人間の街に潜り込ませよう。いい娘や男がいれば攫わせればいいし、シズハ自身がいろんな人を落とすのも悪くない、と女王は高みの見物をしながら、シズハが報告にきたら一晩中可愛がっていることだろう)

ご案内:「路地裏」からシズハさんが去りました。
ご案内:「路地裏」から淫魔リズリーさんが去りました。