2016/07/08 のログ
エレクトラ > 「んぅっ・・・・」

(改めて重なる唇、軽く擦るだけだった舌先が、今度はしっかりと口内を弄り、淫気の篭った唾液を粘膜にたっぷりと塗りたくられる。さらに流し込まれる唾液、とろっとした粘液状の唾液はゆっくりと喉を撫でるかのように通過して、淫気に甘くチリチリと脳裡を刺激され、目元を微かに蕩かせて)

「ふぁい」

(銀糸を引いて僅かに離れる唇、舌は絡み合ったままの淫靡な光景、唾液をゆっくりと流し込まれると声に鳴らぬ声で返事を返し、ゆっくりと溜め込んでいく。口内に溜池の如く溢れる唾液、そろそろ良いかと告げられた言葉、言われたままにくちゅくちゃと唾液を噛み始め、口内が性感帯になったように感じる快楽。ころころころころと喉を鳴らして嗽をしたり、見せ付けるように唾液を噛んでいると優しく撫でられる頬、びくびくと全身を振るわせ感じ入って。衣装越しに揉みしだかれる乳房、恥ずかしさに肌を染め、手に余りずっしりと重さを感じさせるも、柔らかい感触を伝えながら、思うままに形が歪み、ブラの下では乳首が存在を主張し始めて)

「・・・・・・・・・いっ、イクっ、イッちゃうっ、駄っ、駄ぁっ、目ぇっ、でっ、出ちゃうっ、出ちゃうっ・・・・・・」

(ぱちんと鳴らされた指、それに合わせて唾液を嚥下すると全身に走る、今までに無い快楽、びくびくと震え潮を噴いて達し、その場に座り込んでしまう。座り込んでしまっても、幾重にも襲い来る快楽の前に何度も達し、地面には淫蜜の溜りが出来て、白い聖職衣はべっとりと淫蜜の染みが広がっている。さらにしばらくすると括約筋が麻痺し、淫蜜の染みが広がっていた白の聖職衣にさらに黄金色と茶色が混ざり、着衣のまま排泄しながらも、表情はうっとりと蕩け、快楽に酔っていて)

淫魔リズリー > 「あらあら、排泄しながらイっちゃったの? 思った以上に淫乱なのね」
(着衣のまま排泄し、恍惚の笑みを浮かべるエレクトラを見下ろすようにして立ち上がり。額にコン、と人差し指を押し当てる。爪がチクリ、とオデコにささり、頭の中に直接魔力を流し込むように魔力を通し)
「ちょっと体を弄ってあげる。エレクトラ、性欲溜まってたかしら? もし貴女が性欲が溜まってたなら、それはドンドンとクリトリスに溜まって、溜まってれば溜まってるほど、大きなオチンポになっていくわ。逆に、普段からヤりまくってれば…どんどん淫乱になって、おもらししながらイキ続けるわよ。ほら、どうなの?白状しなさい。」
(相手を掌握したと判断したのか、キツめの口調で命令するように告げる。しっかりと神官として励んでいれば、禍々しい男根が服を持ち上げていきことだろうし、使命に背いて情に耽っていれば、排泄がより激しさを増し淫らな行為を告白しながら止まらない絶頂が繰り返されるだろう)

エレクトラ > 「・・・・・・・・・・・・・」

(見たままに告げられる言葉、耳まで真っ赤になりながら、否定出来ず、恥ずかしさで俯いてしまう。駄目よと見下ろし、顎に手をかけて上を向かされ、恥ずかしさで真っ赤ながらも快楽に蕩けていて。額に指を当てられてちくっと感じた痛み、直接脳裏に魔力を通され、掌握されて)

「ふぁっ、何っ、なによっ、これぇっ・・・・・」

(キツめの口調で受ける命令、ゆっくりと持ち上がり始める汚れた衣、それに動揺し、思わず叫んで。しっかりと神官として励んでいたのを示すよう、脹らみは並の男の男根よりも大きい様子を見せていて)

淫魔リズリー > 「あらあら、立派なものが生えたわね。これは貴女の欲望の塊よ。よかったわね、貴女が真面目に神官をしてた証よ」

(クスクス、と笑うと勃起した肉の棒をぐり、と踏みつけるようにしてその存在を主張させていき、ブラ越しにでもわかるほど硬くなった乳首をつまみ上げる)

「随分固くて立派ね…ほら、裾を持ち上げて見てみなさい。貴女のオチンポ、いっぱい扱いてあげる…気持ちいい?」
(肉棒を握り締めると、艶かしい指使いで絡め取りながら上下にしごいていき、裏スジをツツーッと滑らせていって)
「ほら、オチンポきもちいいでしょ? でもまだまだイかせてあげない…もっと悶えて、乱れて頂戴」
(グリッ、と陰茎の根元を指で押さえ込み、射精に通じる道を塞ぐと肉棒を扱きながらパクッ、と亀頭をくわえ込み容赦のないストロークが開始させれる)

ご案内:「真っ暗な夜道」から淫魔リズリーさんが去りました。
ご案内:「真っ暗な夜道」からエレクトラさんが去りました。
ご案内:「路地裏」に淫魔リズリーさんが現れました。
淫魔リズリー > (こないだは神官で遊んでホクホク顔の淫魔。今日は少し冒険して中規模の街の裏路地へとやってきた。ここなら人も見つけやすい。見つかるリスクも当然あるが、そこまで強力な戦士や魔術師が大勢うろつくことはないだろう。それに一体一なら夜魔の女王である自分がそうそう劣るはずがないという自信もちょっとあった)

「さて、この辺でいいかしらね…こうして座ってれば、誰か気にしてくれるかしら?」
(木箱の上に腰掛けて、酒に酔った素振りを見せながら人が通るのを待つ)

ご案内:「路地裏」にシズハさんが現れました。
シズハ > 「ふう……いけないな、少し飲み過ぎたか。」
過日、シズハを含む冒険者たち数名のパーティーは新たに発見された未踏の遺跡を調査する研究者チームの護衛依頼を請けた。
無事依頼は成功し、調査がスムーズに進んだ研究者チームからは多めの報酬を手渡されたことで、即席パーティーによる祝宴があったところだ。

人並みに酒を好むものの決して強いわけではないシズハは、こうして夜風に当たりに来て、そうして酔っているように見えるリズリーに出会ってしまった。
「もし、そこの……気分が悪いのか? 水を持ってこようか?」

淫魔リズリー > 「あら?」
(ふと、見上げればこちらを心配そうに声かけてくれる、いい匂いの女性。何がいい匂いかというと、女性の甘い香りと、男性特有のツンとした匂いが混ざってる感じ。これは好物の匂い、と判断すると目を細めて)

「えぇ、飲み過ぎちゃったの。ちょっとお酒余らせちゃって…ねぇ、代わりに飲んでくれません?」
(差し出したのは、飲みかけの液体が入った瓶。買ったのはいいが飲みきれなかったというものだろうか、ラベルには度数の低い数字が書いてある。もちろん、中身は酒などではなく自身の体液を混ぜいれた魔水。スポーツ飲料に酒を混ぜるように、自身の体液を混ぜたそれは飲んでしまえば一気に体内に浸透し自身の魔力を体内に受け入れてしまって抵抗力が愕然と落ちてしまうことだろう)

シズハ > 「代わりにぃ? おいおい、大丈夫か……。」
声の感じが苦笑じみたものになる。とはいえ生来お人よしな彼女のことである、まさかそれに混ぜものがしてあるなどとは思いもしない。

理性が若干あやふやになっているときのこと、美人と間接キス……という下心がなかったとは言わない。

瓶を受け取って、喉を鳴らして一息に飲み干してしまう。拡散した魔力が自分の魔に対する防御をボロボロにしていくその瞬間にも気づきもしていなかった。

淫魔リズリー > 「あまり大丈夫じゃないみたい。熱っぽくてちょっと寒いの。ねぇ、少し暖めてくれないかしら?」

(飲み干した相手を、怪しい瞳で見つめながら小さく笑みを浮かべ、開放的な薄着を見せつけながら口元に指を当てて艶かしい仕草を行う。その声、仕草、雰囲気、匂い、視線…全てに淫魔としての魔力が込められ、少しずつ相手の心に働きかけて隷属に近づけていく。)

シズハ > 「あたた、める……」
目の前のリズリーから発散される誘惑の魔力が、スポンジが水を吸い込むのと同じくらいやすやすとシズハの心身に染み込んでいく。
アルコールに浸ってなお失われないシズハの瞳の理性の光が急速にぼやけて濁っていった。

「そ……そんな薄着で、身体でも冷やしたのか。どうやって暖めればいい?」
女性の前でいい恰好をしようとして、まったくできていない。リズリーの一挙手一投足に視線は釘づけ、肉棒がむくむくと膨らんでいくのがリズリーにも分かるだろう。

淫魔リズリー > 「そうね…抱きしめてほしいわ そこの薄暗いところで、誰にも見られないようなところで、ね?」
(くすくすと挑発するように笑いながら静かに立ち上がり、暗がりへと歩いていく。ついてきなさい、とでも言わんばかりに。シズハがついてくるならば、やがてひと目のつかない暗がりへと連れ込むだろう)

「ここなら、声をあげても誰にも気づかれなくて、怖いわねぇ…襲われちゃったらどうしましょう?」
(目的の場所までくれば、シズハにそっと近寄り体を押し付けるように抱きついて魅惑的な匂いを直接、鼻腔へと嗅がせていく)

シズハ > リズリーの足取りに酔漢のふらつきなど微塵もなく、逆にシズハのほうが雲を歩くような頼りない足取りになる始末。
理性をやられ、心を奪われたシズハはその異常にさえも違和感を覚えることができない。

「おそわ、れる……」
言われたとおりに、押し付けられた身体に腕を回して抱き締める。
その言葉を聞いてシズハの頭に浮かぶのは、目の前の美女を組み敷いて犯すビジョンではない。
むしろその逆……脚を舐めさせられて勃起させたちんぽをなじられながら射精を強要される、惨めで背徳的な、それゆえに劣情をかきたてるモノ。

淫魔リズリー > 「そう、襲われちゃうの…こんなふうに」
(抱きしめてくる手はおそらく、興奮で震えているのだろう。腕の中で抱かれながら、シズハの顔に顔を近づけていき、鼻と鼻がふれあい、互の吐息がかかるまで密着すると、手を広げてシズハの服の上からサラシごと胸を揉みしだき、逆手を臀部に回してこね回していく)

「貴女のコレ、当たってるわよ…こんなに大きくして、私のことを襲う気でいたのかしら? 可愛い顔してとんだ変態だったのね」
(からかうようにわざと冷たい目を向けながら、サラシの上から乳首を探し当てコリコリと淡い刺激を与える。サラシ越しというもどかしさが逆にシズハに耐え難い快楽を与えていくだろう、もっと触って欲しいと思わせるように、焦らしながら責め立てて)

シズハ > リズリーの吐息が、甘い。無意識にリズリーの呼吸とリズムを合わせて、少しでも彼女の匂いを体内に取り込もうとしてしまう。
服越しにでも捏ね回されてしまえば、直接的な快感よりも「触れてもらえた」ことが精神的快楽につながってガクガクと腰が震えた。

「ご、ごめんなさいぃ……ち、ちんぽ大きくしてっ、ごめんなさい、変態で、ごめんなさいっ…♪」
もっといじめてほしいとばかりに、縋りつくようにして体をリズリーに押し付ける。一見謝っているような言葉は甘ったるく媚びていて、乳首もぷっくりと膨れてリズリーの指に心地良い感触を返していた。

淫魔リズリー > 「だぁめ、許してあげない」
(くす、と笑いながら邪悪な瞳と笑みを浮かべて、シズハの腕からすり抜けて回り込むように背後へと周り、指先でコリコリと固くなってきた乳首をこね回し)

「貴女のこと、知ってるわよ。こういう外で、エッチなことして見られるかもしれないっていうのが好きなんでしょ? 本当はエッチな姿見て欲しかったのよね」
(耳元で囁くように吹き込んでいくか細い声。まるで針のように鼓膜をすり抜けて頭の中に通るように、耳元で吐息をかけながら囁いていき)
「さぁ、このままもっと大きくしちゃいましょう、貴女の頭の中全部オチンポに集中させて、腰をゆっくり突き出すの。足を広げて…見せつけるように。はい、お尻を引いて…出して…引いて…出して、まだイっちゃだめよ? まだまだ…我慢して。」
(乳首をコリコリといじり、まるでリモコンでも操作するように動きにあわせてこね回していく。耳元で囁きながら、相手の思考をコントロールし、頭の中からつま先まで浸透させ、支配していく)

シズハ > 「んぁ、ぁ、ううっ♪ は、いぃ…♪ シズハは、変態ですう……っ! ああ、見て、見てっ……シズハの変態なところ、見られるの好きい……!!」
吹き込まれる言葉を吟味することもなく、それを本心として吐露させられる。その表情は溶け崩れたようにだらしなく緩んでいた。

「あたまのなか、全部ちんぽにしますぅ……出して、引いて、出して、ひいてぇ……♪」
自分がどう動けばいいのか考えなくていいのは、たまらなく心地いい。後ろのご主人様の声に従ってさえいればいい。
安心感とないまぜになった快感が全身に染みわたって、彼女の言葉を違えることなど考えることすらできない。
ぷっくりと乳輪ごと膨れた乳首が弄られるたびに、その通りに滑稽なちんぽ踊りを披露してしまっていた。

淫魔リズリー > 「へぇ、シズハっていうの貴女…。それはいいことを聞いたわね」
(名前で呼べば、さらに命令するとき強い力を持たせることができる。相手の名前を知るというのは相手に強く認識させるという意味でとても有効なことだ)
「それじゃシズハの変態なところ見せてもらおうかしら」
(襟元を広げサラシの巻かれた胸を半分ほど露出させると、上から指を差し入れてさらしの内側へと入り込んでいく。そして胸のふくらみの先、ピンクに尖る突起へと触れるとキュッ、とつまみ上げて)
「イっていいわよ。あなたの大切な服のなかで、無残に胸の刺激だけで果てなさい。」
(直接いじらせることもなく、いじることもなく、胸への刺激と空腰だけで絶頂へと導いていき)

シズハ > 「シズハですっ、タケモリ・シズハですぅっ♪ あ、ひ、ぃ゛っ♪」
さらに自分から、真名を完全に差し出してしまう。淫魔の前で、自分の支配権をすべて差し出してしまったに等しく。

サラシで抑えているのを差し引いてもささやかな膨らみ。
直接つままれて勃起しきった乳首は人差し指の先ほども大きい。膨らみとの対比もあって色に反して下品な印象さえ与えかねず、それを無遠慮に摘まれてしまって。
「イきまひゅぅっ♪ おちんちんイくっ、変態なところ見られるのぎもちいっ、ぎもぢいいのぉぉ♪」
思い切り突き出した腰が震えて、ちんぽで張ったテントの先端からびちゃりと濃ゆい精液が吐き出されたのが分かる。服を内側からびちゃびちゃにして、ちんぽのかたちを浮き立たせた。

淫魔リズリー > 「ふふっ覚えたわ…シズハ。こんなにイヤラシイ乳首を隠してたなんて、悪い子ね…オチンポは全然隠してないのに」
(濡れてクッキリと映し出された陰茎の形を目で追いながら、手を伸ばして染み込んだ白い液体を指で掬い、舐めとっていく)

「んっ…濃くていい匂い。臭くて美味しいわ…貴女も舐めてみなさい」
(たっぷりと指に取ると、シズハの口の中にねじ込み指で口内をかき回すようにしながら自身の精液をすりこむように押し付けていって)

「そうね、シズハはイクのが好きみたいだし…じゃあいっぱいイカせてあげるわ これはお仕置きよ」
(着流しの中に、矢尻のついた尾を持ち上げて差し込んでいく。服の合間から肌に触れてするすると臀部へと潜り込んでいくと、ひくつく菊座を捉えてそのままズグンッ、と先端をめり込ませながら侵入し、回しながら入り込んでいく)
「タケモリシズハ、わたしの声が聞こえるわね? 貴女は今わたしとふかーく繋がってるの。ほら、痛くない…犯されて気持ちいいでしょう? 貴女は変態だものね。だからイってもイっても、オチンポが萎えることはない。むしろイケばイクほど性欲は強くなり、射精が止まらなくなっていくわ…」
(止まらない絶頂の呪いをかけ、連続アクメ地獄への下準備は終わる。アナルに侵入した尻尾は形を変え異形の口のように変化すると前立腺にあたる部分、精嚢の裏を見つけるとそこをガブッ、と噛み付き精嚢に牙を突き立てた。ドクン、ドクンと脈動するたびに流し込まれる何か。それは陰茎を熱く滾らせ今にも爆発しそうなほど震わせていく)
「それじゃ準備OK…あまりイキすぎちゃうと頭の中おかしくなっちゃうから、精一杯我慢するのよ?」
(耳元でぽそり、と呟くと尻尾をゆっくりと引き抜き、そして勢いよく突き込む。激しいストロークがアナルを犯し、前立腺を押しつぶしてお腹がしっぽの形に歪むほど奥まで貫いてかき回していった)

シズハ > 「んっ、ぢゅ……せーえひ、おいひい、れひゅぅ……♪」
口内粘膜に自分の精液を擦り込んでくれる指に吸い付いて、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付く様はまるで乳に吸い付く赤子のよう。
自分の唾液で薄まっていくのももったいないとばかりに口のなかでかき混ぜていく。

「イくの好き、お仕置きもだいす、ギぃっ!? ……あ……」
貫かれた激痛に四肢を強張らせたのはわずかに数秒。
リズリーの囁きが心と体に染みわたっていけば、それだけで痛みは霞のように散っていってしまう。

「いたくない、です……おかされて、きもちいい……へんたいのしずはは、ちんぽがなえません……ぁ゛っ」

焦点を失った虚ろな目でリズリーを見つめながら、頭に染み込んだ内容を無感情に復唱していく。
精嚢を犯されても濁った嬌声とも悲鳴ともつかないものを一瞬だけ漏らすのみ。ちんぽが猛り狂うようにびくびくと膨らんでいく。
「せーよくが、つよく、しゃせーが、とまらない……とまらな、とまらな、ぃ゛っ♪」

「せーいっぱい、がまん、むり、むりぃ♪ 気持ちよすぎるの、我慢なんてできな、ぁぁっ♪
前立腺を押し潰されるストロークに射精じみた勢いで先走りが吹いて服にシミを広げていく。
脚の力が抜けて震えても、自分を犯してくれるご主人様のしっぽの動きに合わせてがくがく腰を震わせて快感を貪ろうとしてしまう。

淫魔リズリー > 「ふふっ、そろそろ本気で攻めちゃおうかしら…シズハは可愛くていい子っぽそうだし」
(目の前でよがるふたなりを見つめながら、尻尾をかき回すように動かしガポッガポッと淫らな水音を立てていく。そして一度奥までゴリッ、と押し込んだあとゆっくりと引き抜いて)

「シズハ、服を脱いで壁に手をついてお尻を差し出すように突き出しなさい。よく見えるように足をだらしなくがに股に開いて見せつけるのよ」
(体を離し、冷たい視線と強い口調で命令し、蔑むような目で見下ろす。玩具でも扱うように乱暴にし、臀部をパシン、と叩いて行為を促していき)

シズハ > 「お゛ほ、ぉおぁっ♪」
内側から体全体が持ち上げられるような強烈な突き入れに濁った嬌声を漏らして、その後で尻尾を抜かれる。
リズリーからの命令が下ってしまえば、もどかしげに帯を解き捨てて、上下一体の着流しを足元にわだかまるように乱暴に脱ぎ捨ててふらふらと壁に歩み寄った。

「こ、こう、ですかぁ……ごしゅじんさまぁ……♪」
壁に手を突いて、そのまま外側に膝を開いて腰を落とす。
胸の割には豊満な尻たぶが開かれて、ザクロめいた赤黒い直腸粘膜を晒したままの尻穴も、一切触れられてもいないのに本気汁を垂れ流す膣穴も、ぽたりぽたり精液を滴らせるガチガチのちんぽも、全てリズリーの視線に晒されてしまって。

淫魔リズリー > 「あら、いい声…そういう下品なアエギ声、好きよ」
(濁った嬌声に艶かしい笑みを浮かべ、下品な声をあげてよがるシズハを見つめながら徐々に顕になっていく裸体を見つめて)

「うん、予想以上にいい体してるわね。いやらしくてはしたなくて、綺麗よシズハ…」
(歩み寄り、背中をそっと指で撫でてから腰を掴み、自身もドレスの隙間から禍々しい肉棒を取り出す。根元から二本に分かれ、グロテスクにトゲの生えた女性の腕ほどもある凶悪なソレ。甘く濃い匂いが充満し、シズハの脳裏を鼻腔から焼いていく)
「今日から貴女のオマンコとケツ穴はこの形になるのよ。素敵でしょう?頭の中オチンポの次は全身オマンコにしてあげる」
(体を触れ合わせ、穴のサイズより数段上のサイズである肉棒を両穴に押し当てていく。そして腰を引き寄せながらゆっくり、ゆっくり、シズハに肉が広げられ、切れた繊維が即座に結合し、痛みと快楽が交互にやってきて体が広がっていくのを感じさせるように。わざと時間をかけて挿入していく)
「ほら、入っていくわよ…痛い? 気持ちいい? まだ根元まで全然入ってないのよ? ほら…ほら…骨盤が歪むほど掻き回されて、肉が裂けるほどねじ込まれても気持ちいいでしょう?」