2016/06/17 のログ
ハナビ > 「そうだよぉ…♡ そういう期待がなければ遺跡なんか来ないもの♡」
精一杯我慢してても、心のどこかにそういう願望を、抱かないわけがないほどに快楽に漬け込まれた少女は、無意識か、それとも抑圧していたかは定かではないが、どこか期待していたのだろう。
その本心を今は包み隠さず打ち明けて、そして期待が叶うことに無垢な喜びを見出していた。

「苗床……? ふふっ、いいよっ、何回かされたことあるし、いっぱい産んであげる…んっ、ふっ、ぁ…りょ、ほうっ…き、たっ…んんっ、ああああっ!!♡」

両穴は一切の抵抗なくスライムを受け入れ、瞬く間に子宮の奥からお腹の深部までなだれ込んでくるだろう。
穴は淫らに広がり、ギチギチに締め付けながらも切れることなく触手スライムを包み込み、蠕動運動で奥へと誘いながら絞っていく。

「んなああっ、はっ、はっ、ああっ…おっきいっ、んんっ…きもちいいっ…♡」

目の前をチカチカとさせながら、断続的にくる絶頂にだらしなく口を開き、唾液をこぼしながら潮を吹き上げてイキ続ける

フォレス > くっくっく、正直ですなぁ、ハナビ嬢は…。気に入りましたぞ。
では、遠慮なく孕み続けていただきましょうか。…ああ、しかし私の子孫というわけではありませんぞ。
いうなれば…そう。ハナ嬢は私の食料貯蔵庫のようなものでございます、くっくっく…。

(苗床というのは、単に解りやすくいっているだけだろう。ハナビ嬢の体にたまる魔力を、スライムとして吐き出させ、そして喰らう。
喜びを訴える少女に、男はエ身を深めたまま近寄り、拘束が次第に溶けていく。
大の字に貼り付けにしていたスライムの壁がハナビ嬢を開放するが、貫いたスライムが支え続ける。
自重で徐々に、下へ下へと下がっていくのは―――…たまらないだろう。)

くっくっく、まだまだこれからでございますよ、ハナビ嬢。
ほら、動かして差し上げましょう。…くっくっく、しっかりたっぷり解さねば、受け入れられるものではありませんからなぁ。

(スライムは、腕のような管をハナビ嬢へと伸ばし、まるで抱きしめるように捕まえる。
冷たい体の感触は、露になっている巨乳にも心地いい刺激となり、またそれが体内で大きな波となる。
ハナビ嬢を持ち上げ、そして触手に貫かせる。大きな触手は、ハナビ嬢の中を埋め尽くし、子宮を押し上げ下腹部を膨らませるほどに、深く沈みこむ。
後ろの穴も同じだった。まるで、そこに直接軟膏を塗られているような不思議な感触だが、薄壁一枚向こうで蹂躙されている膣内と擦りあって)

ハナビ > 「なんでもいいよぉ…んっ、あっ…んぐっ!!おっ、おおおおっ♡」

拘束が外れると同時、自重でより深くスライムが奥へと突き進む。
お腹はポコンと膨れ上がり、子宮がパンパンに膨れ上がる。
腸内はスライムで満たされ、肉棒では到底抉れない場所まで突き進んでも、まだ余裕があるようで苦しそうにはせずに快楽だけを受け止めて淫らな喘ぎ声を湖に響かせていく。

「はっ、ぁ…んんっ!!…お腹、いっぱいっ…前なんて何年も口からお尻まで触手に貫かれたまま生活させられて、すっごい大変だったけど、このくらいだと気持ちいいだけだから楽かも…♡ ほら、貴方も気持ちよくなろ?」

抱きしめられれば、そのまま顔をスライムの人型の顔に重ねて、自ら舌を口のような場所に差し入れて体液を舐めとっていく。
同時に自らの魔力を、淫気を交えて逆に流し込んでいく。もっとめちゃくちゃに、もっと激しく、もっともっと、壊れちゃうくらい、快楽を得るために。

フォレス > (拘束が外れ、まるで獣のような声をあげながら快楽へと沈むハナビ上を見て、男はなおも口を笑みの形に浮かべていた。
下腹部が膨れ上がり、子宮を押し潰し、腸内は触手が占拠した。
しかし、それでもまだハナビ嬢はえぐられることを、快楽を受け止めることを辞めようとはしない。
それよりも、更に激しく快楽を求めるように、抱きしめれば自分の体液を舐めとった。
それが、どれだけ危険なことかも知っているのだろうか―――。)

くっくっく…あいにく、私は人に造られた身でしてね、感情以外の物は与えられていないのですよ。
くっくっく、しかし……私にも快楽を与えようとするその仕草、とてもいいですよ…くっくっく。

(男の体液を舐め取ったハナビ嬢は、とても危険な行為をしていた。
男の体液はいろいろな薬品を取り込み、それを形付けている。その体液を舐め取ったのだから、それはある意味劇薬。
今は媚薬に特化しているため―――ハナビ嬢は、一瞬意識をような強烈な快楽を味わうだろう。
更に、膣内も腸内も触手が蠢き、ハナビ嬢の中を戻ってはまた貫き、何度も突き上げてくる。
人間では到底、味わえないような快楽を感じられるだろう。)

ハナビ > 「えー、可哀想、こんなに気持ちいい、の、にっ…っ!!?」
舐めとった体液をこくん、と嚥下したと同時、全身がはじけそうな快楽に見舞われる。
淫魔化が進んだ身であっても、それを全て吹き飛ばしそうになる快楽そのもの。以前脳を直接犯されたときに似ているこの感覚は、ハナビの減らず口を黙らせるのに十分すぎる効果を持っていて、しばらく発声はおろか息も絶え絶えになるほどの強い絶頂を連続で引き起こし、イキ地獄から戻れなくなって。

「かっ、はっ…!ああっ、んぐっああっ!!!ひぎっ、ああっ!んんっ!!!あああっ!♡気持ちいい♡ いいのっ、これ、スライム、ぐちゃぐちゃ、おまんこ、おしりっ、とろけれるのぉ♡」
乳首も淫核もガチガチに硬くしこり、愛液は洪水模様。一突きごとに潮を吹き上げて瞳が細く上向きに反転しながら、体を弓なりに反らせて喘いでいる。

フォレス > (可哀想だと、いう感情を露にされても男はただ笑みをもって、少女の穴をスライムで抉り倒すだけだった。
捕食者である自分が、感情など本来は必要ないのかもしれないが、音お子は感情を持っていた。
イキ地獄に落ち、身体が痙攣してしばらくは息すらろくに吐けないでいる少女であっても、男はその手緩めなかった。

子宮の中にまで入り込む触手、スライムであるが故にだろうか。その形状は形を持たなかった。
子宮の形に収まり、それでもなお侵入しようとすれば、その管は形を変え、下腹部を膨らませながら子宮の奥を突く。
後ろの穴に入っている管は、腸壁に粘液を塗りつけ、更なる地獄へと少女を落としていく。
適度な硬さを持っているそれが抜き出て行くとき、排泄にも似た感情をハナビ嬢は味わうことが出来るだろう。)

おやおや、此れでは最後までもちそうにありませんなぁ……?くっくっく。
ハナビ嬢、まだこれからですぞ…?たくさん味わっていただかないと、私としては満足させられぬでね…?

(ハナビ嬢の後ろに刺さっているその触手の根元から、青白く光るボールのようなものが這い上がってくる。
それがハナビ嬢の中へと入り―――先端から産み落とされる。その中で、その球体は紫色に色を変えていく―――。
媚薬が凝縮し、高濃度の毒となって形どられた物が一つ、また一つと―――ハナビ嬢の中へと、産み落とされていく…。)

ハナビ > 「子宮っ、ぐりぐりしてっ、はひっ、あああっ!♡ おまんことけて。なくなっちゃいそうっ♡ おしりもっどろどろでっ♡んっふっ、は、おっ、おおおっ♡出て行くの、きもちいい♡」

出たり入ったり、出たり入ったり、繰り返されるその動きが幼い体に確りと快楽を刻み込んでいき、その度に新たな絶頂の記憶が埋め込まれていく。
「あはっ、んっ、なにこれっ、卵…?」
お尻を犯す触手から透けて見える、ボール状の何か。それが卵かと思って受け入れやすいように呼吸を整えていく。粘膜で体液を吸いまくった体は快楽神経の塊となっているが、そこに植え付けられる気持ちよさを想像すれば、もう我慢なんてできなかった。

「はやくはやく、頂戴…んっ!はっああああっ!!!きたっ、いっぱい、ごろごろっ……♡」
お腹がボコボコと歪に膨らんでいく。その正体を知らぬまま多数受け止め、お腹をそっと撫でようとしたその瞬間、弾けた猛毒が一気に体内に広がっていくだろう。

「っ…!!!?? えっ、こ、れっ、まさかっ…」
びくっ、と体が竦み、じわりと体の中に染み込んでいく毒を感じた。それを猛毒の塊だと理解したときには、既に頭の奥まで毒が回り込み、アナルから直接頭の中を犯されるような快楽が、濁流のように流れ込んでくる。

「んひっ!んへええぇぇえ♡おっおおおおおおおおおっ!!!♡おひりっ、こわれるっ!ううんっ、こわしてっ、こわれるくらいいじってぇえぇええ♡ ぶっとい触手でめちゃくちゃにかき回して♡」

フォレス > (前も後ろも弄られているのに、それが乱暴な快楽であるというのに、ハナビ嬢は満面の笑みで受け入れていく。
後ろの穴に入った触手が、出て行くたびに獣のような声で激しい快楽に身を投じるその様を、男は間近で見ていた。
もはや身体中、どこもかしこも媚薬で塗れている。少し触った程度でも、絶頂できるほどだろう。
だが、男はまだ満足していないとでも言うかのように、ハナビ嬢の体を開放しなかった。)

くっくっくっく………。

(卵か。その問いに男は答えなかった。
その招待に気づかぬままに、体内へと受け入れたハナビ嬢の中で、猛毒が少しずつ弾けていく、はずだった。
少女が腹を撫でた、その行為が命取りになった。。入ったも猛毒の塊を覆っている、薄い粘膜が破れ、中身が弾ける。
その瞬間、後ろの穴に猛毒が流れ込み、それがまたほかの球体の粘膜を破り、大量に流し込まれていく。
その感度は、ハナビ嬢の脳までも焼き尽くすほどに、激しい快楽であろう。
現に、ハナビ嬢は既に精神を越されさせていた。)

くっくっく…くっはっはっはっは!いかがですかな、私の最大級の贈り物ですぞ、ハナビ嬢。
此れで排泄するたびに、この世のものとは思えぬほどの快楽を味わえますな?

(男は、本当に面白い見世物であるかのように、狂い堕ちるはハナビ嬢の体を支えていた。
仰け反っても、その巻きついた触手の管ははhな尾錠を決して話すことはなく、串刺しにした触手に、何度も衝きたてる。
下腹部を膨らませ、毒を流し込み…体十尾焼く塗れにして、壊していく。
更なる破壊を望むならば。既に埋め尽くされている後ろの穴に、更なる触手がつきたてられる。
のた打ち回り、腸を抉るほどにかき回されていくハナビ嬢の中。だが―――)

くっくっく…後ろだけでよいのですか?前の穴にも…貴方のここにも、欲しくはないですかな?

(男は、更なる破滅のスイッチを差し出していた。前の穴を犯している触手。その根元から―――。)

ハナビ > 「ひぐうううううううっっっ!!!♡おしりっ、すごいのぉ♡ とろとろでっ、どろどろでっ、熱いのっ♡ 触手おちんちんに、犯されて、ウンチして、イキっぱなしなのにっ、満足できないの♡」

交互に犯す触手に、突かれる快楽と排泄の快楽を同時に味わいながらも、まだまだ快楽が足りない。劇薬に犯された体は一向に満足を迎えない。とっくに限界を超えてるのに、体がもっともっとと誘ってしまう。そこへ、更なる快楽の誘いがくれば、舌をだらしなく伸ばして媚びてしまう。

「あんんっ!ここっ、欲しい…♪ おまんこの奥っ、子宮の中に、いっぱい注いで♡ お口にも欲しいのっ♡ 壊れて狂っちゃうくらい犯されたいの♡」

フォレス > (少女の中で、触手は絡み合い螺旋状となって貫く。入るにつれて、太くなっていく触手で後ろの穴を押し拡げていく。
排泄も、犯されるそれすらも快楽となり、破滅へ着々と進んでいく少女。
しかし、まだ苗床にするには惜しい逸材だった。壊れかけているけれども―――まだ、壊れていない。
快楽を享受し、狂いかけているのは間違いない。だからこそ―――更に、更に破壊していく)

くっくっく…そうですか、欲しいですか。ならばたっぷりと味わいなさい。
後ろも、前も、心も魂も、全て壊しつくしてあげましょうぞ…!

(触手から競りあがってくるものが―――子宮へと産み落とされる。
それは、先ほどハナビ嬢の後ろの穴を破滅へと導いた、あの猛毒であった。一つ、二つと産み落としていく。
子供を生むべき機関であるはずの子宮を、猛毒で満たしていく。それが始めた瞬間、少女の精神は持つのだろうか。
快楽を旧樹脂、犯しつくされている少女ならば―――耐え切れるだろう)

ハナビ > 「きっ、たっ…んなああっ!はひっああああっ!!」

ドリルのような触手に腸内を貫かれ、子宮の中に産み落とされる猛毒の塊は、スライム触手に圧迫される子宮の衝撃で容易く破け、瞬く間に広がっていく。
プチチチチと頭の中で神経が焼ききれる音が聞こえ、下半身が別の生き物のように勝手に動き出す。
だらしなく顔を緩め、目にハートマークを浮かべ、淫らに腰を振りながら両穴を激しく掻き回され、尿道から黄金水が溢れ出してもそれすら快楽と受け止めてイキ狂う姿は、牝の獣そのものであった。

「気持ちいいよぉ…あたまのなかっ、おまんこになっちゃうっ。ボク、もう全身おまんこだよぉ…♡ あはっ!あぇえっんのおおおおおっ!!!」
より深く、より奥まで腸内をえぐられ、胃袋まで貫かれた頃、ごぽっ、と口内から毒が逆流してくる。口内まですっかり性感帯に変わった少女は、白目をぐりっと剥いて、泡を吹きながら激しい痙攣を繰り返し。

「あはっ、ね、ぇ…キスしてぇ♡ もっと毒飲ませてっ、お口からお尻まで貫いてっ、子宮激しく突いてっ、おっぱいも、おしっこの穴も、クリトリスも好きにしていいからぁっ、あっあっぁああっ!!あはあっあああっ!!トドメ、さしてっ、凄い、イクの、欲しいのっ♡」

フォレス > (あっさりと、薄い粘膜は破れて子宮の中を猛毒で一杯にしていく。性欲を、感度を一杯にまで高められていく。
既に全身が性感帯となっているにもかかわらず、いまだに性を貪欲に少女が求めるならば、男は逸れに答えるかのように。
一度、大きく大きく少女を持ち上げていく。スライムという形状柄、伸縮は自由自在だった。
ただし、そのまま持ち上げられていけば、両穴を塞いでいたそれが抜き出てしまうことになる…。つかの間の休息であった。)


くっくっく…そうですか、そうですか…。
ハナビ嬢、貴女は実にいい苗床になりそうですなぁ、快楽にとても忠実で…。
では、トドメと参りましょうか。体を貫くのはそうそうないことですので……。
では、イってらっしゃいませ……!くっはっはっはっは!

(男は、ハナビ嬢を引き連れて下へと落下していく。先ほどまでハナビ嬢を貫いていたドリル。
このまま落下していけば、すさまじい勢いでその日本のドリルが、少女の穴を貫き…下腹部を、貫かない程度に膨らませる。
歪でどこか醜いのに、其れでいて背徳的な妖艶を見せ付ける少女の彫刻を作り上げ―――男は、高らかに笑った。
しかし、死ぬほどのものではないだろう…。神経が妬きいれようとも、少女を生かせるのだ。

しかし、まだ終わりではない。そのドリルの先端から、スライムの粘液が大量に吐き出される。
膣内を、内臓を満たし、そしてそのまま口に逆流するかもしれないが、多数の粘液が、少女の中に残る。
此れが、スライムが魔力を吸収し、餌の貯蔵庫にするという意味だろう。)

ハナビ > 「あっ、んんっ…ふっうううううっ!!」
体を持ち上げられ、引き抜かれるだけで意識が飛びそうな快楽が巻き起こる。粘膜を傷つけられるたびに頭の中まで焼けるような快楽が流れ、断続的に絶頂を繰り返す。
束の間の休息とはいえ、呼吸もろくに整わない。ぜぇぜぇと息を荒げながら、真下にある触手を見つめて、その表情は、壊れた少女のもの、しかし無表情ではなく、快楽に歪みきった牝のもので。

「うんっ、きてっ…あっ…んぐっ!おごっ、おおおおおおおっ!!!!♡♡ おぶっ、んごおおおおおおっ!!♡」

ズグン、と感じた衝撃は一瞬だけ、あとは一気に圧迫感と快楽が駆け上り、胃液と共に触手が口から飛び出していく。
「おごっ、えっ、ぁ……はっ、ぁ………きもち、ぃ…♡」

それがここ数日後の間、少女が発した最後の言葉になる。全身を粘液で埋め尽くされ、2,3日は魔力を回復させてはスライムに吸わせ、ただ喘ぐだけの人形と化するだろう最も、5日もすれば大体回復して、快楽にも慣れてくるのが困りもの。
1週間もすればもっともっとと強請られて、付きまとわれるかもしれず…。

ご案内:「地底湖」からハナビさんが去りました。
ご案内:「地底湖」からフォレスさんが去りました。