2016/06/14 のログ
■ラウラ > ……なぁるほど……今度、この“玩具箱”の使い方を一通り教わりに来た方が良さそう?けど、折角、おっぱいに悪戯するなら自分の手か、舌か、で、ずーっとシたいわ
(その反応を見るのもお気に入り、と、指先に伝わり来る乳液を掬うと、その甘さを擦り付けるように尖った蕾に塗りつけ、魔力光による照り返しの淫らさに更なる背徳の色を添えようとして)
―――いやだ、なんて思えないぐらいえっちに犯しつづければ良い、ってコトね……?
(その裏に秘められた意図……この緊縛姿勢すらも完全に行動を奪えない、と言う目前の、今は淫らに喘ぐ可愛らしい少女のポテンシャルに、ぱち、と、一時瞬きするも―――既にスイッチの入った装置が止まる事は無く、従順にその運搬機能を果たしてくれていた。結果、ぽこ、ぽこ、と、卵を産み付けるようにと成された透き通った球は少女の胎を圧し―――装置が止まったのを見て取ると、ソレが頃合なのだろうと見計らい……)
……あら、これって、入っちゃったけど、ちゃぁんと産めるのかしら……?
(膨れあがる様相を見て取って暢気な感想を紡ぎつつ、ぐっ、と、ホース部分を乱暴に掴んで子宮口は愚か、折角の名器すら無遠慮に玩具先端で抉りながら引き抜いてしまう)
けど……まだ産んじゃだめよ?リーシャのお腹、折角、ぽっこりして……ふふ、中で膨らんでくれたお陰かしらね、えっちな唇、ひくひくってシて……奥まで見えちゃいそう―――みんなに、見て貰うのが、先よ?
(その妊婦めいた姿を吊し上げながらも己は零させようとすらさせず、背面へと回ると左手指で胸を掬うようにと撫で揉み……右手は、と言えば玩具箱へ、次なる代物を取り出すべく伸ばされて)
■リーシャ > 【続きます】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 娼婦街」からリーシャさんが去りました。
■ラウラ > 【継続】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 娼婦街」からラウラさんが去りました。