【プロフィール】 フルネーム:ラウラ=ブリッツェン 身長:155cm 3S:81(C)-62-83 容姿: 背の半ば程までの長さの金髪、癖の無いストレート。 二重の碧眼はどんぐり眼気味、唇は紅をささずとも健康的な朱を宿す。 色白の肌も手入れが成されており、小柄ながらそこそこ発育しているお陰で手触り良好。 筋肉質とは無縁と思える程度には思春期少女体躯。 先天的に首から下は無毛、色素沈着もし辛い体質。 服装: 《街中》 前釦長袖白ブラウス・前釦の濃茶に金紋入り胸丈ケープ・濃茶膝上丈スカート・黒膝丈ソックス・茶革靴 《危険地帯》 前釦長袖白ブラウス・濃茶膝丈スカート・黒膝丈ソックス・黒革ロングブーツ 厚手の黒フード付きローブ(サイドに隠しスリット有り。内側に複数本の短剣を吊るした取り外し可能なダガーベルト)
【性格】 学問には勤勉である一方、旺盛すぎる好奇心を満たす為の無茶もやや目立つ。 往々にして芯の強い性格であり、素直に屈服を・Fめる事は稀。 しかして圧倒的上位者に無策で反抗する程の無鉄砲では無い程度には利口。 また性的欲求にはかなり素直な方であり、同じ学生相手でもちょっかいと言う名のセクハラ沙汰も多々。 性の前には貴族も平民も無いと言う間違った方向に潔さを発揮している。 ―――のだが、男性不信が根深く、性の対象は同性に限定される。 自分と同程度かより幼い外見の少女に対しての性欲は倫理の壁を容易く蹴飛ばす程。 この場合相手が魔族でもある程度の安全が確保出来ていれば気にしなくなり、さらに間違った潔さを持つ。 なお、では年上はどうか?となると性的な甘やかしがあるとコロッと懐く程度にはチョロい。
【来歴】 代々の貴族、ブリッツェン家の子女。兄が3人、姉2人。 当代の当主は実父、ブリッツェン家そのものがモノとカネで上手く世渡りしてきた家柄である。 それは現在でも続いており、貴族間でのやりとりのみならず、商人同士の渡りを付ける等、 現当主の運営手腕は相応に優秀と言って問題は無く、いずれ家督を継ぐ長兄も一部を手伝いつつ才覚を磨いている最中。 ―――では下りに下って末妹たる己はどうなるかと言われれば実務に携わる事はほぼ無いに等しく、 寧ろコクマー・ラジエル学院の生徒として幾つもの異なる知識を吸収する事が求められている。 学生レベルであれば優秀な部類、そもそもからして商才よりも魔術等の才覚に恵まれたブリッツェンの異端児は、 学院の中でこそ頭角を示し、今では幾人かの冒険者に混ざってフィールドワークを行えるだけの資格を得ている。 とは言え商才に欠けているかと言えば悲観する程では無く、 与えられた小遣いを元手に遊興費を増やす等、ちゃっかりした一面も持ち合わせて居る。 ……のだが、性的欲求に“投資”する事も多い所為で、この歳の癖に娼婦を買い求める頻度も低いとは言えない。
【魔術】 基本的には後衛、各種学術式魔術を行使する。攻撃から支援、簡易回復まで多岐に渡る。 幾つかの“奥の手”は存在しており、既存魔術のアレンジから、やや魔族の領域に足を突っ込んだモノも躊躇い無く使う。
《身体コントロール:アサシン》 “奥の手”筆頭。本来は近接戦闘に向かない体に魔力を通し、自分の体を人形の様に操作する事で暗殺者の動きを模倣する。 その際には得意武器が短剣になり、隠身や足音を殺しての移動、奇襲等、暗殺者として必要な・Z能を一時的に得る。 が、あくまでコレは『魔術による身体操作』である為、隠身中でも体を覆う魔力までは隠せないし、 そもそも魔力コントロールを解除されてしまうと再使用までの間は元々の魔術師戦闘能力になる。
《身体コントロール:エスケイプ》 “奥の手”その2。此方は一切の戦闘能力を放棄する代償に跳躍力や疾駆能力等の“逃げる”行為を爆発的に強化する。 こちらも転移魔術では無く『魔術による身体操作』である事には変わりが無い。
《身体コントロール:偽性》 “奥の手”……ではなく、こちらは『お楽しみ』用。 己の下腹部から擬似的な男性器を生やし、一時的なふたなり状態としてコトに及べる。 男根形成中は肉槍の根元に秘裂が位置する形となり、勃起状態の具合等は性的快楽の度合いで変化する。 射精も可能。見た目は精液とそっくりなのだが男性ホルモンも擬似的なモノである為、妊娠の危険度は低い。 己の遺伝子を宿した性的放出物と言う方が相応しく、仮に母体となる側の感受性が高い等の偶然が重なった場合でも、 女性×女性の交配となる所為なのか、子も女性のみが産まれる……らしいのだが、今の所その経験は無い。
【PL】 中〜長文傾向、10〜15分程度での返ロルを目標(多人数等の場合は遅れてしまいます) パラレルレス等は適宜カット推奨、こちらも纏めた後にカットする事があります。 エロール時等に無理の無い確定可、応じられない場合等は確定返しで回避を行うと思います。
未遭遇の方からのお誘い可・私書経由でお願いします。 ※適宜加筆・修正の可能性があります※ ------------------------------------------------------------- 【邂逅】 《カースド》 宿での逢瀬、変容で幾度も穢すな、 一日中の交わり。 《クラウディア》 港湾都市カジノでバニー少女と遭遇。 公開露出のホール内お散歩、二人きりでの情交 《カレリア》 宿での逢瀬、肉体変容を用いた交わり。 肌と肌、悪戯で淫らな時間 《ルキア》 泉の畔での逢瀬、悪戯から羞恥露出から幾度もの絶頂 朝日の水浴び 《エルフィリア》 欲情での悪戯、襲いの寸止め。本番は次の機会。 ……更なる羞恥への誘惑 《アヤメ》 呪符の影響下での路上脱衣命令、散歩の先は同性愛の宿 ショウステージで幾度もの交わり……子を迎えるかも? 《ティネ》 露天風呂にて、己の手の上で、己の手を用いさせた自慰。 『黒猫のあくび亭』の掲示板で連絡 ……次の逢瀬も彼女は裸身で、なんて意地悪な囁き 《サクヤ》 森中にて邂逅、衣の秘密と彼女の秘密を聞き艶体を堪能。 衣の解除は「事故」なら……?色々と楽しみ 《シチュー》 貧民街で邂逅、幼身の“抱き枕” 退廃の一夜を堪能 《砕華》 山中の温泉にて、快楽による不意打ち悪戯。 リードはどこまで奪えたか……? 《ノワ》 遺跡での“事故”からの悪戯、無事かどうかは……? 《アラミル》 路地での羞恥情交、連れ帰った後も愛で続け |
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