2016/03/25 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にヴィクトールさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にアリス・リチェルさんが現れました。
■アリス・リチェル > 無残に赤く捲くれ上がり拡がっていた肛門は小さな窄まりへと戻り、逆に貪欲に刺激を求めてそこをひくつかせていると。
「ああっ……ひぃいいいん!!」
そこに丸い玉の連なったようなディルドがねじ込まれ、身体がまるで「芯」を通されたみたいに、つま先をピンと伸ばして。
「あ……っ……あぁぁあ……」
拡がりきった状態からは戻ったけれど、それゆえまた硬く窄まったそこにディルドをねじ込まれるのは少なからず苦痛を覚えたが。
激しい肛虐から元に戻ったそこは、まるで超回復のようにそれ以上の快感を受け入れてしまう。
またそれと同時に……心を読まれていることを知らない少女は、まるで自分の望みをわかっていてくれるような彼をとても素敵だと感じた。
そしてそんな彼にいよいよ処女を捧げられる……それはとても素敵なことなのだけれど。
「……っ!!」
流石に大人の女性でもしり込みしそうなサイズのペニスを、幼いおまんこに押し当てられると、恐怖に身を硬くして。
しかし、ぎゅっと目をつぶり覚悟を決めると……そこにゆっくりと肉棒が押し当てられ、幼い割れ目が拡がって行き……
「ぐ……ぎぃいいいいいいっ!」
処女膜がプチプチと自分の体重で裂けていく激痛にただでさえきつい膣がぎゅっと締まり、小さな全身も強張って。
「あ……くぅうう……痛いぃいぃ……」
少しずつ処女膜を破られる苦痛に、いっそ一思いに破って欲しいと目に涙を浮かべるが。
「う……うくっ……ぎっっ!?」
時をほぼ同じくして処女膜が完全に破られ、彼のおちんちんのカサの部分が膣口を開通し。
ズブリっと一気に数センチほど小さなおまんこに極太の肉棒が突き刺さると。
「う……うあぁああああぁああーーーーーっ!!」
幼児のおしっこポーズでM字に開かれた脚がピーンとV字になって激しく絶叫し。
顔を大きくのけぞらせた少女の見開いた瞳と視線が合う。
「お……ぉぉおお……おお……!」
そのまま奥まで貫かれていけば、少女の小さな膣を巨大な肉棒が埋め尽くし、根元まで埋まりきらないうちに子宮口に食い込んで押し上げ。
少女の薄い下腹部にうっすら肉棒の形が浮かび上がるほどで。
「はぁ……はぁ……は、はい……!ありがとう……ございます……!」
小さな身体を文字通り串刺しにされる苦痛に呼吸を乱し身体を震わせながらも、そう感謝の言葉を述べ。
結合部からは破瓜の血が流れ出るが、ギチギチに拡げられた膣口は膜のみならずそこが裂けるのではないかと思うほど不釣合いなサイズ同士の性器の合体で。
狭い膣がミチミチと肉棒を締め付け、薄い肉越しに丸いパール状のアナルディルドの存在も感じられ。
それは少女の膣壁でも腸壁でもある敏感な肉がペニスとディルドによってどれだけ強くサンドされる刺激を与えられているかを意味している。
■ヴィクトール > ディルドに甘い悲鳴を上げながらも、こちらへと甘い好意を寄せる少女に思わず頬が緩む。
調教しがいのある逸材とでも言おうか、誰かに貪られたらあっという間に卑猥な娘に落ちていたであろう少女を汚していくのは、男の独占欲を満たしては嗜虐心へと変えて、股座の熱を一層固くしてしまう。
大きすぎるほどのイチモツがじっくりと膜を破くと、強引に捻り込んで体を抱きかかえる。
瞳が重なれば、サディスティックにニヤリと笑う男の愉悦の顔が見えるだろう。
それだけ少女の初めてを奪うことに悦びを覚えていた。
「いい子だ…じゃあ少し優しくしてやるよ」
御礼の言葉に少しだけ目を細めると、結合部を支点にして小さな背中を胸板に寄りかからせると、片腕が両足の膝の裏を通って足を引き寄せるように抱える。
空いた片手で貫かれた肉の尖りを捕まえてグリグリとひねり、左右交互にそれを繰り返していく。
なれた部分から快楽を与えながらも、顔を首元にうずめるようにして白い肌へ何度も吸い付く。
しゃぶりつくすようなキスを首筋に浴びせていき、じわじわと赤い花弁の様に鬱血の足跡を刻んでいくだろう。
その合間にも片手は今度は結合部の傍へと寄せられ、吊るされた飾りを指で弾く。
鈴を鳴らし、水晶を共振させて弄べば、振り子のように揺れる飾りに肉芽は振り回される。
じっくりと快楽を染みこませて痛みを取り除こうとしながらも、少しだけ淡いピストンを重ね、痛みの具合を確かめていく。
「アリスは…初潮きてるのか?」
幼い体はまだ子供なのか、それとも女になる機能が働いているのか。
不意にそんなことを囁きかけながらも、痛みを訴えればピストンを弱め、なければ強めと、少女をいたわりながら交わりを続けようとしていく。
■アリス・リチェル > 「あぁっ……うぅ……!」
目が合った彼が笑えば、それは嗜虐的なものではなく、純粋に自分の身体で喜んでくれているのだと思い。
その気持ちを共有したいとでも言うように、痛みに顔を引きつらせながらも自分も笑顔を作り。
「ん……あっ……」
片腕で両足を一まとめに抱えられるような格好で、より結合部が前に突き出される耐性になると。
「あっ!!んっ……あっ!……ひゃぁん!!」
鈴をつけられたクリトリスを愛撫してもらい、鈴が鳴り、お尻をふりふりと軽く揺らしながら甘い声を出し。
おまんこの締め付けもぎゅっぎゅっとメリハリのついたものとなって。
「は……あぁ……ちゅ……んん……ちゅっ!」
痛みを紛らわすかのように、上半身に口付けを受けると、自分から身体を捻り、さらにキスをせがんで。
「はぁ……あぁあああん!!」
クリの鈴を弾かれ、揺れるそれにクリトリスも一緒にぶらぶらと触れ、クリスタルの振動でも同時に刺激され。
快感と、みんなの見ている前でそんな場所をおもちゃにされるような羞恥に痛みすらも忘れかけると。
「くひっ!……んっ!!くぅうう……」
わずかながらピストンが始まり、性器の傷ついた部分がさらに擦られ広げられる苦痛に顔を歪めつつも、痛みや静止を言葉にすることはなく。
「しょちょう……?ん、ああ……まだ……だよ……んんっ」
一瞬何のことかわからず、少し置いて授業で習ったことを思い出して答えて。
でも少女は深い意味までは考えず、今股間に走る痛みと快感が全てで。
■ヴィクトール > こちらを見て無理に微笑む少女に、やはり根は乙女だなと何処と無く冷静に考えながらも和んでしまう。
それでも手の動きは止まらず、陰茎は衰えることを知らない。
首筋へのキスにお強請りのアンコールを受ければ、望むがままに唇を重ねる。
何度も重ねあわせ、唇をついばみ、広げ、舌を滑りこませて小さな舌を舐る様に追いかけまわす。
口腔の絡み合いが続く中、淡いピストンに嫌がる様子がなければズン、ズンとゆっくりながらも重みのある上下運動を繰り返し、子宮口をゴツゴツと小突きあげていた。
「まだか…ならある意味安心だな、幾ら出しても…孕まねぇからな」
息継ぎの間に囁いたのは理由、実際はどっちでも良かったのだ。
来ているなら孕むぐらいに、来ていないなら壊れるぐらいに。
どちらにしても彼の満足行くまで交わりを止めるつもりはない。
ズルズルと抜けていく陰茎が腹部に浮き上がるような肉の変化を見せつつ、雁首がぶちゅりと赤混じりの淫蜜を掻き出していく。
抜けていくギリギリのところで再び押し込んでいけば、薄い腹部の肉にその動きが見えるだろう。
ゆっくりと強くピストンすれば、それに合わせて腸内のディルドがうねるように動いてしまい、後孔を掻き回していく。
二重のピストンのようになる前後の穴、それでも彼はじっくりとしたピストンを続けていく。
観客も、幼子の体が貪られる様に釘付けになり、結合部だけでなく、少女全体を眺めるように見つめているのが見えるだろう。
■アリス・リチェル > 「はぁ……ちゅうう……ん……はぁ……」
苦しげにしながらもどこか嬉しそうに、キスをひたすら求め。
二人の上半身だけ見ればエロスの中にも清らかなものすら感じられたかもしれないが。
下半身はあまりに不釣合いな、はたから見れば陵辱としか言えない光景が繰り広げられ、幼い少女の性器は凶悪な太さの肉棒に蹂躙され。
子宮口を突き上げられ、中にまで食い込みそうな刺激に内臓全体が悲鳴をあげ。
血の混ざった淫液を床に飛び散らせていく。
「ひぃうっ……お尻の穴……中で擦れるぅ……」
肉棒のピストンに壁一枚隔てたディルドが直腸内をえぐり、二穴同時に刺激され。
初めてなのに流石に欲張りすぎたと少し後悔するけれどもう遅い。
「あっ!!……あぁあっ!!……ひぃっ!!うううう!」
幼い少女は前後の穴の同時の刺激に悶え、その様子をギャラリーにたっぷり観察され。
しかし次第にその強い刺激にも身体は順応し、膣は柔軟性を持って肉棒を受け入れ。
「んっ……ああっ……ん……はぁああっ!」
声にもあえぐ様な色が混ざっていくのだった。
■ヴィクトール > キスを重ねあわせながら交わる姿は、甘くも激しい異質な性交と観客にも映る。
とうとうピストンが始まると、甘い悲鳴とともに苦しげな息遣いがまじり、優しく抱いているのにまるで陵辱の様な高揚感を感じた。
乱暴に…壊してしまうぐらいに犯したい。
しかし、そうしたら幼い体が言葉通りに壊れてしまう。
だからとピストンを変化させ、じっくりと上下する運動にねじりを交える。
子宮口を亀頭が捉え、窪みへ押し付けながら左右に捻ってグリグリと、そこを押し広げようとするように強く抉ると、左右によじりながら引き抜いていく。
亀頭が掻きむしるというよりは、削り落とすような勢いで肉襞に擦れ、ゾクゾクッと快楽の波が体を駆け抜けた。
そんな激しい交わりに呼応するディルドは暴れる勢いを強め、子宮を前後から嬲るように刺激していく。
(「……ほぉ」)
ふと、観客たちの気配に気付くと欲望に満ちた瞳からは少女を犯したいという強い意志を感じる。
しっかりと密着したまま淫紋越しに自身の魔法の力を少女に適用していく。
すると、彼女にも観客の意思が何となく程度に感じることが出来るだろう。
その細い体を犯したい、青い目が濁るまで抱きたい、一層手足を奪って人形にして支配してしまいたい。
彼という留め金の向こうでは、ドロドロに煮えたぎった欲望が視線となっている。
それだけの魅力があるのだと暗に伝えたく、ニヤリと笑いながら耳元に囁いた
「どうだ…っ、見られて…興奮するか…?」
少女の胎内が気持ち良すぎるのは、脈動の感覚を縮めていく肉棒の反応で分かるだろう。
視線の結果を確かめるように問いかけながらも、動きは止まらない。
■アリス・リチェル > 「は……あぁあああっ……く……うぅうううう……!!」
極太の肉棒に体内を犯される苦しさに呻きながらも、身体は次第にそれを受け入れ。
息を吐いて……入れられるときに膣を広げ、息を吸って抜かれる時に膣を締め上げ。
それは単に受け入れるだけではなく、彼を気持ちよくし、そして自分も気持ちよくなるために努力しているようで。
「くぅうううううんっ……あぁあああ!!」
お尻の穴で暴れるディルドはそんな健気な行為を時に助け、時に妨害して。
「うあぁっ……そ、そこ……ダメぇ……!」
子宮の入り口に、感じるスポットの一つがあるのかそこを押し上げられ擦られると明らかに違った反応をみせ、膣が不随意にビクッと締まるが。
同時にそこまで奥を犯される不安からか細い身体の震えが伝わり。
「はぁ……あぁ……あ……」
それでも少しずつセックスに慣れてくると、自分の身体、彼のことで精一杯だったのが周囲を意識して。
初めてのセックスだというのに、みんなに見られているんだということを今更ながら恥じらいつつも興奮していたが。
「ひ……!」
同時に、自分に浴びせられる欲望を彼の魔法の力で知らず知らずに一部ながら脳裏に植えつけられ。
彼がいなければ自分は滅茶苦茶に大勢に犯されるだろうという確信に怯える。
すっかりエッチになっても、知りもしないおじさんたちに犯されたいと思うほど淫乱ではなく。
彼にもっと頼りたいという思いからか
身体の向きを代え、彼と正面で抱き合って繋がりたい……そんな欲求が浮かび
おまんこもより強くしがみつくかのように、肉棒をぎゅっと締め付けて。
■ヴィクトール > ピストンのタイミングに合わせて胎内が収縮を繰り返す。
自然と反応するというよりは、その呼吸に合わさった意図したものとわかると、まだ子供だというのによく出来た女だと感心しつつも、その動きにじわじわとカウパー液を染み出させていく。
「ここか…じゃあたっぷりやってやるよ」
子宮口の窪みにどうやら弱点があるらしい、少女の深い性感帯を探り当てると意地悪な微笑みを浮かべながらぐいっと腰を押し付ける。
ぐぐっと力強く密着させてジリジリと擦れさせながら、ゆっくりと力を横に傾けていく。
すると弱点の部分から一気に横へ弾くように陰茎がグリュッ!とずれていき、肉壷の奥を穿つ。
すぐに宛てがえば、少女の意識を感じ取りながら耐えようと意識するタイミングをわざと外し、油断した瞬間にだけ弾くような刳り方を繰り返し、強烈な快楽で可愛がろうと繰り返していく。
「怖かったか? 大丈夫だ、アリスを抱こうとしに来たらぶっ飛ばしてやるよ」
腕っ節は出会った頃にしっかりと見ているだろうから、得意気に囁きながら頬を撫でる。
そしてしがみつくように締め付けられたまま、ぐるりと体を向かい合わせにするように回転させていく。
グジュグジュ!と陰茎が回転する体の胎内を刳り尽くし、意地悪にも亀頭はしっかりと弱点の部分に押し当てて、そこをゾリゾリと擦り付ける。
対面座位の状態にさせれば、小さな背中をしっかりと抱きかかえ、金髪の髪を優しく撫でながら淡いピストンを重ねる。
厭らしくも愛らしい様子に濁った先走りの汁が胎内へと広がるのが分かるだろう。
自慢したくなるほどに要望を燃やすと、淫紋は他人にも見えてしまうほどに桜色のラインに魔力が走り、隠蔽が溶けて行く。
■アリス・リチェル > 「ひあっ!?だ……だからそこ……ダメだってばぁ……ひうっ!」
弱点を見つけられると慌てて手足を軽くバタつかせるがそんな行為はなんの意味もなく。
意地悪にそこを重点的に責めるように、時に焦らすように、あるいは不意打ちで刺激され。
「きゃひっ!?……んんっ……やめっ!ふあぁっ!!……んんーーーーっ!」
刺激もさることながら、敏感な場所を知られ、弄ばれている感覚が悔しくて恥ずかしくて、抗議するように再度脚をバタバタさせて。
「う、うん……」
心強い言葉に、ぎゅっと彼に抱きつきたかったけれど、今の体性ではそれが出来るのはおまんこだけで。
ぎゅっとそこに力をよより強くこめたその時。
「ひっ……あぁあああ……っ!!」
その状態で身体をずりゅんっと180度動かされ。
彼と向かい合って抱き合う体制になるという望みはかなったがその代償として、自分のおまんこも全体が180度にわたってペニスに捻られる刺激を味わうことになり。
さらに亀頭が弱点に食い込んだまま、そこをドリルのようにえぐったのだからたまらない。
その激しい刺激に、せっかく向かい合った顔を再び激しくのけぞらせ、、周囲に見せ付ける形になったお尻の穴にささったディルドの柄が尻尾のようにびくんびくんと動いて。
「あっ……あぎっ……んあぁあああ!」
その状態からリカバリーする前に、ピストンは再開され、対面座位の姿勢で犯されていくが。
「んっ……あぁああああ!」
やがてわれに返ると、細長い手足を彼に絡みつかせるように抱きついてとうとう自分からも腰を降り始める。
■ヴィクトール > 「何が駄目なんだ? 分からねぇな」
ニヤニヤしながら意地悪な言葉で彼女の抗議を受け流し、激しい緩急のついた動きで翻弄していく。
そして安堵した少女を一気に回転させれば、甘く激しい悲鳴で上り詰めたように見えても止まらない。
何度もピストンを繰り返していくと、少女から動き出すところでこちらは上下運動をストップさせる。代わりに捩る動きで彼女の腰振りに合わせれば、不慣れだろう少女の動きでも彼が犯した時と変わらぬほどの快楽が込み上がるはず。
「そろそろ…出すぜ…っ?」
これだけギチギチに締めあげられ、柔らかな滑り肉に包まれれば、女を貪り続けてきた彼でも限界は近くなる。
陰嚢から込み上がる濃厚な精液の気配に、もっともっとと体を抱えながら腰の動きが激しくなっていく。
それこそ先程は彼女に任せていたのも、その体ごと揺さぶるほどのストロークを始めてしまい、派手に乾いた衝突音を響かせ、重なるように粘り気の濃い水音を鳴らす。
徐々にピストンのペースを早め、間隔を狭め…最後にはずっと加速室受けるような小刻みの動きの中、肉棒は大きくはねた。
「アリス…っ…!」
名を呼び、耳元に出ると掠れた快楽の声で囁くと、腰を限界まで引き寄せる。
密着させた亀頭、鈴口から溢れる白濁は溶けた鉄のように熱く、重みがある粘液となって少女の子宮口を突き抜けて、内部へ入り込もうと溢れるだろう。
二度、三度と脈動するそれからは快楽の波が一気に駆け上り、心地良さに力が抜けそうになるほどだった。
それでも小さな体をギュッと抱き寄せて、小さな仔袋の中へ全て注ぎ込もうとしていく。
■アリス・リチェル > 「あぁん……もう!あたしが……ダメになっちゃうってことよ……あぁあああ!!」
どこまでも意地悪な彼にそう答えながら、奥のGスポットに響く刺激に声を震わせ。
もう開き直ったように……自ら腰を上下させて互いの快感をむさぼろうとするけれど。
「んっ……!?……っ!」
彼の動きが止まると、自分から腰を動かし、おちんちんをおまんこから出し入れする行為を今更ながら恥ずかしがるけれど。
それでも今更腰を止めることは出来ず、腰を前後させ、それにあわせて、クリトリスの鈴はちりんちりんと鳴るし、お尻の穴から飛び出したディルドもぴょこぴょこと動いてしまう。
「うん……出して!アリスの中に……出してぇ!」
フィニッシュが近づくとお互いに激しく腰を動かし。
「あっあっあっ!あっあっあっあっ!!……あぁああーーーーーーーーーー!」
そして最後は思い切り腰を引き寄せられ、子宮口に亀頭が食い込んだ状態で0距離射撃のように勢いよく精液を押し付けたまま射精され。
「ああっ……出てる……中に出てるよぉ……んんっ!」
熱い大量のザーメンを子宮に浴びせられている感覚を覚えながら。
受精は出来なくとも、雌の本能として種付けされたという実感に、喜びとも屈服とも取れる感覚に震え。
「はぁ……あぁあ……」
結合部から破瓜の血が混ざるザーメンをドロドロと逆流させながら。
彼の胸に身体を預けるように……力をぬいて寄りかかって。