2016/03/22 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にヴィクトールさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にアリス・リチェルさんが現れました。
ヴィクトール > このままどうなってしまうのか、悲鳴のような声を弱々しく呟く少女に飛び込んだ映像は、あっという間に絶叫の悲鳴へと変わる。
ニヤニヤとその様子を眺めながら道具を突き刺せば、あっという間に抜けぬように固定されて、機械仕掛けの肛門が出来上がる。
こちらの説明に声が震え、怯え始めればどうしようかと思うものの、興奮度の強い彼としては、このまま奪いたいという思いば強くなっていた。

「どうするかねぇ…そいつを外したら、俺に何か面白いことはあるのか?」

意地悪にそれを外す代価を問いかける。
観衆たちもこのまま卑猥な道具をはめられ、アナルの自由を奪われながら処女を散らす、恥辱のショーを求めていただけに、それなりのショーが欲しいものだと口々につぶやいていた。
とはいえ、少女が改めて否定するのであれば…あまりに酷なので、もう少し違う奪い方を考えるところだろう。

「意地悪だぜ? せめて二度目以降は痛みは弱まるようにしてやるけどよ?」

それでも生娘という少女にとっては恥となる証が永遠とついてまわる。
どれだけ抱かれても、少女から女になれないというのは、彼女にとってはとても恥ずかしいことと思えばこその責め。
ニヤニヤと笑いながらも、指先でとろとろにふやけているだろう純潔の証を、くちゅくちゅと弄び、少女の答えを待った。

アリス・リチェル > 「お、面白いことって……そんな!」
すぐに代価など多い浮かぶわけないという理不尽さと
……自分はこれから処女を奪われるというのに「面白いこと」扱いされることへの女としての屈辱の2つの意味で抗議の声を上げるけれど。
お尻の穴の自由を含めた全ての選択権、決定権は彼に握られていて。

「うう……ばかぁ……あぁん!……うあっ!」
何度抱かれても処女のままであることを宣言され、秘所を弄られると、処女とは思えないほどすっかり発情したそこが敏感に反応し。
ぎゅっと尻穴も一緒に反応するけれど、限界近くまで拡張するプラグを締め付ける形になり、悲鳴をあげ。
やっぱり同時に入れられるのが怖くなり、代案を限られた時間で必死に頭をめぐらせ。

「あ、あの……では……あ、アリスの……お尻に入れて……汚れてしまったご主人様のおちんちんを……綺麗にさせてください」
そう、セックスの前に奉仕することを咄嗟に提案する。
それは同時に、考えてみるとお尻の穴に入れられたおちんちんをそのまま大事な所に入れられるのは嫌だな。という思惑もあって。
でもその考えが……より過酷な結末を産むかもしれなかった。

ヴィクトール > 意地悪に面白いこととぼかした言い方をしたのだが、いまだに残った魔力の意図から伝わる意志は、屈辱に満ちているのが分かる。
その合間も白っぽくなっていそうな粘膜を指先で擽るように弄び、甘ったるい悲鳴ににやりと笑う。
これでは欲望を求めて尻を振るのが先ではないかと、誰もが思ったところで、絞り出されたのは陰茎の掃除という答だった。
唇でするぐらいなら何も面白くはないのだが、どうするのかと彼も観客も期待した楽しげな声を零すと、淫紋に刻まれた鍵の印に触れて、菊座への拘束を解き、筒状の栓をズルリと引き抜いていく。

「その精液でドロドロのケツの穴でどう掃除するのか、見せてもらおうじゃねぇか」

先程の交わりで遠慮なく注がれた白濁が詰まったアナルは、それこそ掃除する道具というよりは、掃除される側と見える。
そこからどう洗浄するのか? 恐らく思いつきだろうと思うものの、意地悪く問いかけつつも足元に転がってきた何かに気づいた。
観客が転がした餌皿、意図する意味を理解すればにやけたまま、地面を滑らせて彼女へ差し出す。

「まずはそれこに精液を全部ひりだしてもらおうか? でもまぁ、それだけじゃ綺麗にならねぇよな」

観客へ振り返れば勿論といった様子だ。
たっぷりと性を一日の時間に濃縮して教えこまれた少女の答えがどうなるやらと、にやけたままに言葉を待っている。

アリス・リチェル > 「ん……ひぃいいいいいっっ!!」
とりあえずは……お尻の拘束を外してもらい栓が引き抜かれ。
その刺激に震える声を上げながら、お尻ごと引っ張り上げられるような形になって
うつ伏せの身体をこてんっとマンぐり返しの状態になって。
プラグで拡げられて赤い腸壁を覗かせながらぽっかりと空いた肛門が天井を向き、注がれた精液を火山が白いマグマを吹くかのようにぐぽぐぽと逆流させ。

「え……お尻でなんて……無理……です……!?」
お尻の穴をとりあえず開放してもらえたけれどそもそもそこで汚したのにどうやって掃除すればいいのか……予想外の無茶ぶりをされ。

「う……うぅ……んんっ!」
まずはお尻に浣腸された精液を全て出せと言われ、餌皿の上にちょこんとお尻を突き出して。
ぶぴっぶぴゅっ!と恥ずかしい音を立てながら……みんなの見ている前でお尻の穴から精液を排泄する。
「あ……いやぁっ……んんっ!……あぁ……!」
殆どうんちをしている所を見られているに等しい……ひょっとしたらそれより恥ずかしいんじゃないかというシーンを晒しながら。
羞恥と戦うだけでなく……どうやってお尻でおちんちんを綺麗にするかも考えなければいけない。
下手な答えを言ったらまたお尻に栓を……追加のお仕置きつきでされるかもしれない。
「んん……あっ……んん!」
奥まで大量に注がれた精液を垂れ流しながら、孤独な戦いを強いられ……考え付いた答えは。

「ど、どなたか……アリスのお尻に……み、水をいっぱい……入れてください……それでご主人様のおちんちんを……洗います」

自分でもよくもまぁそんなことが思いついた……という内容で。
だけどもう他にこの場を切り抜ける方法が思いつかなくて、その場にうずくまりお尻を突き出す。

ヴィクトール > 大きく口を開いた菊座から赤い肉の面と、白濁の粘液が泡立つ卑猥な光景が覗ける。
ある意味、これだけでも十分卑猥なショーとも言えるが、言葉を意地悪に拾った言葉に素直に流されるのは、思わずニヤリと笑みがこぼれてしまう。
『あんなに細いのにあんな広げて…これは厭らしいですな』『あんなガバガバで掃除ができるのやら』と、観衆も意地悪に嘲笑いながらにつぶやかれる。
脱糞に近いショーに十分興奮したところで、蹲りながらに突き出された尻に、そうかと小さく呟きながら、指を鳴らすと魔力を凝縮して具現化したのは筒状のブラシが付いた棒。
もしかするとトイレの掃除などで見たことがあるかもしれないようなものだが、ザラザラのブラシではなく、スポンジ状の物体がついたものだ。
少女の声に応えるように中身を満たされた水差しを持ってきた観客からそれを受け取ると、何かをささやき、運んでもらうようにお願いしていく。

「水だけじゃ綺麗にならないからな」

そして届いたのは洗剤、成分が弱めとなったそれをたらりと腸内へ滴らせると、そのまま水を注ぐ。
直腸内で石鹸水のようなっていく中、生成したブラシをズブリと一気に突き刺したのだ。
柔らかく、吸い付くような洗浄綿をこすりつけながら棒をピストンさせ、腸内の汚れた粘膜と粘液を綺麗にこそぎ落とすようにズブズブと粟立てて何度もピストンさせ、泡がたっぷりと生まるまで、ブラシの上下運動は繰り返されていく。

アリス・リチェル > 「あぁ……いやぁ……」
全裸でマンぐりからの和式トイレにかがむ様な姿勢での精液の肛門からの排出。
芸の前座でしかない状況ですでに散々辱めの言葉を浴びせられ。

「ひゃうっ!……うあぁあああっ!!」
ぽっかり拡がったままの肛門の中に洗剤が垂らされその冷たさにぶるっとお尻を震わせ。
弱めの成分でも、肛虐により敏感になっている腸壁の粘膜に染みるそれに悲鳴をあげ。

「ひぃあっ……うっ……うぅーーーーー!」
さらに水を注がれると、冷たいながらも石鹸が薄まり楽になるが。
お尻の穴の中で石鹸水を作られるという、自分が入れ物か何かになったような……単に恥ずかしい以上に人権を否定されるような被虐、屈辱を覚えていると。
「うあっ!……ひっ!な……何!?……ぎゃぁああーーーーーー!」
不意にお尻の穴にブラシのスポンジ部分が宛がわれ、今まで入れられたどれとも違う感触に戸惑った直後には、肛門にそれは容赦なく突き入れられ。
柔らかいけれど綿の一本一本が腸壁にまとわりつき、擦り上げるような刺激にペニスを入れられた時以上に激しく絶叫して。
「や……やめてぇ!動かさないでっ!!……うあぁっ!!……ぐぎぃいいいいっ!?……お尻がぁあああ!!!……おがあぁあああああっ!!!」
さらにブラシがピストンされ、摩擦とともに腸壁をさらに激しく擦り上げ、腸壁の粘膜をこそげとり、洗剤をそこに染みこませ。
たまらずお尻を高くあげ、ピストンに合わせて激しく左右に振りながら、苛烈な肛逆に悶え。
やがてぶくぶくと石鹸水が泡を吹いて尻穴からどんどんあふれ出してくるが。
白目を剥いて……上の口からもぶくぶくと泡を吹いていたのだった……

ヴィクトール > 尻の穴で作られていく石鹸水をブラシで粟立てていく。
注ぎ込んだ場所が別のものならまだしも、まだ幼い少女の腸内なのだから、少々狂気じみた戯れである。
柔らかくしっとりと吸い付く面でぐじゅ、ぶじゅと泡立てると音を響かせながら何度も掻き乱していくのだが…虐めたいという嗜虐心が強すぎたのかもしれない。
そのうち絶叫から泡を吹く程になると、少々苦笑いを浮かべつつも、尻を抱えた格好を抱え上げ、対面座位の格好にすれば、剥き出しの陰茎を改めて少女の洗浄された菊座へと突き刺した。

「アリス…少しやり過ぎちまったな」

ワリィと静かに囁きながらも、その白目を剥くほどの痙攣に深い嗜虐心が沸き立ったのも事実。
体を抱えながら再び、少女の直腸を貫いていく。
洗剤は敏感な粘膜の老廃物を削り落としただけでなく、その感度も敏感にさせ、陰茎が擦れればそれだけでも先程以上の快楽が走るかもしれない。
泡が浮いた唇にも遠慮なく唇を重ねて、何度も甘ったるいキスを重ねながら白い泡を溢れさせる肛門を貫いた。
そうすればあっという間に彼の陰茎は尻穴で綺麗に磨かれるが、洗剤で亀頭の感度までも上げて欲望を高ぶらせることになる。

「…で、抜いたままがいいのか…?」

観客たちの満足気な拍手が響く中、ぼそりと耳元へ囁いた。
一通りのサディスティックな気持ちに落ち着きが訪れると、緩やかに低い声で問いかけながら白い背中をなで、金の髪を優しく撫でて指の間で梳いていく。

アリス・リチェル > 「お……あぁ……あ……」
泡を吹いてあまりの激しい尻穴への刺激に半分意識を失いかけていたけれど。
「んひぃいいっ!」
ブラシが抜ければ今度はその刺激で意識を取り戻し。
「んっ……くぅううーーーっ!」
石鹸水が浣腸効果を発揮してお腹が痛くなり、ぴゅーっと石鹸水を排出し始めるが。

「ん……あぁああああああっ!!」
そのまま再び菊座が肉棒で犯されていき。
肉棒は綺麗になった直腸内で石鹸水によって洗浄されるけれど。
少女の狭い直腸は太い肉棒と大量の石鹸水に責め苛まれることになって。

「ああっ!苦しいぃいいい……抜いてぇえええ!!ふぎぃいいいいっ!!」
おちんちんで栓をされて浣腸された石鹸水は出したくても出せなくなり。
さらにピストンでシェイクされ、直腸の中で泡だっていき、敏感になった腸壁を石鹸水とペニスによってさらにいじめられ。
肛門と陰茎の隙間から泡がぶくぶくと溢れながら、再び上の口からも泡を吹きかけた所を唇を奪われ。
「あっ……んん……くぁ……ふあぁああ……」
上では甘いキスを……下では激しい肛虐が行われるシュールな光景の中で。

「う……あ……ぎ……も、もうご主人さまの……好きに……してくださ……あぁあああ……っ!」
こんな目に逢ったのも、最初にお尻のプラグを嫌がって逆らったからだと思考力が低下したためか。
あるいはさらにマゾの扉が一つ開けたのかそう口にして……

ヴィクトール > 石鹸水を掻き混ぜるような、洗浄のピストンを繰り返していけば、少女の絶叫が更に激しく膨らむ。
こんな小さな体からよく出るものだという悲鳴に、時折驚きつつも、最後の一突きをしてから引き抜くと、ぐっと回復部に掌を当てて腸内に残った液体を全て吐き出させようとした。
そうでなくとも、既に撒き散らされた泡だった液体で床はぐしゃぐしゃになり、酷い有様ではあるが。

「じゃあ好きにさせてもらおうか…」

このまま少女を蹂躙するように犯してしまってもいいが、やはり気に入ってしまった分に甘くなってしまうところがあったのだろう。
淫紋へ掌をかざすと少女の体に自己治癒の働きかけを強め、腸内の異常と消耗した体力を回復させてしまう。

「アリスを壊したいわけではないからな…俺の乱暴に耐えてくれたご褒美だ」

抱きかかえたその体を手近な椅子に座らせると、両手に宿した魔力をつま先から太腿へと這い上がらせるようにかざしていき、通り抜けたところには真っ白なソックスが浮かび上がり、ニーハイソックスの縁にはレース飾りを。
指先で太腿の中央をなぞり、ガーターベルトを引くように具現化させ、下腹部をぐるりと撫でれば、少し大人びたそれが完成していく。
悪戯にベルトと小陰唇の間を魔力の鎖で繋いで、足と友開くように仕掛けたのは、悪戯心というところか。
両手にも白い絹を思わせる手袋を二の腕まで再現し、小さな胸元の周りを掌で撫でれば、カップレスの白いブラを飾っていく。
前にみたことがある卑猥ながらに綺麗だった下着姿をトレースし、生み出してみせたが、周りは手品と思ったのが芸達者だな だのと楽しげに笑っているだけ。
実際は結構な集中力と魔力を消費し、それだけの労力を割いても少女を綺麗に飾りたかった。

「さて…そろそろ奪ってもいいか?」

その体を抱え上げると、後ろから抱きすくめるようにしての座位の体勢へと変えていく。
椅子の上へ座り、肉の杭となって脈打つ彼の陰茎がスリットを擦り、ドロドロの膣口へと宛てがわれる。
力を緩めれば小さな体は簡単に沈むだろう。
大きく股座を広げられ、幼子が用を足すようなポーズにされたまま観客へ接合部を晒しながら、少女の言葉を強請る。

アリス・リチェル > 「うぐっ!あっ……くはっ!んん……あぁーーーーっ!!」
石鹸水がお腹の中で波打つのを感じながらお尻の穴を犯され続け、一番奥、再び結腸入り口まで貫かれた直後。
「あぁああっ……!!!……うぅうーーーーーっ!!」
ようやく肉棒を肛門から抜いてもらい、床に叩きつけるように勢いよく石鹸水を漏らして。
「はぁ……はぁ……あっ……あぁ……」
開放感に包まれながら、もう身も心も限界で……意識を投げ出してしまおうとしたその時。

「あ……あぁ……!?」
それは慈悲か、それともさらなる陵辱のためか……体力と苛め抜かれた肛門が回復していく。
そして、体力が戻れば、もうたくさんだと思っていたはずなのに、発情する気持ちも蘇っていって。

「わぁ……あ……」
ご褒美としてさらにドレスアップしていく身体。
お洒落なガーター付のニーソックスと手袋はまさにお姫様を思わせるような少女を喜ばせるものだったけれど。
本来隠すべき場所は一切隠していない全裸に身に付けると、たちまち卑猥なアイテムの一種へと代わる。
「あぁ……やぁん……」
それどころか、ガーターベルトは魔法の鎖で左右からおまんこを勝手にくぱぁっと拡げる卑猥な悪戯をし。
むしろその中を強調するかのようにカップレスのブラが形成される。
「あぁ……あたし、あたし……」
最初は首輪、それから乳首へのニップルハガー、クリトリスへの鈴つきクリスタル、彼への従属を示すような淫紋に、ニーソックスとグローブ、カップレスブラ。
とてもお洒落に着飾りながら、胸もお尻もおまんこも隠すどころかより卑猥に彩られた。
世界で一人だけ、世界で一番エッチなお姫様に自分はなった、そんな気分に浸って震えながら。
やっぱりお尻の穴にも何か欲しかったかも……と回復したそこは喉元過ぎたかのように刺激を欲し。

「は、はい……アリスの初めて……奪ってください……」
M字開脚のような、ドロドロのおまんこが丸見えの姿勢で後ろから抱え上げられ、そこに太いペニスを宛がわれながら。
「そしてみなさん……アリスがご主人様に初めてを捧げるところ……見てください……」
今更ながら恥らいながらも、少し嬉しげに、ギャラリーに笑いかけて。