2016/03/14 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にアリス・リチェルさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からアリス・リチェルさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にヴィクトールさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にアリス・リチェルさんが現れました。
アリス・リチェル > 「うっ……うあっ……うぅううあああ……!!」
大勢の前で大きい方を排泄してしまったというこれ以上ない恥辱にただただ幼児のように泣くしかなかったけれど。

「あ……ぁぁ……」
全てを出し終えた後はそれすらなく、もはや放心状態でお尻を突き出していたけれど。

「んひぃっ!」
むき出しにしていた、排泄後の汚れたお尻の穴に刺激が走り、情けない声をあげ。
「あ……あぁあ……!」
柔らかい紙にぐりぐりとそこを拭われ、「お尻を拭かれている」ということを理解して。

(あたし……うんちの後始末をしてもらってる……赤ちゃんみたいに……)

「ん……あぁ……あ……」
ある意味漏らしている所を見られる以上の屈辱に震えながらも……お尻が汚れていて気持ち悪くさらに恥ずかしい思いをするのは自分なので。
逃げることはなくお尻を突き出したまま……それどころかさらにぐいっと尻たぶが開けるようにお尻を突き出して綺麗になるまで拭いてもらって。

「あ……あは……はぁ……」
再び抱きかかえてもらった時、軽く羞恥のリミットが振り切れたのか。
命じられてもいないのに、軽く笑いながら。たっぷり生み出した恥辱の物体を残してその場を後にするのだった……

ヴィクトール > 羞恥の連続で壊れたような笑みを浮かべながら抱えられる少女。
あれだけの羞恥劇をこの体でこなせば、心に強い不可もかかることだろう。
時折額へキスを繰り返し、少女の心を癒やそうとしつつ歩く。
ちゃんと厭らしい事に耐えた少女のご褒美と連れて行ったのは富裕層の地区にある宿だった。
そこらの安宿と違い、貴族やら富豪やらが妾や奴隷を可愛がる為のそこは、建物自体も大きく豪華なもので、ドアをくぐれば受付の男に一言二言、言葉をかけて部屋へと案内されていく。
少女からすれば、普段いる世界より少し豪勢ぐらいなものか。
通された部屋は天幕のついた大きなベッドが目立つ広い部屋。
調度品も上品なものばかりで、心地良い香りもする白基調の綺麗な部屋だ。
勿論、豪華で綺麗なだけではなく、そういうスキモノが楽しむための仕掛けや物も潜まされた宿でもあるが。
まずは少女をベッドへと横たえると、改めて唇を奪う。
白く肌触りのいい布団の上で優しくその金糸を撫でる。

「ご褒美だ、初めてぐらい夢見心地な部屋がいいだろう?」

乱暴にするだけではなく、しっかりと女扱いをして可愛がる。
少女の体力もあるだろうからと、今は心身を癒やすように撫で続けていた。
落ち着いた様子が見えれば、風呂にでも入りつつ…意地悪して可愛がろうかなんて思いながら、手は動き続ける。

アリス・リチェル > 「……」
しばらく薄笑いを浮かべ、放心状態で裸で運ばれていたが。
やがてつうっ……と再び涙が一筋垂れて。
「ううっ……ばかあっ!」
一言そう言って、ぷいっと腕に抱かれたまま顔を背ける。
死ぬほど恥ずかしい目に逢わされた精一杯の抗議であると同時に……なんとか少女の心は壊れず踏みとどまった証でもある反応で。

「……っ!」
いやらしいことを今はされていないとはいえ、未だ全裸で街中にいることは変わらず。
もっと抱きしめて隠して、とでも言いたげにぎゅっと、彼の服の胸元を掴んで身体を丸めるように抱きついて。
かなり綺麗で大きな建物に連れ込まれ……そこがどういうところかは今はわかっていなかった。
ホテル……?などと思いながら豪華な部屋に連れ込まれると。
「ふぅぅ……!」
まだすっぽんぽんなことには変わりないけれど、見ているのは彼だけの空間になって落ち着いたのかため息をついて。

「あ……!んん」
身体が沈みそうな大きくて柔らかいベッドに横たえられるとキスで唇をふさがれ。
雰囲気に少女もその気になっていてちゅ……と軽くキスを返し。

「うん……悪くはない……わね、素敵……」
みんなの前でうんちまで漏らしてドン底まで落ちたプライドを取り戻したようにそう答えつつ。
「あ……っ!ん……」
これまでにない優しい愛撫にベッドの上で小さく未熟な裸身をくねらせ。
触れられるたびに、敏感に身体を小さく跳ねさせ、シーツに皺をつくって。

ヴィクトール > 「そう怒るなよ? アリスの厭らしさが際立ってすげぇ興奮したんだからよ」

ただ甚振ったのではないと、苦笑いで答えながらその体を抱き抱えていた。
身形のいい人々が行き交う通りへと差し掛かれば、その体を確りと包んで裸体の大切なところが見られないようにしていく。
いじわるするなら歩かせてしまうところだが、まずはご褒美なのだからと、少女の心を察して応えていた。
裸の少女を見てもロビーの男は眉一つ動かさず淡々と案内し、部屋へ通せばごゆっくりと と一言残して静かに去っていく。

「ご満足いただけて何よりだ、小さなお姫様」

金髪に気の強そうな青い瞳に白い肌、上品なベッドに横たわる姿は幼いながらにも言葉通り姫君の様に綺麗に感じる。
彼にしては珍しい洒落の聞いたような言葉を掛けながら、改めて唇を優しく重ねる。

「……どうやらアリスの体をすげぇエロくしちまったみてぇだな?」

キスに髪を撫でるだけの刺激で嬌声が溢れると楽しげに微笑みながら意地悪を囁くも、再びその体を抱き起こす。
ゆっくりと歩いて行く先は脱衣所、一度少女を下ろすと服を脱ぎ、男も裸になっていく。
引き締まった戦う男の体は、いくつも傷跡が残っているのがみえるだろう
股座に携えたイチモツは、少女の小さな体にもしっかりと反応しており、大きく膨れたそれは大人のサイズより一回り大きい。
いくぞと再び抱え上げると浴室へ、二人で入るには十分なほど広い空間には既に湯気が立ち込めており、湯船には桜色の湯が張ってあった。

「今度学校行くときゃ、色々聞かれちまいそうだな?」

少女を既に暖かくなっているタイルの上へ降ろし、耳元に囁く。
従兄弟のエリスがやらかしたとしたとはいえ、露出プレイからの放尿に脱糞と、変態プレイの数々を見せつけている。
記憶を喚起させるような意地悪を囁やけば、未だに剥き出しの陰核を優しくつまむ。

「これ、つけっぱなしにさせちまおうかなと思うんだけどよ?」

外そうと思えば簡単に外せるものだが、少女はどう思うだろうか?
意地悪にそんなことを問う。

ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からアリス・リチェルさんが去りました。
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アリス・リチェル > 「首輪をされてるお姫様なんて……さながらさらわれたお姫様ね……ん」
洒落に洒落を返しつつ……自分で例えたそんなシチュエーションを悪くないと思ったのか軽く微笑み。
優しく唇に触れるようなキスをされると、むしろ自分から口をふさぐように唇を重ね。

「そうよ……あなたが……こうしたんだから……」
彼が服を脱ぎ始めると、今までずっと自分だけ全裸で、惨めだった気分がなくなり落ち着くけれど。
その一方でお互いに裸という状況に新たな興奮が芽生え……彼の男らしい身体をチラチラ見つつ。

「ああ……」
抱き上げられ裸の身体同士が密着する感覚にさらにドキドキして、その大きな鼓動が小さな身体全体に伝わるように。
彼の腕の中で小刻みに震えながら。

「うう……あなたのせいじゃない……!!」
思い出すだけで恥ずかしいし……なんとかシラを切りとおさなければと。
学友に会った時の対応を今から頭の中で考えていると。

「ひゃあんっ!!」
リングによって常にむき出しのまま、勃起したようにされてしまっているクリトリスを摘まれびくんっとなり。
同時に裸同士……と言っても自分は首輪と……こんな恥ずかしい所に恥ずかしいものを付けられてしまっているのを思い出さされて。

「い、いやよつけっぱなしなんて……外して!」
そう言いながら想像してしまうのはこれをつけっぱなしにした生活。
服を着ても服の下ではクリトリスがいやらしいことになっていて、むしろパンツを履いたら常時擦れて刺激されてしまうのではないかと。
それ以上に、離れていてもずっと彼のモノとなって支配されてしまう……そんな気がして。
そう考えるとリングに締め上げられたクリトリスがさらにじんじんと疼く気がした。

ヴィクトール > 「違いねぇや、こりゃいい戦利品だな」

ククッと喉の奥で押し殺したような笑い声をこぼして頷く。
風呂にはいる時には鎖が邪魔になってしまうからと消してしまうものの、首輪は可愛らしい少女に背徳的に映えるのでそのまま。
彼女からも求められると、遠慮無く何度も重ねあわせて舌を捻り込んで10以上離れている事なんて何一つ感じさせず、女として少女を貪り、唇が離れる頃にはべっとりと唾液の糸が伝い落ちるほどだ。

「じゃあ、定期的に貪って体を落ち着かせてやらないとな?」

にやりと笑いつつ語る彼の体は、ナイフの投擲で魔物を一撃で始末したのも、その体を簡単に持ち上げてしまったのも納得行く引き締まりだろう。
これで礼儀正しく優しい男なら、ある意味少女という姫君の為だけの勇者のようにも見えたかもしれない。
とはいえ、そこにいるのは優しいところはあるもガサツな戦士ではあるが。
抱え上げると、何やら甘い声が聞こえると可愛らしく、笑みを深めながらタイルに下ろすと、後から抱きすくめるように腕を回して密着する。

「でも気持よかったんだろう? 恥ずかしいのと惨めな感じなのがよ」

恥じらいに声を張り上げても、事実にドロドロに濡れた少女がいた。
それを遠慮無く突っつくと、秘芯をクリクリと捏ね繰り回す。
問いかけたのは、少女が何を浮かべるかを探るためでもあった。
掌が淫紋の上に重なると、それを通して魔法の力を染み込ませ、少女の意志を読み取っていく。
嗚呼、そういう想像をしているのかと微笑むと更にその妄想を膨らませようと力を注ぐ。
登校する合間にショーツに擦れてネトネトに蜜を滴らせてしまい、学校について早々トイレで自慰に耽る姿。
運動の時間も走ったり跳ねたりする度に擦れて、甘い声が溢れて学友から色っぽいと冗談を言われてしまい、再び物陰で自慰に沈む姿。
そして、さんざん自慰を繰り返して足りなくなり、男に肉の真珠を可愛がられながら抱かれていき、癖になっていく姿。
少女の妄想として意志に働きかけると、優しく陰核を撫で上げた。

「つけっぱなしにしてくれるなら…出来る限り可愛がるぜ? 出来る限りの我儘も聞いてやるよ」

悪く無いだろう? なんて、交換条件を差し出しながら少女の様子を見やる。

アリス・リチェル > 「こ、これからも……するつもりなの?」
この人には助けてもらった代わりに、言わばさらわれる様な形でいろいろエッチな酷いことをされて。
この人が自分に飽きて開放して貰うまでの付き合いだと思っていたし……ちょっと前まで早くそうなって欲しかった。
でも今は……定期的と言われてなんだか嬉しい。
それはこの人が好きなのか……エッチなことが好きなのか。

「は、恥ずかしいのはともかく……惨めなのはいや!あんなの二度と嫌よ……みんなの前で……う、うんちなんて……!!」
自分でも気づいていないうちに恥ずかしいのは気持ちいいことと認めていて。
そして気持ちいいことが好きなのは……もう後ろから抱きしめられ股間をまさぐられても抵抗するどころか自分から脚を開く姿で明白で。

「ああ……」
自分の想像が彼に読まれているとも、さらにその想像が自分だけのものではなく彼に都合よく誘導されているとは知りもせずその続きが頭の中で展開していく。
「だ、だめぇ……」
パンツにクリが擦れる刺激に……さらに言えばそんないやらしいものをつけてクリが常時むき出しにされているという事実への興奮にすっかり股間を濡らして
パンツを汚してしまい。学校についたら耐え切れずトイレでオナニーしてしまう自分。
でもそれは勝手に想像させられたことであると同時に……おそらく本当にそうなってしまうことだろう。
その証拠に……まるで会話のように、彼に見せられた想像の……さらに続きを考えてしまう。
自分の愛液でビショビショになったパンツを履きなおすのは気持ち悪いからきっと自分はそのままノーパンで過ごして
むき出しのクリやお尻を風に撫でられながら、誰かに気づかれないかという不安と興奮に震えてしまうと思って。
体育の時間なんて準備体操の時からちゃんとできるか自信がない……
それに、ブルマーに染みを作ってしまったらどうしよう、跳び箱を飛びきれず腰掛けてしまったらその瞬間イッてしまうんじゃないかなどと
彼の見せてくれた想像をどんどんエスカレートさせて。
そして自分の手では満足できなくなって彼の手で弄ってもらって……その発情した身体を抱いてもらう……
「……あ、あたし何を……!?」
そこまで来てようやく、まだ処女なのに、男の人にこんな具体的にセックスする想像をしてしまう自分に戸惑い顔を覆う。
でも頭ではそう思っても心と体に刷り込まれたイメージは始めてのセックスを望み、想像だけで股間を再びドロドロにして。

「あぁっ!ひぃいうぅうう……」
追い討ちのようにそこを撫で上げられると、もう欲求に抗うことは出来ず。
「わ、わかったつけっぱなしにするから……優しくしてぇ」
優しくして欲しいというのはもはや建前……身体の中で最も敏感な弱点を彼に預けるいわば従属宣言とも言えた。

ヴィクトール > 「ん? じゃあアリスは一人でその性癖を落ち着かせられるのか?」

さもありなんといった様子で言葉を返していく。
人前で裸を晒し、羞恥の中で快楽を覚えて絶頂を繰り返す。
勿論、それを一人でやって、無防備になればその体は、いや、彼女自体がこの世から壊されて消えてしまうだろう。
まるで薬のように危うい快楽を少女に植え付けてしまったのだから。

「恥ずかしいのが気持ちいいのは認めるんだな、そうか? 尻拭かれてる時だって、何処と無く興奮してたようにしかみえねぇぜ?」

自分で尻肉を広げて茶色く汚れた窄まりを拭われていた様子を囁く。
惨めなほどに恥ずかしいからこそ、興奮したのだろうと追い打つ様に囁やけば、素直に股座を開く少女にいい子だと囁きながら指で捏ね回していく。

妄想を煽る思念の力を注ぎ込んでいくと、少女の呆けた声が力の発揮を確信へと導く。
妄想に甘い声を響かせ、更にその想像をふくらませる辺り、やはりスキモノなのだろうと小さいながらの卑猥さにゾクリと興奮を覚える。
尻肉に脈打つ肉棒を押し当てながらも、淫芯を撫で回す。

「どうしたんだ? そんなに気持ちよかったか? ここがよ」

赤みがかった肉芽をこねくり回して問いかけると、溢れる蜜を指で掬う。
そして、快楽に沈んだ甘い宣言を耳にすればよしよしとその頭を撫でていく。

「いい子だ…じゃあ、俺からもお願いしようか。可愛がる分、アリスも性癖を隠すのはナシだぜ? 恥ずかしいのも、変態なのも…全部聞いて叶えてやるよ」

優しく語りかけているが、それはもっと厭らしいことを教えてやるといっているようなもの。
ざっとその体にポンプ式のシャワーで暖かな雫を浴びせていくが、秘芯にあたるそれは、したしたと細かな粒で肉芽を弾くようなもの。
剥き出しのそれをシャワーでも可愛がった後、体を抱えて湯船へ。
甘い花の香りがする湯は、ほんのりと滑りを帯びていた。
ねっとりと淫芯を熱で包み込めば、それはそれで淡い刺激となるだろう。

「どうせだし、ここにも飾りをつけちまうか?」

後から抱きかかえて密着したまま湯船に浸かりつつ、少女の胸元に手を伸ばす。
小さな粒を捕まえれば、コリコリとそれを淡くひねって誘いの言葉を囁く。