2016/03/12 のログ
アリス・リチェル > 「うぅ、酷い……こんなの……」
甘やかされて何不自由なく育った少女には、裸で犬のように鎖で引かれ町を歩かされるという屈辱がすぐには受け入れられないが、同時に反抗するには無力すぎて。
外の風が裸の胸やお尻などを撫でる感触に震えながらぺたぺたと歩く。
「うぅ……アリス……アリス・リチェル……です」
こんな恥ずかしい姿を晒している相手に名前を知られたくはなかったけれど、そう思いながらも口はあっさり名乗ってしまう。
「そ、そんな……」
隠すなと言われ泣きそうな顔になるが……手をどけて、幼い胸と股間を晒す。
「うぅう……」
恥ずかしい部分をむき出しにして外を歩かなければならない羞恥に涙目になるけれど。同時に、脅されているとはいえ、素直に従ってしまう自分が不思議だった。
「……そ、そっちはいやぁ!!見られちゃう!!」
夜とはいえ大通りに出れば人と全く出会わないということはありえないだろうし、自分の裸をより照らす街灯などもあり、そちらに出るのを嫌がるが。
「ひぃうっ!」
むき出しの秘所を無遠慮に触られると、幼い割れ目の奥が僅かに湿り始めていて。
「さ、さわらないで……えっち!」
か細い手で、股間に伸ばされた青年の腕を弱弱しく掴んで儚い抵抗をする。

ヴィクトール > 酷いと悲鳴を上げながらも歩き続けていく様はなかなかに劣情を煽る。
外気が肌をなでても、その風すら温くなっているのはせめてもの救いだろう。

「アリスか、俺はヴィクトールだ」

簡単に自己紹介を返すと、魔力の篭った言葉に従わされながら隠すことなく歩く様を眺める。
細く、幼い体付きの少女が恥じらいに涙を浮かべるのは男の嗜虐心を煽る良い映像だ。

「ほぉ? そういう割には濡れ始めてるじゃねぇか」

大通りを嫌がる割には、スリットの奥に滑りを感じると、意地悪にその現実を言葉で叩きつけ、抵抗する少女の手を強引に引っ張ると傍にあった木箱へ両手を着かせて、尻を突き出すポーズを取らせていく。

「逆らうなっていったよな?」

その罰を受けてもらおうと、白く小さな尻へ大きな掌で平手打ちを叩き込む。
パァンッと小気味いい音を響かせ、青痣を残さぬ程度の強さで左右交互に叩いていく。
彼女が噛みつくような言葉を履こうが、喚こうが叩き、逃げようとすれば力づくで同じポーズを強いる。
それは彼女が謝罪の言葉を心の底から吐き出すまで繰り返すつもりだ。
自分が上、彼女は下。
その上下を確りと理解させる躾のスパンキングである。

アリス・リチェル > 「う、うそ!そんなことない!!んんっ!触らないでよぉ!!」
顔を真っ赤にして否定しつつ、腕を掴む力が強くなるけれど。
「きゃっ!」
それとは比べ物にならない力で引っ張り返されると、傍の木箱に手をついてお尻を突き出すポーズをとらされ。
「や、やだ……何……?」
すらりとした細長い足を少し開いて伸ばしたまま身体を少し前に倒しお尻を突き出す格好になると、少し湿ってしまった秘所と薄い尻肉が僅かに開き、ピンク色の秘裂の中身やお尻の穴も少し覗きそうになって、普通に立って歩いていた時より恥ずかしそうにして、顔だけ振り返るが。
「あうっ!!」
次の瞬間、お尻に痛みが走り、乾いた肉を打つ音が路地に響いて。
「何するの!?……きゃうっ!……やめてっ!」
むき出しのお尻を叩かれるという小さい子の受けるようなお仕置き。
パパやママにもされたことがないのに……と屈辱に振るえ、お尻にきゅっと力が入り。
「や、やめて……痛いっ!あうぅう!」
逃げようと思っても、なぜか身体はより大きくお尻を突き出すような格好に戻ってしまい。
お尻叩きに最初は痛みよりも羞恥と屈辱を感じていたけれど。
「や、やめて……もう叩かないで……痛い……痛いよぉ!」
痛みがひかないうちに、何度も何度も叩かれお尻に手形が浮かんでいくと、痛みに耐えかねるようになり。
「ご、ごめんなさい……言うこと聞くから……もうぶたないでくださいぃ……」
最初はピンと伸ばしていた脚が、ガクガクと情けないガニ股状になり、おまんこやお尻の穴も丸見えの状態でそこをひくひくさせながら泣いて謝罪の言葉を口にする。

ヴィクトール > 「嘘じゃねぇよ」

指先の湿り気は嘘ではないと改めて言葉を重ねて強調すると、木箱へ手を着かせていく。
あまり使い込まれていなさそうなクレパスの色合いが覗けると、一層に苛めたくなると欲望をたぎらせてにやりと笑う。
そして、尻を叩き始めて直ぐは、生意気に口答えしていたが、徐々に力の躾で大人しくなっていくのは、言えもしえぬ征服感を感じて胸が満たされる。
泣きじゃくりながら許しを請うなら、赤くなった尻を優しく撫でてからスリットをなぞり、ついでに窄まりもくすぐっていく。

「それでいい…これでちゃんと立場がわかったみてぇだな」

自分が上であり、彼女は下である。
それがしっかりと刷り込めたところでもう一つ仕置を仕込むことに。
熱の膜を彼女に貼り付けたが、一箇所だけ穴を作ってしまう。
それは膀胱の上辺りの下腹部、冷えて催す様にそこにだけ冷気が当たるようにしてしまう。

「で…アリスは恥ずかしい事して興奮しちまうのかな…?」

どうなんだと言いたげにその顔を見つめようと体を引き寄せ、向かい合わせのまま再び割れ目の合間に指を這わせる。
片腕で抱き寄せながら、滑りを見つければ遠慮無く膣口から奥底へ指を埋没させるようにして、確かめるような愛撫を始めるだろう。

アリス・リチェル > 「うぅぅう……ぐすっ」
ようやく尻叩きから開放されると、猿のように赤くなってしまったお尻を突き出したままの姿勢で木箱に上半身を突っ伏して。
「あぁん……きゃうっ……うぃいっ!?」
ジンジンするお尻を撫でてもらうと少し気持ち良さそうな声を出すけれど、むき出しのおまんこを撫でられるとお尻がびくっとなり、ひくつく窄まりを撫でられると、上ずった声を出し、慌てて身体を起こす。

「うぅ……」
まだジンジンと痛むお尻をさすり、自分では見えないけれど、赤くなってしまっているはずのそこを晒すのをますます恥ずかしく感じながらも、逆らった自分が悪いんだ……といつしか従順になりつつあって……
同時になんだかお腹の辺りが冷える気がして内股になってぶるっと震えて。

「わ、わかんないよぉ……恥ずかしいのはいやぁ……んんっ!」
顔を覗き込まれて目を逸らすと、再び股間に指を伸ばされ。
声を出すけれど今度は逆らうことはなく大人しく股間をまさぐられるが
「あぁっ……だ、だめっ!中は……ひぅっ!」
ちゅぷっと音を立てるようにして、すでに明らかに外目にも濡れているのがわかるようになってしまった性器に指を入れられ。
「んっ!んぁっ!……んん……!!」
指の入った膣は抵抗こそ少ないが小さな少女の狭いそこはまとわり着くように指を締め付けてくる。
外でアソコに指を入れられているという刺激と恥辱にきゅっと内股になりながら、もどかしそうにスパンキングで赤くなったままのお尻を振って。

ヴィクトール > スパンキングに少々体力を持って行かれたのか、木箱に崩れる少女の尻をなで、体を引き寄せる。
口答えする様子もなくなれば、支配したという実感を覚えてギラついた欲望の刃が一旦鳴りを潜めていく。

「分かんねぇなら覚えておけ、アリスは恥ずかしいことで濡らす厭らしい女だってな」

子供扱いにガキだの娘だのとは言わず、女と告げれば指が膣内へと滑りこんでいく。
しっかりと愛蜜を滴らせる女陰の感触を楽しみつつ、ぐちゅぐちゅと水音を卑猥に響かせるようにして、胎内をかき回し、節の大きい指がコリコリと膣口をえぐっていき、指先が子宮口の窪みをグリグリと押しつぶすように擦り上げた。

「細くてちっこいが…貪りたくなる良い女だぜ。恥じらう顔が似合うのはゾクゾクするからよ」

欲望混じりの褒め言葉を飴の様に囁き、それからぎゅうっと抱き寄せながら唇を奪っていく。
重ねるだけの優しい口吻を10秒ほど交わせば、白い首筋へ唇を押し当てて淡く吸い付いた。

「もっといじめ倒して可愛がってやるよ…」

再び嗜虐心を燃え盛らせれば、勢い良く指を引き抜いていく。
暖かな蜜を指の間で広げ、糸を引かせ見せつけて更に羞恥を煽る。
そして…鎖の代わりにその手を引いて大通りへ向かおうとした。
もっともっと強い羞恥で少女の厭らしさを引きずり出したくて堪らない。

アリス・リチェル > 「そ、そんなぁ……」
恥ずかしいことで股を濡らす女と言われ、泣きそうになるけれど、否定や文句は言えず……実際そう言われてすごく恥ずかしいのに、さらに、じゅんっとお股が熱くなっていて。
「ひっ!あぁ……んんんっ……!」
太い指に幼いながらもしっかり濡れたおまんこをかき回され、路地裏に卑猥な水音と少女の喘ぎ声が響き。
「ひ……ひぁ……だ、だめぇ……」
最初こそ内股で悶えていたのが、次第に脚に力が入らなくなってだらしなく股が開いていき、中腰の姿勢でガクガク震え。
かきだされた愛液がいつしか太ももや青年の手を伝って行き。
「んん……あぁぁぁ……」
恥ずかしい……けれど「女」としての褒め言葉に少しだけ嬉しく感じたとき。
「あっ……んん……」
裸身を引き寄せられ幼いその唇を奪われ、最初は驚きに大きな瞳をさらに見開くけれど……やがて目を閉じてそれを受け入れ。
「あ……あぁ……!」
首筋にもキスをされ、ふるふるとか細い身体を震わせながら。
「ひゃうっ!!」
不意に指をおまんこから抜かれると、抱かれていなければその場で崩れ落ちそうになりながら。
「やぁぁぁ……」
もはや否定のしようがない、自分のエッチな汁で濡れた、匂いまでしそうな指を見せ付けられ目をつぶって頭を振って。
「ああっ……こ、こわいぃ……」
そしてとうとう大通りに連れて行かれるが、強制というよりは導かれるような形で。
全裸なだけでなく、今の自分は遠目にもよく見ればわかるほどお股をいやらしく濡らしてしまっていて。
「んんっ……」
しかもそれに追い討ちをかけるように……なんだかおしっこがしたくなってくる。

ヴィクトール > 否定できずに言われるがまま恥じらう様を眺めながらの愛撫、甘ったるい悲鳴とともに卑猥に足の間が広がり、腰砕けになっていくのをニヤニヤと笑いながらに眺める。
掌を濡らすほどの蜜は、最早隠しようがないだろう。

「もっと厭らしく恥を晒すなら、もっとかわいがってやるよ」

従えば快楽とともに甘さももらえる、彼女に欲望へ沈むように誘導の言葉を掛けながら青い瞳を見つめる。
そのまま手を引いて大通りへと導くと、嫌がりはせず、怯える声が聞こえるだけ。
ならばと確りと手を握り、離れないように引っ張るだけだ。
深夜から早朝へと差し掛かり、空に青さが感じるような頃合いには酔っぱらいやら、遅い交わりへ向かう娼婦と客がいたりと、夜の賑わいは続いている。
無数の男女の視線が、未発達な体を晒す少女へ集中し、淫乱だの変態だのと罵る声も聞こえるだろう。

「ああいってるけどな、アリスが近づいたらあっという間に食われちまうだろうな」

男達の罵りは多少なり羨望が混じっている。
女と違って罵っても視線をそらさず、ぺったんこの胸元やぬるぬるの割れ目を凝視しているのが良い証拠だ。
吹き抜ける風は時折強く、少女の尿意を一掃に煽っていくのだが…こんなところで我慢が効かなくなれば、失禁の無様な姿を無数の人間に見られかねない。

アリス・リチェル > 「そんな……今だって恥ずかしくて死んじゃいそうだよぉ」
これ以上恥ずかしいのなんて無理と思いながらも、優しくしてもらえるならその方がいいかもと考えつつ、実際はそれすら自分への言い訳で、内心他に期待しているものもあるのかもしれない。

「やぁ……!あぁああ……!」
しかし複数の視線を浴びると、恐怖と恥辱に全身を小刻みに震わせその場から動けなくなってしまうけれど、手を引かれ歩かされ。
「あぁ……やだぁ……こんなの……はずかし……すぎ」
こんなことを強いている張本人の青年にすがるように小さな裸身を摺り寄せてきて。

「見られ……てるっ……!」
未熟な胸や、幼いながらに濡らしてしまった股間に刺さるような視線を感じ、脚がもつれそうになる。
「ちが……違うのぉ……」
そう言っても首輪をつけられ全裸で歩かされながら、お股からトロトロと蜜を垂らし地面まで落ちそうという自分の姿は明らかにヘンタイで。
さらに自分を追い詰めるもう一つのものもどんどん強くなり。青年の手をぎゅっと引いて。
「……お、おしっこ……したい」
とうとう我慢できなくなって顔を真っ赤にしてそう訴える。

ヴィクトール > 「じゃあ、死んじまったら叩き起こしてやるよ」

恥じらいの言葉に冗談で答えれば、指先で小さな先端を軽く小突く。
大通りに連れ出せば、恥ずかしさに震えてすがりつくものの、陰裂からは濃度の上がった蜜が滴るあたり、問題ないとしか見えない。
だから遠慮無く大通りのど真ん中を歩かせていくのだが、知らず知らずのうちに日常の彼女が通う学校の傍へと差し掛かっていくだろう。

「違うっていう割にはびちょびちょだぜ?ほら」

ぐっと体を引き寄せれば後から抱きすくめるようにして腕を伸ばし、指にいっぱいの蜜を掬い上げながら奥へと押し込んでいく。
平らな房の突起を左右交互に捏ね回しながら、指先は奥底まで埋没し、緩やかにピストンさせる。
しかし、うねらせ回転させ、彼女の体の反応を見ながら反応が強いところを探り、見つければそこを徹底的に攻め立てようと指をうねらせるだろう。

「そうか…じゃあ出せ」

トイレへ連れて行くなんてことはない、このまま弄ばれながら出せと命じてしまう。
彼が少女へ手を出し始めると、男達の視線が一気に集中している。
そこで失禁なぞしようものなら、そのはしたない光景は全て見られてしまう。
一層の羞恥を重ねあわせて、彼女の性癖を開花させようと遠慮なしにかわいがっていた。

アリス・リチェル > 「ひうっ!」
まだ皮をかぶった割れ目から半分のぞくクリをつつかれると、ピンと一瞬背伸びするように敏感に反応して。

「あっ!だめ……こんな所で……あぁん」
不意に後ろから抱きしめられ、濡れた股間の愛撫を再開され。
頭は拒絶しながらも、疼いていたそこは正直に喜びを表現し、さらに愛液を分泌させ。
「あっ……あっ!あっ!」
胸も弄られれば、幼い乳首が一人前に硬く尖りだし。
道の真ん中で裸の少女が股間をまさぐられ始めればさらなる注目を集めるのは必然で。
「あぁっ!見られちゃう……見られてるよぉおお……ひぃうううっ!あぁああん!」
ぐちゅぐちゅとおまんこをかき混ぜられ、喘ぐところを見られる羞恥に股間への刺激はさらに強く感じられて。
すでにびしゃびしゃの股間は足元に水溜りを作るほどだったが……身体はさらに他の液体も分泌したがっていて。

「そんな……それだけはやだぁ!ああっ!そ、そこダメっ……あっあっあっ!!」
こんなところで見られながらお漏らしなんてできないと首を振るけれど、同時におまんこの入り口の特に感じるスポットを見つけられてしまい。
「だ……ダメっ!あっあっあっ!!……あぁああーーーーーーー!!」
そこを重点的に責められれば幼い少女の身体は道の往来で、衆人環視の下絶頂を迎えてしまい。
さらにその場で立ったままがに股でじょろろろっとお漏らしをしてしまう。

ヴィクトール > 「ん?なんだ、ここは不慣れなのか」

秘芯を小突くと膣に比べて強い反応を魅せる少女に、ニヤリと笑った。
あまりここで自慰に耽ったりはしてなのかもしれないなと、勝手に想像しつつ意思の魔法発動させれば、自身の魔力を圧縮して物質化させる。
それは秘芯を根本から絞り出し、包皮からむき出しにさせるリングだ。
ずっとそのままにするつもりはないが、外気にさらされる肉芽は少し何かに接触するだけでも、強い刺激になりそうだ。

「アリス…見られて気持ちいいんだろ? 恥ずかしいのがたまらなくな」

恥を晒し、赤く茹で上がる少女に問いかける。
言葉にするまでもなさそうなほど愛液をぼたぼたと垂らしているのだが、敢えて言葉にさせて脳内に卑猥な女だと自ら刷り込ませようと意地悪な問いとなっていく。

「ここか…じゃあたっぷり愉しませてやろう」

入口入って直ぐのところ、そこに少女のGスポットがあったようだ。
僅かな反応を見逃さず、そこを指の腹で鞣すようにぐりぐりと撫で続け、蜜の滑りで加速する。
失禁が始まればタイミングよく指を抜いて小水を地面へと滴らせながらスリットをくぱっと広げてしまう。
尿道口が広がり、温水を撒き散らすさまを男達が見ている。
喘ぎ散らすよりも更に恥ずかしい醜態を晒させても男は容赦しない。

「ほら、見ている奴らに笑顔を見せてやれ、ピースでもしてな」

失禁しながら、それも笑顔でポーズまでさせる。
無遠慮な羞恥命令を下すと、やれと言わんばかりに背中を胸板で小突くようにぐっと密着させた。

アリス・リチェル > 「へ、ヘンな所さわらないでぇ……あひぃっ!」
そう言った傍から、身体で一番敏感な突起に悪戯をされる。
「んんん……ひゃぁあああ!!」
リングがはめられ、充血させられるとともに、包皮が剥かれると、敏感すぎるそこは空気に触れるだけでも刺激を生んで。
「や……いやぁ……こんなのいやぁ……とってぇ……」
クリトリスに常時刺激が走るようになりたまらずお尻を振ってもだえる。
刺激もさることながら恥ずかしい場所に恥ずかしいアクセサリーをつけられてしまった恥辱が少女をさらに追い詰めて。

「あっ……あぁああーーーーーーーっ!ひぅうう!」
イッてしまうと同時におしっこを漏らすと、指が抜かれ。
「い……!?いやぁあーーーーー!」
変わりにおまんこをくぱぁっと拡げられ、ピンク色の内部が丸見え空気に触れ丸見えになるとともに。
じょぼじょぼと出ていたおしっこが勢いよくぴゅーっと飛んで。
「あぁぁぁぁ……見ないでぇえええ……」
あまりの恥ずかしさに真っ赤にした顔を手で覆うけれど、それすら許されず。
「……っっ!!」
そんなのできないと顔をブンブン振って嫌がる……が
「や……なんで……いやぁああ!」
手は勝手に、カニのように顔の両手でピースを作り。
さらに表情は涙を浮かべたゆがんだ笑顔を作りながら。
外で全裸で放尿しながらダブルピースという娼婦でも恥ずかしくてできないという姿を晒しながら。
「あっ……あぁ……あぁあああっ!」
ガニ股で立ち小便をしながらイクというとうてい女の子のするものでない醜態を晒すのだった。

ヴィクトール > 「一番気持ちよくなる場所だ、変なところなんかじゃねぇよ」

女の一番鋭敏な部分を可愛がり、飾りをつけてやれば悲鳴を上げて外そうというのか身悶えしているものの、リングの内側にはズレ防止の突起が仕込まれている。
粘膜を傷つけない程度に食い込み、腰を揺らせばリングが揺れる度に突起がカリカリと鋭く、しかし弱く淫芯を引っ掻いていく。

「寒くて溜まっちまったか…?もっと出せ、みんな見てるぞ」

視野の先には男達、これだけ卑猥なショーを足を止めて晒せば取り囲むような人だかりができてしまう。
そんな間近の観衆の中でこれだけ卑猥な放尿を晒せば、脳も焼き切れたことだろう。
女としての尊厳を全て叩き潰すような卑猥な絶頂を味合わせると、しばらくは男達の視姦の檻に晒していたが、抱かせろと言われかねないと思えば、適当に理由をつけて人の垣根を超える。
そうして歩いていく内に少女を連れて辿り着いたのは…あろうことか彼女の通う学校。
それも、朝となり、生徒たちが登校を始める頃合いであり、気付けば周りが活気づいていく。

アリス・リチェル > 「あぁあーーいやぁああーーー止まってぇええーーー!!」
笑顔でピースしながらも羞恥に叫ぶけれど。
一度出たおしっこは止まらず放物線を描いて飛んでいき。
時間にするとせいぜい10秒~20秒程度だろうけれど、少女にとってはその何倍にも感じられて。
それは少女の精神を壊すには十分な長さだった。
「あ……あぁ……あ……」
ようやくおしっこが止まり、放心状態でポタポタと股間から水滴を垂らして。
「う……うわぁああーーーーん!」
その場で糸が切れたように号泣してしまい、そのまま次の場所へと引っ張られていく。

ご案内:「魔族の隠れ市場」からヴィクトールさんが去りました。
ご案内:「魔族の隠れ市場」からアリス・リチェルさんが去りました。