2016/01/17 のログ
クラリッサ > 「んふああっ!ああっ、発情しちゃいますううう!気持ち良くっておかしくなるうう!」
体液を注射されればあっという間に発情して涎をだらしなく垂らし、乳腺はすぐに拡張されて自力で動くのは困難なほど膨れ上がる。

「は、激しく犯されるの…大好きですわ」
巨大化した乳首を指で広げてハナビの触手を誘いつつ。

ハナビ > 「へぇ…じゃあ、そのままおかしくなって?♡」

一度巨大触手を抜き去り、体を自由にするとクラリッサに近寄って押し倒すように。そのまま首筋から流し込む体液の濃度を濃くし、お腹に指を添えて魔法陣を描いていく。

「ボクもおかしくなった子を犯すの大好きだから、狂わせてあげる…ほら、子宮、直接いじってあげるね」

描かれた魔法陣は透過の魔法。皮膚を貫通し子宮への道を作り出すと指先を魔法陣に埋めて、子宮の中を直接かき回していく。スライムが触れてぷにぷにすれば、そこに指を絡めて。

「ブル様の技真似しちゃおーっと…えい♪」

指先から放つ高速振動。それはスライムを通し、体内で複雑な振動を与えながら増幅していき、性感帯をこそげ落とすように超振動を起こすだろうか。

クラリッサ > 「はい!おかしくなります!気持ちよすぎておかしくなりましゅううう!」

体液がさらに流し込まれれば白目を向いて鼻水もたらして子宮を直接犯されれば体は激しく痙攣して何度もイき狂って

「はううううう!子宮直接気持ちいいされてる!もっと、もっと!ふぎゅううううう!スライムちゃんが暴れて…これしゅごいいいいい!」

振動が加わったスライムは膨らんだお腹が変形するほど暴れまわって流し込まれた体液と一緒に全身を性感帯に変えて振動で何度もイってしまい乳房から母乳が吹きだして

ハナビ > 「あははっクラリッサってば、ボクのこと襲ったのに逆に襲われて、恥ずかしくないの?♪」

狂乱じみた絶頂を迎えるクラリッサにサドッ気がついたのかにやけた笑みを浮かべて見下すように顔を近づけていき。

「じゃあ、狂っちゃいそうなクラリッサにもご褒美あげないとね…あーんして」
口の四隅に触手をひっかけて無理やり開口させ、切り離した触手を手に持って顔に近づける。それは虫のようなおぞましい造形をしているが、それを口の中に押し込むとそのままズズズッと喉奥へと入っていく。

「頭の中も犯してあげる…ほら、たっぷり刻んであげるね」

別の触手が鼻へ、耳へと近づくと一気に奥までねじ込まれ、脳髄へと融合し頭の中でくちゅくちゅとした音と共に弾けるような快楽が直接流れ込んでくるだろう

クラリッサ > 「だってぇ、気持ち良ければ何でもいい淫乱変態魔王ですからぁ」
最早快楽を求めるだけの人形のような痴態を晒し言われるがままに口を開ければ

「あーん…ふぐう、んんごごご、あたまがくちゅくちゅされてますぅ!」

呂律の回らない口調に脳髄まで犯されて快楽に支配された頭で思考も停止して

「あああああ、産まれりゅううううう、くりゅうううう!!」
白目をむいて腹のスライムが逆流して口から嘔吐を始める

「げぼぼぼっぼ、ふごおおおおおお」
スライムが床を埋め尽くしお互いの下半身まで浸かっていく

ハナビ > 溢れていくスライムに下半身を埋めながら、興奮しきった表情で見下ろし、指先に先ほどと同じ魔法陣を複数生み出しながら、頭を抱え込むように掴んで頭皮を指先が通過していく。

「あははっ、すごいっ♪ これならなにしても大丈夫だね…えっと、気持ちよくなれる場所は…あった」

指先で頭の中をかき回しながら、快楽中枢を捉えるとそこに触手を向かわせて、体液を注ぎ込む毒針を刺して直に流し込みながら指先で魔力を注ぎ。

「これで今はクラリッサはボクのものだからね? いうことは絶対聞くんだよ…それじゃ、まずは…」

アナルを犯す触手からスライムがポンプのようにクラリッサの体内へと戻されていく。お腹が膨らみギチギチと音がするまで注ぎ込んでいくとアナルから触手が引き抜かれて。

「まずはケツ穴スライムウンチで下品に喘ぎならアヘって♡」

クラリッサ > 快楽中枢を支配されて最早快楽以外のことは何も考えられない体になって
スライムがアナルに再び流し込まれてお腹を限界まで広げるがそれもすべて快楽に置き換えられれば
よろよろと立ち上がって足を開いてアナルを指で開いて

「はいぃ、クラリッサのスライムウンチアヘ顔をご覧ください…」
魔王がただの獣人の言いなりになり痴態を晒すという背徳感はむしろ快楽を増幅する材料で少しお腹に力を入れればスライムはびちびちと下品な音を立ててひりだされて

「んほおおおおおお!スライムウンチ気持ちいいいい!ケツ穴馬鹿になりゅううう!」
アヘ顔を晒して何百回でもイってしまい

ハナビ > 「あははっ、いいよいいよ♪ そのままもっと馬鹿になっちゃおうか♪」

相手が魔王といえども物怖じしないのは元来の性格か。魔力の差は絶望的でも楽しむ同士なら些細なこと。あらん限りを尽くしてイキ狂わせていこうと指先の魔力を操作する。

「今からケツ穴からお口まで串刺しにしてあげるからね、ガニ股で見せつけながらイキ狂っちゃおうか…それと、感度もあげてあげるね。クラリッサも魔王だし……触れた瞬間イクくらいで、いいかなっと♪」

ぐりっ、と指先を押し込んで魔力を流し込み感度を引き上げながら、ブラシのような先端とイボと刺がついた触手をスライムプールから召喚し、アナルへとねじ込んで一気にほじくりながら胃へ、喉へと貫いていき、一気に口からブラシを吐き出させようとして。

「はい、クラリッサ。吐いて、母乳もおしっこも漏らしながら狂ってね♪」

クラリッサ > 「ふぎゅうううう!ぎもちいいいい!」

アナルにスライムをねじ込まれて貫通して口から出せば小水をだらしなく漏らして

「はいぃぃl、お漏らしいきくりゅいましゅうう…げぼおおおおおお!」

スライムを口から嘔吐して白目をむいて何度もイけば母乳も小水もすべて出しつくしてハナビに抱き付いて

「ハナビちゃん…気持ち良かったぁ、ぎゅってして」

甘い声で囁いて

ハナビ > 「ふふっ、可愛かったよ?」

倒れ込んできたクラリッサを抱き返し、ちゅっとキスを落として。

「疲れちゃった?」
よしよしと撫でながら様子を伺うように。

クラリッサ > 「ハナビちゃんも…可愛くって、気持ち良くさせるのも上手ないい子でした」

キスを返して撫でられれば微笑んで

「少し…いっぱい産みましたから」
ハナビをぎゅっと抱きしめてその場に寝転がって

ハナビ > 「それじゃ、少し休んだら交代ね。ボクもクラリッサを見てたらこんなに濡れちゃったんだから♡」

濡れそぼった秘所と足を絡めていき、抱き合いながらスライムプールに体を沈ませて。

「おやすみ、クラリッサ また遊ぼうね♪」

クラリッサ > 「ああ、私のあんな痴態で濡れてしまったのですね…ハナビちゃんはいやらしい子」

足を絡めて抱き合いながら

「ふふ、おやすみなさい、ハナビちゃん」

抱きしめながら眠りについた

ご案内:「王都の路地裏」からクラリッサさんが去りました。
ご案内:「王都の路地裏」からハナビさんが去りました。