2016/01/16 のログ
ご案内:「王都の路地裏」にハナビさんが現れました。
ハナビ > 王都の路地裏。華やかなメインストリートから逸れ、街の暗黒面を一身に受けるこの小道。周囲には落書きや放置された遺体なども置かれ、麻薬や非合法の魔道具なども売られているこの場所に、扇情的な格好と色気を出しながら尻尾を揺らし、体をんーっと伸ばしながら歩いているっ狐娘が一人。

「ふわぁ…今日も平和だねぇ」

常に発情状態の呪いゆえ、異性同性問わず誘うフェロモンは発してるも、ここ最近の相手は満足できそうな予感が全くしない。迫り寄ってくる浮浪者の顎を高速の拳で打ち抜き、気絶させては闊歩していく。

殺してもいいんだけどそんな価値すらも見いだせず、あくび混じりに歩いているだけで。

ご案内:「王都の路地裏」にクラリッサさんが現れました。
クラリッサ > 偶には王都の様子でも覗こうかと思いふらふらと歩いている内に路地裏に迷い込む。

「あらあら、こんな道もあるんですねえ」
それでも恐れることは一切ないのでごくごく普通に歩いていると以前見た顔を発見して

「あら、ハナビちゃんではありませんか、元気にしていましたか?」
明るくにこやかに声をかけた

ハナビ > 気絶させた浮浪者を掴み、ぽいっと投げ捨てた時、スン、と鼻に嗅ぎ覚えのある匂いを感じて、その発信源へと振り返り。

「んっ…? クラリッサ。久しぶり」

にひ、と向ける笑みは以前に比べて随分と大人のように、妖艶に、色っぽく、そして邪悪さを醸し出し。襲ってくださいとでも言わんばかりの格好で歩いていた。

「遊び相手探してたんだけど、この格好はダメだね 露骨すぎたかも」

あはは、と笑いながら闇夜に以前とは違う黄色の瞳を光らせて、明かりのある場所にいけば肌色から雰囲気から発する魔力やらが全て変質してるのが感じられるだろうか。

クラリッサ > 以前とは随分違う
むしろ魔族に近いように感じる

「ハナビさん、私以外の方に随分と体を弄られているようですね」
自分が弄った分以上に弄られている、短い間の子の変化にむしろ興味を覚えて

「では私と遊びましょうか、いっぱい産んでいただきますわよ」

ハナビ > 「えへへ、もう何十年も弄られてすごかったんだから」

幼さと妖艶さが混在する絶妙なバランスの笑顔を向けつつクラリッサの眼前まで歩いていき、じっと覗き込むように顔を近づけて。

「うん、いいよ。でも、手加減したら許さないからねっ…♪ 今度はどんな事してくれるのかな?」

クラリッサ > どうやら相当強力な魔族の相手をしてきたと思われる
少なくともこの短時間を数十年と錯覚するレベルの調教を受けたのならそれこそどんなことをしても大丈夫だろう

「ふふ、いいですよ」
路地裏の一角が肉の壁でできた苗床部屋に代わって2人だけになり

「まずはお洋服を脱ぎ脱ぎしましょうね」
地面からスライムが現れてハナビの服を溶かして、全裸になればスライムが全てハナビの菊門に侵入する。

ハナビ > 「あっ…んんっ、もう、普通に脱ぐのに…また買わなきゃいけないじゃん♪」

溶かされることに背徳的な快楽を覚え、さらに外気に触れたことで体の細胞1つ1つがピリッとした絶頂を覚える。肉牢の中で生まれたままの姿になり、愛液の滴る秘部を晒しながら菊座に入り込んできたスライムを飲み込んで。

「ゃっ、うううっ…んんっ、はっ、ぁ…♪ 気持ちいいっ…んっ、ゾクゾクする」

クラリッサ > 「ハナビちゃんはお尻大好きですものね、ちゃんと覚えていますよ」

菊門をちょっと刺激しただけですぐに気持ち良くなることもちゃんと覚えているので真っ先に尻を攻めていると下腹部の淫紋に気付いて

「あらあら、こんな素敵な印まで…エイっ」
淫紋に魔力を注いでハナビの体を操る、菊門からの排泄を禁止して腸内でスライムの増殖させる。

「私がいいというまでスライムウンチは我慢ですよ、ハナビちゃんにはいっぱい産めるように体を改造してあげないと」

肉壁から生えた触手がハナビの乳首や秘所などあらゆる穴を拡張するために挿入されて

ハナビ > 「ひゃっ…んっ、ぁ…んっ、そこはっ……あぐっ、んんっ!!はっぁっ、お腹、苦しいっ…んんっふっっああっ!」

紋様から流された魔力により封じられた排泄。そして紋様と体内を通して魔力を吸ってるのかスライムは次々と増殖しお腹をぽこん、と膨らませていく。恍惚と苦しさを交えた笑みを浮かべながら汗を滲ませて排泄の圧迫に耐えていき。

「はっ、ぁっ…くっ、んんっ…ひっ、あっ、んんっ!」
秘所や乳腺に潜り込む触手。半魔の体はそれらの異物を簡単に受け入れ、広がり性交のための器官へと変化していく。

クラリッサ > 「ふふふ、お腹いっぱいですね…この中にスライムが育ってハナビちゃんから生まれたくてたまらないって言ってますよ」
膨らんだお腹をさすっている内に拡張は順調に進んで。

「おっぱいでもオマンコでもいい子が生める体…ハナビちゃんはもう立派な苗床です、素晴らしいですわ」

短期間でここまでの苗床になる子がいることに喜びを感じつつハナビの乳房は改造で巨大になって秘所にはハナビの胴体と同じぐらいの大きさの触手が触れて

「お約束通り、手加減はなしです」
巨大触手がハナビの秘所を貫いた

ハナビ > 「はっ、ぁ…んんっ、ふぅ…ふふっ、いいでしょ♪ あんっ、ぁ…おっぱい、こんな、大きく…んんっ…きゃっ!」

膣内と乳腺を掻き回されお腹の中で増え続けるスライムが腸内をひっかくたびに飛びそうな快楽を生み出しては酔いしれていたが、ふと眼前にみえた異常なサイズの触手。排泄を禁じられてる今そんなのぶち込まれたら、と戦慄と好奇心が同時に胸の奥で起こり、少女のような声を上げてしまう。そしてクラッリサが宣言すると同時、ズシン、と重たい衝撃が膣内に走る。

「おぐっ!?おごっ、おおっ…げっ、ぁ…ああっ!♡」

声にもならない衝撃にぐりんと白目を剥きながら全身の穴という穴から体液を吐き出していく。スライムは押しつぶされ胃まで侵入し、膣内は歪に広がってミチミチと音を立てていく。尿道からチョロロロロと溢れた小水をこぼしながら体を痙攣させて。

クラリッサ > 白目をむいても快楽に溺れるハナビを見つめて頭を撫でて

「こんな巨大触手も平気で入ってしまう…いい子ですわ」
自分の手を触手に変えてハナビの両乳房を犯して

「じゃあそろそろご褒美ですね…排泄を許可して差し上げます」

今まで封印していた排泄を許可するように魔力を流し込んで
両乳首を触手付きの腕で激しく犯す。

スライムが全て排泄されれば残った巨大触手が勢いよく膣内で暴れハナビの腹を触手の形に膨らませる。

ハナビ > 「はっ、はぁ…はっはっ…んっ、ぁ…おなか、でちゃっ…でちゃうよっ、スライム、産まれちゃ…んんっ!!♡」

肛門での出産は何度も体験してるが、硬い幼体と違い便に限りなく近いスライム。それらは腸内を余すことなく引っかき、滑りながらビチャビチャと音を立ててひり出されていく。

「でちゃっ、スライムウンチでちゃうっ♡ はっあああっ♡ イグッ、ック…♡ スライムイクのっ、ウンチでいっちゃっ…ひぐっああああっ♡」

排泄しながら掻き回される乳首と秘所。お腹が触手の形に膨れ上がりミシミシと骨が軋みながら浮いた足が痙攣し、触手が入り込んで膨らんだ胸も掻き回されるたびに広がって子宮と遜色ないほどに開発されていく。紅潮し唾液と鼻水をこぼしながら淫らな表情を見せて。

クラリッサ > 唾液と鼻水を垂れ流しながらイキ狂うハナビの姿に欲情しながら

「スライムウンチでイっちゃいましたね…可愛いハナビちゃん」

床が生んだスライムで満たされる、産む前の数十倍の量のスライムが生まれてそのスライムがクラリッサの膣内に入っていく

「ひあっ、く、くる、ハナビちゃんの淫乱スライムが…私の中にぃ…ハナビちゃんと一緒に産みますぅ!」
スライムは膣内にすべて収まりスライムを妊娠すれば興奮してハナビの乳房の触手と膣内の巨大触手は同時に射精してハナビの乳房を子宮に種付けする

ハナビ > 「はっ、ぁ…んんっ、はぁ…ああっ、中、膨らんで…ひぐっううううううっ!!!」

熱い熱い小種が体内に入り込んでくれば、自身の魔力と結合しすぐに体内で成長が始まっていくだろう。ドクンドクンと鼓動を感じながら3つの穴に精液が注がれていき。

「っ、はっ、は…ね、ぇ、クラリッサも、もしかしてされるほうが、好き…?」

今度はこっちからもしてあげようか?と自身の背から触手を生やし、くラリッサに近づいていく。クラリッサが嫌がらなければそのままスライムを封じるように膣内と菊座にねじ込まれ、中で膨らんでバルーンのように道を塞ごうと。

クラリッサ > 「すぐに生まれますからね…イく時は一緒ですよ」

ハナビの背中から生える触手を見ると秘所を濡らしすぐに全裸になると股を開き

「ああ…ハナビちゃんは本当にいい子ですわ、するのも、されるのも大好き…はうぅ、ハナビちゃんの触手…中で意地悪されちゃいますわ」

今まで犯していた相手に犯される背徳感で欲情して。
秘所と菊座をふさがれると

ハナビ > 「ふ、ーん…じゃあ、さ、激しいのと、優しいの、どっちが好きかなぁ?」

細い針がついた触手を持ち上げ、首筋へチクッと差し込んでいく。クラリッサの動脈に触れたそれは脈とともに自身の体液を混ぜ込ませていき、一気に体を発情させていくことだろう。そしてお返しとばかりに、クラリッサの乳首に触手を向けて乳腺に入り込むように中へと入っていき、かき回していく。