2016/01/08 のログ
■魔王アスタルテ > 「そうだよ~。
もうどうしようもないぐらい、ハナビちゃんはえっちく狂っちゃうの♥」
(アスタルテは容赦なしに、注射器の針をハナビの首筋に射し込み、
そして怪しげな媚薬を注いでいく。
空になった注射器はそこら辺に放り投げるが、まだ僅かに残っている黒い液体に触れるだけですぐに発情してしまうので、かなり危険な物だ)
「もう、ハナビちゃんは快楽から逃れられないの♥」
(ハナビは、大きな胸の先から触手を出して掻き回していく。
ハナビに抱きついていたアスタルテは、その触手に指先で触れた)
「君の頭に寄生する触手を新たな“呪い”で汚染したげるよ~」
(すると、その触手が邪悪な力に汚染されて新たな効力が追加される。
それはその汚染された触手を宿す限り、昼も夜も起きてる時も寝てる時も絶え間なく、常にイき続けてしまう呪いだ。
欲情を常に高め、もう呪いで汚染された触手を宿す限り快楽から逃れられないようにしてしまう。
例えハナビが限界を超えても、容赦なくその“呪い”は継続し、快楽による一種の拷問のようにも感じられる程のものだ)
(ロータスはハナビの子宮口を触手で突きつつ、別の触手を彼女のお尻へともっていく)
『我の触手で、こちらの穴も塞いでやるか。
そうだ、我が貴様の主だ。良き苗所となり、元気な触手を孕め。
さて、貴様の体内も犯してやるか』
(そして触手をハナビのお尻の穴に挿入する。そのまま触手は、どんどん奥に突き進んでいく)
■ハナビ > 「く、狂っちゃ…あっ♡」
ちくっ、と一瞬痛みが走ったと思えば、黒色の液体が肌に浸透し血管を通って全身に広がっていく。それが心臓を通り、勢いよく駆け巡り、脳内へ行き渡った瞬間、息も詰まるような快楽の嵐に襲われて目の前が赤く染まり。
「ひぐっ!?あっがっ…はひっ!ひっあ”あ”っ!!!!♡イグッ!!?イギッ、あ”っ~~~♡ 」
血管が浮き出る様にビキビキと太くなり、毒が全身に回っていく。風が吹き、肌に刺激が走るだけで何十回も連続で達し、愛液とも尿ともとれない粘液質の本気汁が滝のように溢れて。触手が僅かに動こうものなら引きちぎれそうなくらい締め付けていく。さらにアスタルテの呪いが触手越しに注がれていけば、頭の中の触手が真っ黒に染まり、寄生している触手も魔力を帯びたようににごり出す。同時に、止まらない絶頂が繰り返されて頭を、心を、体を破壊しに掛かり。
「イギッ!!?いっああっ!!あっあぁっあっああっ!!!は引っほっおっおおおっ!♡ おっァっああっ!!!イクッまらっ、イって、イクのが、イクのっ♡」
脳が焼ききれ、鼻血を吹き出して唾液と涙を零しても、脳の触手が気絶も狂乱も、そしてショック死すらも許さない、口から肛門まで性感帯に作り替えられてる淫らな体は何もしなくてもイキ続け、そしてそこへアナルへさらに触手があてがわれればもう抗うことなどできずに。
「ふぎぃいいいいっ♡ 塞いでっ、アナルっ、おしりっ、なえどこっ、なるから♡ 産ませてっ♡ めちゃくちゃにイキ狂わせて♡」
獣のような声をあげながら瞳にハートマークを浮かべて媚びるように体をゆすり、雄を喜ばせる動きのみ繰り返して。
■魔王アスタルテ > 「あはっ♥ あははー♥
ハナビちゃんがね、快楽で壊れていく姿がゾクゾクしちゃうの♥
もうハナビちゃんは何回イっちゃったのかなぁ♥」
(強力すぎる媚薬を打たれ、さらに寄生した触手まで快楽を煽るよう汚染されれば、ハナビはもはや拷問を味わうかのようにイキ続ける。
繰り返す絶頂は、汚染されてしまった触手が寄生されている限り半永久的に収まる事はないかもしれない)
(ハナビのお尻の穴に挿入されたロータスの触手は、大腸を通りやがて小腸にまで達して蠢く。
触手がお腹の中を掻き回し、犯していく。
同時に、膣内に挿入した触手はさらに激しくピストンしていく)
『そろそろ、出すぞ』
(そして、触手の先端から子宮に精液が注がれていく。
もはや、膣口からも溢れだす程に大量の精液だ。
やがて触手を孕む事になるだろう)
『しっかりと、触手を孕むがいい。
それでは、もう再び触手の精液を味あわせてやるか』
(一度中出しを終えても、ロータスは再びハナビの膣内に挿入した触手を動かし始める)
「スライミー。ハナビちゃんのお口を犯してあげてよ~」
『そうですね。かしこまりました』
(四天王の一角スライミーは、青髪の少女の姿をしている身体をスライムのようなゲル状に変化させる。
そのスライムがハナビの口に迫っていき、そして口からハナビの体内に入りこもうとする。
すぐに、スライミーの身体は食道に達する)
『ハナビちゃんの体内は、心地いいわね。
それでは、ハナビちゃんを体内から犯してあげちゃおうかしら』
(ゲル状となったスライミーはまず胃に入りこみ、その肉壁を刺激し始める)
■ハナビ > 「はひっ、ひゃっああっ!!♡ はぁっ、ぁぁ!!イクッ、のっ、とまらないっ、きもちいいの、幸せっ♡」
四肢を振り乱し目の前をチカチカさせながら終わることのない絶頂地獄に、息も絶え絶えになりながらも幸福感を感じ、ようやく強靭な体が快楽に追いついたのか少しずつ息を整えながらイキ続ける生活に順応しはじめて。
「はっ、んんっ…♡ おしりっ、おくっ…♡ 気持ちいいっ、おなかから、おくちまで、犯されたの、思い出しちゃう♡ ボクのお腹っ、もうおまんこなのっ♡ ヒッ、ああっ!オマンコも激しいよぉ♡」
どくん、と音を立てて流し込まれる精液。熱い熱い精が触れればその触れた箇所から皮膚に同化してる触手が反応しより快楽を享受し精液を吸い取れる体へと変わっていく。
「あっ、はぁ…お口? あっ、んんっ!!ぐっ、んんんっ!!おごっ、おぉぉっ♡ おごっうううううっ!!♡」
口の中に迫り来る粘液質な大質量の物体。それは瞬く間に喉を貫いて胃をかき回せば、嗚咽の音ととともににやけた笑みを浮かべて喉をゴリゴリと膨らませながら全身で魔物の相手をし。
■魔王アスタルテ > 「そっかぁ♥ なんどもイッて狂っちゃうのが幸せなんだねー♥
なら、ずっとその幸福感を覚えながら生き続けるといいよ~。
何度も絶頂してどうしようもなくえっちくなってるハナビちゃん、すっごく可愛らしいよ~♥」
(どれだけの快楽を覚えても、気絶やショック死すら許されない絶頂地獄がハナビを襲う。
だがハナビの身体は相当強靭なようで、だんだん慣れ始めてもきているようだ。
あははー♥ だったら、もっといじめちゃえるね~♥)
(今尚、ハナビの乳首から出ている触手は呪いに汚染されながらも、
ハナビの大きな胸を犯し続けている事だろう)
『もっと奥に、触手を伸ばしてやろう』
(ハナビのお尻の穴に挿入したロータスの太い触手が突然、さらに太くなる。
やがてその触手が胃に達すると、同じく胃を掻き乱すゲル状のスライミーと奇しくも邂逅する事となった。
なんとも奇妙なすれ違い)
『ロータスったら、こんな所まで触手を伸ばしたのね。
それでは私も、先に進もうかしら』
(変幻自在のスライミーは、ロータスの触手と肉壁の僅かな隙間に入れるように自身の身体を薄く変化させる。
そして、スライミーは触手の肉壁のスレスレの間を通り、小腸へとやってくる。
そして対するロータスの触手は、食道にまで伸びていた。
ハナビの膣内に挿入したロータスの触手も、容赦なく子宮を突いていく。
もはや子宮が壊れるのではないか、というぐらいの激しさだ)
『貴様は身体が丈夫のようだからな。
無理をしても、壊れはしまい』
ご案内:「◆近郊の森」からハナビさんが去りました。
■魔王アスタルテ > 【続くよ~】
ご案内:「◆近郊の森」から魔王アスタルテさんが去りました。