2016/01/07 のログ
ご案内:「とある宿」からヴィクトールさんが去りました。
ご案内:「とある宿」からシャロンさんが去りました。
ご案内:「◆近郊の森」にハナビさんが現れました。
■ハナビ > とある森をテクテクと歩く狐少女。はぁ、はぁと息を荒げながら岩に腰掛けて
「うぅ、全然、体が収まらない・・・」
服の内側には触手が生えていて常に体を刺激し続ける。息も荒く顔を赤くして、淫気を放ちながらもじもじと体を揺すって耐えるのであった。
ご案内:「◆近郊の森」に魔王アスタルテさんが現れました。
■魔王アスタルテ > (王都近郊の森へ気晴らしに散歩に向かう魔王アスタルテと魔王軍四天王。
そんな時、岩に腰掛けて発情しちゃってる女の子がいた。
狐の獣人のようである)
「あははー♪ こんな所でえっちぃ事でもしてるのかな?
大胆だねー」
(見るからに魔族であるアスタルテ達は、狐の獣人へと歩み寄っていく。
近くでみると、すっごく可愛い女の子だよ~♪
アスタルテは発情しているハナビに声をかけた)
「こんな所でえっちく発情しちゃうなんて、もしかしてあたしを誘ってるのかな?」
(四天王の一角、背中に大量の触手が生えたタコ怪人ロータスはハナビの姿を見て口を開く)
『こやつは触手に寄生されているようだな』
■ハナビ > しばらくの間もじもじとして体を触ってしまいたい衝動に耐えつつも、頭の中は気持ちいいこといっぱいでどうしようもなかったころ、不意に声をかけられればビクンッと体を跳ねさせて。
「えっ、い、いや、ちがっ、そ、そのっ…」
かぁ、と顔を赤くして、まさかいきなり当てられるとは思ってなかったのか狼狽する様子を見せるが、大勢の魔物。それもタコのような魔物に、ドキン、と胸が高まり。他の4人も視線を向ければ次々と欲求が溢れ出してきて。
「あ、ぅ…ち、ちがっ、ボクそんなっ…」
流石にダイレクトに言われるのは恥ずかしいのか縮こまるが、期待を帯びた体は止まらず、服の触手も動きを早めて相手を誘うように声を出せようとせっつく。
「ひゃっ、ぁっ、んんっ…ぁっ、はっ…♡」
ピクン、と体をはねさせながら顔を震わせて、トロっとした甘い表情で見つめ返し。
■魔王アスタルテ > 「そんなに可愛らしい声出しちゃって……しかもそんなえっちぃ表情しているのに違うなんて事ないよね♥」
(そうは言っても、アスタルテ達はすぐ手を出そうとはしない。
こんなに誘われちゃ、手を出しそうになるけど、今すぐには出さない)
(アスタルテはハナビを見てにこりと笑みを浮かべる)
「君、名前はなんていうの?
あたしは、アスタルテだよー」
(まるで焦らすかのように、狐の獣人に自己紹介を求めながら、
ハナビに歩み寄っていく)
■ハナビ > 「あ、あぅ、んっ…ハ、ハナビ…♡」
なんとか平静を保とうとするけど、頭の中で流される快楽麻薬と服の上からでもわかるくらいビンビンの乳首、そして今はスパッツ履いてるのだがその布越しに、秘所と菊座、陰核をこね回すように触手が這いずり回ってるのが見えるだろうか。
■魔王アスタルテ > 「ハナビちゃんかぁ♪
それじゃあまず、その服を脱いじゃおっか~」
(アスタルテが四天王に指示を出すかのように指をひょいっと動かすと、
ロータスは背中の触手を伸ばして、ハナビの服を無理やり破き、彼女を生まれたままの姿にしようとする。
すると、ハナビの下腹部には淫紋が見えるのだろうか?)
「あははー♪ もっと気持ちよくしてあげるよ~」
(アスタルテはハナビを抱き締めるように、左手を彼女の背中に回しつつ、
右手で淫紋に触れる。
そしてその淫紋に魔力を流し込み、その効力を大幅に強めようとする)
■ハナビ > 「えっ…きゃっ、ぁっ…♡」
ビリッと服が破かれて中の触手たちは大人しくなるも、流石に切り裂かれた瞬間は身の危険を覚えて平静を取り戻すが、すぐさまに脳内に溢れる期待と興奮が意識を奪いにかかってメスの顔をするようになり。
「あ、ぅ…や、ぁ、そこはっ…だっ、めぇ♡」
背中を抱き寄せられながら、右手から流し込まれる魔力。感度が何倍にもあがり筋肉の収縮だけでがくがくと腰が震えて、愛液がシャワーのように溢れ出す。軽く達したのか舌を突き出して全身を震わせながら魔力への抵抗力がほとんど消え失せて。
■魔王アスタルテ > (抱き締めていた事で身体を密着させていたので、アスタルテのワンピースや太股に溢れ出るハナビの愛液がぶっかかる。
ハナビの愛液の暖かさが、アスタルテに伝わる)
「淫紋に魔力が注がれただけですぐにイっちゃうなんて、ハナビちゃんは凄く変態ちゃんだね♥
イってるハナビちゃんの顔……とってもステキだよ……♥
分かるかな。ハナビちゃんは今、えっちぃ女の子の顔であたしを誘惑してるの」
(アスタルテは、ハナビの秘所に右手を伸ばして、割れ目をなぞるようにして指先に愛液を付着させる。
そして、指先に付着したハナビの愛液をぺろっと舐めた)
「これがハナビちゃんの味……すっごく美味しいよ~♥」
(可愛いハナビの愛液を舐めて、うっとりとした表情をする)
「ハナビちゃんは触手で自分を弄っちゃうぐらい、触手がお好みらしいからねー。
ロータス、やっちゃいないよー♪」
『承知しました。
さてハナビとやら。触手の味をもっと教えてやろうか』
(ロータスは、ハナビと彼女を抱き締めるアスタルテの傍らに歩み寄ってくる。
そんなロータスの背中から生える触手がうねり、ハナビの四肢に巻きついて拘束しようとする)
『貴様の脳に寄生する触手も使ってやるとするか。
さらに活性化しろ、触手』
(ロータスは、ハナビに巻きつく自身の触手から、彼女の脳に寄生する触手に魔力を流し込む。
すると、ハナビの秘所や陰核、尻穴を弄っていた触手はさらに活性化して激しく蠢く事になるのだろうか)
■ハナビ > 断続的に放尿のような潮を吹きながら、ピクピクと体を震わせていると、耳にゾワゾワっとする言葉が浴びせられて、ピクン、と突起が膨らみ。
「ひゃ、ぁ…変態、やないもんっ…ぁ、んんっ…あっ、でもっ、体疼くよぉ…♡ ぐちゅぐちゅいじって欲しい…♡」
トロ顔で夢見心地に体を揺らしながら、抱きしめられて安心感を覚え、その細い指が秘所へ這わされれな、とろーっと顔をとろけさせて指が動くたびに洪水のように愛液が溢れていく。
「はぁっ…っ、んっ…ぁ、触手…んっ♡」
四肢を拘束され、体の自由が奪われるともう抵抗する気力も起きない。それどころか頭の中にいる触手に魔力を送られれば、どくん、と体が一瞬跳ねると同時に仰け反らせて絶頂し。
「ひゃヒッ、ああっ!んっあああっ!!♡ やめぅ、ああっ!!ごしゅ、じんしゃまぁ♡ きもち、よすぎっ♡ イックウゥ!!♡♡」
魔力を流したもの、ロータスを頭の中の触手が主人と認めたのか、口からは互の意思が混じりあった言葉がつらつらと叫ばれて。
■魔王アスタルテ > (ハナビが潮を噴く度に、身体を密着させているアスタルテにぶっかかっていく)
「これだけ潮や愛液をあたしにぶっかけておいて、君は変態ちゃんじゃないって言えるのかなぁ~♥
そんなハナビちゃんがね、あたしを発情させてるんだよー♥
あははー♥ もっと、可愛らしいハナビちゃんをえっちく狂わせてあげるよ~」
(アスタルテの右手に闇が収束していく。その闇はやがて、見るからに禍々しい漆黒の液体が入った注射器を模る)
「ハナビちゃん……これが何か分かるかな?」
(それは、アスタルテの暗黒の力によりつくられた媚薬である。
ただの媚薬ではない。
媚薬に耐性がある淫魔系魔族ですら、えっちく発情させてしまう恐ろしき媚薬である。
本来ならば何十倍もの水で薄めなければいけないものだが、
一切薄められる事なく、注射器の中に入っていた。
そんなものが、発情しきっているハナビの体内に注入されればどうなるか……。
アスタルテは注射器の針をハナビの首筋へともっていく)
「これを射されちゃったら、ハナビちゃんは快楽の地獄で壊れちゃうかもだねー♥
あはっ♥ あははー♥」
(容赦のない魔王であった)
(そうしている間にも、ハナビは自身が宿す触手に秘所や尻穴を刺激され続けているのだろう。
触手はロータスを主人として認める。
そして再び、ハナビは絶頂に達した)
「ハナビちゃん……すっごくステキなえっちぃ喘ぎ声だよ……♥
あたしにもっとハナビちゃんのえっちく壊れていく姿を見せてよー♥」
(ロータスは、ハナビの頭の中の触手をさらに操ろうとして、彼女の胸もその触手で巻きつかせて乳首を弄り回そうとする。
さらにロータスは、自身の触手の一本をハナビの膣内に挿入しようとする)
『孕ませてしまうのもまた一興だ。
精々、喘ぐが良い』
(そしてロータスは、激しく触手を動かし、ハナビの子宮口を何度も突いていく)
『喜べ。貴様の体内に新たな触手を我が提供してやる』
■ハナビ > 「ふふっ、っぅ…♡ もっと、もっと狂っちゃうのっ…?♡ あっ、ふあぁ…お注射、来ちゃう…ほんと、壊れちゃうっ♡」
ふるふる、と震えながらも欲望と好奇心は表へ表へと流れ込み、頭の中からより多くの雄と快楽を求めよと指令が次々と繰り出される。迫り来る注射にも言葉では否定しても体は求めて、より深い快楽を欲し、その注射を見つめていて。
そして足を広げられて秘所を顕にされながら、頭の中の触手へ命令が下りれば乳首に巻き付くどころか、顔に似合わず大きな胸の先が広がってズリュッと触手が顔をだし、拡張するようにかき回していく。膣内にまで触手が入り込めばまるで別の生き物のように触手に絡みついて、媚びていき。
「ふえっ、ひゃっ、ああっ!♡ はひっ!はうっ、おっぉおおっ♡ 気持ちいいっ、のっ、いっぱいっ♡ おっぱいっ、ぐちゃぐぐちゃっ、おまんこ、触手、子宮…♡ キスしてるのっ♡ 子供、いっぱいっ、欲しい、ですっ、ご主人様ぁ♡」