2015/12/28 のログ
■ローパー > 排泄物を全て出し切らせれば、代わりに再び腸内に太い歪な触手がねじ込まれていく。今度はゆっくりと快楽を教え込むようにくねらせながら、腸内を突き進み男性との性交では到底届かない位置まで潜り込んでいく。
そして強い媚薬成分を混ぜ込んだ体液を吹きかけながらさらに奥に奥にと進んでいき、少女のお腹を歪ませていくだろうか。
同時に、秘所にも触手が突き刺さり、子宮口まで到達すればそこを丸呑みするように口を開いてくわえ込み、ドロドロにほぐすようにしゃぶり始めていく。
乳首をいじっていた触手も一度離れ、乳房を丸呑みするように触手が吸い付き、乳首をジュルジュルと吸い始める。
それぞれが独立した動きで、感触に慣れさせることなく立体的に責め立てていくだろう。
■レナ=ミリイ > あ、っ……ん、い、ぁ……もう……は、っ……
(腸内をありえない場所まで侵入され、まるで腹の中を掻き構わされているような感覚、見えはしないが薄い腹の表面には触手の場所がわかるような感じに形をゆがめて)
ひ、っ……あ、おねが、い……食べないで……何でも、するから……
(体内にしみ込んだ媚薬成分と多重の攻めに意識はもうろうとして、ただ与えられる強烈な快楽に思考を奪われながらも強すぎる刺激に声にならない嬌声を響かせるだけだったが、子宮口や乳房が触手に包み込まれると、食べられるのではないかという雌としての恐怖を本能で感じ、相手に伝わるか、わからなかったが小さな声で嘆願し)
■ローパー > なんでもする、という言葉を聞いて触手は少し動きを緩める。
それが伝わってるのかただの偶然かはわからないが、動きを緩めると同時、少女の死角からすーっと細い針のような触手が耳へと向かっていく。
そして、一瞬相手が安堵をした瞬間を狙って両耳からツプンと入り込み、鼓膜をすり抜けて脳髄へと触れに行くだろう。
拘束されてる少女には逃げ道はない。頭の中でクチクチと音がして夥しい快楽が混ざり込んでくることを認識することしかできないのだ。
そして乳房へ吸い付いてた触手はツプン、と乳腺をほぐしきると乳首の中へ入り込み、内側から犯しはじめ、子宮を飲み込んでいた触手からも細い触手が無数に流れ込み、子宮の内側をこね回すようにかき混ぜていく。
腸内は胃から肛門まで掻き回され、人間相手では得られない快楽を刻み込むようにその体を壊していく。
そして脳髄を犯す触手がから脳裏に命令がくだされることだろう。
気絶も、絶頂も許さず限界ギリギリの快楽を与えながら、今自分が何されているか、言葉で説明してみろ、と。
■レナ=ミリイ > はぁ……ぅ、はぁ…………っ!あ、は、や……く……んぁ!
(自分の願いが聞こえたのだろうか、少しばかり触手の攻めが緩んだことに安堵の吐息を漏らして、乱れた呼吸を整えていれば突然耳に痛みが走ったかと思うと同時に再び体内の触手が激しさをまし、膣内どころか子宮内にも入ってくる触手、小ぶりな胸の乳首を広げて中に入ってくる細い触手、そして脳を直接犯しにかかるような触手、それらすべてが与えられる快感はまだ小さな自身の身体で許容できるものではなく、体をがくがくと痙攣させながらも、なぜかいくことも気絶することもかなわないでいれば突如脳内に言葉が響くのを感じとり)
あ……は、…し、子宮の中と胸の中に……いっぱい触手が入ってきて……ぐちゃぐちゃに……かきまわされてま、す
(目から光が消えていて、脳内に流れる指示を口にこたえて)
■ローパー > うまく脳髄を支配することに成功したのを感じ取れば、そのまま脳髄へ刺激を与えて命令を反復し、心の奥に刻むように指令を与えていく。
全身を犯されて幸せ。
触手の卵を産みたい。
苗床に適した体に変えて欲しい。
犯されるのが気持ちいい。
犯されるのが最高。
言葉にするたびに、感度はあがり快楽が全身を支配していくだろう。
全身を犯す動きは激しくなり、そして止めとばかりに脳に深く針が突き刺さる。
この針が引き抜かれるまでイキ続け、幸せな気持ちになる。淫らな言葉を口にし、媚びる売春婦のように下品に、ふしだらに、性を求め続ける。
■レナ=ミリイ > 全身を犯されて幸せ。触手の卵を産みたい。苗床に適した体に変えて欲しい。犯されるのが気持ちいい。犯されるのが最高。全身を犯されて幸せ。触手の卵を産みたい。苗床に適した体に変えて欲しい。犯されるのが気持ちいい。犯されるのが最高。全身を犯されて幸せ。触手の卵を産みたい。苗床に適した体に変えて欲しい。犯されるのが気持ちいい。犯されるのが最高。全身を犯されて幸せ。触手の卵を産みたい。苗床に適した体に変えて欲しい。犯されるのが気持ちいい。犯されるのが最高。
(脳に寄生した触手から与えられる命令をひたすら連呼する、その姿はまるで壊れた玩具のような狂気を孕んでいて、実際に半分壊れているかのように顎を上げ天を仰ぎながら祈るように言葉を口にして、そのたびに精神が書き換えられるような幸福感と快楽に包まれていき)
ひ、っ…………あ、は……もっと、私を犯してください、私はただの苗床ですので……もっと中に出して卵を、子供を、孕ませてください
(針が深くに刺さる瞬間電気信号的に身体をビクッと跳ねさせるも、しばらくして普段なら絶対に言わないような言葉を口にして)
■ローパー > 針を耳から刺したまま、ずるっと体内から少女が吐き出されていく。べしゃっと音を立てて地面に横たわせると、より深く針を突き刺す。
命令通り、少女の体は常にイキっぱなしになり、狂乱めいた快楽の波動が脳髄へと襲い掛かるだろう。イク瞬間の絶頂感が無限に続き、少女の理性を削り取っていく。
そして、卵が見える透明な卵管触手を伸ばしていくと、それらを子宮、アナル、乳首へと差込み、蛙の卵のような小さな粒を流し込んでいく。
どくんどくんと脈打つたびにそれらは体内に入り込み、あっという間に体内で膨らんで少女の体を歪に膨らませていく。それらが着床するたびに、麻薬的な快楽と幸福感が襲い掛かるだろうか。
卵は少女の魔力や力を吸い取り、すぐにでも孵化して、細いミミズのような触手が体内を犯しながらひりでていく。
■レナ=ミリイ > は、ん……っあ……ふ、あ
(吐き出され、地面に仰向けで情けなく倒れながらも口元には快楽に溺れた笑みを湛えていて、卵管が体内に差し込まれるとビクンと体を跳ねさせ)
ふぁ!あ、中に卵……はいってきて……すごい……気持ちいいよぉ
(相手に卵が着床するたびに襲いかかる幸福感にふやけた表情を浮かべながら何度も絶頂しているのか身体を痙攣させて、魔力を吸い取られてしまえば身体を支えていた筋力増強もなくなりもはやただの少女と成り果てて快楽の渦の中に溺れていき、卵が産みつけられた孔から次々と触手を生み出していき)
■ローパー > やがて、全身から産卵を終えればようやくと下準備完了、といった様子。少女の眼前に先程よりも大きな卵管をぶら下げて、それらが秘所と腸内を狙ってることを予感させる。
そして四肢を触手で拘束し、大きく広げさせると拳ほどもありそうな卵管が秘所とアナルにズドンッ!と叩き込まれる。
全身がバラバラになりそうな衝撃とともに、ボコンッと子宮と腸内に大きな卵を1つずつ押し込み、粘液質な精液を流し込んでいくとそれらはしっかりと固定されていくだろう。
同時に頭に刺さっていた針が引き抜かれ、最後の指令を与えていく。
卵を守り、人里に産み落としていく。様々な男や魔物と交わい、良質な子を産み落とせ、と。
■レナ=ミリイ > あ……は……
(目の前に大きな卵管を見せつけられても強烈な快楽により壊れた精神ではそれを恐怖の対象として見ることはできずに壊れた笑みを浮かべながら触手にされるがままに任せて)
ん…はあ!
(猛烈な衝撃が体内に走ると同時に産み付けられる卵、本来なら激痛であろうが幸いにして、その痛みすら快楽に変換される程相手に体液に溺れており、すんなりと卵を腹の中に受け入れれば、下腹部は卵の圧力でややふくらみを見せて、針が脳内から抜かれればそのまま地面に伏して)
わかりま、した……
(針が抜かれたことにより辛うじて保っていた意識の糸が途切れたのか、裸のまま意識を手放していく、最後にか細い言葉をのこしたまま)
ご案内:「トアール遺跡」からレナ=ミリイさんが去りました。
ご案内:「トアール遺跡」からローパーさんが去りました。
ご案内:「トアール遺跡」にローパーさんが現れました。
■ローパー > もはやテリトリーと化しているとある遺跡。あいも変わらずローパーちゃんは獲物を待つべく虎視眈々と待機するのである
■ローパー > うねうね、と触手を張り巡らせてまったりと相手を探しながら遺跡の中を徘徊する可愛い奴。催淫のガスをにじませながら、にじりにじりと歩み寄り。