【出自】 山岳地帯に存在したミレーの部族出身 ミレー族の中では魔力など神秘的な力に乏しいが、肉体が頑丈で高い身体能力を有していた。 また、厳しい環境で血筋を残す為か繁殖力が高く妊娠期間が短く他種族とも子を残せるが、その場合雄の血が優先される。 その特性を利用され男は戦場で、女は兵士の慰み者として消費された。
自らも一時的に地元貴族によって奴隷とされるも両親たちの手によってぎりぎりのところで逃げ出し、現在は出自を隠して冒険者として生きている。
【容姿】 身長 154 体重 45 褐色の肌に顔のラインを強調するようなショートカットで、絹のような白銀の髪 中性的な顔つきで幼い印象を与える。深い蒼色の瞳。 起伏の少ない体つきで、薄い筋肉の上に少女特有の柔らかさを有す。
【性格】 元々単独で狩りをおこなう民族出身の為かあまり群れるのを嫌う。 人間に部族を滅ぼされたが別に人間族を恨んだりはしておらず、仲間と認めれば心を開く。
性に関してはこれもやはり出身部族が動物に近い生活文化であり、夫婦という概念を持たないためか、忌避はしていない様子。
【装備】 全身を覆う黒いローブ 心臓と関節のみを守る最小限の皮鎧 右手に両刃、左手に片刃のナイフ、両方とも刃渡り20センチほど 背中に背負うように胴体ほどの大きさで弦が金属製のクロスボウ 鎧の下は一般的な麻の服とズボン 首にはかつて奴隷であったことを示す黒皮のチョーカー
【職業】 現在は身分を隠して冒険者として活動しているが、まだまだ未熟であるため失敗も多い。 競争の激しい冒険者としての食い扶持食うに困ることもあり、基本的には狩りにでて日々の食料を確保している。
【能力】 地神の加護 かつて部族で伝わった土着信仰の名残。 加護を受けた雌は妊娠率が上がり、妊娠から出産に関するリスクをほぼゼロにする。 同時に妊娠期間もかなり短縮される。
今も昔も、原始的で成人になる確率の低い部族にとっては非常に重要な加護であったが、それが部族ごと狩られる原因になってしまった。
地神の抱擁 部族に伝わる技能の一つ。 体内に流れる魔力のほとんどを捧げることで肉体の性能を引き上げる。 この力を使うことで、部族は魔法の代わりに高い身体能力を得ることができ、人間では扱えない武器を扱うことを可能にした。
首輪の呪い 自身の首に巻かれたチョーカーに触れられると全身の筋肉が弛緩し、一瞬で戦闘能力を失う。 効果は約24時間ほど
【近況】 ワルセイ・イダーヤ:一晩買われる女児出産(ワルセイ・イダーヤ様に預ける) ローパー:に卵を腸内と子宮内に産み付けられる→出産 ヘクター:レイプされた結果、子を孕み出産。
【体調】
【PL情報】 レス速度 :約10分 レス文字数:平均100〜200(盛り上がったり場面によっては長くなることもあります) 時間帯 :平日22時〜25時まで、休日は不定期 備考 :男性器を持つ方とエロールした際は妊娠する可能性(ロール若しくはダイスにて)がありますが、基本的にはこちらのフレーバとするだけですのでその後の責任などは絡ませるつもりは基本的にありません。 もし、お相手様のPCの設定にも絡めていくのであればロールか私書箱にてお知らせください。 (注:こちらの設定には誰の子を孕んだか書いていきますので、お嫌いであればそちらもご一報ください)
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