2015/11/13 のログ
ご案内:「王都/平民地区・宿屋」にフェリアナさんが現れました。
■フェリアナ > (とある宿屋の1階酒場兼食堂。彼女はのんびりと注文した白ワインを嗜みながらぼんやりと辺りを見回していた。――時々この過度に露出の激しい衣装の為か、視線を感じることはあるがきちんと金を払い、衣装以外はマナーを守っている為何かをされたり注意をされることはなかった。)……まあ、私はそれでも構わないのですが。(ふふ、と小さく笑みを溢しながら、辺りを見渡しつつ様子を探る。此処に来たのは情報を集める為だ。――とはいえ、先ほどから刺さる視線のせいか、妙に身体が火照る)……んっ……(気づかれない様にぷすぅ…♥とおならを漏らす。誰かに勘付かれるだろうか、と胸を高鳴らせる。……とにもかくにも彼女は変態だった。)
ご案内:「王都/平民地区・宿屋」にシャロンさんが現れました。
■シャロン > 平民地区、宿屋前。
待ち合わせの約束をしていた少女は、店の前でうろうろしていた。
会いに来た相手が中にいるのは確認済み。出来ていないのは自分の覚悟。
そっと覗いて、また隠れて。何度か繰り返していたら、店主に見つかってしまう。
『お客さん、怪しい真似は控えてもらいたいんだがね?』
声をかけられて初めて、あわあわと店内へ。こうなったらもう腹を括った。
待ちあわせの彼女の方へと歩み寄ると
「こ、こんばんは、です」
頭を下げる。周囲に漂う饐えた臭いは彼女が出したものだろうか。
背筋がぞくりと震えるのを感じながら、対面の席に座り、注文。
野菜多めのスープ料理。温かいものが食べたかった。
■フェリアナ > (ふと、声がかかり、顔を見上げれば顔見知りの少女が佇んでいた。にっこりと笑みを浮かべながら、ちょいちょいと指先で対面の椅子を指して座る様に促す)……ふふ、本当にいらっしゃるとは思いませんでした。確かにいつでもいらしてください、とは言いましたが、普通なら逃げ帰るところですよ?(普通ならね、と意味ありげに視線を少女へと向ければ自分はワインを飲み干して彼女の料理が訪れるのを共に待った)……食べ終わったあとで、ゆっくりと愉しみましょうか?折角来てくださったんですもの。(部屋は取っていますよ、とちらと階段上の自身の部屋を視線で指して)………しかし、良いのですか?今ならまだ引き返せますよ?いえ、私が言うのもなんですが……私と共に在るということは人の道を外れるということになるでしょう。(真剣みの帯びた視線で相手を見据える。無論主人の命令であればそうすることに躊躇いはないが、そうで無い限りは彼女を不幸にする権利は自分にはない――と考えている。無論、彼女に欲情しないわけではない。むしろ、その純真な少女を穢していくことに興奮すら覚える――だが、その前に理性が働いてしまうのはやはり生来の生真面目さによるものなのだろう)私は先に部屋で待っています。食べ終えて決心がつけば、この薬を飲んで部屋に来てください。(そう告げると、テーブルの上に一錠の錠剤を静かに置いた。―――効果は、聡い少女ならば察しはつくだろう。それだけ告げると静かに自分の部屋へと戻った)
ご案内:「王都/平民地区・宿屋」からシャロンさんが去りました。
ご案内:「王都/平民地区・宿屋」にシャロンさんが現れました。
■シャロン > どうしてここに来たのか、というと実のところはよくわからない。
ただ、以前味わったあの感覚に逆らえなかったというのが一番の理由だった。
顔を真っ赤にしながら、その言葉には無言を返す。やってくる野菜たっぷりポトフを受け取ると、黙々と野菜を咀嚼。
食べ終わったあとで。その意味を理解すると、僅かに咀嚼のペースが早まる。――期待と言っても間違いではないだろう。
「……その、そもそも純粋な人ではないですから――ん、今なら、ですか」
引き返せる。けれどそれを少女は望まない。ポトフを殆ど空にした頃、フェリアナが席を立った。
目の前には錠剤が一つ。効果は分からないが予想はつく。腹の奥がずくんと疼き、甘い蜜が秘所から垂れ落ちた。
「……分かりました」
一礼し見送り、残りを平らげると、錠剤を手にする。
小さなそれは、一口で飲み干せてしまう大きさの知恵の実。少女に歪みきった性癖を植え付ける妙薬。
深呼吸し、口に含み、そして水で嚥下する。喉を通る感覚に、後に引けないという感情を覚える。
そして少女は立ち上がり、上階へと向かった。少し立てば、彼女の部屋の扉を叩く小さな音が聞こえるだろう。
少女は自ら選んだのだ。彼女の側で堕落する道を。
■フェリアナ > (そういう意味で言ったのではないのですけれど、と苦笑を浮かべながら立ち上がり自分の部屋へと向かう。……自分に関わることで、何かしら彼女に変化が生まれるだろう。それは常識から考えれば、悪い方向へ。聖女だの騎士だの龍の血だの、それはそれで歪な運命かもしれないが―――)……よくぞ、いらっしゃいました。ふふ、先に言っておきますが、私は貴女を束縛するつもりはありません。恋愛も人生も好きに歩んでください。無論貴女が自ら束縛してくれと言うのなら話は別ですが。……でも、辛いことや逃げ出したい時があればいつでもいらっしゃってください。その時は貴女を受け止めて差し上げますから(部屋に入ってきた彼女を迎えるとたおやかな笑みを浮かべてそう告げる。こほんと、咳払いすると真面目な話は此処まで、と告げもともと生地面積の小さい衣装を脱ぎ捨てていく。シャロンに見せるのはこれで二度目だ。むっちりとした乳房に、それに見合う卑猥な乳頭、彼女の淫乱さを表現したかのような恥毛。そして、むちむち♥とした大きな臀部。すべてを曝け出した状態で彼女を出迎えた。心なしか、下腹部はぽっこりと膨らんでいて「ぷすっ、ぷすっ♥」と間抜けなガスが漏れているのが分かるだろう)先ほどのお薬ですが、腸内の便を増殖させるものです。ふふ……だから、今日はいっぱい出し放題ですよ、シャロンちゃん?(にっこりと淫蕩な笑みを浮かべると、その額へ屈んでキスしていく)さ……服が汚れてしまいますから、貴女も服を脱いでくださいね?
■シャロン > 少女の運命は、既に十分なほど歪だ。
アイオーン神の守護聖獣とも言われる白竜と人間の女性の間に生まれた子供。
そして、ヤルダバオート神を信仰する神殿騎士としての立場を持つ"幼き聖女"。
相反する2つの加護を同時に秘めた少女は、その両者に愛され、同時に苛まれていた。
ヤルダバオート神の加護が強くなれば、危機を感じ取ったアイオーン神の加護が少女を発情させる。
アイオーン神の加護が強くなれば、今度はアイオーン神の血脈を増やすべく、やはり体は発情する。
生まれながらにして、少女は神に繁殖を強いられる雌なのだった。
それ故に、目の前の彼女、フェリアナからの誘いも断る術を持たない。
自由意志であると同時に、神の加護による誘導と束縛。最初から逃げ場などないのである。
「……ん、それなら、少しだけ束縛して頂いた方が嬉しいです。其の方が、愛されている気がするので」
頬を赤らめ、小さく呟く。神の愛とは即ち戒律に縛られることだ。
そこから転じて、少女にとっての愛とは束縛すること、されることを意味している。
そして少女は、愛を望むのだ。彼女の愛を。恋仲でなくとも構わない。逢瀬の間だけの愛が欲しい。
――故に少女は、素直に服を落とす。今日は前より脱ぎやすい格好。下着はびっしょりと濡れているが、それも構わず落とした。
額へのキスにははにかむと、そっと擦り寄り、次いで前に跪く。
一糸纏わぬ姿。その腹の中身は、薬で急激に膨れていく。圧迫感に漏れ出る呼吸、喘ぎ。それらを隠さぬまま
「……フェリアナ様、今の私を貴女に捧げます。存分に味わって、辱めて、ください」
自ら考えた、隷属の証のような言葉。それを吐き出すと、後はただ待つ。彼女の言葉を、反応を。
■フェリアナ > 辱めるだなんて、そんな大仰な。私は少しシャロンさん……いいえ、シャロンにうんちをすることの楽しさを覚えて貰うだけですよ?(くすりと笑みを浮かべながら、彼女に静かに近寄るとその膨れはじめている腹部を掌で触れてゆっくりと撫でる。そして、ゆっくりと彼女を四つん這いにさせると、その後ろ側へと回り込みぐにゅっ♥とその臀部へと指を食い込ませる。まるで餅でもこねるように力強く揉み解しながら、舌を軽く突きだすと、ねろっ♥とその窄まりを唾液で塗すように舐って行く)……んは…シャロンのケツ穴の臭いスゴいことになってますね?(くんくんとわざと鼻を鳴らして尻穴の臭いを嗅ぎ、そしてまた舐めていく。まるで子供がキャンディーを舐めるかのように貪欲に、あるいは執拗に。べっちゃべちゃと音を立てながら、尻穴を解していき、時折指を挿入してはその感触を確かめる)……ふふ、奥の方でシャロンのウンコが出たい出たいって言ってるみたいですよ?感触からして、どうやら極太の糞便みたいですね……?聖女様がこんな下品な糞便を蓄えてるなんて誰が想像するでしょうね?(言外に、排便姿を見られたらどう思われるでしょうね、と告げながら指先でつんつんとその糞便を突く)
■シャロン > 「……うんち、する、楽しさ――」
以前も人前でさせられた気がする。その時の快楽は、自分が自分じゃなくなりそうなほどだった。
どくん、どくん。耳元に鼓動がうるさいそれほどまでに興奮しきっている自分がいる。
体を引き上げられる、四つん這い。割り開かれる尻肉の奥は、蜜と汗の匂いに満ちており、僅かに饐えた臭いも交じる。
生々しいフェロモン臭をフェリアナに嗅がれるという強烈な羞恥を味わいながら、しかし同時に小さな窄まりを押し付けてしまう。
「ぁ、ひぁ――ぁ、ぅんっ――♪ぁ、ぁ、ぁあああぁああっ♪」
熱い粘膜同士のふれあいが起こり、尻の穴が溶けてしまう錯覚を覚える。
解れた穴は柔軟に緩み、程よく締め付ける名器に変わった。
その奥にあるのは、濃い臭いを放つ極太の便。常に便秘症気味で貯めこんでしまうからか、水分は抜けきっている。
ほじくれば指に付かないほどに硬い感触が味わえるだろう。それが徐々に、下に下にと降りてくる。
「ぁ、ぐっ――ぅんっ……そ、そんな、の、しらにゃぁ、ぁ、ぁああっ――ひ、ぅんっ♪」
出したい。そんな欲求が渦巻いて、腹に、尻穴に、力がこもる。
息めばその分だけ塊がずれて、やがてゆっくりと顔を出す。
その径は男性の肉棒と左程変わらない大きさで、放り出せば快楽で目の前が真っ白になってしまうのは必至だった
■フェリアナ > ふふ、こんな可憐な少女が、これほどに醜い糞をするなんて誰も思わないでしょうね……いえ、これほどに可憐だから、でしょうか(嬌声を漏らし、身を捩らせて排便の苦痛と快感を味わう彼女に嗜虐の笑みを浮かべながらちゅぽん♪と音を立てる程に喰らいつく尻穴から指を抜き、彼女の排便姿を観察する。予想通り頭を出した糞便は太く、まるでその姿は糞便に尻穴を犯されているようでもあった)ほら……シャロン?私に貴女の可愛いクソをする姿を見せてください♪醜くて、お下劣で、見っとも無い……聖女として失格なクソひり出し姿を……♪(敢えて下品な言葉を並び立てながら、その姿を見守りつつ促すように、ぱしんっとその臀部を引っ叩く)
■シャロン > 「んいぃっ、ぅ、んんっ――ん、ふっ、んんぅっ♪」
こね回される尻穴は、次第に緩んで締まりを忘れ始める。
僅かに汚れた腸液が指に絡まり、饐えた臭いを周囲に広げた。
――少女の華やかさとは掛け離れた汚臭。だがそれもまた少女の一部だった。
そして、ぱしん、と尻肉を叩かれながら命令を受け、体が自然と息み、尻を突き出すようにしながら
「ん、ひっ――ぁ、うぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ――♪出ちゃ、う、出ちゃうっ――うん、ち、でひゃ、ぁ、ぁああぁああっ――♪」
む、りゅぅ、と極太の硬質な便が顔を出す。それは大蛇の様に、途切れず肉穴を押し広げる。
吐き出される。放り出される。腸粘膜をすり潰されるような錯覚。甘い甘い快楽を味わいながら。
「ひひゅっ、ぁ、ぅんっ♪うんち、や、らっ、きもちい、の、とまんにゃ――ぁ、ぅ、ぅううっ♪」
蜜をぼたぼたと垂らしながら、浅ましく、はしたなく、雌として鳴く。
それは、聖女という立場や少女としての慎ましさから開放された清々しさに満ちていた。
■フェリアナ > ふふ、どうですか?……その様子だと、満足して頂けたようで♪(にこにこと上機嫌に排便して脱力してしまっているシャロンを見つめると、くんくんとひり出された極太便の匂いを嗅いで、はぁぁ…♥と蕩けるような声を漏らしてしまう)……ふふ、大丈夫でしたか?でも、凄く素敵でした……はぁ……♥(その股間はいつしかてらてらと自身の淫汁でてかっていて、彼女が少女の脱糞姿にエクスタシーを覚えているのは見て取れた。だが、もちろんこれで満足するはずもなく――)でも、まだまだこれからですからね?(すると、先ほどのシャロンの糞便とほぼ同じぐらいのサイズの透明なチューブのようなものをどこからか取り出す。すると、四つん這いになったまま尻を曝け出している彼女の尻穴にその一方をぐじゅう♥と押し込んでしまう。そしてその反対側を自分の尻穴へと無理矢理ねじ入れてしまえば)……ひっ……ぁっ♥あは、シャロン……もっと、うんちの素晴らしさ……味わって貰いますから……ねぇっ……♥んぉ、お、おほっ……で、出るっ……!(それまで彼女自身も便意を催して我慢していたのだろう。いつの間にか額には脂汗が浮かんでおり、間抜けな声を漏らしたかと思えばぶびっ♥ぶびりりぃっ♥と破裂音のような音を響かせながらシャロンのそれとは反対に、どろどろに溶けた泥状便が止め処もなく怒濤の勢いで吐き出されていく。チューブを挿入している為か、そのまま、どろどろっとチューブによって無理矢理開かれたままのシャロンの尻穴へと注がれていく。アツアツの糞便が彼女の腸を焼いていく)
■シャロン > 「はひっ、ぁ、ぁああっ――ふ、ぁぅ……♪」
極太の大蛇はひと続きのまま、部屋の床の上に積もっていく。
焦茶色の濃密な汚臭を放つ便塊。それを尻尾のようにぶら下げながら、ぐずぐずのトロ顔を晒す。
最後まで結局硬いままのそれを吐き出し終えると、尻穴は僅かにめくれ上がって、蛸の口のようになっていた。
「は、ぅん……お、ひりっ、とけひゃうのぉ――ぉ、ぉおおっ♪にゃ、に、いれひぇっ♪」
差し込まれる硬質なチューブ。奥まで入ると腸壁が美味しそうに咥え込み、しっかりと固定してしまう。
そして彼女の甘い声とともに、チューブを伝い落ちる汚泥が見えた。腹の奥に積もるそれは熱い泥濘。
やわらかなそれは抵抗なく少女の腹の中に注がれる。膨れていく自身の腹。その感覚が、不可思議で、しかし愛しい。
「んぃ、ひっ、ぃぁ、ぁ♪フェリアナ、様、の、うんちっ♪おにゃかにはいってっ――♪んぃ、ぁ、ぉ、ぉおおおぉっ♪」
子宮裏を何度も叩かれ、蜜がぼたぼた落ちていく。明らかに絶頂しているのが分かる、獣のような喘ぎ。
こうして少女は、注がれる便すべてを受け入れ、受け止め、変態的な絶頂の連続を味わうのだった。
■フェリアナ > はぁ、はぁぁ……♪気持ちいい……シャロンのケツ穴を便器にしちゃいました……♥(とろとろに蕩けた声を漏らしながら、これもまた薬の影響かなかなか止め処なく泥状便が激しい濁流のようにシャロンの中へと流し込まれていく。相すれば当然シャロンにも、再び便意が高まってきて)ね、ほら……シャロンも私のケツ穴を便器にしてもいいんですよ……?今の私たちは騎士でも聖女でも、ましてや女ですらない……ただのウンコ便器なんです♥だからっ…こうして、ウンコをひり出すのは当然、なんです、からぁっ…♪(純真な少女にあまりにも変態的な性癖を植え付けることに対する異常な興奮を感じながらも、ようやく糞便は留まる。その頃にはパンパンにシャロンの腹部を妊婦のように膨らませていて)
■シャロン > 「は、ぐぅっ♪お、にゃか、くるひっ――はちきれひゃ――あ、ぐぅっ♪」
腹が膨れる。重苦しい便秘の感覚を超えた、限界の苦痛が襲う。
しかしそれは、同時に少女の快楽になる。重い、苦しい、だから気持ちが良いのだ。
苦行を常に強いられてきた少女は、既にマゾヒストとしての性癖を植え付けられている。
それが、さらに、2人の蜜月で歪んでいく。囁かれる言葉。その甘さに意識が溶ける。
少女も彼女も同じく、雌であり便器である。騎士だの聖女などという肩書など関係ない、肉欲に乱れた関係。
踏み出したら戻れない。そう分かっていながら、嬉しそうに微笑むと、息を吐いて、吸い、そして思い切り息む。
「んぃ、ぅ、ん、んんぅううううぅうっ――♪あ、ぐ、ぅうっ、れひゃ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああぁああぁっ♪おみず、うんちっ、ぶちゅぶちゅってっ、フェリアナ、様に、出しちゃうのぉっ――ぉ、ぉおおぉぉおおぉっ♪」
はしたない水音。同時にチューブを逆流する汚濁。薬の力で少女の代謝も上がっており、先よりも量の増えた汚濁が筒を遡る。
2人の排泄物が交じり合った、粒混じりの泥濘が、今度は彼女の腹を妊婦の様に――否、それ以上にぎっちりと膨らましていくだろう
■フェリアナ > うぅっ、くぅううっ……♥シャロンのっ、シャロンのうんち、は、はひってきて……りゅっ―――♥ お゛、おおぉっ、おひっ……♥おなかのなかが、焼かれてるみたい、ですっ……んひぃっ♥(みっともなく声を挙げて嬌声を漏らす。倍になって帰ってきたかのような大量の糞便をその身に受け止めて文字通り、糞便で尻穴を犯されていく)あ、ああ゛っ、ら、めぇっ、らめっらめっっ……しゃ、シャロン、わ、わたひっ……シャロンのうんちを受け止めながらイッ、イクッ……イクイクイクっ……♥(とろとろに蕩けたトロ顔で声を引きつらせながら、ぶぼっ、ぶぼぼっ♥と間抜けな音を響かせながら、再度汚濁をシャロンの尻穴へと送り返すと同時に絶頂を迎え果ててしまう。二人分――いや、薬によってそれ以上の糞便を半永久的にお互いの身体へ流し込みあいながら、倒錯した絶頂をふたりは迎える)
■シャロン > 「フェリアナ、しゃまの、うんちぃっ――♪お、にゃか、くるひ、ぃ、ぁぅ、ぁ、はぁ♪く、るっ、きちゃ、ぁ、ぁ、ぁああぁあっ♪」
再びの注入。腹の中が爛れていくような錯覚。次第に緩んだ便は増えていき、少女の腹は臨月の妊婦のように膨れきっている。
もう一度吐き出す。注ぎ込まれる。そのループ。次第に便は混ざり合ってドロドロの泥濘状になる、それを2人は抱き合いながら互いの腹に排泄し続ける。
無限に近い排泄絶頂。徹底的に排泄の快楽を刻み込まれて、聖女たる少女の体は排泄アクメの虜として作り変えられてしまうのだった。
ぶじゅ、ぶじゅ、と水っぽい便が流れでるのを感じながら、フェリアナの体に擦り寄ると、甘ったるい声で囁く。
「さ、さいご、はっ……シャロンに、恥ずかしい、おもら、し、させて、くださいっ……戻れない、よう、にっ、証も、お願い、しますぅっ――♪」
それは強請りだった。彼女との行為を受け入れ、より密接な関係になるため。そして堕落しきった雌になるため。必至に尻を締めてチューブを閉じ、我慢しながら言葉を待つ。
その表情は蕩けきり、快楽の奴隷として落ちきったことを示していた
■フェリアナ > (はぁ、はぁと乱れた呼吸を吐き出しながら、寄り添う彼女の身体を抱き留めて、頬にキスをする)ふふ……分かりました。それでは今日からあなたは聖女でも騎士でもない……私の可愛い可愛い妹分であり、便器ペットです……♥だから、私に……貴女の恥ずかしい脱糞姿を見せて頂戴……?(耳元でささやきながら、チューブをお互いの尻穴から引き抜けば、その腹部へと指先を♥マークに描く。淡く光りだし――)……さあ、脱糞すれば、もう貴女は元に戻れません♥みっともないお漏らし、私に見せてください……♥(そして再度彼女の唇にキスしてしまえばそれを合図にぐっ♥と思い切り腹部を掌で圧迫させた)
■シャロン > 甘い匂い、饐えた臭い。汗と蜜と体臭と便臭の交じり合った、濃密すぎる室内。
その中で、少女は義兄弟の契りを結ぶ。彼女の妹にして、雌便器として従うことを心に決めると、抜かれるチューブには抵抗もしない。
ずるずる、ずず、と汚れきった茶色の筒が抜け落ち、そして
「は、ひゅっ、れひゃ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあぁぁああぁっ――しゃ、ろん、ばかに、にゃるぅぅうっ♪んいっっ、ぁお、ぉおぉぉおぅ♪」
腹部を押されるそれだけで、軟便が怒涛のように溢れでた。それは宿の床をどろどろに汚し、激しい臭いを放つ。
室内は悲惨極まる有様だった。どろどろとした粘着質な便が床の上に広がっているのだ。それも、広範囲に。
腹に描かれるハートの形は、そのまま薄っすらと沈着して少女の龍紋と重なり、龍の魔力を永続的に受け続ける淫紋を描く。
それは、身も心もフェリアナの雌になった証。決して逃れられない、戻れない、隷属の第一歩だった。
ご案内:「王都/平民地区・宿屋」からフェリアナさんが去りました。
ご案内:「王都/平民地区・宿屋」からシャロンさんが去りました。