2023/03/30 のログ
ご案内:「王都壁外 大門前野営地」にグライドさんが現れました。
ご案内:「王都壁外 大門前野営地」にゼナさんが現れました。
グライド > 「……違くはないのかよ。
じゃあ駄目だな、もう遅い。 ――ほら、もう、奥まで来ちまう、ぜ…!」

(色々と問いただせば、今以上にぼろが出て来そうな女の言葉に
思わずと言ったていで突っ込みつつ、肩を竦めて見せた
どいて、とか、駄目、とか、制止の声ばかりが響いても
寧ろ女の身体ばかりは、其れを、歓待するかの様にしか見えぬ

ずる、と、余りにも容易く自らの雄杭を飲み込み、受け入れた雌孔を
自覚するよう指摘して、そして、再び腰を押し付け、子宮を穿つ
響き渡ったのが、嫌悪でも、拒絶でもない、只純粋な雌としての歓喜の其れであるなら
少しばかり意地悪く、口端を吊り上げて、体重を乗せ。)

「こいつはひでぇもんだ。 よう、さんざに焦らされてすっかり出来上がった女の身体だぜ。
しかも、何故か生娘と来たもんだ。 ……いや、嘘だな、生娘なんて筈がねぇ。
嬢ちゃん、何か訳アリって所だな。」

(実感と、推察と、諸々を言葉にしながら、熱塊を子宮孔へと押し付け、拉げさせる
絶頂へと達したばかりの胎を、弄ぶようにして繰り返し捏ね、抉って遣りながら
下胎に滑らせた片掌で、今、押し潰されている子宮の個所を、肌上から圧して抑え込み
――仕込んで行く様か。 理性ではなく、身体が発する欲の衝動を、煽る様に

律動は次第に強まり、胎の奥で、殴りつける様な衝撃が襲い来るようになるだろう
許可など取らない、紛う事無き済し崩しの蹂躙と共に
圧し掛かる様にして女を己が体躯に閉じ込め、一切の逃げ道と抵抗を奪えば
伴侶を持つ筈の其の肉洞に、他の雄の形を擦り込み――覚え込ませて、行かんと。

破瓜の残滓なぞ、直ぐに消えて仕舞うだろう
痛みよりも圧倒する快楽で、紅色の気配など紛れ、失せて
戦士として鍛え上げられた、拳での殴打にも耐え得る腹筋が無意味な程に深い場所で
女が計画して居た自慰の其れよりも余程、凶悪な快楽を、荒れ狂わせて)。

ゼナ > 乙女の薄膜を破った感触のみならず、一度最奥まで穿った怒張を引き抜けば、そこには組み伏せた小娘がつい先ほどまでは処女であった事の証たる鮮血の赤を見て取る事が出来るだろう。
しかし、それと同時に天幕に締め切られた空間内にて濃密に漂う甘酸っぱい淫臭の源泉たる雌蜜が、はちみつの瓶にでも漬け込んだかのように剛直全体をぬめ光らせているのも目に入ろう。
生娘が、しかもレイプによってこれ程の愛液を湛えるなんて事は普通に考えれば在り得ない。日常的にセックスを嗜む好き者、その上ドがつく程のマゾ娘でも無ければこうはなるまい。

「あ……ひっ♥ ひんっ、う♥ はぁ…っ♥ はぁ…っ♥ んにぃぃい…っ♥ んやっ、待…っあンッ♥ イッ、イキました…っ♥ 今イッた所、ですから…あっ♥ はうっ♥ はくゅぅぅうんんッ♥♥」

極太の牡槍が腹筋の連なりと共に歪な膨らみを形成する乙女の下腹。名前すら知らぬ男の生ペニスを強姦同然に挿入されているというのに、久方ぶりのセックスにきゅんきゅんと収縮を繰り返す事で悦びを表現する子袋が腹上から圧迫されて未だ止まぬ破瓜絶頂の痙攣をますます強めた。
激しさを増すピストン運動が奏でるのは、余程に蜜を溜め込んでいるだろう肉壺の響かせる粘着質で卑猥な水音。
最奥への抽送で怒張の根元と密着する恥丘がそこにべっとりと愛液を塗布し、巨根の引き抜きに合わせて幾筋もの粘糸を引き延ばす。
それが再びの抽送でぐちゅりと潰され、再び糸引く繰り返しに雌蜜は程なく白く泡立って、空気を含む事でよりいやらしく発情フェロモンの淫臭を香らせる。

「きゃひっ♥ きゃひっ♥ きゃふぅぅうんんっ♥♥ やふっ♥ やぁぅうう…っ♥ お、おちんぽ……おっき♥ こ、こんな…っ♥ あっ、く♥ イク♥ でかちんぽで、また……っ♥ あ――――ッ♥ あぁぁあ――――っっ♥♥」

頭上で両手を押さえつけられたまま、セックスの前後動に跳ね踊る爆乳に顎先を埋める様に背筋を丸めていた戦士娘が、繰り返し小突かれる弱点にて爆ぜた肉の波濤にビクンッと背筋をのけ反らせた。
同時にぶしぁああぁあっと炸裂する水音は、見るまでも無く明らかなハメ潮の迸り。