2022/12/07 のログ
ご案内:「設定自由部屋4」にシンディ・オーネさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋4」からシンディ・オーネさんが去りました。
ご案内:「錬金術師の実験施設」にノウブルさんが現れました。
ご案内:「錬金術師の実験施設」にシンディ・オーネさんが現れました。
ノウブル > (呻く様な声が、蕩けた嬌声へと変わる
繋がり切って仕舞えば、理性が全て快楽へと引きずられたかに
全身が、熱塊へと媚び、貪らんとして居るかの様に
優しくと訴える声も、一度甘く上擦って仕舞えば聞き入れるまでも無い
自ら腰を振りながら、既に精で溢れた膣肉を穢して行く姿を眺めながら
立て続けに腰を叩き込み、女の胎を、叩き付ける、抉り倒す、子宮を、押し潰して行く。)

「――――――……意図など、正解など…判らないが、な。」

(果たしてこれが、部屋の意図通りの行為なのか、考えて居る訳では無い
ただ、見て愉しむだけなら、部屋から解放する気すらないかも知れない
ただ――何れにしても。 もう、こうなって以上、止まれる物では無かっただけだ。

子宮孔を幾度も熱塊の先端が押し上げれば、其の肉輪を繰り返し捏ね回す
理性的な言葉を、強制に、或いは口付けに塞ぎ、奪い去れば
この一時だけ女の脳裏から、相方の存在を、塗り潰さんとする様に
尻肉から這い上がる片掌が、女の背中を撫ぜ、ビスチェの留め具を外しに掛かろう
叶えば、衣服越しではない、肌同士の摩擦が、密着感を強める
興奮から、汗ばむ素肌同士を重ねながら、乳房を歪ませ、其処に手を伸ばし

――ぐにゅりと、片方を根元から、優しく搾り上げる。)

「……待つ余裕なんて、無いだろう。 ……御前も。
前より、"女"になったな。 ……なら、もっと狂えるだろう、御前なら。」

(立ち上る精の匂いが、強烈な雄の匂いが、立ち昇る
随分と、時間が経った筈だ。 久方ぶりの再会であった筈だ。
だが、一度其れを覚えて仕舞えば、忘れられる物でもあるまい
先んじて、精を噴き上げた此方へと、遅れる形で
今度は、女の胎を、快楽で追い詰めて行く

――たった一度絶頂した所で、止まる筈も無い律動で
まるで――胎を、仕込みに掛かるか、に)。

シンディ・オーネ > (いずれも不慮の事故とはいえ、何度も肌を重ねてしまっている相手を救助の名目で追いかけて。
 ホントに救助で間違いないのに、会うなりコレではあんまりだ。
 脱出を試みるでもなく、いそいそとずっぽし結合されて、あっさり受精まで。
 きっと救助が来てくれると期待しているが、
トラップにかかっている以上性質によっては命を落とすかもしれないのに、
しばらく間を空けてもカラダが覚えてしまっている特別力強い雄の躍動感に抱かれてあんあん喘ぐ。
 それで当てにする救助が恋人だなんて、さすがにナイナイナイナイ。
 いくらなんでももうちょっと何とかならないものかと歯を食いしばってみても、
一突きと言わずに引き抜かれる間も制御不能の快楽が止まらずに、ひいひい喘がされ口の端から涎が飛んだ。)

「――ィ゛ッ!! ァ゛ッ!! だっ ひゅちゅっ!! だひゅっ、脱出のッ! ためっ! だかっ! らぁっんっ!?んンッ!?♡」

(はひはひと、イってちょっと満足出来たらあさましく言い訳。
 そんな口も唇で塞がれると、不可抗力、緊急避難、と妥協のベロチューに切り替わってしまう。
 旅路の目的地で体を拭いもせず。
 本来ならちょっと顔をしかめるところだが、今は湿って漂う臭気さえただの興奮材料。
 ビスチェを外されるのに何ら抵抗なく。
 何なら外されるなり、自由になった乳房を自分からもノウブルに押し付けて、
二人の圧力に耐えかねた肉毬が上下左右に逃げていく感触を楽しんで。)

「――知らッ なッ しらなっ ぃいぃッ…! 好きなのはっ… 好きっ、なのはぁっ…!」

(自覚は無いが、ノウブルに女と指摘されると、ギクリとして全て望まぬ経験だと首を振る。
 愛するのはただ一人と言いながら、肉壺で肉棒をしごき上げ、内臓捲れる密着感にはしたない嬌声が上がった。)

「――ぉごっ!? ぉ゛ッ! ふかっ、深いぃっ…!! ぁっ! ぉっ! これっ! これぇっ…!♡」

(そう、そう、これがノウブルチンポと。
 密着して奥を突き上げる振動に首を反らされ、肉厚な背中に縋りついた。)