2022/07/03 のログ
■リネア > 「いいよ♡激しくして♡がんばるから♡いっぱい壊れないように頑張るから♡あお”っ♡おう”っ♡」
かわいらしい容姿から汚い喘ぎ声を響かせてだらしなく涎を垂らし続けて体は敏感に感じつつ。
子宮へ気が広がるように舌で犯されれば痙攣するように体を暴れさせて。
「おうっ♡赤ちゃんのお部屋ぐりぐりされて♡いぐ♡リネアのエッチなロリまんこイグ♡お姉さんの舌だけでまんこいくっ♡おお”っお”っ♡んお”お”お”♡」
潮を失禁するように吹き出し絶頂する。
絶頂が終わるまで体は痙攣し続けてとろんとした顔を晒しながら息を荒くする。
絶頂が終わったら微笑んで。
「大丈夫♡まだ、もっといっぱい激しいことして♡お姉さん大好き♡」
秘所と尻穴を同時に広げて見せる。
秘所はさっき絶頂したばかりでヒクヒクと誘うように、尻穴も十分広がって何でも受け入れることができそうなほどに。
■ワルシュミスタ > 「いいですわね、リネアも楽しんでくれているようで何よりですわ。
そ・れ・で・は・・・お待ちかねの『激しいの』に行く前にぃ・・・」
絶頂の痙攣収まるのを十分に待ってからまずは胎内から舌を一度抜いて、余韻覚まさぬように優しく軽い口づけしてから
女が目をつぶると、その側頭部から二本の牛のような角が生え始め。
すっかり生えきったその角は一見すると傷だらけのように見えたが、よく見ると無数とも見える紋様に覆われており。
「ねえ・・・リネアは淫紋っていうのは知ってますか?わたくしの魔族としての唯一の力はこれ・・・インスタント淫紋とでもいいますか、まあそういうものですの。それで・・・」
女が自らの右手角にかざすと、一度光ったように見え。リネアの目の前に戻した時には二つの紋が示され。
「上にある少し大きいのが【陰茎生成】、下のが【複製】になりますわ。何をする気かは大体想像つくでしょうけど、
リネアにも好きなの付けさせてあげますわ。何もなければ・・・【快感倍化】なんかいかがですか?」
淫靡に微笑みながら別に他のでも、女に付けさせる追加の淫紋のリクエストでもいいのですよと付け加え。
■リネア > 「ふーっ♡ふーっ♡」
発情しつつも呼吸を整えるように息を大きく吐いて。
ワルシュミスタの角の淫紋を見ると頷いて。
「淫紋…知ってる、あのね、だったらお願いがある♡」
手を胸に当てて。
「リネア、おっぱい小さいから…おっぱい大きくしてほしいの♡ミルクも出るようにして…牛さんみたいに絞ってほしい♡おっぱいの乳しぼりだけでいっぱいイっちゃういやらしい体にしてほしいな…他は、お姉さんにお任せします♡」
この人なら自分をいやらしく改造してくれるだろう。
そんな期待を込めた目でワルシュミスタを見つめて。
■ワルシュミスタ > 「胸を大きく、感度を良くして母乳付き・・・と。
ええ、それは構いませんけど、インスタントですから効果は8時間ほどしか持ちませんわ。宜しいですかしら?」
今更な確認しながら左手を角にかざして戻すと、そこにはリクエスト通りの3つの淫紋記されていて
リネアの胸に押し当てられると胸の谷間にそれらが合成された禍禍しい紋が一つ浮かぶ。
僅かに熱さ感じただろうがそれどころではなく、みし・・・と音立てながらリネアの両乳房が膨らんでいく。
しかも膨らむごとに空気に触れるだけで切ないような甘い快感が押し寄せてくる。
それを見ながらも今度は自らの下腹に右手押し当て。そこには先の2つの紋を合わせた淫紋が記されるのだが、
女はそれどころではない。
何故ならばとろとろと濃い秘蜜零す秘所の上に、縦に2本の25cmは有ろうかと言う亀頭部もずる向けの陰茎が
現れたのだから。しかもそこから発せられる征服欲抑えられないのか、急に体変わっていくリネアの方を
荒い息つきながら発情したオスの顔で見つめており。
■リネア > 「いいよ♡んっ♡膨らむ♡重い♡」
視線を遮るほど大きくなった乳房は揺れるたびに快感を感じて自分で乳首を摘まめば白い母乳が溢れて。
「んおっ♡ミルク♡ぴゅーって出てる♡リネア牛さん♡ミルク出すの気持ちいい♡おっぱいミルクでイっちゃう♡」
勢いよく母乳を噴出させればそれだけで絶頂してしまい。
ワルシュミスタの股間のペニスを見れば発情した犬のようにだらしなく舌を出して。
「いいよ♡お姉さんのおちんちんリネアにいっぱいずぼずぼしていいよ♡リネアのロリまんこにいっぱい中出しして♡おまんこもお尻マンコも大好き♡おちんちん♡早く♡」
■ワルシュミスタ > 「うふふふふ・・・仕方ありませんわよねぇ・・・
リネアが激しくて乱暴なのも好きって言ってましたからねぇぇ・・・」
元々快楽に抵抗できない・・・というかしない性格の女の頭には自重の二文字は存在すらしていなくて、
自分で乳しぼりしながら女に負けず劣らずの発情ぶり見せるリネアの上に覆い被さり・・・と思うが早いが
ぐるり、とリネアの体持ち上げて回転させ四つん這いにさせ。
「はぁい・・・もちろん両方入れて差し上げますけど、どうせなら・・・ですわよねぇ・・・」
さっきの優し気な視線はどこへやら愛液と唾液で充分すぎるほどに潤った秘所はともかく、その零れたものくらいしかかかっていない尻穴にも遠慮なく、普通より大きい2本の陰茎をまずはどこまで入るか確かめているかのように一気に奥まで突き立てながら、すでにEカップくらいに肥大したリネアの胸をぎゅううっと搾り上げてベッドに母乳巻き散らかせ。
■リネア > 「うん♡好き♡物みたいに扱われるのも好き♡愛されるのも好き♡どっちも好き♡」
犬のように四つん這いにされれば後ろから2つの穴に挿入されて。
「お♡おおおおおおお♡おちんちん♡おちんちん大好き♡いっぱいずぼずぼして♡奥まで一杯おちんちん欲しい♡」
大きなペニスを奥まで咥えこんで乳房を搾り上げられると母乳を噴射して部屋中を甘い匂いにする。
既に絶頂している体は絶頂が止まらなくなって。
「ンほおおおおお♡もうイってる♡おっぱい絞られてイってるのにイくのとまんない♡頭おかしくなる♡辞めないで♡お姉さんもっと激しくほしいの♡おちんちん中出しじゃないと許さないの♡赤ちゃんのお部屋まで全部中出ししてお姉さんんのせーえきでお腹いっぱいにして♡」
ペニスを突かれて母乳を絞られるたびに絶頂する体はそれでも快感を求めて。
■ワルシュミスタ > 「はっ・・・あっ、んんっ、ふう・・・
こ、このペニス使うの久しぶりなのですけどぉ・・・リネアの中ぁ・・・ぐねぐねしてきゅうきゅうでぇ・・・
いいのぉぉぉっ!」
自らにはそうそう使う当てのない陰茎から与えられる両穴の感触に、今は普通の長さで口からだらしなく垂れている
舌からリネアの頭に唾液をタラタラと零し。力抜けかけているリネアの体を持ち上げるように両胸搾りつつ背中に自らの巨乳を
押し当てるというより押しつぶしかねない勢いで密着させ。
「うふふふふぅ・・・もちろんですわぁ・・・こんな気持ちいいのから抜くなんて無理ですものぉ・・・
たっぷりっ、中出ししてっ、魔族の子供孕みなさいましなっ!」
なお、あくまで淫紋で疑似的に生やした陰茎では子供など出来るはずないのだが、あまりの快楽にそんな事は頭から飛んでおり、リネアの喘ぎに応えるように腰振りの勢い激しくしてぐうっと密着させると、奥の奥・・・子宮口あっさりこじ開けて子宮内と腸内に直接とろろ汁のような年度の精液ぶちまけ、5分くらい休みなく射精してからリネアの体横抱きにしながらベッドに倒れ込んで。
「まずはこんな所ですけど・・・お互いまだ・・・足りませんわよね?」
そう言いながらゆるゆると腰動かし始め・・・どうやらこのまま第3ラウンド始めるつもりらしく。
■リネア > 「孕む♡魔族の子供孕む♡ロリまんこから魔族の子供産む♡孕ませて♡お姉様の子供孕ませて♡」
まだ妊娠したこともないし妊娠できる体ではないがそれでも孕んだことを考えるだけで絶頂する淫乱な思考で奥まで咥えこんだペニスから中出しされればすべて膣内に受け入れて精液だけでお腹が膨らんで。
「うん♡まだまだ頑張れるよ♡えいっ♡」
横抱きから一気にひっくり返ってワルシュミスタの上に乗っかり。
「今度はリネアが腰をパンパンするね♡エッチなリネアのこといっぱい見てて♡」
そのまま騎乗位になって腰を振る。
大きくなった乳房は縦に揺れて母乳をまき散らしながら腰を打ち付けるように。
「まだまだ♡いっぱい出して♡お姉様のおちんちん♡いっぱい射精して♡リネアのマンコは全部受け止めるから♡」
■ワルシュミスタ > 「んっふふぅ・・・もち、もちろんですわぁっ・・・
ちょ・・・リネ・・・勢いよすぎっ・・・こ、のっ・・・負けませんわよぉっ!」
責められるのももちろん好みなのでリネアの激しい腰振り享受していても良かったのだが、目の前でブルンブルン揺れる
母乳で白く染まった巨乳見ると再び射精欲こみあげてきたらしく、僅かに上体起こしてその胸鷲掴みにして。
「はっ・・・ひっ、こんな嫌らしい胸でぇ・・・わたくし誘惑するつもりですのねえぇ・・・
こっ・・・あんっ・・・こうして差し上げますわぁっ!」
と言うより上で腰振られると合わせて突き上げる他にはそれしか出来ないのだが、鷲掴みにした胸を搾り上げて母乳噴き出る快楽を与え。自分で搾るよりは他人が搾る方が遠慮なく力入れられ、恐らくその強さはリネアが望むものだろうと。
■リネア > 「ゆーわくしてるの♡ロリおっぱいでお姉様を誘惑してる♡絞って♡牛さんみたいに絞って♡」
乳房を絞られれば噴水のように母乳を吹き出して。
「んほっ♡いぐぅ♡もうなんどもいってるのにいっぱいいってるきもちいの♡お姉様ありがとう♡リネアいっぱいイけてうれしいれしゅうううう♡」
激しく腰を振って何度も膣内射精を受ければようやく満足したのかワルシュミスタの上にぐったりと倒れこんで。
「ふう…さすがにちょっと疲れちゃったです、そろそろ帰る♡この体をみんなに見せたらまたいっぱい愛されちゃう♡」
ペニスを引き抜けば膣内の精液がこぼれて歩いた後に沿って床に滴る。
ワルシュミスタにキスをしてから扉を開けても解いた家に戻る。
気が付けば部屋の片隅に数十枚の金貨が転がっていることに後ほど気づくだろう。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 人通り少ない四つ辻」からリネアさんが去りました。
■ワルシュミスタ > 家に戻っていくリネアにゆるりと手振った後に金貨に気づくと、しばし悩んでから宝石箱取り出して中に収め。
どうやら使う気なくて、思い出の品にしてしまうつもりらしく。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 人通り少ない四つ辻」からワルシュミスタさんが去りました。