2022/07/02 のログ
ご案内:「設定自由部屋4」にワルシュミスタさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋4」からワルシュミスタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 人通り少ない四つ辻」にワルシュミスタさんが現れました。
■ワルシュミスタ > 【継続待機中です】
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 人通り少ない四つ辻」にリネアさんが現れました。
■リネア > 「んっ、はう……おねえさんに、マーキングされてる」
丁寧に、そして淫靡に舌が這いずり回る。
唾液の臭いが鼻につくがその行為に愛情を感じているのかむしろ嬉しそうに頬んで。
舌がまだ精液で汚れた秘所を舐めると膣内に残っていた最後の精液が吹き出して。
「んっ♡お姉さん♡そこ、舐めるの、嬉しい♡おまんこ♡好き♡ひゃう♡あっ♡もっと♡」
声に艶が出て喘ぎ声が次第に大きくなっていく
■ワルシュミスタ > 「マーキング・・・まあ、あながち間違ってませんわねえ。
わたくしの事、少なくとも明日の夜までは覚えてもらうつもりですから・・・」
特別な匂い付けなど何もしていないので、普通に動物臭させぬるつく唾液塗りこめながらも、
好物でもある精液を嫌悪することなく掬い取りながら、徐々にリネアの「奥」に舌侵入させ。
一旦全ての精を飲み込んでしまってから、入り口近くまで舌先を引いて。
「では、最初の『優しい』の、まいりますわね♪」
そういうと入り口から膣壁グルグルと舌先でなぞりながら、子宮口まで入り込ませ。当然唾液たっぷり絡ませているので、
リネアの中までも自分の匂い染みつかせるかのように執拗に丁寧に。
■リネア > 「えへへ、お姉さんの匂い♡」
マーキングされた体にワルシュミスタの唾液と自分の汗のにおいが混じる。
舌が膣内を通って子宮口まで達したら自分のお腹を撫でて。
「赤ちゃんのお部屋までぺろぺろするんだ♡お姉さんエッチなんだね♡エッチなお姉さん好き♡」
子宮口まで入り込んだ舌が膣内を這いずり回ると背中が跳ね上がるようにビクンと動いて。
「ンあっ♡そこ♡おまんこの中♡しゅごい♡優しいのに♡もう感じちゃってる♡お姉さんの舌だけで♡感じちゃってるの♡あぐっ♡お”っ♡」
次第に獣じみた喘ぎ声になって涙と涎を垂らしながら体が感じ始めて。
■ワルシュミスタ > 「このまま抜き差しでも宜しいんですけど・・・
折角ですからわたくしの舌でないと味わえないの堪能してもらいましょうか」
リネアの中で男根に巻き付ける時のように舌をらせん状に巻いてから、そのままずるりと引き抜きかけ。
次いで再び奥まで突き込むと、舌の縁がまるでカリ首のように膣をえぐる。リネアにはカリだけがいくつもいくつも
自分の中を進んでは抜けていくように感じられるだろう。
「んふふ・・・これだけでは何ですから、少し悪戯させていただきますわね♪」
さっきは子宮口つつくだけだった舌先が、その中心・・・子宮の入り口をゆっくりねっとり舐ってこじ開けようとし始め。
無論拒否されれば止めるつもりだが、そうでなければ入口の縁にも唾液まぶしながら子宮内へと入り込ませ、その付近を舐めしゃぶろうと。
■リネア > 「あっ♡中で♡舌、暴れて♡これ、好き♡」
舌が子宮口を貫いて子宮内を舐められれば愛液は溢れシーツを濡らして腰はびくびくと跳ね上がるように。
まるで膣内を触手で犯されているような感覚に嬉しそうに受け入れて嫌がるそぶりは見せず。
「お姉さん♡これ♡気持ちいい♡優しいのに♡すごい♡赤ちゃんのお部屋♡犯されてるの気持ちいいの♡もっと♡」
もっと入れてほしいと秘所を指で広げて見せて。
子宮口が見えるように腰を浮かせて見せつけて。
■ワルシュミスタ > 「ん~・・・実は後でちょっと激し目にする・・・いえ、してしまいますから、
最初の内は控えておこうと思ってましたけど、リネアが望むのなら答えるしかないですわよね」
自ら秘所を割り開いて更なる責めをせがむリネアを一度笑って見つめてから、子宮最奥に舌先でキスしてそのままずるずると子宮の中を舌で蹂躙するかのように這い回らせながら、膣に入り込んだままの螺旋舌はコリコリと壁を擦りたて。
「さて・・・終わらないのが女同士のイイ所ではございますけど、まだ次がありますからとりあえず・・・ですわね♪」
そう言うと、子宮壁のほとんどに這わせ膣内はグルグル螺旋で所々抉ったり抉らなかったりしている舌を
『グルッ』と一回転させて、恐らく機械か器具以外では与えられなかったような感覚をリネアに与え。