2021/10/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 廃屋」にアルノイドさんが現れました。
■アルノイド > 待ち合わせ待機中です。
ご案内:「王都マグメール 廃屋」にクル・コービンさんが現れました。
■アルノイド > 学院帰りの夕方、ふと誰もいない一瞬の空白。
突然体になにかが巻き付き、口が塞がれ、路地に引きずり込まれる。
引きずり込まれ連れていかれたその先は廃屋の様で、薄暗く目の前には赤い目、白い肌、黒髪の青年。
その腕から伸びた触手に捕らえられ運ばれたらしい。
それに気づいた直後ちくりとうなじに痛み。
「直ぐに効く媚薬毒を打った…楽しませてもらおう」
そんな青年の声とともに、青年の手が伸びぎゅっと掴まれる大きい胸。
それにより走る、激しくも甘い快感が、身を焦がす。
■クル・コービン > 「はひゃぁっ!?」
胸を掴まれると変な声を上げてしまった。淫虫に改造された胸はこんな時でも敏感で。
「は……離してください♥」
身体捩ってそう言いはするものの声はほんのり甘く。規格外の胸を強く弄られるとそれだけで脚が砕けそうになるほどの快楽を媚薬毒は与えてしまっていた。
「ど……毒は慣れてるんですからっ!」
淫虫に責め苛まれていたせいで媚薬毒に慣れているというのは本当の話。
■アルノイド > 「そうなのか、その割に感じている様だが、なぁっ!」
さらに強く胸を掴み、腕から伸びていた触手がしゅるしゅると地面を這い、少女の足元からその身をこすりつけながら這いあがる。
「慣れているというが…数種類の魔獣や魔物の媚薬毒をブレンドされたことはあるか?」
その言葉と共に、胸を握っている指先から細い注射器の様な爪が生え、ぷつっと胸に突き刺さり、そこから熱い何かが注がれる。
「楽しみだな、どうなるか」
にやりといやらしい笑みを浮かべながら、揉み心地の良い胸を揉みしだく。
■クル・コービン > 「あ……ひ♥♥」
媚薬毒打ち込まれると白目剥きかけどっと汗が噴き出して。
「こ……こんなの……へっちゃら……です」
がくがくと足を震わせ、乳首びんびんに反応させ股間をぐっしょりと濡らしながらもそう強がって。
反応してしまった乳首を手で摺られるとそれだけで声にならない声上げ、ごぷぅ……♥♥と本気汁垂れ流してしまった。
■アルノイド > 「そういう割に、体が違う事を言っているようだが?」
ぬるぬるとした感触を足首から太ももにあたえ、触手が股間に到達し、汁が溢れる秘所にとりつき、その先端に付いた小さい口で吸い上げる。
「こっちも硬くなっているしな」
大きな胸の頂点を、指先で摘まんで上下させ、限界まで引っ張ってからぱっと離す。
■クル・コービン > 「そんなこと……んっ♥ ん゛ん゛ぅぅっ♥♥」
クルまんこを吸われてしまうと我慢できずに声漏らし。
乳首引っ張られると潮吹いてイってしまった。
「お゛っ♥ お゛お゛っっ♥♥」
あっさりと絶頂味わされれ呆然とした顔で崩れ落ちそうになり。
「これ……しゅごぉ♥」
淫虫の媚薬毒とは一味違う様子で。
■アルノイド > 「くく、媚薬毒も聞いてるが、お前自身も淫乱なようだな、声がさっきから雌の声になってるぞ」
そういいながら、触手が膣へ入り込み、その膝を崩れさせ、クルの体が支えを求め男の腰に抱き着く。
目の前にはズボンの中ではちきれそうに勃起して雄の匂いを放つペニス。
「なんだ、サービスが良いな、してくれるのか」
触手が男のズボンを降ろし、クルの目の前にそれが現れる。
■クル・コービン > 「んぁ……♥♥ はひ……♥」
媚薬毒に堕とされてしまったクルは雄のペニスを咥えて小さい口で何とか頬張ろうとして、奉仕を教えられたわけでもないので拙い奉仕ではあるが懸命に雄を喜ばせようとしていた。
「これで……いいれすかぁ?」
すっかり蕩け切った顔でご奉仕続けクルの口においしい精液出してもらおうと頑張って。
■アルノイド > 「そこそこ気持ちいいが、これくらいはしないとなぁ」
がしりとクルの頭を掴んで、小さい口を押し開きペニスが口内を喉を蹂躙する。
そして、今目の前に男はいるはずなのに、背後からも誰かに触られる…視線をやれば男と同じ姿をしたもう一人の男が、クルのスカートをめくりあげ、下着をずらし、蜜があふれ出る膣口を舐めている。
「疑似餌を作る魔獣と擬態をする魔獣、その二つを2あわせればこんなこともできる」
後ろの男と前の男は一本の触手で繋がり感覚を共有し、一人でありながらクルを二人で犯すという。
■クル・コービン > 「ん゛っ……♥ ん゛む゛う゛♥♥」
喉奥に肉棒つきこまれると涙浮かべながらも頑張って刺激与えようとして。
何を言われてるのかはわからなかったが輪姦されるということはわかってしまい。
ぐっしょぐしょのおまんこ舐められると、びくっ♥と身体震わせた
■アルノイド > 「んっ、あぁこれくらいなら十分気持ちい、なっ」
濃い先走りが喉奥に吐き出され、涎と混ざり合う。
後ろにいた男が、がしりと尻肉を掴むと、ぐしょぐしょの膣へ、ペニスを挿入する。
「口よりも、こっちの方が優秀だ、なっ」
うっすら笑いながらも気持ちよさそうに、口と膣を楽しむ。
足に絡まっていた触手がそのまま、服の内側を動き回り、胸をきゅっと締め付け、先端に吸い付く。
■クル・コービン > 「んっ……♥♥」
頑張って精液飲み干して。とてもおいしい精液なので一滴も零さないように頑張って。
とろんとした顔してしまいながら精液飲み干すとクルのおまんこに挿入して頂けたので、きゅっ♥と締め付けてしまい。
乳首に吸い付かれるとだぷんだぷんとだらしがないおっぱい揺らしながら、ぷしゃっ♥♥と母乳吹き出してしまいます。
■アルノイド > 「全く、上も下もイヤらしい女だな」
ずるりと口からペニスを引き抜きながらそんなことを言いつつ。
後ろの男がクルの体を持ち上げて、一度ペニスを抜き、二人の男がクルを間にして向かい合い。
「こっちはどうなんだ、ん?」
後ろにいた男が蜜で濡れたペニスをクルのアナルへねじ込み、後ろから胸を掴んで触手と同時に母乳を絞るように揉みしだく。
前にいた男は涎と精液でぬれたペニスを膣へいれ、クルの顔をあげさせて、その小さな口へ細く長い舌を伸ばし、クルの小さな舌を絡めて、しごく。
■クル・コービン > 「はひ……くるぅ……えっちなんれすぅ♥♥」
すっかり堕ちてしまったクルはそんなことを言いながら両穴貫かれ。
クルの尻穴は使い込まれていないこともあって締まりがきつく前とは違った快楽が味わえるだろう。
身長差でつま先立ちどころか身体浮いてしまい両穴に体重かかってしまい。一突きごとに体重かかってしまうので頭真っ白になるほどの刺激受けながら、前の雄の首筋に手を伸ばししがみついて唇貪った。
■アルノイド > 「んっ…ちゅる…そういう女は好物だとも」
同じ人物故の動かし方のタイミングの良さで、膣奥を突くときとアナルの奥を突く時で、お互いのペニス同士を壁越しにこすり合わせ。
淫らな水音を廃屋に響かせる。
蠢く触手がクルの乳首に吸い付き、母乳を吸い上げる。
細く長い触手が、クルの尿道口に入りこみ、吸い上げた母乳を注いでいく。
■クル・コービン > 「ひっ♥ へはぁ……♥♥ おしっこ……もれちゃうぅぅ♥♥」
両穴責められながら尿道口から母乳流し込まれるとすぐに膀胱ぱんぱんになって、ぷっしゃぁぁぁっっ♥♥とお漏らししてしまうのです。
じょろろろろぉぉ♥♥とおしっこ零しながらきもちよさそーな顔してしまうクルでした。
■アルノイド > 「お漏らし、しかも自分の母乳でか、くく」
その光景をみながら、膣とアナルに入っているペニスがぶるりと震え。
交互に付くのではなく、同時に子宮口と結腸部を突き上げ、びゅくんびゅくん、と精液を大量に注ぎ込む。
濃く熱く、大量の精液をそそぎ、クルの腹を膨らませていく。
■クル・コービン > 「い゛っ♥ い゛ぐぅぅっ♥♥」
両穴に射精されてしまいあっさりと達してしまったクルは貫かれたままくったりとして。ぼこぉとお腹膨らませながら意識飛ばしてしまい。
蕩け切った顔しちゃいながら悶絶しているのです。
■アルノイド > 「中々美味い女だったな」
ずるりと前後からペニスを引き抜き。
ぼたぼたとこぼれる愛液、腸液、精液が混ざった液体を眺め。
自分のうちの魔獣や魔物が満足したのを感じる。
触手や疑似餌、もう一人の男が最初にいた男の内に収まると、少女の体をそのままに、路地に消える。
また見かけたら襲うのもいいかもしれない、そんな事を考えながら。
■クル・コービン > 突っ伏して動くこともできないクルはそのまま廃屋でドロドロの身体横たえて。
無事に学園に帰れたのかその後更に犯されたのかはクルのみぞ知る……
ご案内:「王都マグメール 廃屋」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 廃屋」からアルノイドさんが去りました。