2020/09/30 のログ
ご案内:「ルリアの館」にルリアさんが現れました。
ご案内:「ルリアの館」にエミネさんが現れました。
ルリア > 「ンッフフフ……。ほらっ、勝負だなんて肩肘張らずに、素直に気持ちよくなっていいのよぉ?」

エミネに顔面騎乗を続け、くぐもった声とうごめく唇の動きでもどかしく性感帯を愛撫されながら。
ルリアはエミネの感じる部位を見つけて容赦のない責めに出た。
体を慣らし、弱点を探り当てるような優しい動きから一転明確にエミネを絶頂へと導くための指使いで膣壁を抉る。

「あっはぁ。イキそうなの、我慢して食いしばっちゃってカワイイわぁ……。歯と唇がぷるぷる震えてるの、おまんこに伝わってるのぉ。でもぉ、イクだけなら負けじゃないから、そんな我慢は要らないのよぉ?」

激しい指使いを休めないまま、言葉でもエミネの我慢を懐柔していくルリア。
勝敗の条件はあくまでもエミネが懇願するかどうかだ。
そのためにはルリアは寸止めで焦らして懇願を引き出した方が良さそうなものだが、むしろ我慢するエミネを積極的にイカせようとしていた。