2020/03/23 のログ
ご案内:「施設関所」にネメシスさんが現れました。
■ネメシス > 九頭竜山脈近くの街道に突然として現れた関所。
聖バルバロ騎士団が街道を通る者を拘束する為に設けた物である。
関所内では白銀の鎧を纏ったネメシスの 指揮の元、取り調べが行われる。
男なら通行料だけを受け取り、そのまま通すのであるが相手が女の場合、そう簡単には通れない。
身に覚えのない嫌疑をかけられ、取り調べと称して弄ばれるのであった。
関所を無理やり突破しようにも、団員たちは凶悪な無法者で構成された大所帯である。
各々武器を携えており、歯向かう者は簡単に殺害してしまう。
さて、今日はどんな犠牲者がやってくるのだろうか。
ご案内:「施設関所」にサマベルさんが現れました。
■サマベル > (街から街へと旅をしていて、街道を息子でもあり
使い魔でもある魔狼に乗って移動をしていると関所が見えてき
て不思議そうに首を傾げ、止まる様にと息子の背中をぽんぽん
と叩く)
「おかしいですわね、前にこちらを通ったときにはあんな関所
はなかったと思いますけれど。いつの間に出来たのかしら?
でも、そうねぇ…モフリル、帰りなさい?貴方がいたら退治し
ようってされるかも知れないから。うふふ、私は大丈夫よ」
(心配そうにこちらを振り返る息子の頭を安心させるように
撫でて、異空間へと帰らせて。それから、さて、と関所へと
向かい歩きだしていく)
「お仕事お疲れ様ですわ。身分証明はこちらで宜しいですかし
ら?私の勤め先のエンブレムなのですけれど…」
(そう言って見せるのは王都ではそれなりに老舗で名の通った
娼館に勤めている娼婦に渡される指輪で、その指輪の装飾がそ
こに所属している、という身分証明になるエンブレムになっ
ている)
■ネメシス > 聖バルバロ騎士団の業務に、基本的に例外はない。
王都であれば知っている者が多い老舗召喚のエンブレム。
おまけに団員の中にはサマベルの顔を見たことがある者もいた。
だが、だからと言って取り調べを止めたりはしない。
従順な態度を取っているのであれば、団員たちも多少態度を軟化させる程度だろうか。
連れてこられた先は木製の粗末な建物。
広さだけはそれなりにある建物内では、副団長のネメシスが待っていた。
部屋の中央には大きな柱。天井からは頑丈そうな鉄の鎖と、手錠。
そして、ネメシスを守るための団員が数名。
「協力感謝するわ、私は聖バルバロ騎士団副団長のネメシス。
今ね、この辺りは大変凶悪な賊が出没しているの。
おまけに協力者もいるようでね。
だから厳重に一人一人取り調べをさせてもらっているわ。」
柔和な表情を浮かべるネメシスだが、彼らの行動は王都で暮らすものならよく知っているかもしれない。
最近は王都の中でも平然と取り調べと称して凌辱を行っている。
今から行われるのもそうした内容であることは火を見るよりも明らかだろう。
■サマベル > (関所にいる面々の中に幾人が見知った
顔があるのを見れば柔和な笑みを浮かべ、会釈をして。
そして木製の粗末な建物へと連行されるなら抵抗することも
なく素直に着いていく。
王都などで聞いている噂や寝物語の武勇伝で語られる内容、そ
の激しい凌辱に自分も一度はされてみたいものと思っていただ
けに、寧ろそれは望むところで)
「うふふ、ネメシス様ですわね、騎士団の皆さまにご協力する
のは王都民の勤めですもの。あらあら、凶悪な賊なんて怖いで
すわね…まぁ、協力者ですの?それなら厳重に取り調べるのも
仕方ないですわね…それで、どういう風に私は取り調べて頂ける
のかしら?」
(複数人いる屈強な男、目の前の美少女、そして鉄の鎖に手錠
と心躍る要素がいくつもある室内に寧ろわくわくと言った風情
で。凌辱や強姦をして泣き叫ぶ相手を犯すのを楽しみにしてい
る者がいたならば、拍子抜けするだろう。ただ、王都で自分を
抱いた男達なら、こういう性格の女というのは知っている者も
いるかも知れず)
■ネメシス > 「うぅ~~~~ん、そうねえ…。」
今まさに、拍子抜けしている人物がいる。
ネメシスその人である。
屈強な女戦士を打ち負かし、孕ませて時代の戦力を産ませることを喜びとしている彼女は、
こうして最初から強力的な態度で取られると決まって眉尻を下げてしまう。
歯向かう者には容赦がなくとも、従うものや慕ってくる者には基本的に甘い。
「基本的には持ち込みがないか、または思想心情におかしな点がないかを調べるのだけど。
ま、王都に居るならどうすればいいかわかるわよね?
着ているものを脱いで、手錠に掛けられてくれる?
貴女は私が調べるわ。
で、団員たちは気になるようなら私以外退室させてもいいわよ。」
団員は早くもネメシスの鎧を脱がせにかかっている。
相手が最初から大人しく従う以上、ネメシス達は力を振るう理由がない。
正し、彼女もまたネメシスが孕ませたい相手の一人ではあった。
団員たちもこうなれば退室もあり得ると理解していて。
なので、いつもよりも大変静かであった。
■サマベル > 「うふふ、私で良ければ如何様にもお取調べ
下さいませな。持ち込むようなものはございませんし、思想心
情に関しましてはある意味騎士団の皆さまが良くご存知かも知
れませんわね。
あら、脱がすのではなく脱ぐのを見る方がお好みですかしら?
うふふ、それならもっと色気のある服を着ていれば良かったで
すわね」
(残念そうに頬に手を当てて首を傾げ、それから素直に皮鎧を
脱ぎ、腰の二振りの短剣を同じ場所に置いて。少しでも色っぽ
く見えるように、衣服だけはストリップをするようにチラリズ
ムを極力利用して相手の欲求を煽る様に脱ぎ。それから騎士団
の団員に頼んで手錠をかけて貰う)
「ネメシス様が直に私を取り調べて下さいますのね?そうです
わね…見られながらするのも凄く興奮しますけれど、ネメシス様
とは初めてですし、二人きりがいいですわ」
(手錠に掛けられたまま扇情的な笑みを浮かべ、胸を僅かに揺
らしてみせたり。太股を持ち上げるようにして秘所を隠すそぶ
りを見せながら、鎧を脱いでいる少女を嬉しそうに見つめる)
■ネメシス > 「知ってるわ。
でも、全員を取り調べることが決まりだからね。
それに思想信条って変わることもあるじゃない?
皆、貴女がそんな格好もしているなんて知らなかったみたいよ。
冒険者みたいな恰好もするのね。」
馬車か護衛を伴っての移動を想像していただけにネメシスも含めて珍しいものを見たといった表情。
とはいえ、元が美人だけに多少扇情的な脱ぎ方をされるだけでその気になってしまう。
手錠を掛けるが、ほとんど形式的なものである。
嵌め方も緩く、その気になれば簡単に外せてしまうだろう。
「分かったわ、皆席を外して頂戴。」
鎧の下の服も脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿となったネメシスに命じられ、
団員たちが退室していく。
ほどなくして、壁の向こう側から複数の女の悲鳴が漏れ聞こえてくるだろうか。
「もう、そんなに煽らなくてもちゃんと可愛がってあげるわよ。」
裸となったネメシス。
肌は白く、胸も尻も十分なボリューム。
そして、ひときわ目を引くのは尋常ならざる大きさの一物である。
人外を相手にしていると思わせるほどの巨大なふたなりちんぽを曝け出す。
サマベルの裸に魅せられ、既に隆起した剛直。
それを、彼女の背後から近づき、股座にすりすりと擦り付ける。
「どう? これで私の子供を産んでもらおうと思うのだけど。
楽しみかしら?」
■サマベル > 「色々な街に行って色々な方と肌を重ねる
のが楽しくて、それに道中でも色々とお楽しみはありますの。
うふふ、流石に娼婦の格好では旅は出来ませんもの。それに
一人でも移動できる手段がありますし、一人の方が襲って貰い
やすいでしょう?」
(くすりくすりと襲って貰う方が嬉しいと取れる言葉を口にし
て、珍しいものを見たという顔をされればそれはそれで楽しそ
うに微笑んで。手錠の具合を確かめるように少し手を動かして
痛くはないことに少し嬉しいような残念なようなという顔をする)
「王都に戻ったときにお店に来て下さったらサービスさせて
頂きますから、今はご勘弁下さいませね?あら…うふふ、外で
も楽しいことが起きてるみたいですわね」
(団員が席を外せば聞こえてくる壁の向こうからの悲鳴に、
うっとりした笑みを浮かべて肌を朱に染めて。そして少女の
裸体に嬉しそうな笑みを浮かべ、特に股間の一物を見ては思わ
ず感嘆の吐息を漏らす)
「まぁ、ネメシス様ったらそんなに可愛らしいですのにそんな
立派なモノを持ってらして…うふふ、素敵ですわ。その逞しい
一物に貫かれたらって思っただけで濡れてしまいそう」
(こちらへと近づいてくる少女が背中に回りこんで、股座に擦
りつけて来れば既にじわりと蜜で秘所は濡れ始めていて。
自分からもそれを擦るようにと腰を動かし始め)
「ええ、とっても楽しみですわ。可愛いネメシス様の、可愛い
御子を産めるなんて嬉しい…一人と言わず、何人でも限界まで
産ませて下さいませ…」
(目元を赤く染め、瞳を潤ませながら熱い吐息を零して。目の
前の美しい少女の子を産めるのだと興奮しながら、徐々に蜜の
量は増えて内股を伝い始めていく)
■ネメシス > 「え~、そのためにわざわざ一人で旅してるの?
もう、それじゃあ態々撒き餌に食いついた魚じゃないの。
…そんな顔されても今日は特に虐めたりしないわよ。」
自分が釣られたという自覚はあったのか、肩を竦めている。
手錠の緩さに残念そうな表情が伺えると、口を尖らせて。
どちらかと言うと、軽く咎めるように。
「「楽しみにしてるよ、サマベルちゃん。」」
「「元気な子を産んで帰ってくれよ。」」
去っていく途中の団員たちは皆一様に穏やかであった。
サマベルのことを知っている団員は楽しそうに挨拶を返すほど。
正し、そこから数分もすれば別の女達を凌辱しているのだが。
サマベルを後ろから両手で抱き寄せる。
まるで同性のカップルがするような優しい抱き心地。
正し、股の間からはネメシスの極太ちんぽがすりすりと前後していく。
サマベルも腰を動かせば、肉杭に透明な汁が塗りたくられ、
亀頭は灼熱の様に赤く染まっていく。
「そんなこと言っちゃって大丈夫?
今日一晩中、下手したら朝になっても犯しちゃうわよ?」
尋常ならざる巨大な生殖器の持ち主は、勢力も絶倫であった。
実際に一日中気に入った女を犯したことは多々あり。
おまけに今日の相手はその気になるほどに良い女である。
早速、ネメシスは僅かに腰をずらすと、両足だけの動きで器用に
サマベルの蜜壺の入り口に亀頭を宛がい。
少しずつだが、その膣内にずぶずぶと埋め込んでいくのであった。
■サマベル > 「私から関所に来たのですから、私が飛んで
火にいる夏の虫、とも言えますわよ?うふふ、それでは虐めな
い分だけ、たっぷりと可愛がって下さいませ、ネメシス様」
(口を尖らせる仕草に年相応の可愛らしさを見つけてくすくす
と笑みを零し、こちらに挨拶をする団員には会釈をして。
後から抱き寄せられれば自分からも身を寄せて、一物がすりす
りと擦りつけられ前後すればそれを刺激するようにゆるく腰を
ゆらして、割れ目で肉棒を擦るように動き返して)
「もちろん、大丈夫ですわ…一晩中、朝まででも可愛がって
欲しいですもの。機会がありましたら、七日七夜でも犯されて
孕まされて、産みたいくたいですもの。あんっ…んっ、熱いの
が入ってきますわ…うふふ、気持ちいい…」
(入口に先端が当たり、焦らすような少しずつ入ってくる動き
に逸物の太さを、熱を硬さを感じながら膣襞が中へ中へ誘うよ
うに蠢き、先端へと吸い付きまとわりついていく)
■ネメシス > 「もう、そんなに言われたら可愛がるしかないじゃない。」
笑われると、頬を染めている。
日頃は騎士団の副団長として凌辱の限りを尽くすネメシスだが、
こうして甘えられてしまうと簡単に折れてしまう。
ぴったりと、自分の胸をサマベルの背中に押し付けて潰し。
代わりに後ろ手にサマベルのたわわな部分を掴んでは、
柔らかい触り具合で弄っていく。
女性特有のソフトなタッチでサマベルの性感帯を探り、
見つければそこを指先で執拗に触れていく。
「貴女がお望みなら、そっちのお店で皆の前で孕ませて
あげてもいいわよ?
当然、皆の前で産み落としてもらうけど。」
既にサマベルの陰唇は限界まで広がっていく。
何度か人外と交わったことがあるのか、襞肉が柔らかく蠢いては、
ネメシスの剛直を誘い込んでいく。
腰を突き出しながら、ぐいぐいと奥まで入り込んでいくネメシス。
やがて、子宮口に亀頭が触れると、そのまま腰を真っすぐに持ち上げていき。
「入れちゃうけど、いいわよね?」
メリメリと子宮口を変形させようとしていくネメシス。
ボルチオが開発されているのなら、直接子宮内に入り込んでしまうだろう。
■サマベル > 「うふふ、ネメシス様ったら可愛いですわ…?
ええ、たっぷりと可愛がって下さいませ…あんっ、んっ、気持ち
いいですわ…ネメシス様の手…」
(背中に当たる膨らみがたわんで歪み、潰れる感触に気持ち良
さそうに笑みを浮かべて。胸を少女の手で優しく柔らかく触ら
れれば、膨らみはたやすく形を変えながらも指を押し返し、柔
らかくも弾力のある感触を返して。色づき尖りだした先端を弄
られば一際甘く鳴いて、執拗に触れられると更に蜜を溢れさせ
ていって)
「うふふ、ええ…是非にお願い致しますわ?私が孕まされて産み
落とすところまで、皆に見せつけてあげたいですもの…あんっ!
奥まで来て…はぁっ…大きくてきつくて気持ちいい…ですわ。
うふふ、入れて下さいませ、ネメシス様の熱くて大きくて太い
おちんちん、私の子宮まで…んっ、あぁぁっ…はぁっ…入りまし
たわ…動いて?ネメシス様…」
(後ろから極太の肉棒に貫かれて甘い声で鳴いて、膣襞は絡み
つきまるで舌で舐めまわしているように蠢いて。膣口はきゅっ
きゅっとリズミカルに根元を締め付け、子宮口は大きく口を開
いて極太肉棒を受け入れ、飲み込んでぎゅぅぅと締めつけて。
ぶるぶると震えながら子宮まで犯される快楽に喘ぎ、うっとり
と心地良さそうに息を溢す。そして瞳を潤ませ頬を染めなが
ら、少女に動くことを強請り、自分も腰をくねらせる)
■ネメシス > 「たまに言われるわ。」
実の所、ネメシスは子供でもある。
それゆえ、こうして大人の対応をされると弱い。
特に母性溢れる相手の前では童心に帰ることすら。
「気持ちいい?」
ネメシスの純白の指は蕾を捕まえていた。
形の良い蕾を指で扱き、母乳は出るかとばかりにぎゅっと胸を搾る。
そのまま、手全体を使って圧搾をしていく。
胸を弄るたびに、膣内には温かい愛液が滴っていく。
「良いわよ、貴女が孕むところまで皆に魅せてあげましょう。
ところで、貴女巨人か何かとヤったことあるわよね?
私のとどっちが大きかった?」
ネメシス極太ちんぽを入れられ、顔色一つ変えずに済む相手は少ない。
人によっては骨盤が外れたり、裂かれるような痛みが伴ったりするほど。
それを喜び迎えるように動く襞肉と子宮口に、恐らく人外の経験があると
ふむネメシス。 興味深げに問いかけながら、肉棒に力を入れて良く。
子宮口が口を開けば、ズボっと飲み込まれるようにして子宮へと。
温かい子宮内で腰をグラインドさせ、強直の硬さと熱量を子宮に
直接教えこんでいく。
「じゃあ、動くわよ?」
下腹部を密着させ、腰を上下させる。
巨大な肉棒はサマベルの腹を歪に膨張させ、
体内の臓器を押し上げながら快楽を貪る。
擦れるたびに鈴口から先走りが溢れ、サマベルの耳元に熱い吐息がかかる。
■サマベル > 「うふふ、そうですわよね。
んっ、はぁっ…ええ、とっても気持ちいいですわ、ネメシス様
のおちんちん。熱くて太くて、お腹の中が凄くかき回されてて
凄くいい…あぁんっ!うふふ、おっぱいは出ませんわよ…?そう
いう薬を飲まないと…出るようになったら、ネメシス様私のおっ
ぱい、赤ちゃんと一緒に飲んで下さいますかしら…っ、あっ、
はぁんっ…!」
(蕾を扱かれて痛いほどにそこは尖り、刺激を受けるたびに身
悶えて甘い声で鳴いて。搾る様にされれば身体をくねらせて気
持ちいいとアピールし、背中に当たる相手の膨らみを擦るよう
に動いて。愛液を滴らせ溢れさせながら、母乳の出るようにな
る薬を飲むか孕まされ産み落とした後でなら、と)
「うふふ、七日七夜、色々な魔物に孕まされて子を産んでまし
た時に…大きなおちんちんを何度も咥えこみましたの。大きさは
魔物の方が大きかったですわ?でも、心地よい愛撫と腰使いの
巧みさはネメシス様の方がずっとお上手…んっ!ふぅっ…中で動
いて…気持ちいい…っ…ネメシス様…もっとして?壊すぐらい
に、犯して…?」
(巨人、魔狼、魔蟲、人外との行為を楽しみとする女はそれこ
そ普通なら裂けそうなほどの肉棒を何度も受け入れていて。
人外サイズの肉棒を嬉しそうに子宮に受け入れ、先端を中で
ぎゅぅっと締めつけ、幹を肉襞が纏わりついて生き物のように
蠢き舐めまわす。腰をグラインドされれば蜜をぴちゃぴちゃと
地面に滴らせながら自分も腰を動かし、少女が突き上げるたび
に自分から腰を突き出して受け入れ、腹部がぼこっと肉棒の形
を浮かび上がらせるたびにうっとりと息を溢す。子宮の中に
感じる先走りの熱と、耳朶に当たる熱い吐息に身悶えなが
ら、その身体の震えさえも肉棒へと伝えて刺激に変えていく)
■ネメシス > 「お腹の中、温かいでしょ。
私も貴女の愛液で気持ちいいわ。
そう、子供が生まれたら出るのね。
その時に私も飲ませてもらっちゃおうかしら。」
冗談めかせて言っているが、本心である。
その証拠に、ミルクを飲む話となったとたんに
子宮内のモノが独りでに膨張していく。
硬さはそのままに、質量だけが肥大化し、締め付けてくる子宮口を
内側から押し出していく。
「なるほどねえ、
ってことは、魔物の子供もいるのよね?
どこか近くでお母さんが犯されている所を覗き見しているかしら?」
肥大化したネメシスの剛直は、腕の大きさを上回る。
鎖で繋がれていたサマベルの身体を僅かにだが、下から持ち上げる程である。
足の先が地面から離れてしまい、一本の肉杭のみで支えている格好に。
ネメシスは両手で形の良い尻肉を撫でまわしてから、両足を左右に開かせて。
太ももを掴んだまま、まるで道具を使うかのように一方的に犯していく。
腹が肉棒の位置に合わせてボコボコと形を変え、
子宮の奥部までが届く亀頭に殴りつけられる。
次第に鈴口は大きく開き始め、尿道内が熱くなっていった。
一発目の種付けが近づいているのが互いにわかるだろう。
■サマベル > 「熱いくらいで、気持ちいいですわ…あんっ!
もっともっと気持ち良くなって下さいませ…んっ、もちろんで
すわ…赤ちゃんが出来れば出るものですもの…んぅっ!うふふ
大きな赤ちゃんも大歓迎、ですわよ…あぁんっ!おっきくなっ
て…興奮してくれてますのね…?」
(子宮の中、一物が更に膨れるのを感じれば内側から圧迫され
て甘い声を思わず上げてしまって。押し出されそうになれば
負けじとお腹と股に力を入れて締め付け、腰をくねらせて搾る
ように舐めるように一物を刺激する)
「あぅっ…うふふ、子供もいますけど今は待機空間にいますわ。
とってもエッチな子で…んっ、はぁっ…私が犯されてるのを見た
ら混ぜてって寄ってきますから、見せられないですわね…ん
んっ、あぁっ!!すご、い…んくぅっ…おちんちんだけで、持ち
上げて…あぁんっ!!」
(自分に似てエッチな子だからと笑っていれば、肉棒だけで身
体を浮かされて驚きながらも子宮の深い場所を更に深く貫かれ
てびくんっと身体を震えさせて軽くイって。お尻を撫でられて
甘い吐息を零し、脚を開かされ一方的に犯されればまるでモノ
扱いされていることに悦び。肌は朱色に染まり汗を浮かばせて
心地良さに口の端から涎を溢し、気持ちいいと喘ぎながらぎゅ
うぎゅうと締めつけて)
「あぁぁぁぁっ、んっ、くふぅっ、あっ、凄い…っ、ネメシス様
のおちんちん、奥を殴ってきて…んんっ、うふふ、熱くなってき
て…もう注いでくれますのね…?なら、出して…下さいな。私の
子宮を白く染めて満たして、孕ませて下さいませ…ネメシス様、
ネメシス様…あぁっ、ネメシス様ぁっ」
(相手の名前を繰り返し叫ぶ様に呼びながら、手錠で身体を支
えるようにして不安定ながらも腰を上下左右に振り、締め付け
て奥まで咥えこんで、子宮の奥で亀頭を擦りながら根元を膣口
でぎゅぅっと締めつけて。膣襞は柔らかく、膣壁は強く、一物
を締め付け続け。溢れる蜜でぬめりとすべりの良い膣は逸物を
扱きながら、射精を促すように吸い付いていく)
■ネメシス > 「そう、それならたっぷりとミルクが出るように
たくさん孕ませなくちゃね。
誰が大きい赤ちゃんかしら?」
図星を突かれているだけに、少しへそを曲げてしまう。
元々乳しぼりの様に指で圧搾していたが、肌が変色するほどにぎゅっと握りしめる。
一瞬でも痛みが走れば、気をよくしてすぐに緩めるだろうが。
「その子供って、多分人間じゃないわよね?
今度見せてくれる?
そうね、上の口なら親子でしててもいいわよ。」
口ぶりから、親子でのまぐわいもしているのだろうと推測して。
隙間なく膨張する極太ちんぽがサマベルの身体を垂直に持ち上げた。
肌に浮かんだ玉のような汗を舌で舐めとりつつ、両足を掴んでは
真っすぐ、上下に腰を律動させ。
締め付けてくるサマベルを串刺しにして楽しんでいく。
「ん…いいわ、
孕ませてあげる。」
鎖と手錠が揺れるくらいにサマベルの身体が激しく揺さぶられる。
胸は揺れ、腹は内側から何度も亀頭に殴りつけられ。
やがて、子宮の奥深くを突き刺した瞬間。
ネメシスの剛直は爆ぜてしまう。
扱き上げる膣に圧迫され、鈴口から洪水のようなザーメンが一気に流れ込む。
子宮を、そして卵巣内をたっぷりと白く染めたザーメンは、無数の精子が卵子へと
群がっていく。妊娠を促進させる魔力もたっぷりと流れており、
直ぐに受精、着床、細胞分裂へと進むことだろう。
ジャリリリ…。
緩めに締めていた手錠が、衝撃に耐えかねて外れてしまう。
突然両手が自由になったサマベルを受け止め、繋がったまま今度は四つん這いの格好で
床に座らせる。
「まだまだよ、サマベル。
まだまだ子供を作ってもらうわよ。」
既に一人、または二人の子供が胎の中に居るであろう状況であっても犯し続ける。
尻肉を軽く叩き、今度は自らも尻を動かすように要求して。
■サマベル > 「ええ、たくさん孕ませて下さいませ…あんっ!
痛い、ですわ…んっ」
(少女に与えられれば痛みも快楽になり、揉まれ続けて敏感に
なった乳房を強く握られ、緩められれば緩急に心地良さそうに
甘い吐息を零して)
「うふふ、ええ…狼ですわ?人間よりずっと大きな狼…上の口
ですの?それではいつか3Pをしましょうね…?んくぅっ!は
ぁっ、あぁぁっ、凄い…あんっ、ネメシス様、凄く気持ちいい
ですわ…あぁっ!あっ、あぁぁっ!!」
(垂直に持ち上げられ上下に揺さぶられ、乳房を大きく弾ませ
て蜜を地面に水たまりが出来るほどに滴らせ、串刺しにされた
まま甘く高い嬌声を上げて)
「はいっ、孕ませて…ネメシス様…んっ、あぁっ、イク…イっ
ちゃう…ネメシス様、もう、私も…あっ、あぁぁぁっ!!
熱いの、熱いのがぁっ、お腹に…んぅっ、いっぱい、いっぱい
入ってきてぇ、イクぅぅぅっぅぅ!!」
(一際激しく身体を揺さぶられ、たぷんたぷんと乳房は揺れ
蜜は辺り一面に飛び散り、子宮の奥深くを突き刺されそこへ
熱い精液を注ぎ込まれ。盛大に潮を噴きながら絶頂へと達し
て、子宮も卵巣も白く染め上げられ卵子を犯されて。妊娠を
促進する魔力を子宮が感じれば慣らされたそこは更に妊娠を
増進し、ぽっこりと肉棒以外の理由でも膨らみ初めて)
「あぁ…ネメシス様の赤ちゃん…うふふ、孕んでますわ。
嬉しい…あぁんっ!!もぅ、まだ産んでもないのにまた作りま
すの…?嬉しいですわ…んっ、あっ、お腹、苦しい…でも気持ち
いい…っ」
(妊娠し腹部を膨らませてボテ腹になりながら後ろからの突き
上げに身体を前後に大きく揺らして、自分からも腰をくねらせ
振り立てて、胎児と一物で狭い子宮を刺激されて腹部をぼこぼ
こと形を歪ませて。快楽の涙とよだれ、愛液と精液の混じった
ものを垂らしながら、甘く高く嬌声を上げる)
■ネメシス > 「随分と派手にイったわね。
足元が水びだしになっちゃったじゃない。」
絶頂の前から何度と愛液を涎の様に零しており。
種付けの際にはまるで小水を漏らしたかのように足元が色を変えていた。
既に胎がぽっこりと膨らんだサマベルをその場で犬のような恰好をさせて。
「いくらでも作るわよ。
限界になったら言ってくれたら抜いてあげるわ。
でも、またすぐに入れちゃうけどね。」
ボテ腹を曝け出したままのサマベルの尻を掴み、
腰を打ち付けるネメシス。
身体の自由が利くようになれば、どちらともなく腰を動かし、
二度目の射精はすぐに訪れるだろう。
その後、サマベルが耐えられる限界まで連続種付けを行い、
赤子が生まれたら団員に世話を任せて更に種付ける。
サマベルが”取り調べ”を終える頃、関所には赤子の声が多数響いたことであろうか。
■サマベル > 「うふふ、派手にイク女はお嫌いですかしら?」
(少女の言葉にくすくすと笑い、犬の格好で甘く鳴いて雌犬の
ように腰を振り立てて逞しい逸物を受け入れて。幾らでもと
言われれば嬉しそうにうっとりとした笑みを浮かべ、限界と
いうのは赤ん坊を産む瞬間だけで。尻を掴まれ弾力を柔らかさ
に富んだ手触りを返し、打ち付けられる腰、肌同士のぶつかる
音をさせて。二度目の射精を受ければ二度目の絶頂へと至り
再び子宮に赤ん坊を孕んでいく)
「ええ、何度でも何人でも種付けて孕ませて産ませて下さいませ…
あぁんっ!お腹の中が、赤ちゃんとおちんちんで一杯…」
(子宮の中が赤ん坊で限界になれば抜いて貰い、産み落とせばまた貫い
て貰い孕ませて貰って。かつて七日七夜孕んで産み続けた実績は伊達で
はなく、その日だけで両手両足の指では足りないほどの赤子を産み落とし
て、大きな赤ん坊へも約束通り甘やかしながら授乳したとか…)
ご案内:「施設関所」からネメシスさんが去りました。
ご案内:「施設関所」からサマベルさんが去りました。