2020/03/17 のログ
■ネメシス > 「いいわ、今日はこれくらいで許してあげる。」
アカサギが妾になることを宣言したところで、ようやく快楽責めを終える。
おもむろに抜き取った肉剣はいまだ大きく、硬いままであった。
その気になればまだまだ犯しぬくことができることを示していた。
その後は、披露したであろうアカサギを女の団員や奴隷たちが丁重に空き部屋の一つに連れてゆく。
翌日、回復したところで署名入りの証文を手渡すことであろうか。
正し、妾になる契約書にもサインさせることになるだろうが。
ご案内:「王都内の屋敷」からアカサギさんが去りました。
ご案内:「王都内の屋敷」からネメシスさんが去りました。