2020/03/05 のログ
ご案内:「ダイラスのホテル」にネメシスさんが現れました。
ご案内:「ダイラスのホテル」にフォルネさんが現れました。
ネメシス > 「妊娠してる時位はうちに滞在しなさいね。
少なくとも貴女一人の命じゃないのだから。」

リラックス状態のフォルネの肩を摩っては、肌触りを楽しんでいるネメシス。
時折、首筋に湯を掛けてあげたりと会えたことへの喜びを表現していく。

「どうかしら。一応世話してくれる人はたくさんいるのよ。
でもそうね、物心つく頃にはフォルネも顔を見せてあげたほうがいいかも。
フォルネ自身が子供たちとどういう風に接したいかによるけどね。」

互いにやることがある立場であり、フォルネの事情もある程度は理解している。
それゆえ、子供たちが居るからと縛り付けるようなことは求めるつもりはない。

浴槽の中でしっぽりと抱き合いながらも、指に付着したミルクを舐めとって。

「やっぱり、母乳ってのは良い味がするわね。
貴女は自分のだから飲みたいとは思わないでしょうけど。」

フォルネの足の間を通って伸びている肉棒。
ミルクを飲んでその気になってきたのか、ピンと立ち上がれば、フォルネの胸の間に挟まってしまう。

フォルネ > 「そうですね、そこは甘えさせて貰います」

安心したように息を吐きながら自身の身体をネメシスにもたれかけさせ、信頼していると行動で伝える。

「それなら、暫くはお仕事せずに子供たちと一緒にいることにします。
 やっぱり、可愛いですからね」

目を瞑って考え込んで。
ネメシスの言葉を咀嚼して自分がどうしたいかを考えればすぐに結論が出る。

自分の子供たちを放って好きに行動できるほどフォルネはまだ割り切れてもいなかった。

「まぁ…自分のはそう思いませんね。
 でも、ネメシスさんのは飲みたいです」

ネメシスの言葉に同意するも当然のように胸を押分けるように現れる肉棒をぺろり、と舌で舐めれば艶やかな笑みを浮かべる。

ネメシス > 「そうしなさい。
貴女の部屋もちゃんと用意してるのだから。」

凭れるフォルネを受け止め、濡れた手で頭を撫でる。
そのうち、後ろ髪を捲れば、首筋に唇を近づけ。
静かにだが、キスマークを着けていく。

「それもいいかもね。
でもいつでも出かけて大丈夫よ。」

子供たちも母親と居たほうが安心するだろう。
フォルネの母親らしい発言に瞳を細め、満足そうな顔を見せる。

「いいわね、フォルネ。
でもせっかくだからもっと咥えて頂戴。」

後頭部に手を伸ばし、グイグイと押さえつける。
舐めるだけでは許さず、口の中にまで含ませていく。
フォルネの小さな口では、顎に疲労がたまる程上下に広げてやっと入る位だろうか。

フォルネ > 「ふふっ、ちゃんと帰りますから大丈夫ですよ」

色白の肌が温まりほんのりとピンクに染まっていて。
フォルネからは見えないものの、されていることはしっかりと分かって肌が嬉しさか恥ずかしさか更に赤くなってしまう。

「その時は子供たちと…でもいいかもしれませんね。
 すぐには無理ですけど…」

そう言えばその光景を想像したのか口元を緩めて。
知らず知らずのうちに母としての表情となっていた。

「んんっ、ふぁい…♥」

強引に口内に肉棒を含まされるもどこか幸せそうな雰囲気を出して。
口いっぱい含まれる肉棒にフォルネの唾液が絡まり、口の端からたらりと垂れてしまっている。

ネメシス > 「帰ってくれると嬉しいけど、別に貴女の自由を妨げたりはしないから安心してね。」

次第にリップ音が大きくなり、わざと大きな音を立てていく。
耳朶に舌を這わせ、唇で挟み、今度は歯を立てて引っ張る。

「なに、貴女子供にも犯されたいの?」

フォルネの予想外な淫蕩ぶりに笑みが浮かぶ。
が、自らも子供と一緒になってフォルネを犯している光景が目に浮かび。

「ん…。」

湯の中にある下腹部を上下させ、フォルネの口腔よりさらに奥にある喉の中にまで亀頭を入り込ませる。
口から溢れた唾液が泡となって水面に浮かび。

「早速お風呂を汚して、行けない子ね。」

フォルネ > 「優しいのですね、嬉しいです。

 ひゃっ、んっ……」

音を聞けば見えないこともあって想像するしかなく、ゾクゾクと身体を震わせて襲いくる感覚に堪え。

「ふぇっ!? そ、そうは言ってないというか…で、でもそれも……」

慌ててそれを否定するも真っ赤になってしまい。
ただ一度でも自分がネメシスとその子供たちに犯されている光景を想像してしまって満更でもなさそうな反応をしてしまう。

「んっ、ぁ、んぅ……♥」

喉奥を亀頭で刺激されるときゅぅ、と喉が狭まり。
苦しそうにしながらも吐き出す様子はなくむしろ離さないと言いたげにしっかりと咥えこむ。

「んうぅ、んっ…♥」

ネメシスのその言葉に嬌声混じりの呻き声をあげて抗議する。

ネメシス > 「私は自分に従う者には誰にも優しいわよ。
…そうでしょ?」

フォルネの耳に鋭い痛みが走るだろう。
ネメシスが歯の切っ先を耳朶に突き刺し、滲みだす血を舌で啜って舐めとっていく。

「まだまだ大きくなるには時間がかかるからね。
その時が楽しみね。」

特殊な術式で生まれたネメシスと違い、子供たちは成長するのに時間がかかる。
多数の子供が居る騎士団は将来的には大いに繁栄するだろうが、今はその時までを繋ぐ必要がある。

「んん…♥」

窄まった喉の中を出し入れする肉棒。
すっかり唾液塗れになった所で抜き取り。

「可愛い子ね。
ねえ、そろそろ跨ってみてくれない?」

お湯の中に浸かるネメシスの剛直。
ただでさえ大きすぎる一物を自分で跨って入れろと言うことか。

フォルネ > 「それもそうでした…ね? ひゃんっ!」

くすぐったさから突然襲う痛みに小さく悲鳴をあげる。
温まったフォルネの身体についた傷口から滲む血はすぐに止まる気配はなかった。

「それまでは沢山ネメシスさんが可愛がってください?」

そう言ってネメシスの手を取って握りしめる。
子供たちのことを愛してはいるが、ネメシスとどちらかと言われるとフォルネは悩み答えられないくらいであった。

「ぷは、っ…♥
 はい、分かりました♥」

口内が自由になると大きく息を吸い込んで呼吸を整える。
フォルネの胸に挟まれながらもその大きさを主張するそれに跨ることを要求されても躊躇うことなく同意すると立ち上がってネメシスへと向き直る。

ネメシス > 「可愛い子って虐めたくなるのよね。」

ネメシスはその嗜虐性を不意に見せることがある。
今も耳朶から滲んだ血液を味わい、笑みを浮かべている。

「勿論よ。」

ネメシスも指を広げ、強く握り返す。
ネメシスもまた、フォルネのことを大事な家族の一人として認識していた。

「ふふ、その表情素晴らしいわ。」

どんなに慣れていようと、ネメシスの剛直を受け入れることは容易くはない。
巨大な肉棒を跨り、こちらに向いたフォルネの顔を見上げ、これからどのような表情を見せるか、期待に瞳を輝かせる。

フォルネ > 「もう…そういうことならいいんです、けど」

頬をぷくぅ、と膨らませて抗議のポーズを取る。

「やった…っ」

喜びながらにこっ、と笑顔を浮かべる。
喜びを噛み締めるように手を何度も握ってその感触を確かめる。

「んっ、はぁっ…♥ ネメシスさんの、大きすぎます、っ…♥」

肉棒を既に期待してお湯ではなく愛液で濡れている自分の秘部に宛てがうとそのままゆっくりと腰をおろす。
貫かれるかのように錯覚しそうなほど大きい剛直の挿入に恍惚とした表情を浮かべてしまう。

ネメシス > 「怒っても可愛いわね。」

既に両手を絡ませ合い、向かい合っている二人。
膨れた顔と豊満な胸が目に入り、上機嫌のネメシス。

笑顔で握られると、こちらも指を動かし、何度と握り返して。
フォルネの柔らかい肌を実感していた。

「フォルネの膣内、相変わらず気持ちいいわね。
でも、もっと頑張って頂戴。」

子宮口に引っかかっていることは二人ともわかっていた。
両手を塞がっている状態なのでフォルネは湯の中で腹を膨らませ、不安定な状態で浮いていた。

ネメシスはにっこりと笑みを浮かべる。

フォルネ > 「も、もうっ…照れてしまいます」

何度も可愛いと言われ照れてしまって。
照れたことを誤魔化すように緩急つけながら握りしめて。

「も、もっとと言われても…ぁ、んっ♥」

既に自分では限界まで挿入しているつもりで。

嬌声をあげながら、ゆらゆらとお湯の中で身体を揺らすとその度に膣内が擦れて甘い吐息を零しながら肉棒を締め付けてしまう。

ネメシス > 「本当に可愛いのよ。
だから、もっと可愛がるわね。」

右手を手放すネメシス。
フォルネの頬をふんわりと優しく撫でてから、左肩に手を載せて。

ぐぐぐぐ…と少しずつ力を入れていく。
ネメシスは細腕ながら剣や槍を振り回すことが出来る程の膂力を有しており。
子宮口が悲鳴を上げながら口を開き、ネメシスの剛直を無理やりに飲まされて。
子宮内に入れば、温かい体液がネメシスの亀頭を温める。

「ほら、入ったじゃない♥」

フォルネ > 「ふぇ? もっと、って…」

きょとんとした表情になる。
戸惑いながらも流されるままに首を傾げるとされることに気付く。

お湯の中に浮いていることで踏ん張れず──もっともそれが出来たとしてもフォルネ程度の力では抗うことなどできないのだろうが──あっさりと子宮口が突破される。
身体が貫通するほどの衝撃と刺激でネメシスの形に調教されたフォルネの身体は簡単に達してしまい、それによって溢れた母乳がネメシスの身体に掛かってしまう。

「こ、これはネメシスさんのおかげ、で…♥」

ネメシス > 「あぁぁ~~、やっぱりこういうのが一番ね♥」

愛し合っている相手で会ったも嗜虐を緩めない。
絶頂を迎えたフォルネが全身を震わせると、それがネメシスの肉棒を刺激し、子宮内に生暖かい精液が注がれる。

「ねえフォルネ、私のこと、好きよね?」

口の端を伸ばして問いかける。

「だったら、動いて気持ちよくさせてくれる?」

フォルネ > 「はぁっ、ぁ♥ こ、こんな強引に…♥」

口では文句のようなことを言いながらも表情はそうされたことを望んでいたのが明らかであった。
子宮内に直接精液を注がれるとゾクゾクと気持ちよさそうに受け止めて惚けてしまって。

「好き、ですけど…は、はいっ♥」

好きかと尋ねられて当然のように好きだと答える。
その後に続けられて告げられた言葉に一瞬戸惑うもすぐに首肯し。
握っていた左手を更に強く握るとそのまま腰を前後に動きはじめれば、ちゃぷちゃぷと水音を立てながら豊満なフォルネのおっぱいが跳ねるたびに母乳が噴き出してしまって。

ネメシス > 「強引な私が好きじゃないの?」

フォルネの表情や声色から、思っていることはある程度予測がつくため。
にやにやと勝ち誇った顔を見せる。
子宮に不意に精液を注いだが、子宮と膣襞の締め付けがそれを喜んでいることを如実に語っていた。

「そうよね。 私もフォルネのこと大好きよ。」

顔や胸元をミルクで白く染まったネメシス。
肉杭が突き刺さった状態で縦に動きだすと、ぷるんと揺れる豊満な胸に顔を近づけ。
唇で咥えると音を立てて吸い付く。