2020/02/21 のログ
ご案内:「王都内の屋敷(お風呂)」にネメシスさんが現れました。
ご案内:「王都内の屋敷(お風呂)」にゼナさんが現れました。
■ネメシス > 優しくと言われたことを思い出し、徐々にだが腰の動きを落としていくネメシス。
いつもは肉の杭を打ちつけるかのような激しさだが、段々と互いの粘膜を擦りあうような
ゆったりとしたセックスへと切り替わる。
それでも規格外に巨大な質量が通るだけで膣も子宮も限界まで拡張されることだろう。
ゼナが先ほどしたお返しとばかりに、合間に唇を重ね、舌でゼナの唇をねっとりと舐る。
また、頬や首筋にも舌で愛撫していって。
それが一通り終われば、ゼナのメロン大の爆乳から溢れ出るミルクを貰い、意地悪い笑みを見せる。
「どう? ゼナ、私とのセックスは…恋人さんとどっちが気持ちいいかしら?」
嫉妬ではなく、ゼナをからかう為の問いかけ。
ゼナがどのように答えようとも、ネメシスは胸元に顔を埋めては音を立てて母乳を啜り。
「お乳を吸われてるってのに固くなってるわよ?
ほら。」
突然、ゼナの胸をぎゅっと掴む。
噴水の如く、びゅ~っと音を立ててミルクが吹き出せば、顔や髪を白く染めてはしゃいでいた。
同時に、下腹部を突き出しては子宮の最奥部へと亀頭を擦り付けては腰をグリグリと回転させていく。
自らの肉剣の大きさや形をゼナの女性器全体へと覚えさせていくことが目的の腰遣い。
■ゼナ > 「はぁ…っ、は、ぁ……ん、ぅ…っ♥ そ、そんな、の……ん、ぁ…っ、リ、リスとのエッチの方が、ひぅ、んんぅ…っ♥ い、いいに、決まって……ま、あっ、そこ、あぅんんぅ…ッ♥♥」
ずろろろろっと野太い肉幹と猛々しく張り出したカリ首で蕩け切った媚肉を捲り上げられ、切り返しの挿入が随分と浅い所まで下降してしまっている子宮を腹腔奥へと押し戻す。
合間、合間に寄せられる口付けにも、喘ぎっぱなしの唇間から伸ばした舌を絡ませ応え、興奮の紅潮に染まった顔で、しかしそれでも少女の軽口には恋人とのセックスの方がいいに決まっていると貞淑ぶる若き人妻。
とはいえ、緩やかな抽送で延々と肉悦を昂らされた状態で、弱点の一つである爆乳にも改めての攻め手が加えられてしまえば
「きゃひっ!?♥ はひぃいぃぃいぃいい~~~ッ!♥♥♥」
迸る母乳で彼女の白い裸身を生暖かく濡らしつつ、甲高い嬌声と共に一際強くふたなり巨根を締め付けながら、びくんびくんっと下肢を痙攣させてしまう。
そしてそんな射乳絶頂の余韻に浸る間も無く、小麦の恥丘に密着した少女がゼナの黄金の恥毛で愛液を泡立てるかの様に腰を回せば、ぐちっ、ぶぢゅっ、ごぷぷっと強引に作られた結合部の隙間から空気が流れ込み、それが放屁めいた恥音を立てつつ白濁した体液と共に溢れだし、一層濃厚に雌の発情臭を充満させていく。
■ネメシス > 「へぇ、随分と愛されてるのね。そのリスって人♥
妬けちゃうわね。」
嫉妬心が芽生えたわけではないが、こういった状況は初めてで。
操を口にするゼナのナカで一回りほど大きくなるネメシスの分身。
ゼナの反応に興奮しているのは明らかであった。
あまりに肥大化しすぎてしまい、とうとう子宮と膣が隙間なく締まって。
ゆったりとした動きとは言え、ネメシスがゼナの上で腰を前後させる度に膣ごと引きずり出されそうになる。
「どう? 私ならこんなこともしてあげちゃうんだけど♥」
両手で胸を搾り、ミルクを噴出させては顔に浴び、口を開けて味わう。
まるで湯水のように母乳を無駄遣いさせ、噴出する際の刺激をゼナの体に与えて。
「ほらゼナ。 貴女の膣が私のを離したくないって。」
今度は腰を垂直に上げる。
当然ながらイチモツも半分ほど抜けてしまい、同時に絡みついた膣が露出する。
それをまた種付けピストンで膣の中へと押し戻し。
「ん♥ ん♥ ん♥」
持ち前の柔軟さを活かし、下腹部だけを上下させる。
タンタンと力強く、ひとつひとつが重いピストンを繰り出して。
■ゼナ > 「ふあぁ……っ!?♥ ネメ、シスさんの……また、太、くぅ……ッ♥」
今や竜娘の巨根をも超えるサイズに至った怒張。
それに合わせて凶悪さを増したカリ首が子宮口の裏側に引っ掛かり、そのまま真上に腰を引き上げる動きでゼナの下肢をも防水マットから持ち上げる。続いて一気に下降する動きが肉杵を打ち落せば、どぢゅんっと膣口から多量の蜜が周囲に飛沫を散らした。
「ひあっ、あッ♥ あんんぅっ、はうっ♥ あっ、あぁぁああッ♥」
普段よりも一回りはボリュームアップした小麦の乳肉が、紅潮の熱で噴き出した珠汗と白濁ミルクで香油めいて少女の手指を滑らせながら、柔らかさの奥にある弾力で乳揉みの圧迫を押し返す。
そして搾乳の喜悦で収縮する子宮と膣洞を、激しさを増したピストン運動で抉り抜かれれば
「きゃうっ、きゃうっ、きゃふぅぅう…ッ!♥ らめっ、それ、あっ、らめぇええッ!♥ おまんこっ、あっ、おまん、こぉっ、ひきずり、だされ、ちゃうっ!♥ あうっ、んぁうっ、ふわぁぁあぅうッ!♥♥」
今や子宮口の肉冠が膣外にまで飛び出しては、必死の締め付けに引き戻されてぷりゅんっと膨れ上がった亀頭を吐き出し、再びの抽送で子宮最奥までを貫かれるという繰り返し。
このままでは本当に子宮が膣から引きずり出されかねないという本能的な恐怖心が、ゼナの両脚を彼女の腰に絡みつかせた。
それはまるで子宮奥への中出し射精をせがむ恋人の密着の様にも見えるだろうが、今のゼナにはそれに気付く余裕もない。
■ネメシス > 「はぁ~♥
やっぱりゼナはこうしてあげる方がいいのかしら。
反応も良いわね♥
ほらほらほら♥」
ゼナの両足はむっちりとしていつつも、太腿に着いた筋肉が張りのある質感を保っている。
そんな足で挟まれると、ネメシスの身体は簡単には抜け出せない。
そして、それを再度の種付けと受け取ったネメシス。
ゼナの両肩を掴んでは、身体全体を動かし、ズコズコと子宮ごと犯す種付けピストンを繰り返して。
巨大な肉棒が上下する都度、膣の一部が露出し、隙間がないことで蜜が吹き出していく。
「運が良ければもう一人くらいできちゃうかもね♥
ほら、お望みの種付けよ♥」
既に数人の子を儲けているネメシス。
ふたなりちんぽも、体内の組織も女の孕ませ方を覚えつつあった。
ゼナに双子を孕ませた時と同等の精液と、妊娠を促す魔力が尿道内へと注ぎ込まれ。
「んん♥」
ドズン!と腹を打ちつけた瞬間、鈴口から放たれる大容量のザーメン。
子宮の中を瞬く間に占領し、先に注いだ愛液が追い出される程の量。
ゼナの腹がザーメンだけでぷっくらと膨らみ、状況によっては更なる卵子が餌食に合うことだろう。
「はぁ~、はぁ~…これが私からの愛よ♥」
射精の間、ネメシスの双眸は閉じ、俗にいうドリップ状態であった。
ようやく視界が開くも、恍惚の表情はそのままで。
口をだらしなく開いては、ゼナの首筋に口づけて。
■ゼナ > 「ひぁっ、きゃうっ、ふあぁぁうっ♥ あぁっ、やっ、んんぅっ♥ またっ、あっ、また、イク…っ♥ イッちゃ……っ♥ あっ、あっ、あぁっ♥ ふあっ、ふあぁっ♥♥」
膣全体を作り替えるかの様な苛烈なピストンの衝撃を少しでも抑えるべく絡ませた下肢が、それでも力強い上下動に合わせて作る隙間でぐちゅっ、ぶちゅんっ、ぱちゅっ、ぶぼっ、ぼちゅっ、と淫猥な水音を響かせ、溢れる体液を泡立たせる。
無論、そうした激しい抽送は隙間なくぴっちりと巨根を咥え込んだ膣肉を擦り上げ、どうしようもなく快楽を高めていく。
そして、必死で絶頂を堪える戦士娘に、容赦なく、そして気軽に中出しを敢行する少女の白濁マグマがぶち撒けられれば
「………ッッ!!♥♥ ~~~~ッあ♥ あぁあ――っ♥ ふわぁぁぁぁあぁああ―――っっ!♥♥♥」
子宮壁を貫いた精液がそのまま脳にまでどばっと灼熱の白濁を浴びせかけたかの様な爛れた衝撃に、ゼナの思考が消し飛ばされた。
少女の裸身を上に乗せたまま反り返る体躯が、浅いブリッジで背筋を浮かせてブシャァァァアアアッと勢いよく噴き出す潮のしぶきを周囲に散らす。
前回は少女の強い欲望と、淫魔の発情効果が絡みついて双子の妊娠出産という結果を産んだふたなり娘の精液だったが、此度は失血の回復に消費された魔力の補填に使われる事となった。
注がれた白濁のほとんどは本来ならあり得ぬ速度で子宮や膣の粘膜に吸収されて、ぶびっと体外に溢れる物も、注ぎ込まれた量からすればあまりに少ない物となる。
しかしそれでもゼナが下腹に感じるのは、中出しザーメンがもたらす熱感の拡がっていく雌の多幸に他ならず
「ん、ぁ、ぁあ………♥」
くたんっと持ち上げていた腰をエアマットの上にへたり込ませたゼナは、乱れ切った呼吸で豊乳を上下させ、母乳と汗でにゅるにゅるになった柔肉を彼女の白乳に塗り付けながら、首筋への口づけに心地よさげな吐息を零した。
■ネメシス > 「はぁ~♥ はぁ~♥」
全身がなんとも言えない疲労感で包まれる。
経験したことのない程に体が重い。
それ以上に心地よかったので気にすることはないが。
その後も体位を変えたりしつつ、交わり続けて…。
やがて、いつまで経っても出てこないことを心配した奴隷により、
二人は自室へと運ばれる。
ネメシスのお気に入りになっていることは明白であったために、
ゼナは拘束初日でありながらなんと手枷も首輪も外されてしまった。
そこから数時間後、いまだ眠りに落ちているネメシスよりも先にゼナが
眼を覚ましてしまう。
流石に気力体力共に充実したゼナを止めることが出来る者は寝ているネメシス以外では
誰一人としていなかった。
ゼナは替えの衣装を手に入れると、愛剣を取返し、単身屋敷を脱出する。
後でそれを知ったネメシスは驚くこともなく、くつくつと笑っているのであった。
■ゼナ > その後も更に求められれば、繰り返しの絶頂ですっかり弛緩していたゼナはどうしようもなくそれを受け入れる事となる。貪欲な淫魔の血がどこまでも芳醇な魔力を含む他者の精を求めるという事もあって
「いくっ♥ イきますっ♥ あっ、いいっ♥ しゅごっ、しゅごい、ですっ♥ おまんこっ、いくっ、いくっ、イくぅうぅぅうぅうう―――ッッ♥♥♥」
なんて、最後の方はもうあられもなく絶頂声を浴室いっぱいに響かせながら、中出しザーメンを嬉し気に受け止めてしまったりもしていた。
そして、たっぷりの精を受け取り魔力の充溢した半淫魔は一流冒険者としての体力で見事に復活し、ネメシスという唯一の曲者の欠けた彼らの根城からの脱出を果たす。
手枷を外され、愛用の装備を取り戻した上で、改めて取って返せば今度こそ彼女を討ち取る事も出来たかも知れない。
それが十分に可能であったのに、何故かそれをせぬまま城を後にしたのは、単に脱出を優先させた結果なのか、それとも子作りを含む繰り返しの性交によって少女に対して愛着が生まれてしまったからなのか――――その答えは恐らく、再びまみえるその日に出る事となるのだろう。
ご案内:「王都内の屋敷(お風呂)」からゼナさんが去りました。
ご案内:「王都内の屋敷(お風呂)」からネメシスさんが去りました。