2020/02/14 のログ
リシェ > (いつもながらに、ではあるものの。今日は取り分け、酷使されている…気がする。
注がれても、浴びせられても、尽きる事のないかのような、その人達の精。
とっくに、体力など限界に近いのに。軽い身毎、道具のように、揺さ振られては。好き勝手に射精を受ける、孔という孔。
そして、望もうと望むまいと、調教され尽くした肉体は…吐き出されて、ぶち撒けられて、強制的に。絶頂を強いられるから。)

「ゃ゛……ぉっ、ねが……休ま…せ……んぐ、っぅ゛む…!?
ぉぐ……んんぅぅ゛ぅっん゛、ん゛っ……!!んんん゛ん゛………!!!」

(ちかちか、意識が明滅する。今にも消えそうになっている…それを。
息すら奪われるような、力尽くの口淫で。必死に息喘がされて、無理矢理に引き戻される。
気絶すら出来ないまま、びくびく、痙攣ばかりを繰り返すのは。
呼吸が出来ず、どうしようもなく苦しくて、それなのに。
同時に、後孔をぐずぐずに蕩かされる、抽挿で、真逆の快楽に、溺れさせるからであり…
泡だらけ、蜜だらけの秘裂に、次の男根の先が宛がわれる事に…堪らない、更なる快感への予感を。抱かされてしまうからで。)

リシェ > (…浴びて。溺れて。……その先は、もう、きっと。 狂って、壊れて、しか。残っていない。
いつかは訪れるのかもしれない、使い尽くされた、使い潰される、お終いに。少しだけ……近付きつつあるのかもしれない。
奴隷のように。物のように。
けれど、そんな事実も、現実も、今の少女には。理解出来る筈など無く。)

「っくっぁ、あひ、っひぁあ゛ぁあ゛ぁ゛ぁ゛…………!!
ん……っぉ゛、ぉふ…っ、んひ……ぃぃぃ゛ぃ゛っ………!!!」

(ぢゅぶぅ…っ…!!ふやけた膣口を、思う様拡げて、叩き込まれた男根に。仰け反って、泣き喚く。
飛沫を散らして、互い違いに、二孔を抉る抽挿に。滅茶苦茶にされる、そうとしか言い様のない、荒々しい責め立てに。
歪んだ歓喜の声を上げて、終わりの見えない快楽に、悶え続けるだけ。
いつかは終わる。けれど、いつなのかは見えない、狂宴と…狂気とに、今夜もまた、溺れるばかりだった。)

ご案内:「王都マグメール 王城」からリシェさんが去りました。