2020/02/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城」にリシェさんが現れました。
リシェ > (ぐぢゅ。ぶちゅ。生々しく、濡れた音が、ずっと続いている。
ぱつん、ぱつん、何かを撲つような音も。
加えて、それ等に合わせるように…)

「っひぐ、ん゛…んぅぅ゛ん……! んく、ぅ゛、……っふ…っぅ、ぅ゛………!!」

(酷くくぐもった、押し潰されたような、少女の声。
苦くて、甘い、その声は。喉まで押し込まれる男根に、半ば堰き止められた、様。
肉の幹が、喉奥を撲つまで、押し込まれる度。唾液と胃液、そして精液が混じり合って、ぐちゃぐちゃの水音をたてる、濡れた唇。
同じように、それ以上に、似たような音色を。延々、ずっと、奏でているのは。
仰向けで、誰かの上に載せられたまま…下から、ごつごつ、突き上げられている菊座。
直腸の出口を、紅く腫れ上がらせる程、擦り上げられて。…ごつんっ!太い、太い、男根を。思う様、ねじ込まれて…)

「……っっ、っ…!! っふ、ぅ゛ぉ、ん、…んぉ…ぉ、ぉ゛、 ぉっ…!?」

(排泄感と窮屈感と、それ以上の性的快感が混じり合って、少女を果てさせ、泣き喚かせれば……
見せ付けるよう、抱え上げられた両脚の合間、ぱっくりと拡がった膣孔から。
ごぽり。注がれに注がれた、これも誰かの、白濁が溢れ出す。

使われている。玩具と呼ばれる、娼姫は、今日も。その場には、何人もの人影が、輪を描いて。悶絶する少女を、嗤っていた。)