2020/01/03 のログ
■ピング > その目論見が成功するかどうかは、客次第。
そもそも客自体が来るかどうか不明であるのだが。
それでもその時が来ることを夢想して、店番に励む店主なのだった。
ご案内:「平民地区 雑貨店」からピングさんが去りました。
ご案内:「平民地区 連れ込み宿」にキルシュナさんが現れました。
■キルシュナ > 【継続ロルの待機中です】
ご案内:「平民地区 連れ込み宿」にジギタリスさんが現れました。
■キルシュナ > 変態猫が人目をはばからぬイチャつきを見せつつ純白肌の幻魔を連れ込んだのは、オフホワイトの漆喰と赤茶けた屋根が小洒落た雰囲気を醸す小さな宿。個室はこぢんまりとした建物の大きさに見合った狭苦しい物で、寝台とその脇に置かれたロングチェスト以外にはテーブルや椅子さえ置かれていないヤリ部屋。
しかし、値段の割には掃除は行き届いていて、床には埃など見当たらず、壁にシミやひび割れは見られず、シーツも清潔そのものの純白で、あまりお金を持っていない年若いカップルからの評判も高い隠れた名店だったりもする。
組織に飼われていた暗殺者時代はともかく、足抜けした後の冒険者時代に腐るほどの財貨を得たキルシュナなので、当然もっと良い部屋を取ることも出来たのだが、なんとなく本日の逢瀬はこの様に生活感のある場所で行いたいと考えてのチョイスであった。
彼女がそれを気に入ったかどうかは分からぬ物の、部屋について早々カギを掛けて二人きりとなれば、淫乱猫は惜しげもなく着衣を脱ぎ捨て褐色の裸身を晒し、バックパックの中に詰め込まれていた淫具の数々をシーツの上にぶち撒けて、さして重くもない猫娘の体重にさえギシギシと耳障りな軋みを立てるセミダブルサイズのベッドの上にて彼女を手招いた。
彼女がそれに応じて純白の裸身を横たえたなら、最初から深く舌を潜り込ませるレズキスにて互いの唾液を交換し、白と褐色、それぞれの豊乳を揉み捏ね合うペッティングにて冬の外気に冷やされた体躯を火照らせる。
そうして十分に昂ぶった所で一時的に密着から身を離したキルシュナは、黒豹を想起させるしなやかな四足で姿勢を変じて
「んふふ❤ これやったら互いに互いのヤらしい所じっくり観察して味わって愛し合う事出来るやろ?❤」
そんな言葉を紡いだのは上下を互い違いにした横臥の姿勢。互いの頭部がそれぞれの恥部を眼前にしたシックスナイン。褐色の太腿が枕代わりに柔らかく彼女の頬を受け止めて、もう一方の膝を立たせてぱっくりと割り開いた脚線が甘酸っぱい蜜でぬらぬらと妖しく濡れ光る秘所を彼女の眼前に見せつける。
雌溝の上部で逆三角形に整えられた黒色の翳りを残して脱毛処理の行き届いた恥丘はむき身のゆで卵の様にツルツルで、濡れ綻んだ姫華が見せつけるのは行き過ぎた性遍歴の割には膨らみの控えめな花弁を有するサーモンピンク。
ひくひくと蠢いては雌蜜を垂れ零す肉フリルの下方の排泄孔もまた、深々と縦長に刻まれたアヌス皺こそ淫猥なれど、色素沈着の見られない綺麗な物。
そんな2つ孔の様子を赤裸々に見せつける黒猫の眼前にもまた同様に彼女の全てが晒されているはずで、変態猫はその形状を中年親父の如く舐め回すような目で視姦して、鼻息も荒く吸い込む呼気で生々しい雌の淫臭を楽しもうとする。
■ジギタリス > 「ありゃーーー、脱ぐのが早いね」
ベッドに横たわる彼女の様子を見ながら女も竜革の薄い衣服を脱ぎ、同じくその褐色の身体の隣に座る。
大きくもっちりとした白い尻を乗せつつ、振り返り彼女の方を見れば、遊びに来た大人を迎えるような
用意の良さで広がる淫具を眺める。関心というか驚きにぽかんと口を開けたきりの女。
それでも両足をくねらせてベッドの真ん中の方に寄っていく
「んっ……っぁ……っふぁ♡」
相変わらず吐息のような儚げな喘ぎ声で彼女の愛撫を受ける。乳房を揉まれている間
女は彼女の褐色の尻を指を沈め込んで揉みしだき、腰をくすぐる様に撫でていた。冷たい外観の白い肌は
それに反して温度が高く、部屋の中で愛し合っているとあっという間に暖かくなった。
彼女が自らの身体に乗ると、女はその足を上げて四肢で、上に乗る彼女に抱き着いた。
女の身体は無毛で、どちらの穴も生まれてこのかた使われていないように、性交の為にだけあるような綺麗さ
を持っている。無言で抱き着く女はミッチリと彼女の臀部に顏を埋めている。
「っんーーー…」
■キルシュナ > 清潔そうな白シーツの上に散らばるのはその色彩からしていかがわしい大人のおもちゃの数々。ディルド、ローター、バイブにローション。クリキャップやらアナルパール、双頭ディルドに浣腸器。中には淫蟲やらスライムやらを閉じ込めた小瓶なども転がっていて、この猫娘が常日頃からどの様な事を考えて日々を過ごしているのかよく分かる有様を寝台上に露呈していた。さして広いわけでもないセミダブルサイズの寝台なので、それらのほとんどは行為の最中にベッドの下に蹴り落とされる事となるだろうけれど。
「んっ、ぷぁ❤ 熱烈な歓迎やね❤ お姉さん、そういうの好きやでぇ❤」
四肢全てを用いた抱擁が、褐色の豊乳を彼女の下腹に押し付けて、しなやかな肉の凹凸を浮かばせる下腹で彼女の柔肉を押しつぶし、その美貌を無毛の恥部に埋めさせた。
胸いっぱいにそこから醸される淫臭を吸い込んでから顔を離せば、横臥の姿勢はこちらを上とした仰向けと四足の体勢に変じていた。
「んふ❤ ジギィちゃん、もしかしてこういうの好きなん?❤」
言いながら膝立ちの脚線を左右に広げて落とした腰が、濡れ光る秘園をむちゅりと彼女の口唇に押し付けて呼吸を奪う。甘酸っぱい雌の発情臭も濃密なぐしょ濡れまんことぷくっと膨れた後孔が、彼女の唇だけでなく鼻の先にまで密着し、くねくねと機嫌良さげにくねる猫尾のダンスを見せつけながらむっちりと肉付いた尻肉を揺らめかせて淫蜜を塗り広げる。
そんな同性相手の顔面騎乗に背徳の愉悦を覚える変態猫は、改めて眼前に晒された彼女の恥部を視姦する。
「ジギィちゃんのおまんこは赤ちゃんみたくつるっつるなんやねぇ❤ せやけど、見た目通りの幼女孔言うわけやないんやろぉ?❤」
これほどにいやらしい肉付きの肢体と、同性からのセックスの誘いをあっさりと受け入れる奔放な性格を考えれば、キルシュナと張りあえる程の性遍歴を持っていたとて不思議ではない。それを確かめるべく伸ばした手指がふっくらと柔らかな大陰唇を左右に割って雌粘膜を露出させ、その底にて息づく肉孔に乙女の薄膜が存在していないことを確認しようとする。
■ジギタリス > 「んっ……むぐっ」
彼女の秘部が口いっぱいに入ってくる。女は目を細めると、抱きしめていた腕の先、その手が
彼女の尻肉を鷲掴みして、味わうようにしてくちゅくちゅと音を立てしゃぶり始める。
激しさは無く冷静だが、決して淡白ではなくジュルジュルと時折唇を密着させて蜜を吸い上げ
先の尖っている滑らかな長い舌が彼女の秘部を割り入って内部を舐め回している。
「んっ……んんっ…」
ぐにぐにと揉んだ後はくすぐる様にしてその尻肉を撫でている。片手が離れると、彼女の尻の上にある
尻尾の付け根をつまんでグリグリと弄っていた。
「好きだよ、もっと好きなのは着衣だけど…………それでも私達二人は着てないようなもんだけどね」
「っんぁ…♡♡」
白肌と同じくふわとろで肉厚の陰唇が割り開かれると、内部は常人より何倍も薄い桃色をしている。
勿論内部には処女を表す為の物は無い。
「今ちょっと心配になった?ちゃんキルがどんどん事を進めてるから、別にその辺も気にしていないのかと思った」
脚に力を入れると広げられている陰唇を彼女の口に押し当てた。
■キルシュナ > 「にゃ、はぁあ…っ❤ やぁ~ぱり好きなんやねぇ、こぉゆぅん♪ ヤらしいなぁ、ジギィちゃん。おまんこはこない可愛らしのに、エロっちぃ身体に見合ったいやらしさやで❤」
同性の生殖器と排泄孔にて呼吸を塞がれるという本来であれば嫌悪をむき出しにして突き飛ばされても文句の言えない状況であるにも関わらず、肉布団と化した彼女はすぐに舌を使って猫娘の発情蜜を舐め啜り始めた。
彼女の顎先にて押しつぶしたクリトリスと、膣口を舐め啜るクンニリングスの悦楽にぷるるるっと猫尾を震わせたキルシュナは金瞳を細めてちろりと舌なめずりして唇を湿らせると、こちらもまたぱっくりと左右に開いた雌華に顔を近付け、色素の薄い花弁上部存在する肉芽を食む。
「ほほぉう、ジギィちゃんはあんなエロ服着とる癖に着衣エッチがお好みなんやねぇ❤ せやったら次の機会にはお互いエロ装束着たままで愛し合おか❤ まぁ、今日の所はウチに合わせて素肌の感触をたっぷりと味あわせたってな♪ ん……ちゅっ❤ ちぅぅぅぅうっ❤ ちゅぱっ、れるっ、ぴちゃ、ぺちゃ❤」
パイパンまんこと色素の薄いラヴィア。
それだけ見れば幼女めいた生殖器なれど、ぱっくりと割り開いた花弁の底には思っていたとおり乙女の証は存在していない。ならば今度は、彼女のここが、どれほどの開発を受けて来ているかの確認に進む事にしようかと、キルシュナは幻魔の肉芽を舐めしゃぶりながら繊手を伸ばし、まずは人差し指と中指、揃えた二指を膣内に挿入する。
その最中に彼女の方からも恥部を押し付ける様な動きをされれば、こちらはむしろ嬉々として大口を開き、クリトリスばかりを攻めていた舌戯を雌華全体に広げ、膣内に挿入した指にて押し上げた粘膜をザラつく舌腹にて散々に攻め立てていく。
■ジギタリス > 「んんっ…っっはぁ……くちゅ…っ……♡」
「………んちゅっ…んっ…………私、否定したつもりも無かったんだけど」
好きだとは付け加えていた、自分からこういった淫行に否定的な意見をした覚えはなかった。
「こういう事を言うと冷めてるって良く言われるんだ。」
「でもちゃんキルとは食堂でもちょっと気が合いそうだったから親しみも込めて聞いてみるんだけど。」
「【やらしい】とか【体は正直】とかって、受け入れる側の好き嫌いに関わらず通過儀礼的に言う物なの?」
聞きながらも舌による愛撫に身体をビクビクと震わせ、ひとしきり話せば再び顔を埋めて
卑猥な水音を立てて彼女の秘部の中を触手のように女の舌が舐め回していた。
「んんんっ…ぢゅうぅっ♡…うぅ…くちゅっ…♡」
彼女の豊満な尻を抱き締めながら夢中でその割れ目にむしゃぶりついている。
そして服について言われるとまたパッと顔を離した
「ちゃんキル君、私がエロイ服を着ているのはアレで着衣エロをやるからだよ、既にいやらしい服を着ている」
「この段階ですでにセックスなんだよ、皆脱ぐのが早い。もしくはもう服を着てる段階でセックスなら」
「着衣エロこそがもう既にセックスなんだよ、服を含めて私の身体なんだよ、分かるかね?」
「もっといやらしい衣服を含めてっ、それも含めてセックスとするべきだよ、王国も帝国も」
「……といっても、ちゃんキルの言う通りコレでも嫌いじゃない。好きな部類なんだ、だから勿論」
「こうして裸で愛し合うのも私は好きだと思ってほしい」
何かのスイッチが入ったのか荒い息のまま早口で話し出した女。その目は先ほどのとろけていた物ではなく
王に忠誠を誓う騎士のようなそれはそれは真っすぐな目で、1mmも動かさず金色の瞳を見ながらという物だった。
…といっても内容はセックスの話だというのは忘れてはならない。
「ちゃんキルは流石の攻め手のテクニックだね…気持ちいいよ」
荒い息に上気した頬、枕を頭に乗せながら、眼前の尻を眺めて呟いた
■キルシュナ > キルシュナが口にした『こういうの』という行為は、今行っている性行為そのものを示すのではなく、同性の陰唇にて呼吸を奪われる顔面騎乗という背徳的なプレイの事である。キルシュナ同様、かなり奔放な性モラルを持つ彼女の中ではどうなのか分からぬ物の、一般的な観点から言えばこれも十分に変態的な行為と言えるのではないだろうか。
とはいえ、そういったアブノーマルな行為を好む相手を、変態猫もまた好んでいるのだけれども。
「キルちゃんぅ…っ!? さ、流石にそないな呼ばれ方するとは思ってへんかったなぁ……にゃははは、ちょっと新鮮かも知れへん」
女としては長身な己よりもわずかに高い背丈と、これまたキルシュナ同様グラマラスで男好きのするいやらしい体躯を有する美女ジギィ。そんな彼女を時に「ちゃん」付けの相性で呼ぶのは、冷淡かと思っていた娘の意外な茶目っ気が可愛らしく思えたからだ。
そして今、こちらもまた『キルちゃん』なんて可愛らしい呼び方をされてしまえば、何やら自分が随分若返ったかの様に感じてしまう。王都で何年過ごそうとも自称年齢は18歳のまま変わらぬ猫娘も、己の外見が二十歳過ぎに見えるというう自覚は持っているので、そうした感覚はなんとも新鮮な物であった。
そんな猫娘に対して続いて向けられた問いかけには、眼前の雌肉への淫行も思わず中断しつつ金瞳をぱちくりさせて
「―――んにゃ? あー……なんやろ、口癖みたいなもんかな? ジギィがエロ子やっちゅうんはウチも最初から気付いとったわけやし、せやからあれこれすっ飛ばしていきなり生乳揉みにいったトコもあるわけやしなぁ………あ、いや、ウチの場合清楚なお嬢様相手やったとしても、いきなりおっぱい揉みに行くこともあるけども……、ま、まぁそれは今は関係あらへん……ん、んんぅ…っ❤」
そんな他愛のない返答が歪んだのは、にゅるんっと膣奥へと入り込んだ舌が触手めいた肉胴を激しくくねらせたがため。その動きに拡げられた膣口からごぷりと溢れた雌蜜の多くは彼女の口腔に流れ込み、いくらかは唇端を伝って頬やら首筋やらを甘酸っぱい粘液で生暖かく濡らす事となるだろう。
「んぁ、はっ、あぁん❤ ジギィってば、あっ、んんぅっ、クンニ、激し、すぎ……んっ、ひッ❤❤」
滾々と湧き出す雌蜜を卑猥な水音と共に舐め啜る濃厚な口奉仕と、猫娘にとっては腰砕けの性感帯である尻尾の付け根への刺激に蕩ける声音は、ちゅぽんっと彼女の舌が引き抜かれた事でひと時の落ち着きを取り戻した。
「はぁ…っ、はぁ…っ、って、今度はちゃんキル君て!? そして自分、なんや難しそうな事言うてるけど、要はヤらしい服着るんが好きで、それ着たまま着衣エッチするんが好きいうだけの事やんね? ………て、ウチの呼び名ちゃんキルになるんかいっ!?」
どこまでもとぼけた少女の物言いに、極上肉への愛撫さえ中断してツッコミを入れてしまうのは西方出身者の悲しい習性。口元をキルシュナの愛液でべちょべちょにした彼女がむっちりと肉付いたお尻の端から妙に真剣な視線を向けてくるのにも
「いやいやいや、そこでそないな目ぇする意味もわからんわっ! えぇい、クンニに集中せぇやっ! ていうか、ウチにもジギィのおまんこ味あわせたってやっ!」
再びのツッコミを入れつつお尻の位置をずらして彼女の口唇をぐちょ濡れまんこで塞ぎ、こちらもまた改めて彼女の雌孔に顔と指を埋めていく。
2本だった指をお仕置きと言わんばかりに4本に増やし、親指の付け根まで強引に挿入しつつ、Gスポットを押し上げる事で浮かされたクリトリスをはむんっと前歯の甘噛みでロックして、れりゅりゅりゅりゅりゅっと激しく蠢かせる猫舌にて滅茶苦茶に舐め回す。
褐色尻に呼吸を奪われた彼女のくぐもった感想に猫耳をピク付かせつつ、ぐぽぐぽじゅくじゅくフィストファック一歩手前の手淫と、苛烈なクリ攻めを加えながら
「ほれイケッ、アホな事ばっか言う口閉じて、エロ可愛いイキ声ウチに聞かせたらんかいっ❤❤」
クリ攻めの口淫の最中とは思えぬ明瞭な声音を向けつつ、白肌の幻魔を最初の絶頂へと至らしめんと責め立てる。
■ジギタリス > 「成る程、やはり様式美みたいなものか………」
「私は仲良くなれそうな人にそんなベタなモブおじさんになってほしくない」
「君なら出来る!!!ちゃんキル!!!!君ならやれるよ!!!頑張れ!!絶対にデキる!!!」
「子供は出来ないけど!!!」
セックスの熱は持っているがキリっとしたりりしい表情で彼女に訴えた。
からの熱いエールだった、何処からも必要とされない熱いエールだ。
「まぁ、無理にとは言わない。」
からのこの温度差である。あだ名に対して驚いた様子を見せる彼女にニカっと真っ白な歯を見せて笑いかけた。
「そうだ、君の名は今日から【ちゃんキル】だ。あだ名だよ?役所に行く必要は無いからね」
そんな事は彼女にとっても分かり切った事だ。相手とより親しくなりたいと思ってきているのか
女が彼女を気に入ったのか、口調と淫猥な彼女に輪をかけて独特な世界観を生きているその考えを
露わにしていた。
「っひゃあぁぁ?!♡♡…っほ…っぁ……んぁっはぁああ?♡♡」
女の秘部を舐め回す、弄り回す手が激しく早くなる。思わずつま先立ちでのけぞり、その柔らかな秘部を
彼女の口の中と手に押し当てる。女の身体は硬直し、小刻みにその身体が震えていた。
「っあはぁぁっぁんっ!?♡♡…あぁぁ、っほあぁ…っぉほぁあぁ?!!♡♡」
彼女の秘部を口に入れる余裕も無い。痺れるような快感に身体をブルブルと震わせている。
「っは…あぁぁあ………あぁぁぁ…い、イクっ…あぁ、イクっ…イク……っ…♡♡♡」
女は一番にグッと身体を固くすると、彼女の眼前で思い切り潮を吹いた。
何度かの潮吹きで身体をけいれんさせると、其処でやっとベッドに背中を付け、熱い吐息を吐きながら
ベッドに横たわった
■キルシュナ > 「にゃるほど……言われてみぃひんと、案外気付かへんもんやなぁ、そういうん。 ――――確かにそうや。 もう見るからにビッチなジギィみたいな子に、そないな言葉責めするんはちぃと的外れやんなぁ……」
話の内容は非常にアホっぽいのだけれど、しかし、一流のエロソムリエを目指す変態猫としては貴重な指摘であったのだろう。こちらもまたキリリとした真摯な思案顔にて数度頷いてしまった。ビッチ仲間だからこそ通じ合えるアホ会話と言えよう。
ともあれ、召し上がれ状態の淫肉を前にこれ以上広げる様な話題でもなく、とりあえず彼女の指摘は心の片隅に保管しつつも、とりあえず今は同性同士のクンニリングスに沈溺することにした。
『て、ほんまにちゃんキルで確定かいっ!?』というツッコミをぐっと噛み締めた唇奥に押し殺したのも、エロ行為に集中するためである。
その甲斐あってか、とぼけた少女の声音を一気に跳ねさせ、蕩けきった雌声を隣室どころか窓の外にまで響かせる程に上げさせる事に成功する。
「にゃははははははっ❤ えぇでジギィちゃん、ほれイケッ❤ またイケッ❤ 頭ん中どろっどろになるまでイキまくってまえっ❤❤」
ブシャッとしぶいたイキ潮を片目を閉ざして受け入れながら、膀胱内の体液全てを吐き出させんとぢゅこぢゅこ激しく出入りする4本指でGスポットを擦り上げ、絶頂によって感度を増したクリトリスをそのまま容赦なく舐めしゃぶる。
そうして彼女が数度の絶頂に脳髄を蕩けさせたなら、白く泡立った雌蜜を絡みつかせた四指を痙攣する膣孔から引きずり出して
「――――んぢゅるるるるぅぅううう…ッ❤❤」
エクスタシーの余韻にヒクヒクと戦慄くクリトリスからずらした唇を膣口に密着させて、煮え滾った雌蜜を響く水音もいやらしく啜り上げた。
■ジギタリス > 動けなくなっている所に秘部を吸い付かれると、蜜を啜られた分だけビクビクと身体を震わせている。
「っほあぁ……っぁっは…あぁ…♡♡」
一度絶頂を迎えると熱い吐息のまま、上体を起こして、彼女の乳房の先端を舌がゆっくりと舐めた。
曇り空のようなよどんだ灰色の十字の瞳が金色の瞳を眺めつつ。自らの胸を静かに撫でている。
「言動はちょっと違うかもしれないけど、何だか同じ匂いを感じた。仲良くなりたいから話しかけたからね」
「自分と似た人に自分と同じ考えを言ってもねっていう奴…」
「お互い似た者なら、似た者でないと出来ない事がしたいよ、少なくとも私はね」
女は胸を撫でているとふとベッドの外の方を眺める。
「服着てもいい?大丈夫、心配しないで。多分何も困らないから、何だったらちゃんキルもアレを着てよ」
困るというのは二人イチャつくのに、という意味であった。確かにあの服であればそのまま
やっても何ら問題は無いが、一度その空間で脱いでいるのと部屋代に金を出しているのは彼女なので
一応の問いだった。
「あ、因みにちゃんキルは確定だ」
ここぞとばかりのドヤ顔で言ってのけた。
■キルシュナ > 口内に満ちる生温く甘酸っぱい愛液。
あられもなくイキ果てた同性の肉欲の証を甘露の如く猫舌の上で転がしてから、褐色の喉を鳴らして胃の腑へと流し込む。「っぷはぁ…❤」と吐き出す呼気にもべっとりと付着した彼女の匂いに募った興奮が
「――――うにゃあっ!?」
ひっくり返された。
背徳的な同性同士のシックスナインに興奮して、さらなる蜜を溢れさせていた恥部の下に組み敷いていた彼女の状態がぐいっと起こされ、丁度姿勢を変えようとしていた褐色の下肢を持ち上げたがためである。
無様にひっくり返った雌猫は、愛液でべちょべちょにした大口をぽかんと開き、金の猫目をぱちくりさせつつ褐色乳に舌を這わせる彼女の特徴的な瞳孔と視線を合わせた。
「ジギィはいちいちセリフが詩的で分かりにくいにゃ~。まぁ、ウチらが似たもの同士言うんは同意やし、そんな二人やからこそっちゅうプレイをあれこれ試してみる言うんはええ考えやと思う。中々おらへんからなぁ、ウチと同じレベルの変態ちゃ………いや、思ったよりもそういう子いたりするかも……」
脳裏に浮かび上がる数人の心当たり。流石は退廃と淫欲に爛れた魔都というべきか、単なる類友に過ぎぬのか。ともあれ、まだまだ淫行に耽るつもりでいながらも着衣をねだる彼女に苦笑めいた表情を浮かべる猫娘の返事は決まっている。
「んふっ❤ ええよ、ジギィちゃん。早速着衣エッチ好きの本領を発揮するいう事やんね。何だったらいうか、むしろウチにも着た状態でエッチしてほしいんちゃう?❤」
くくっと喉奥に忍び笑いを漏らしつつ、口端に八重歯を覗かせた悪戯っぽい笑みを彼女に向けつつ、こちらもまた褐色の裸身を起き上がらせた。そうして一旦は寝台脇のロングチェストに収めていた着衣―――ただでさえ布地面積の少ない、伸縮性に富んだ魔獣の皮で作られた黒装束を取り出せば、唾液と雌蜜で粘糸を引く下肢もそのままに身支度を整えていく。
「―――――……おぅふ。 その呼び名はもう確定やねんな……」
瑞々しく水を弾く肌とは裏腹に、既に結構な年数を生きてきたキルシュナにしても初となる奇抜な呼び名に思わずへにょんと猫耳がしおれた。
■ジギタリス > 「わたしはへんたいではない!!!!!!!」
折角伏せたのに間に合わなかった。
物凄い集中線で恐らく他の変態の利用者にも聞こえるだろうデカい声で主張した。
極めて少ない布地の竜革のハイレグレオタードの留め具をかけると、白く柔らかい身体にキュっと竜革は
食い込み、裸の後もそれはそれで実にいやらしい姿になる。同じ素材で作られたブーツを履きながら
「性的な行為が好きなだけだ、それも独特の表現方法で!!!ちゃんキルだって独特じゃないか!!!」
「白昼平民地区の食堂でプルンプルンの肉色オナホ持ち込んで遠隔セックスをするミレーだとしても!!!」
「私はちゃんキルを変態だとは思わない!!!だって好きなんだもの!!!!」
「私達は好きな事を好きなようにやってるだけだから変態ではない!!!」
「わたしは【ドキドキ☆リモートオナホセックス】は興味ないけど!!!」
すんごい主張してくる幻魔種。また真っすぐな目で彼女を見ていた。少しの意思の変革も見せつけない
物凄く強い意思を持った視線だ。この強さが魔力だったらチート過ぎて王国を出禁になるぐらいだ。
「どうだー、実にいやらしいだろう。でも服を着てるから街中でやりあっても恥ずかしくない。」
まぁ普通なら変態とされる意見だ。
ブーツを履き終え、白い身体が再び竜革をいやらしく食い込ませる。
「そう。ちゃんキルにも着てほしい、私としてはその方が興奮するよ。」
衣服を着る彼女の隣に柔肌をもちもちと揺らしながら近づいてきた。
「そうだ、私の事もジギィちゃんと呼んだだろう。4桁以上生きてると気取らないあだ名で呼び合える
友達が欲しくなるんだ。」
■キルシュナ > 「いやいや、どー考えたかて変態やん」
雄々しき宣言に返すのは呆れ返ったかのジト目。
常日頃からあんなエロ服に身を包み、しかもその着衣のままでのエロ行為をこそ至高とする淫乱娘。これを変態と言わずしてなんと言うのか。
着衣エッチ以外の部分についてはキルシュナにもそのまま跳ね返ってくるツッコミなれど、黒猫は既に己の変態性について開き直りの境地にあるのでダメージは無いのだった。そしてそんな黒猫は、胴衣だけでなくブーツまできっちりと身につけるその所作に、変態娘のこだわりを見た気がした。
「い、いや、えぇんやで? ウチ、普通に変態やし………って、またんかい! オナホセックスもきっと楽しいて! これはアレやで!? ジギィのおまんこを寸分違わずコピーして再現するオナホいうだけやのうて、この肉孔に与えられた刺激をそのまま相手のおまんこにも伝えるっちゅうすんごいマジックアイテムなんやでっ!? となればもう、ローター挿入したままのお散歩プレイなんかよりももっとヤらしい、生ちんぽの挿入感やら、生中出しの雌イキやら味わえるんやでっ!?」
決して持論を曲げぬという強い意思を感じさせる十字瞳に、こちらもまた強大な帝国の独裁主義をひっくり返そうとする革命の志みたいな真摯な瞳を向け、むんずと取り上げたピンク色のなまこめいた肉筒に、揃えた二指をずぽずぽしつつの持論を展開してみせた。やけに熱帯びた意見のやり取りではあったが、どちらも同等にアホっぽいそれは、一般人には冷めた表情ばかりを浮かばせる事だろう。
そして続けて変態そのものの意見を述べる友人(この時点で彼女はすっかりキルシュナの友人認定されていた)に、好き嫌いなく色んなプレイを愉しみたいという節操なしは勧められるがままにエロ装束の再装着を終えて、くいっと引っ張った黒布をぱちんっと褐色の柔肌に張り付かせながら言葉を紡ぐ。
「――――4桁生きてこの残念っぷり……幻魔っちゅう種族はほんまどうしよっもない連中なんやな……」
彼女のおかげで幻魔という種族全体が風評被害を受けていた。
まぁ、そんな彼女もアホ可愛くて好ましく思えるのだけれども。故についつい、無防備に近付いていたツインテールの頭部を褐色の繊手でなでなでしてしまったのだけれども。
■ジギタリス > 「えぇぇ????本当でござるかぁ?」
彼女と違い不条理なジト目で返す女。あの時のオナホールをふと思い浮かべつつ
「私は肉と肉が触れ合うのが好きだなぁ。温もりが無いじゃない……好き好きだから何とも言えないけど」
さながら活劇の主人公みたいな強い目線だが、悲しきかな何と応酬は変態話なのであった。
しかし撫でられると子猫のように目を細めてその手にすり寄る。
「この恰好だったらラウンジで見せつけながらイチャイチャする事だって出来るのだよ。」
「楽しいと思わない?私は楽しい、少なくとも」
竜側に包まれた指先が彼女の耳をクニクニと弄りながら、もう片方の手は彼女の褐色の尻に
ムギュと指を沈めていた。二人はより近づき、再び乳房は密着している。
絶頂を迎えた後の熱い体温が竜革越しに伝わり、グニグニと揉んでいる褐色の尻を覗き込むように
眺めている。
「【一貫している】と言ってもらいたいものだね、ちゃんキル君」
否定しない辺り、少なくとも女の周りの幻魔はこんな感じなのかもしれない。
■キルシュナ > 「――――むぅ…っ! そ、それはウチも唯一の欠点思うとったトコなんよね。ローターやらバイブやらの刺激に比べて生の指やら舌やらちんぽやらの刺激を与えられる言うんはこのプレイの強みなんやけど、直接言葉交わしたり、肌と肌を触れ合わせたり、レズチューしたり出来へんいうんはどーにも物足りん思うてまうんよね」
だからこそ、空間魔術を用いた痴漢プレイの際には早々に距離を詰めて、結局いつも通りのレズセックスに突入してしまうのである。今回もそのつもりで、あくまでも前戯としての遠隔オナホプレイを楽しむ予定だったのだ。
同好の士ならではの慧眼に思わず唸る変態猫である。
そして思わずといった感じで与えた頭撫でに対する彼女の反応のは、やはりキルシュナとほぼ同等のエロボディを有する美女という外見を裏切る可愛らしさ。思わずきゅんっとしつつ
「ん、分かるで。二人きりの密室でのエロ行為言うんも遠慮なく爛れたプレイが出来るっちゅう良さはあんねんけど、他人の物欲しそうな目ぇを集めながらっちゅうんもまた楽しいんよね」
『こやつ、出来る……』みたいな目を改めて友人に向けたキルシュナは、先程までどろっどろのクンニリングスをしていたとは思えぬ長閑な空気を不思議と心地よく感じながら隣り合う彼女の腰を抱いて乳を揉む。
非常に自然で無造作な所作での乳揉みは、その豊かな柔肉が既に自分の物であるかの様。出会い頭のそれとは異なり、乳首の色の消えた白肌の如き薄皮越しの乳弄り。
そんなキルシュナであるからして、当然こちらも当たり前の様な顔をして黒皮の食い込む褐色尻を揉み、敏感な猫耳にまで指戯を向ける彼女を咎めたりはしない。
「――――にゃ、ぅ…ん❤ はぁ……、はぁ……、まぁ、幻魔っちゅう連中の変態っぷりはこの際どーでもええわ。ほれ、ギィちゃん、キスしよ、キス❤ ウチのおまんこ味の舌たっぷり絡ませて❤ んちゅる…っ❤ れるぅう…っ、ん、ふぅ……ちゅるるぅうっ❤」
軽い愛撫にもあっさりと淫熱を再燃させた猫娘は、触れ合う豊乳をより強く彼女の柔肉に押し付けて、甘酸っぱい口臭を漏らしながら開いた大口から卑猥にぬめる猫舌を伸ばして彼女の唇を奪う。
途端に響く口付けの水音には、先程のシックスナインで嚥下した愛液のぬめりによる卑猥な粘りが付着していた。
さり気なく変更した彼女の愛称は、先程よりも更に可愛げの消えた、何やら盲目の両生竜を思わせる物になっていたが、『ジギィちゃん』という呼び名よりも語呂がよく呼びやすい。
■ジギタリス > 「流石だなちゃんキル」
何故か得意げに頷くと、淫乱なのがお互い握手を交わしたのだった。
「そういえば、ちゃんキルの喘ぎをそんなに聞いてないなぁって……今思った。」
乳房を密着させ、その尻を揉み捏ね繰り回している。女はゆっくりと腰をかがめると
彼女にも促すようにお互い乳房を密着させ、床に蹲踞座りして薄い衣服に包まれたお互いの淫らな
肉をネットリと絡み合わせていた。
「んぅっ……ギィちゃんは良いね、その呼び名は実に素晴らしい。」
唇を舐めてくる目の前の彼女に、もはや何も言わない。返事をするよりも、お互いにどうなるかが分かっているから
女はすぐに口を半開きにさせれば、入ってくる舌を速攻で受け入れ、自らの舌も彼女の咥内に滑り込み。
二色の淫肉が擦れ合う以上に、いやらしくお互いの熱い吐息を顔に感じながら触手のような二人の舌が
其れだけで交尾のように絡まり合っている。
「るぅ…くちゅるっ…んん…ちゅうぅっ…♡…ちゅるる……っ♡♡」
はぁはぁとお互いの吐息だけが聞こえるようになる。性感を煽るように褐色の尻を撫で揉み回している。
乳房に振れていた彼女に目線を合わせると物欲しそうに女の白く大きな尻と腰が揺れるのが
彼女にも見えるかもしれない。
■キルシュナ > 「普段は可愛い子ちゃん鳴かせる側のウチからすれば、今回はもう随分エロ声出してもうたなぁ思うんやけどね……ん、にゃっ❤ ふぅう…っ❤」
着衣に包まれたことで生乳とはまた異なる質感を有した肉丘を重ね合わせ、閉じた排泄孔をも拉げさせる程に力強く尻肉を揉む指先にぞくんぞくんっと猫尾を震わせる。
キルシュナとしては語呂は良くとも可愛げの薄い物になってしまったと思えた呼び名だが、幸いにして彼女はそれを気に入ってくれたらしい。彼女に合わせて長脚を畳んだ膝を左右に開き、ハイレグカットの食い込みもいやらしい股布に膨れ上がった肉芽や綻んだ花弁の形を薄く浮かばせ唇を密着させる。
「はぁ、ん…っ❤ ちゅっ❤ ちぅ❤ ちぅうう…っ❤ んぷぁ、はぁ…っ、ぁ、む…ちゅる❤ れちゅる、ずちゅるぅう…っ❤」
猥褻極まる水音を奏でるレズキスは、それを見た男がただそれだけで白濁を噴く程に生々しく卑猥な光景を形作っていた。にゅろにゅろと絡まり、時に相手の喉奥にまで潜り込む長舌が、より深い密着を求めて角度を変える頭部の動きの中で唇間より姿を覗かせ、そこから溢れる唾液のカクテルがねっとりと糸を引きつつ白と褐色の乳間へと垂れ落ちる。
普段であればとうにふたなりペニスを生やして彼女の中に挿入し、その胎内を蹂躙していただろう変態猫は、今回は女同士の行為を愉しみたいという彼女の言葉によって作り出されたもどかしさを埋める様に彼女の腰に両手を回した。
ぐいっとその腰を引き寄せる手指が、彼女の愛撫を真似る様に純白の尻肉に指先を埋め、もう一方の手を更に奥、不浄の窄まりの先にて潤む雌孔に股布の隙間より滑り込ませた指先にてにゅるりと舐め上げた。
興奮に濡れ蕩ける金瞳が震える睫毛を持ち上げて探すのは、此度の淫行のフィナーレをより濃厚に飾るための淫具。それは、左右それぞれの終端にキノコの如く大きく傘を拡げた頭部を有する肌色の長蛇―――双頭ディルド。
■ジギタリス > 「いいじゃない……私もココまで声にしたのは、久しぶり…」
お互い蹲踞座りで食い込む鋭角なハイレグは部屋の照明で照らされると寄り肉感的に映っていた。
彼女も同じように自らの大きな白い尻肉を揉まれると、彼女の褐色の尻を揉む手は自然に強まり
身体を固くして上半身をより彼女に密着させていた。
「むちゅっ…♡…じゅるっ…んっ…んむっ♡…じゅうぅ…れるっ…♡」
お互いの尻を揉みしだく。お互い腰をくねらせているとさらに食い込むハイレグの衣服は
割れ目に入り込んでいないが陰核まで刺激すると、女の股を覆う竜革が愛液で湿っている。
それは彼女にとっても同じであればいいと感じている。
そして出てきた淫具を見ると…
肯定の意味でやんわりと瞼を細めた。