2019/12/28 のログ
ご案内:「設定自由部屋4」にエシル・アルトワーズさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋4」からエシル・アルトワーズさんが去りました。
ご案内:「館の温泉」にエシル・アルトワーズさんが現れました。
ご案内:「館の温泉」にクロイツさんが現れました。
エシル・アルトワーズ > 「んんっ!?」

攻めに夢中になりすぎて、不意に触れた冷たさに思わず飛び上がってしまう。
その勢いで今までになかった深さまで押し込んでしまい、思わず喉が締め付ける。
目を白黒させながらのめり込む形で飲み込んでしまったモノになんとか順応しーーゆっくりと喉奥をこじ開けていく。
恐らくはクロイツの魔法によるものなのだろう、感触からして地面を盛り上げたのか固く冷たいそれはわたしの秘所を優しく押し潰しながら波打つように擦り上げる。

「んうっ...ふっ、ん...んっ!」

上下からの責め立てなんてそうそうあるものでもなく、興奮もあって瞬く間に追い詰められていく。

クロイツ > 「びっくりした?僕ばかり気持ちよくても悪いしね」

不意を打った反撃に驚きの声を上げるエシルを楽し気に見下ろし。
喉の締め付けに少しだけ先走りを零しまったりとするが…。
前のめりに肉棒を飲み込んでいるエシルの頭を撫でるように喉奥へとゆっくりと押し入れ。
同時に起伏させた地面、固く冷たいそれで秘所を押し上げては捏ねて刺激を強く弱く加え。

「また口の中に出すよ。でも今度は一緒にイこうね」

上は自分の肉棒、下は起伏した地面で同時に責め立てていき。
喉奥を先端で擦り、秘所には起伏した地面を食い込ませるように押し上げ振動させて……。
そのままに一緒に達するように刺激を加えながら二度目の射精を喉奥へと勢いよく注ぎ込む。

エシル・アルトワーズ > 「んんっ...んーーーっ!?」

まるで体が覚えているかのように、クロイツと同時にわたしも絶頂を迎える。
食道へ直に撃ち込まれる精液、その脈動に合わせてわたしの体は小さく震えはしたなく恥液を散らす。
しっかり出切ったことを確認してゆっくりと喉から引き抜いていく。
ーー化粧してなくて良かった。いまのわたしは流石に見せられない顔だろう。
丁度見下ろされる格好をいいことに俯き加減に呼吸を整え涙と鼻水と唾液に胃液、精液とどろどろになった顔を湯着で拭う。

「けほっ、げほっ...びっくりしちゃった。どう、気持ちよかったかな?」

彼の体にしなだれかかり、ようやくでてきた声で囁く。

クロイツ > エシルの喉奥に精液を注ぎ込みながら震える感触を感じれば一緒に達しているという実感。
最後の一滴まで注ぎ込み終えるまで頭を軽く抑え、長い射精が終わればその手を放し引き抜かれていく感触に身震い。
頑張ったね、気持ちよかったと直ぐに抱き寄せたいが俯き加減の姿に少しだけ待ち。
湯着で顔を拭いしなだれかかる彼女の体を抱き寄せて。

「すごく気持ちよかったよ。二回も出しちゃったしね。
だからさ、エシルにお礼をしたいけどどうかな?」

囁きに楽しそうに返し、抱き寄せたまま胸からお腹へと手を這わせ。
子宮の位置を撫でて秘所へと手を進めていって。

エシル・アルトワーズ > 意外に大きな掌が肌に触れる度、ぴくりと小さく体が跳ねる。
クロイツの感想に達成感が胸を満たし、続く申し出に期待を馳せながら小さく頷く。

「お願い...わたしにも...して欲しい...切ないよ...」

思いの外か細く出た声に驚きながら、甘えた声でねだってみる。
現に少しずつ進んでいく掌にわたしの体はふるふると震え渇望に似た疼きが身を焦がすのだから。

クロイツ > 小さく跳ねる体の感触を感じながら撫で進め。
秘所に到達すれば割れ目を軽く抉り掻くように指を動かして。

「いっぱいしてあげるよ。今度はもっと一緒に気持ちよくなろうか」

甘えて強請るエシルに小さく頷き笑みを見せ。
体に触れていた手をそっと離すと抱き寄せたエシルの体を跨る様に姿勢を変えていき。
二度の射精でも収まらずにそり立った肉棒を秘所にと押し当て擦りつけていく。

エシル・アルトワーズ > 指が触れただけで存分に潤んでいたわたしの恥花はクチュ、と湿った音を立てる。
何度抱かれても無くならない羞恥心に頬が紅く染るのがわかる。

「ぁ...っ、ん...っ」

途切れ途切れに跳ねる声、達したばかりでまだ敏感な体はそれだけで弾けてしまいそうになる。

そのまま優しく石畳に押し倒され、クロイツの熱がわたしの入口に触れる。
ぐじゅぐじゅに蕩けた体はすぐにでもと催促するようにひくつき、誘おうと蠢くのがわかる。
まるで羽のように床に広がった湯着の裾をぎゅっ、と握り締めながら期待と焦燥の混じった声が漏れる。

「ヤ...ぁっ、焦らさないでぇ...お願い、激しく抱いて欲しいよ...ぉ...」

クロイツ > 「熱くなってるね。欲しい欲しいって言ってるよ」

指が振れると聞こえる湿った音と潤み濡れた感触。
何度抱いても変わらない恥ずかしがっている姿は本当に可愛い。
軽くかき混ぜるように指を動かせば途切れ途切れに跳ねる声はそれだけで興奮が高まって。

「エシルの恥ずかしがってる顔を見たら意地悪したくなっちゃってね」

エシルの入り口に触れさせては擦り付けはするが押し入れず。
先端に感じる誘う蠢き押し当てはするがじらすように離しては押し当ててと繰り返し。

「でもこれ以上はかわいそうだし…入れるよ」

期待と焦燥の混じった声にこれ以上焦らすのもと思えば入り口に押し当て動きを止め。
次の瞬間には勢いよくエシルの中へと肉棒を押し入れ一気に奥にまで。
先端が奥を叩けば押し上げる世に擦り付け…少女の望み通りに激しく大きな動きで責めていく。

エシル・アルトワーズ > 「ひぁぁぁぁぁっ!」

突き刺す、と言った方がいいような衝撃とともに全身を快感か駆け抜ける。
十分に解れた体は今だに衰えない猛りをすんなりと受け入れ、希望通りの激しい動きに喜ぶように締め付けていく。

「あぁっ!だ、だめっ、またイーーイっちゃ...あぁぁぁぁぁっ!」

まだ挿れたばかりというのに何度もイってしまい、その度に熱い飛沫が爆ぜる。
いつの間にか自分自身腰を浮かせてクロイツの動きやすい、そして快感をより深く得られるように淫らに踊る。
久々の激しい責め立てに目の奥がチカチカするような錯覚を覚えてまた派手にトぶ。

「イーーあぁぁぁぁぁぁっ!!」

思わず爪立ちに腰を浮かしながらビクンと体が波打ち跳ねる。

クロイツ > 「何度イってもいいんだよ。激しくしてあげるからね」

十分に解れながらも喜び締め付けてくるエシルの中を強く抉り。
熱い飛沫を爆ぜながら何度もイっているのを見下ろしながら腰を強く打ち付け抉り。
弱い場所を狙う様に突き入れては擦り上げていれば腰が浮き上がり動き責めやすくなりより動きは激しく。
甘く求めあうのも好きだが、こうして激しくしては快楽に舞うエシルを見るのもまた好き。
だからこそ何度達しても責める動きは弱めないでいて。

「――…っ……!いつこうしても本当に‥気持ちいいよ…」

体を波打ち跳ねさせては腰を浮き上がらせるエシル。
その動きに肉棒が抜けそうになり反射的に普段あまり責めない場所を擦り根元まで押し入れ。
このまま出したいなと囁き子宮口を抉じ開けようとするように擦り付けて。